FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースのフリー走行3回目が10月13日(土)に富士スピードウェイで行われた。
前日の2回のフリー走行で、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントによって両セッションで赤旗中断が発生したため、フリー走行3回目は30分延長されて90分で実施された。
トップタイムを記録したのは、トヨタ TS050ハイブリッド 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)。前日は8号車に1.095差と大きく遅れをとっていた7号車だったが、小林可夢偉が1分24秒589を記録してトップに立った。
2番手には0.591秒差でトヨタ TS050ハイブリッド 8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が続いた。
ノンハイブリッド勢のトップとなる3番手にはN0.17 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AER(ステファン・サラザン/イゴール・オルトツェフ/マテヴォス・イサアキャン)がトヨタ8号車から0.495秒差で続いた。
富士6時間レースは、このあと14時から公式予選が行われる。
WEC第4戦 富士6時間 公式練習3回目結果(LMP1クラス)
| 順位 | No. | ドライバー名 | チーム/車種 | ベストタイム |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 小林可夢偉 マイク・コンウェイ ホセ・マリア・ロペス |
TOYOTA GAZOO Racing/ トヨタ TS050 HYBRID |
1:24.589 |
| 2 | 8 | 中嶋一貴 セバスチャン・ブエミ フェルナンド・アロンソ |
TOYOTA GAZOO Racing/ トヨタ TS050 HYBRID |
1:25.180 |
| 3 | 17 | ステファン・サラザン イゴール・オルトツェフ マテヴォス・イサアキャン |
SMPレーシング/ BRエンジニアリングBR1・AER |
1:25.675 |
| 4 | 1 | アンドレ・ロッテラー ニール・ジャニ ブルーノ・セナ |
レベリオン・レーシング/ レベリオンR13・ギブソン |
1:26.073 |
| 5 | 3 | トーマス・ローレン マティアス・ベシェ グスタボ・メネゼス |
レベリオン・レーシング/ レベリオンR13・ギブソン |
1:26.102 |
| 6 | 11 | ヴィタリー・ペトロフ ミカエル・アレシン ジェンソン・バトン |
SMPレーシング/ BRエンジニアリングBR1・AER |
1:26.379 |
| 7 | 10 | ベン・ハンリー ジェームス・アレン |
ドラゴンスピード/ BRエンジニアリングBR1・ギブソン |
1:26.515 |
| 8 | 4 | オリバー・ウェッブ トム・ディルマン ジェームス・ロシター |
バイコレス・レーシング・チーム/ エンソ・CLM P1/01・ニスモ |
1:27.540 |

