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  • トヨタ:WEC 2024年 第7戦 富士6時間 プレビュー

    トヨタ:WEC 2024年 第7戦 富士6時間 プレビュー

    2024年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)のチャンピオン争いで激戦を繰り広げているTOYOTA GAZOO Racing(トヨタ)はこの週末、チームのホームコースで行われるシーズン第7戦富士6時間レースに挑む。

    全8戦で争われている2024年シーズンも残すところ2戦となるが、フェラーリ、ポルシェとトヨタによる世界チャンピオンの栄光を賭けた戦いは激しさを増している。

    その争いの舞台は9月15日(日)、富士スピードウェイへと移り、18台のハイパーカーによるエキサイティングなレースが期待される。

    6シーズン連続でのチャンピオン獲得を目指すトヨタは、今月頭に米国テキサス州オースティンで行われたばかりの前戦ローンスター・ル・マンで7号車が2位フィニッシュを果たしたことにより、マニュファクチャラーズ選手権で首位に立った。しかし、ポルシェが11ポイント差、さらに8ポイント差でフェラーリが追ってきており、シーズンは今週末の富士と11月2日に行われるバーレーン戦の2戦を残すのみとなる中、タイトル争いはまだまだ予断を許さない状況となっている。

    昨年の富士大会の覇者である小林可夢偉、マイク・コンウェイと、今季より加わったニック・デ・フリースの3名が駆るGR010 HYBRID 7号車は、ドライバーズチャンピオン争いに生き残るべく、今季2勝目を目指す。前戦オースティンでは終盤のペナルティにより僅差の2位に終わったが、この結果により小林とデ・フリースは、ドライバーズチャンピオン争いにおいて首位のポルシェ6号車に12ポイント差まで詰め寄ることになった。尚、コンウェイはル・マン24時間を欠場したことでチャンピオン争いの権利はなく、この2人のサポートという役割に徹することとなる。

    ドライバーズ選手権のディフェンディングチャンピオンであるセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮のGR010 HYBRID 8号車は、2022年の富士で勝利を飾っており、アクシデントとペナルティにより今季初めて無得点に終わった前戦オースティンでの雪辱を誓う。

    現世界チャンピオンのトヨタは、2012年に世界トップレベルの耐久レースに復帰して以来、これまでに10回行われてきた富士でのWEC戦のうち9勝を飾っており、2016年からは負け無しの6連勝と、チームにとって最も成功を収めているサーキットでもある。

    東京の西100kmほどに位置し、長い歴史のある富士スピードウェイは、トヨタのホームコースでもあります。GR010 HYBRIDのハイブリッド・パワートレーンは富士スピードウェイからほど近い、トヨタ自動車の東富士研究所で設計・開発・組立が行われている。

    2024年仕様のGR010 HYBRIDによる富士スピードウェイでの初走行は、9月13日(金)の2回に渡る90分の公式練習で開始される。14日(土)、午前中の1時間の公式練習走行後、決勝のスターティンググリッドを決定する予選とハイパーポールが行わる。ハイパーカークラスの予選はLMGT3クラスの予選のあと、午後3時に開始されます。6時間で争われる決勝レースは15日(日)午前11時にスタートフラッグが振られる。

    トヨタ 富士6時間レーストヨタ、選手権チャンピオン獲得へ向け「ホーム」富士での連勝記録更新を目指す。

    小林可夢偉(チーム代表 兼 7号車 ドライバー)
    チームの誰もがホームレースを待ちわびています。富士はル・マンに次ぐシーズン2番目のハイライトであり、我々にとっても非常に重要なレースです。日本人ドライバーとして、また日本のマニュファクチャラーとして富士で戦えること、そして、日本のファンの皆様に直接会えるという意味でもとても大事なイベントです。我々はこれまで富士では強く、10戦中9勝という非常に良い成績を残しています。もちろん、日本のファンの皆様やパートナー、関係者の皆様の前で、この記録を更新することが目標です。

    マイク・コンウェイ(7号車 ドライバー)
    単に富士のレースを戦うということだけでなく、トヨタの代表としてホームイベントに参加するという意味で、本当に特別で、楽しみにしています。日本、そして東京は、私個人としても大好きな国と都市のひとつで、日本の関係者の皆様から暖かい歓迎を受けるのも素晴らしい体験です。日本ではいつも楽しい時間を過ごしてきたので、再訪が待ちきれません。富士はまた、私にとってお気に入りのコースのひとつでもあります。特に最終セクターがトリッキーなサーキットです。今の勢いを維持し、連勝記録を伸ばすことを目標にしています。

    ニック・デ・フリース(7号車 ドライバー)
    富士でのホームレースを迎えるにあたって、とても興奮しています。日本のファンの皆様やトヨタ関係者、そして日本のパートナーの皆様が見守る中でのレースは、我々にとって非常に重要な週末になります。私たちはサーキットに来ていただけるファンの皆様を暖かく迎えたいですし、また私たちを応援し、誇ってもらえるような走りを見せたいと思います。富士ではこれまで何度かLMP2で戦い、好結果を残していますが、TGRドライバーとしては初めてのレースで、とても楽しみにしています。シーズンも終盤に入り、チャンピオン争いも激しさを増しているので、さらに重要なレースになるでしょう。

    セバスチャン・ブエミ(8号車 ドライバー)
    ホームレースをとても楽しみにしています。日本を訪れるのはいつも楽しく、これまで富士で何度も勝利を挙げてきており、再び富士で戦うことが待ちきれません。コースはとてもチャレンジングで、非常に長いホームストレートは、多くのオーバーテイクのチャンスを生み、続く第1セクターも本当に高速です。最終セクターは非常にトリッキーで難しく、上りながら低速コーナーで良いトラクションを得るために、リアタイヤへの負担も大きいです。当然チャンピオン争いにおいて非常に重要なレースになりますので、クルマの能力を最大限に引き出せるよう尽力します。

    ブレンドン・ハートレー(8号車 ドライバー)
    日本で、特に富士でレースをするのは大好きです。レース前にはパートナーの皆様にお会いしたり、トヨタの施設を訪問する機会もあります。トヨタのレーシングスーツを身につけて、応援してくれる日本のファンの皆様の前に立つのはいつでも特別な気分ですし、富士で好結果を残すための大きな力になってくれます。コースは面白いですが、マスターするのは大変です。高速コーナーがある一方、最終セクターはトリッキーで、逆バンクがあるのでリアタイヤを労わる必要があります。とは言え、幸運なことに我々チームには可夢偉と亮という、富士を知り尽くした2人がいるので、どんな秘策でも教えてもらえるのです。

    平川亮(8号車 ドライバー)
    富士はシーズンにおいてル・マンの次に重要なレースで、毎年チームにとって大きな一戦です。日本人ドライバーとして母国のレースですし、特に私自身長い期間スーパーフォーミュラやSUPER GTを戦ってきているので、もちろん特別な一戦です。富士は私にとって本当にホームコースで、走るのはいつでもとても楽しい体験です。過去2年のように、チームでの1-2フィニッシュを達成できればと思っています。それは簡単なことではありませんが、パートナーやファンの皆様、そして知人や家族が見守る前で良い結果を得るべく、我々全員士気が高まっています。

  • WEC 第2戦 富士6時間:TS050 HYBRID最後の富士レースで1-2フィニッシュ

    WEC 第2戦 富士6時間:TS050 HYBRID最後の富士レースで1-2フィニッシュ

    10月6日(日)、静岡県の富士スピードウェイで2019-2010年FIA世界耐久選手権(WEC)の第2戦 富士6時間レースが行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車がポール・トゥ・ウィンで今季初勝利を飾った。7号車も2位で続き、TS050 HYBRIDにとっては最後となる母国レースを1-2フィニッシュという最高の結果で終えた。

    WEC世界チャンピオンとして富士スピードウェイに凱旋したTOYOTA GAZOO Racingは、2012年にハイブリッド車両でWECに復帰して以来、8回開催された母国富士戦で7勝目を挙げ、今季開幕から2連勝を飾った。

    セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレーのTS050 HYBRID 8号車がポール・トゥ・ウィンで勝利を挙げ、マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの7号車が2位に入るという、開幕戦とは逆順の1-2フィニッシュを飾ったことで、この2台は全くの同ポイントでドライバーズランキング首位に並んだ。TOYOTA GAZOO Racingはチームランキングでも首位の座を守り、2位のレベリオンを35ポイントリードしている。

    選手権ポイントに応じて課されるハンディキャップシステムが今大会からLMP1クラスに導入され、その影響がスタート直後から表れた。

    1周あたり1秒相当のハンディキャップを課された8号車は、ブエミがポールポジションからスタート。4番手グリッドから好ダッシュを見せたジネッタ5号車をなんとか抑え1コーナーをトップで守ったが、1周あたり1.4秒相当の苦しいハンディキャップを負う7号車の小林は、その後方で序盤から2位争いを強いられた。

    スタート後、レベリオン1号車の先行を許した7号車の小林は、序盤戦、最終コーナーで1号車をパスするも、ハンディキャップの影響で最高速が上がらないために1コーナー進入で抜き返される、という展開を数周にわたって繰り返した。燃料使用量やハイブリッド・ブーストを規制されるサクセス・ハンディキャップにより、7号車は、最高速でレベリオンよりも40km/hも遅いため、苦しい展開の小林でしたがチャンスを狙っていた。

    周回遅れが多く現れ始めた12周目、レベリオン1号車を抜いた小林が2位を守り切りTOYOTA GAZOO Racingの1-2体制になると、ピットでの迅速な作業にも助けられ、その後は2台のTS050 HYBRIDが着実に3位以下のライバルとの差を拡げていった。2位の7号車は後続との差は拡げていったものの、首位の8号車とは1周あたり0.4秒相当のサクセス・ハンディキャップが響き、じりじりと離されることとなった。

    2時間が経過し、ドライバー交代したハートレーとコンウェイのドライブ中に、弱い雨が降り始めた。更に1時間ほどが経過すると、路面は完全にウエット状態となり、2台のTS050 HYBRIDはハイブリッド・インターミディエイト・タイヤ(溝なしウエットタイヤ)に交換。それぞれ中嶋とロペスへドライバー交代を行った。

    その後、雨は止んで路面は乾き、最後の90分間は再びブエミが8号車、小林が7号車に搭乗。2台の差は30秒ほどで安定したまま周回が重ねられ、ブエミがTS050 HYBRIDにとって最後の母国レースでのチェッカーをトップで受けた。33秒955差で小林の7号車が2位フィニッシュ。3位は2周遅れのレベリオンの1号車となった。

    この結果、ブエミはWECで最多勝利記録となる通算16勝目をマーク。中嶋にとっては4度目の母国戦勝利を果たした。そして、ハートレーはTOYOTA GAZOO Racingのドライバーとして初めて表彰台の中央に立った。

    チームは開幕から2戦連続での1-2フィニッシュを飾り、11月10日(日)に決勝が行われる次戦上海4時間レースではサクセス・ハンディキャップが更に追加されるが、2台のTS050 HYBRIDは同ポイントで並ぶため、同じサクセス・ハンディキャップが課されることとなる。

    TS050 HYBRID 7号車 :
    (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    決勝 : 2位 (トップと33秒955差), 232周、ピットストップ8回、グリッド:2番手、ファステストラップ:1分27秒353

    TS050 HYBRID 8号車 :
    (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー)
    決勝 : 1位, 232周、ピットストップ9回、グリッド:1番手、ファステストラップ:1分26秒657

    村田久武 TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表:
    母国レースである富士で1-2勝利を飾ることが出来、チーム全員がとても喜んでいます。TOYOTA GAZOO Racingにとって、富士は非常に大切なレースなので1-2勝利は大きな目標でした。これを成し遂げたチーム、富士スピードウェイに駆けつけてくれた多くの熱心なファンの皆様のサポートに感謝します。TS050 HYBRIDにとっての最後の富士レースを楽しんで頂けたと思います。次の上海はさらに厳しいサクセス・ハンディキャップが課せられることになりますが、新たな挑戦を楽しみにしています。

    小林可夢偉(7号車):
    まずは8号車のメンバーに祝福を送りたいと思います。またチームとして達成したかった1-2フィニッシュに満足しています。課せられたサクセス・ハンディキャップが8号車より重かったため、我々7号車として今日は最良の結果と思います。レース中は、プッシュし続け、諦めず走り切り、できる限りのことをして、結果は納得のいくレースだったので、チームとしてうれしく思います。レースの終わった今は、次戦上海での、僅差が予想される戦いが待ち遠しいです。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    今日の決勝レースは、チームとして1-2フィニッシュが目標だったので、達成できて満足です。7号車で優勝したいと思っていましたが、難しい内容となりました。我々は力の限り戦い、天候の変化に対しても、しっかりとミスのないよう走りましたが、レース中は終始8号車を追いかける形となり、できることはそれだけでした。次戦の上海では、勝利したいと思っています。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    今日は満足のいくレース結果であり、ミスなく、また、車両性能を最大限に生かし、やるべきことをやりました。課せられたサクセス・ハンディキャップからすると、レースのペースはとても速く、8号車に大きな遅れをとらずに終えましたが、大事だったのは、ホームレースで1-2フィニッシュを達成することでした。チーム全体が素晴らしい仕事をしてくれましたし、日本のファンの皆様の大きな声援にチームメンバー全員が感謝しています。また、TS050 HYBRIDでの日本で最後のレースが目標通りとなり、嬉しく、また格別な思いです。

    中嶋一貴(8号車):
    母国ファンの皆様が見守る中、ここ富士でまた勝てて最高です。チーム全員で祝いたいと思います。TS050 HYBRIDにとって最後の日本でのレースで1-2フィニッシュを果たせたというのは大きいです。TS050 HYBRIDとは多くの感動的な経験を積み重ねてきました。古くからの友人に、母国で最後の勝利をプレゼントできたような気持ちです。路面コンディションが二転三転する難しいレースでしたが、終始ペースを保ち、インターミディエイトタイヤでも速さを示せました。首位でレースをコントロールし、周回遅れの処理も上手くいき、本当に満足のいくレースでした。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    今日のレースとその結果に本当に満足しています。決して楽ではありませんでしたが、難コンディション下でコントロールしながらクリーンにレースを戦えました。ハードワークで支えてくれたチームに本当に感謝しています。もちろん、応援してくれる日本のファンの皆様やゲストの方々の前で勝利し、皆で祝えたことは本当に素晴らしいです。7号車と同ポイントで臨む次戦上海を楽しみにしています。

    ブレンドン・ハートレー(8号車):
    TOYOTA GAZOO Racingでの初めての勝利を飾ることが出来、本当に最高の気分です。特にそれがチームの母国であれば尚更です。富士でのTS050 HYBRID最後のレースを勝利で飾れた、この瞬間をじっくり味わいたいと思います。我々8号車はとてもクリーンにレースを戦い、一貴はインターミディエイトタイヤで素晴らしい走りを見せてくれました。我々は7号車に対してサクセス・ハンディキャップでの優位性を持っていたのでこの結果となりましたが、上海では同じハンディキャップとなるため、また僅差のレースになると思います。

  • WEC | 第2戦 富士6時間:トヨタが予選最前列グリッドを独占

    WEC | 第2戦 富士6時間:トヨタが予選最前列グリッドを独占

    10月5日(土)、静岡県の富士スピードウェイで2019-2010年FIA世界耐久選手権(WEC)の第2戦 富士6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車が今季初のポールポジションを獲得。7号車も2番手で続き、2台のTS050 HYBRIDは前戦の1-2フィニッシュでサクセス・ハンディキャップを課されながらも、最後の母国戦で最前列グリッドに並んで決勝レースをスタートすることとなった。

    ル・マン24レース時間以外のWEC戦の予選は、2人のドライバーがアタックし、それぞれの最速タイムの平均でグリッドを決定する。

    TS050 HYBRID 8号車は中嶋一貴が最初の予選アタックを担当、1分24秒台の好タイムをマークすると、ブレンドン・ハートレーへと交代し、平均タイム1分25秒013で今季初のポールポジションを獲得した。

    一方、ドライバーズランキング首位につける7号車は、ホセ・マリア・ロペスのアタックで暫定2番手につけた後、交代した小林可夢偉がアタックラップで4輪コースオフの判定でタイム抹消。

    その直後、7号車と僅差でタイムを競っていたジネッタ6号車がスピンを喫し、ヘアピンを立ち上がったコース上にストップ。セッションは残り3分半ほどで赤旗となった。10分ほどの中断の後にセッションが再開されると、小林は既に使用し摩耗したタイヤで、1周のみのアタックへ。LMP2カーで混雑するコースをかいくぐりながらも好タイムをマークして2番手を守り、TOYOTA GAZOO Racingにとって母国レースでのフロントローを独占する結果となった。

    8号車は第一ドライバーの中嶋が全体トップの最速ラップを叩き出すと、第二ドライバーのハートレーも、コース上の混雑により1周目のアタックは諦めたものの、次の周には好走をみせ、TOYOTA GAZOO Racingでの初の予選アタックでポールポジションを獲得。TOYOTA GAZOO Racingは昨年から9戦連続でのポールポジションとなった。この勢いを維持して明日は7戦連続勝利を目指す。

    明日6日(日)は午前11時に6時間の長丁場の決勝レースへのスタートが切られる。

    TS050 HYBRID 7号車
    (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習3回目 : 2番手 (1分25秒827), 34周
    公式予選 : 2番手 (平均1分25秒803)

    小林可夢偉(7号車):
    8号車のポールポジション獲得を祝福したいと思います。我々7号車もベストを尽くしましたが、課されたサクセス・ハンディキャップの影響で期待以上の結果にはなりませんでした。ポールポジションは難しいと分かっていたので、今日の結果は驚くことではないと思っています。最初のアタックで4輪コースオフの判定をとられましたが、結果的に大きな問題にはならなかったので、予選の内容に満足しています。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    我々7号車は、サクセス・ハンディキャップにより8号車のスピードに追いつくことが難しいことはわかっていました。リスクを冒す理由はないので、今日は慎重に走りました。特に金曜日の結果から、トップ3以内に入れるかどうか確信できなかったこともあり、今日の予選は順調に周回をこなすことができ、結果に満足しています。最終的に、我々チーム2台がグリッド最前列を独占し、非常に良い結果になりました。

    TS050 HYBRID 8号車
    (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー)
    公式練習3回目 : 1番手 (1分25秒621), 32周
    公式予選 : 1番手 (平均1分25秒013)

    中嶋一貴(8号車):
    富士でポールポジションを獲得できてとても嬉しいです。TS050 HYBRIDのポテンシャルの全てを引き出し、ミスのないアタックができたと思います。予選開始前には、ノン・ハイブリッド勢がどれほどのタイムを出してくるか予測できなかったので心配でしたが、それだけにポールポジションは格別です。ホームレースを最前列からスタートできるのは良いことですし、6時間そのポジションを守れるように頑張ります。

    ブレンドン・ハートレー(8号車):
    TOYOTA GAZOO Racingで私自身初めてとなるポールポジションを獲得できて最高の気分です。一貴が1周目で素晴らしいタイムを叩き出したので、私も1周目から全開で行きましたが、最終セクターでコース上の混雑に阻まれてしまい、もう1周アタックせざるを得ませんでしたが、それでもポールポジション獲得には充分なタイムをマークできました。予想したほどノン・ハイブリッド勢のタイムが上がってきませんでしたが、明日の決勝レースは接戦になると思います。

    WEC 第2戦 富士6時間レース 公式予選結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 平均タイム
    1 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    ブレンドン・ハートレー
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.013
    2 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.803
    3 1 ブルーノ・セナ
    グスタボ・メネゼス
    ノルマン・ナト
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:26.163
    4 5 ルカ・ギオット
    ベン・ハンリー
    イゴール・オルトツェフ
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    1:26.820
    5 6 チャーリー・ロバートソン
    マイク・シンプソン
    ガイ・スミス
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    –
  • トヨタ:WEC 2019-2020 第2戦 富士6時間 公式練習初日レポート

    トヨタ:WEC 2019-2020 第2戦 富士6時間 公式練習初日レポート

    2019-2010年FIA世界耐久選手権(WEC)の第2戦となる富士6時間レースが静岡県の富士スピードウェイで開幕し、初日となる10月4日(金)は2度の練習走行が行われた。

    TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDはサクセス・ハンディキャップという新たに課された難題に挑みながら、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレーのTS050 HYBRID 8号車が、この日最速となるタイムをマーク。レベリオンの1号車が2番手。

    先月シリーズ開幕戦として行われた前戦シルバーストンで勝利を挙げたマイク・コンウェイと小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの7号車は、この日は主にレースセッティングに専念し、公式練習2回目は5番手に終わった。

    チームにとっての母国レースである富士6時間において、TS050 HYBRIDは今季初めて、サクセス・ハンディキャップを課されて臨むこととなった。これは、ハイブリッド・ブースト、1周あたりの燃料使用量、そして1スティントあたりの燃料量について、下位車両とのポイント差に基づいてハンディが課されるというもの。

    ランキング首位につけるTS050 HYBRID 7号車は1周あたり1.4秒相当、同2番手の8号車は1秒相当のハンディキャップを課される。このような仕様変更はこれまでに未経験であり、チームはハンディキャップを負った状況での2台の分析及び最適セットアップを見出すのに忙しい一日を過ごすとなった。

    サクセス・ハンディキャップの影響はすぐに現れた。この日の8号車のベストタイムは、昨年の同条件下時と比較して1秒650遅く、富士スピードウェイでのLMP1カーによるコースレコードとは約3秒もの大きな差となる。

    この日は未明に大雨が降ったが、明るくなるとともに雨は止み、午前11時からの公式練習1回目開始時にはスリックタイヤで走れるまでに路面状況が回復した。この好コンディションは夕方の公式練習2回目でも続き、2台のTS050 HYBRIDは1周4.563kmの富士スピードウェイで合計156周を走破し、様々なデータを収集した。

    富士スピードウェイでのセットアップは、相反するキャラクターを持つコースレイアウトへの挑戦となる。1.5kmの長いストレートからのコース前半は高速なセクションだが、逆にコーナー後半は非常にタイトなコーナーが続く。この両方にあわせるべく、多様な空力セッティングを試すとともに、ハイブリッドシステムやメカニカルなセットアップにおいても、最適条件を見出さなくてはならない。この日2台のTS050 HYBRIDはタイヤ性能の評価や摩耗に関するデータも収集し、有意義な2度の公式練習をこなした。

    TS050 HYBRID 7号車
    (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習1回目 : 3番手 (1分27秒790), 24周
    公式練習2回目 : 5番手 (1分28秒171), 34周

    小林可夢偉(7号車):
    今日は全力走行ではありませんでした。一方で、サクセス・ハンディキャップがとても厳しい条件だと分かりました。8号車に対抗するのは難しく、辛いレースになるかもしれません。明らかにサクセス・ハンディキャップによるパワー低下によるもので、大きな差がついています。この状況を何とか乗り切って、最大の成果を上げたいと考えています。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    思ったようには走れなかった一日でした。車両のバランスは悪くありませんでしたが、サクセス・ハンディキャップの影響で8号車には差をつけられていますし、ライバルのレベリオンやジネッタに対しても厳しい状況です。決勝は僅差のレースになることと思います。ミスなくしっかりと戦う必要があります。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    7号車にとっては辛い一日になってしまい、レースセッティングに集中しました。厳しい母国レースになることが予想されます。それでも、日本でレースが出来るのはとても素晴らしいことですし、日本のファンの皆様のためにも最良の結果を挙げてご声援に報いたいと決意しています。

    TS050 HYBRID 8号車
    (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー)
    公式練習1回目 : 1番手 (1分27秒373), 49周
    公式練習2回目 : 1番手 (1分25秒623), 49周

    中嶋一貴(8号車):
    チームは、車両のセットアップとシステム調整に一生懸命取り組みました。サクセス・ハンディキャップにより2台の車両の使用可能なエネルギー量が異なるため、注意が必要です。シルバーストンに比べて燃料使用量とハイブリッド・ブーストが少ないため、車両バランスが大幅に変わっています。エネルギー配分に合わせた新しい車両のセットアップを考える必要があり、とても複雑でしたが、ただ今日は良いスタートが切れたと思います。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    今日は練習走行をとても上手く進められた一日になりました。初めてサクセス・ハンディキャップを経験し、最適な車両に仕上げようと試みました。昨年のレースの全ての走行データが使用できないため、対応することが多かったですが、雨が止んだことで上手く練習走行を進めることができました。明日の予選、また明後日の決勝に向け、必要な多くのデータを取得できたと思います。

    ブレンドン・ハートレー(8号車):
    良い練習走行ができた一日となり、走行メニューも効率的に進めることができました。特に初めてトヨタのドライバーとしてトヨタの母国の富士に戻って来ることができ、うれしく思います。今日は、TOYOTA GAZOO Racingファンの皆様が多く来場されており、ファンの皆様のサポートを身近に感じました。練習走行1回目と2回目共に最速タイムで終えましたが、サクセス・ハンディキャップによりライバル車と非常に僅差な内容だったと思います。

    WEC 第2戦 富士6時間レース 公式練習1回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    ブレンドン・ハートレー
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    49 1:27.373
    2 1 ブルーノ・セナ
    グスタボ・メネゼス
    ノルマン・ナト
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    41 1:27.659
    3 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    24 1:27.790
    4 5 ルカ・ギオット
    ベン・ハンリー
    イゴール・オルトツェフ
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    7 1:28.449
    5 6 チャーリー・ロバートソン
    マイク・シンプソン
    ガイ・スミス
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    8 1:28.712

    WEC 第2戦 富士6時間レース 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    ブレンドン・ハートレー
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    49 1:25.623
    2 1 ブルーノ・セナ
    グスタボ・メネゼス
    ノルマン・ナト
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    42 1:27.042
    3 5 ルカ・ギオット
    ベン・ハンリー
    イゴール・オルトツェフ
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    30 1:27.602
    4 6 チャーリー・ロバートソン
    マイク・シンプソン
    ガイ・スミス
    チームLNT/
    ジネッタG60-LT-P1・AER
    23 1:28.062
    5 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    34 1:28.171
  • トヨタ:WEC 2019-2020年 第2戦 富士6時間 プレビュー

    トヨタ:WEC 2019-2020年 第2戦 富士6時間 プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingは、10月4日(金)から6日(日)にかけて、富士スピードウェイで開催される2019-2020年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第2戦、富士6時間レースで、4年連続の勝利を目指す。

    TOYOTA GAZOO Racingは昨年の富士6時間レース後、2度目のル・マン24時間レースで勝利するとともに2018-2019年スーパーシーズンのチームタイトルとドライバーズタイトルを獲得した。チームは、母国凱旋レース富士で、6連勝を狙い、そして今シーズン開幕戦シルバーストンに続く、シーズン2連勝を目指す。

    マイク・コンウェイと小林 可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3人が駆るTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストン4時間レースをポール・トゥ・ウィンで制し、獲得できる最大のポイントを得ることができた。しかし、その結果、本レースでは、厳しいハンディを背負って臨むことになる。

    今季よりWECで導入されたサクセス・ハンディキャップ制度により、ランキング首位の7号車には、1周あたり最大1.4秒に相当するハンディキャップが課せられる。また、ランキング2位に付けるセバスチャン・ブエミ、中嶋 一貴、ブレンドン・ハートレーのTS050 HYBRID 8号車も、1周あたり1秒相当のハンディを負うことになる。

    このサクセス・ハンディキャップ制度は、昨年までも採用されていた性能均衡制度(EoT)に加える形で今シーズンより適用される。既に2台のTS050 HYBRIDは、ライバルのノン・ハイブリッド勢に対し、108kg重い車両最低重量を課されており、加えてライバル勢はTS050 HYBRIDよりも61%多い燃料の使用が許されている。

    このサクセス・ハンディキャップ制の導入により、TS050 HYBRIDのパワートレーン開発に携わるトヨタ自動車東富士研究所の関係者にとっても、耐久レースファンの皆様にとっても、トヨタが2012年にWECに復帰して以来、2015年を除いて勝利を重ねている富士でのレースが、厳しく、これまで以上に目が離せないエキサイティングな戦いになるものと思われる。

    今週末のレースは、数々の成果を挙げたTS050 HYBRIDが、日本での実戦の勇姿を披露する最後の機会となる。富士スピードウェイは、トヨタの耐久レースの歴史において最も成功を収めた場所。そして、2016年、小林 可夢偉とマイク・コンウェイ、ステファン・サラザンによって、TS050 HYBRID初優勝が、富士スピードウェイでもたらされ、以降TS050 HYBRIDは無敗を誇ってきた。

    レースウィークは10月4日(金)に1時間半ずつ2度に分けて行われる公式練習で幕を開け、翌5日(土)は1時間の練習走行に続いて予選が行われる。そして、決勝は6日(日)午前11時より、今季初となる6時間レースのスタートが切られる。

    村田 久武 TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表
    多くの母国のファンの皆様が見守る中、富士スピードウェイでレースをするのを毎年楽しみにしています。特に、今年はTS050 HYBRIDの日本での最後のレースとなりますので感慨もひとしおです。またLMP1クラスに、今回の富士で初めてサクセス・ハンディキャップが導入されます。そのためご来場いただける方々には、以前にも増して激しく競いあうレースをお見せできると思います。ここ富士からほど近いトヨタ東富士研究所のエンジニア達も多く訪れます。日曜日の1-2勝利を目指し、チーム一丸となって全力で戦います。

    小林 可夢偉(7号車)
    また日本のWECファンの皆様に富士でお会いできるのが楽しみです。ここ数年は日本でもレースをしてきましたから、富士スピードウェイでの経験を多く積んでいますし、好きなサーキットの一つでもあります。ただ、非常に長いストレートと、後半のタイトなレイアウトは、一筋縄では行きません。そして、今大会ではサクセス・ハンディキャップも課されるために、いつも以上に厳しい戦いになると思いますが、ベストを尽くして勝利を目指します。

    マイク・コンウェイ(7号車)
    富士に行くのは本当に楽しみです。我々のホームレースだからというだけでなく、これまでに何度も成功を収めてきたコースだからです。ハイブリッド・パワートレーンを開発してくれた東富士のスタッフに会えるのも嬉しいですし、いつも最高の歓迎が待っています。もちろん我々はシルバーストンでの開幕戦勝利からの連勝を狙っていますし、これがTS050 HYBRIDにとって最後の母国レースだということも分かっていますので、ファンの皆様にとっても格別な週末になってくれることを願っています。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車)
    富士は我々にとってル・マンに次いで重要なレースです。TOYOTA GAZOO Racingのドライバーとして日本でレースするのは、毎回素晴らしい経験になっています。ホームレースということだけではなく、日本のファンの皆様からいつも熱狂的な歓迎を受けます。LMP1クラスでの戦いは、新たなサクセス・ハンディキャップが用いられる初めてのレースという意味でも注目すべきものになるでしょう。そして我々はとても大きなハンディを受けてレースを戦うことになります。接戦になると思いますが、全力で挑むだけです。

    中嶋 一貴(8号車)
    富士は私にとって、もちろんチームにとっても常に特別なレースです。私自身、WECで初勝利を挙げた2012年の富士のことは忘れられませんし、その後もチームと共に、母国のファンの皆様の前で多くの勝利を重ねて来ました。2度目のル・マン勝利と世界チャンピオンを祝ってくれるトヨタ関係者やファンの皆様と会えるのも楽しみです。その応援を受けて、全力で表彰台の中央を狙います。

    セバスチャン・ブエミ(8号車)
    これまで我々はホームレースの富士で好成績を残していますので、大きな期待が寄せられていることは分かっています。我々は何度も勝ってきましたが、私自身で言えば、富士では最後に勝ってから長い時間が経ってしまっているので、TS050 HYBRID 8号車とともに有終の美を飾りたいと思っています。開幕戦シルバーストンでは7号車が強かったですが、それにより課されるハンディウェイトが富士でどれだけ影響するのか見る必要があります。我々もハンディキャップを受けることとなりますが、それでも充分に速いと期待していますし、勝利を目指しベストを尽くして戦います。

    ブレンドン・ハートレー(8号車)
    トヨタのホームレースであり、個人的にも良い思い出の多い富士に行くのが本当に楽しみです。日本の食べ物や文化が大好きです。富士のコースも好きですし、パドックなどでファンの皆様と会えることも楽しみですし、いつも良い思い出ばかりです。富士のコースは多くの特徴を持ち、他にない個性的なレイアウトです。特に入り組んだコーナーを持つ最終セクターは独特です。伝統的なコースレイアウトを持つコースで、ドライバーは皆、大好きだと思います。

  • 2018年 WEC 富士6時間レース | 富士スピードウェイ 3日間の入場者数

    2018年 WEC 富士6時間レース | 富士スピードウェイ 3日間の入場者数

    富士スピードウェイは、2018年-2019年 FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースの3日間の入場者数を発表。3日間で5万2800人がサーキットに足を運んだ。

    今年の富士6時間レースは、決勝日が雨に見舞われ、週末を通して肌寒い気温となったが、富士スピードウェイの発表によると、フリー走行が行われた12日(金)は6800人(+1300人)、予選日の13日(土)は1万4000人(+500人)、決勝日の15日(日)は3万2000人(同数)が来場。合計で5万2800人がサーキットを訪れた。

    全てのセッションが雨に見舞われた昨年は3日間で51000人が来場。今期はポルシェが撤退してLMP1クラスのマニュファクチャラーはトヨタだけとなったが、現役F1ドライバーのフェルナンド・アロンソの参戦もあってか、1800人の増加となった。

    レースでは、トヨタが地元でのレースで1-2フィニッシュを達成している。

    WEC 富士6時間レース 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2018年 52,800 6600 14,000 32,000
    2017年 51,000 5500 13,500 32,000
    2016年 53,200 6000 14,500 32,700
    2015年 52,000 6000 14,000 32,000
    2014年 51,000 6000 13,000 32,000
    2013年 41,000 5300 12,000 23,700
    2012年 50,000 4000 14,000 32,000

    ちなみに富士スピードウェイでF1日本グランプリが開催された2007年は28万2000人、2008年は21万3000人が来場している。

    関連:2018年 F1日本グランプリ | 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

  • WEC | トヨタ、8号車が2014年以来“地元富士”でポールポジションを獲得

    WEC | トヨタ、8号車が2014年以来“地元富士”でポールポジションを獲得

    2018年-2019年スーパーシーズン FIA 世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースの予選が10月13日(土)に静岡県の富士スピードウェイで行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車が2014年以来となる“地元富士”のレースでポールポジションを獲得。7号車は実質、トップタイムをマークしながらも、ピットロードスピード違反によりLMP1クラス最後尾からのスタートとなった。

    13日(土)、前日の赤旗中断による走行時間短縮を受け、朝からの公式練習3回目は30分間延長して実施された。雨は降らなかったものの、終日空は雲に覆われ、気温15度、路面温度21度とやや肌寒いコンディションの下、午後2時30分よりLMPクラスの予選が開始。

    ル・マン24時間レース以外のWECシリーズ戦では、決勝のスターティンググリッドは予選でドライバー2人がアタックし、それぞれのベストタイムの平均値で決定される。TS050 HYBRID 7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉がアタックした。

    8号車はフェルナンド・アロンソに続き、セバスチャン・ブエミがアタック。2名の走行直後、平均タイムが出た時点では、僅か1000分の6秒8号車が7号車を上回っていたが、ブエミのアタックラップ中にコース外に4輪がはみ出したとして該当ラップタイムが抹消に。再度アタックに向かったが、タイムをのばすことは出来ず、7号車の0.091秒遅れで2番手になった。

    しかし、セッション終了直前に、7号車のホセ・マリア・ロペスがピットロードで8.7km/h超過のスピード違反をしていたことが発覚。ロペスのタイムは抹消され、7号車はLMP1クラス最後尾の8番手グリッドから明日の決勝レースをスタートすることとなった。

    この結果、8号車がポールポジションに立ち、TOYOTA GAZOO Racingにとって、“地元富士”のレースで2014年以来となる最上位グリッドから明日の決勝レースのスタートを切ることとなった。今大会、TS050 HYBRIDには、26kgの重量増加を課されたことによって、2番手のレベリオンとの差は縮まりながらも、0.711秒差でポールポジションを獲得。

    様々なドラマのあった予選が終わり、TOYOTA GAZOO Racingは、今季4戦連続となるポールから、母国のファンの前で、1-2フィニッシュを目指し、6時間の決勝レースへ挑みます。決勝レースは、14日(日)午前11時にスタートが切られる。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習3回目 : 1番手 (1分24秒589), 56周
    公式予選 : タイム無し(グリッドは8番手)

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習3回目 : 2番手 (1分25秒180), 48周
    公式予選 : 1番手 (平均1分23秒648)

    小林可夢偉(7号車):
    “地元富士”でポールポジションが獲得出来たと思っていただけに、それを失うことになり本当に残念です。チームはこのレースウィーク、素晴らしい仕事でTS050 HYBRIDを仕上げてくれて、今日は昨日よりも格段に良い感触で走れました。決勝レースでは、頑張ってくれているチーム、そしてファンの皆様の声援に報いるためにも最後まで諦めずに全力で戦います。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    今回の件は私のミスです。二度とこの様なことが起こらないよう、今日の反省を心に刻みます。最大のミスは、ラップタイムには影響はないだろうと思い込み、すぐに状況を報告しなかったことです。それは完全な間違いでした。もしこうなることが分かっていてすぐに報告していれば、新たにアタックしてタイムを出すことが出来ていたはずです。しかし、今回の件は勉強になりました。残念な結果ですが、まだ長い決勝レースが待っていますので、必ず追い上げます。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    7号車の皆は素晴らしい仕事をしていただけに残念です。こんな形でポールポジションを獲得するのは本意ではありませんでした。唯一の救いは、四輪コースオフのミスが払拭されたことくらいでしょうか。チームの目標が達成できるよう、明日はいつものようにレースに集中するだけです。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    マイク、可夢偉、ホセにとって、気の毒な結果となってしまいました。予選ワンツーが幻となってしまい、とても残念です。一時はポールポジションを掴みながらも、四輪コースオフでそれを失い、最終的にはポールポジションとなる、我々にとっては激動の予選でした。ノンハイブリッドのLMP1とのタイム差が縮まり、明日の決勝は厳しいレースになるでしょう。何があっても明日はベストを尽くして、地元のファンの皆様へ勝利をお見せできるよう全力でレースに臨みます。

  • WEC 富士6時間 予選 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がポールポジション

    WEC 富士6時間 予選 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がポールポジション

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースの公式予選が10月13日(土)に富士スピードウェイで行われ、TOYOTA GAZOO Racing/トヨタ TS050 HYBRID 7号車がポールポジションを獲得した。

    2人のドライバーによる平均タイムで争われる予選は、トヨタの2台によるポールポジション争いとなった。7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉、8号車はフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミが予選ドライバーを担当。

    まずは8号車のフェルナンド・アロンソが1分23秒203をマークしてタイムシートのトップに立ち、7号車のホセ・マリア・ロペスが1分23秒437で2番手に続いた。

    2人目のドライバーは、7号車の小林可夢偉が1分23秒678をマーク。8号車のセバスチャン・ブエミは1分23秒900をマークするも、トラックリミットを超えたことでそのタイムは抹消。1分24秒094が予選タイムとなった。

    この結果、トヨタ7号車が平均タイム1分23秒557で今シーズン3度目となるポールポジションを獲得。8号車は1分23秒648で2番手に続いた。

    LMP2クラスはドラゴンスピード 51号車、LMGTE Proクラスは、デーン・トレイン・アストンマーティン 95号車、LMGTE Amクラスはデンプシー・プロトン・レーシング 88号車がポールポジションを獲得した。

    WEC第4戦 富士6時間 公式予選 結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分23秒557
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分23秒648
    3 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分24秒359
    4 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分24秒533
    5 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1分24秒744
    6 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1分25秒146
    7 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1分26秒579
    8 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1分26秒713
  • WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ

    WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースのフリー走行3回目が10月13日(土)に富士スピードウェイで行われた。

    前日の2回のフリー走行で、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントによって両セッションで赤旗中断が発生したため、フリー走行3回目は30分延長されて90分で実施された。

    トップタイムを記録したのは、トヨタ TS050ハイブリッド 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)。前日は8号車に1.095差と大きく遅れをとっていた7号車だったが、小林可夢偉が1分24秒589を記録してトップに立った。

    2番手には0.591秒差でトヨタ TS050ハイブリッド 8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が続いた。

    ノンハイブリッド勢のトップとなる3番手にはN0.17 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AER(ステファン・サラザン/イゴール・オルトツェフ/マテヴォス・イサアキャン)がトヨタ8号車から0.495秒差で続いた。

    富士6時間レースは、このあと14時から公式予選が行われる。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習3回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:24.589
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.180
    3 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:25.675
    4 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:26.073
    5 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:26.102
    6 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:26.379
    7 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1:26.515
    8 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1:27.540
  • WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進

    WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進

    FIA 世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士の公式練習初日が10月12日(金)、静岡県の富士スピードウェイでが行われた。

    シリーズポイントのリーダーとして「ホーム」富士に凱旋したTOYOTA GAZOO Racingは、2台のTS050 HYBRIDが2度のセッション両方で1、2番手タイムをマークする順調な滑り出しとなった。

    1時間半ずつ2回予定されていた公式練習走行は、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントにより、両セッションで赤旗中断が発生したため、公式練習1回目は30分、2回目は10分間予定よりも終了時間が延長された。

    中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソの3名がドライブするTS050 HYBRID 8号車が両セッション共にトップタイムを刻み、2回目のセッション開始直後には、この日の最速タイム1分23秒973をマークした。

    小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペスの3名がドライブするTS050 HYBRID 7号車はどちらも2番手で続いた。ベストタイムは8号車に1秒095差の1分25秒068で「ホームレース」の富士での初日を終えた。

    今回、チームメンバーの有志20人ほどは、ル・マン優勝の御礼とWEC富士レースの優勝を祈願し、長年夢に描いていた富士山への登頂に、細心の計画と万全な準備を整えて挑戦。7日(日)の午前中に無事、標高3776mの富士山頂を成し遂げた。標高540mの富士スピードウェイへと戻ったチームは、厳かな気持ちで初日の公式練習走行へ向けての準備に取りかかった。

    今大会では、TS050 HYBRIDと、ノン・ハイブリッドのライバルとのパフォーマンス差を再調整するために、新たに26kgの重量追加が課された。

    この日は朝方まで降っていた雨により、午前11時からの公式練習1回目は、半乾きの路面状況でスタート。2台のTS050 HYBRIDは、軽雨量用のインターミディエイトタイヤでコースインした。開始から15分程が経過したところで、路肩の破損によりセッションは赤旗中断。この中断は33分間にわたったが、セッション終了時間が30分延長されたため、チームが予定していたセットアップ及びタイヤの評価作業への影響は最小限で済んだ。

    午後3時半から行われた公式練習2回目は、ドライコンディションとなったが、1回目と同じアクシデントで、合計40分間にわたる赤旗中断に見舞われた。10分間延長して日没ぎりぎりまで行われたセッションで、2台のTS050 HYBRIDは様々なメカニカル及び空力、そしてハイブリッドシステムの調整作業を進めた。

    午後5時10分、2台のTS050 HYBRIDは、合計で146周をトラブル無く走破し、ベストタイムでは3番手のライバルに1.724秒差をつけてこの日の走行を終えた。今日の合計666kmの走行で得られた様々なデータを解析し、明日の予選、日曜日の決勝へ向けてベストセッティングを仕上げていく。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習1回目 : 2番手 (1分26秒381), 44周
    公式練習2回目 : 2番手 (1分25秒068), 29周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習1回目 : 1番手 (1分25秒847), 43周
    公式練習2回目 : 1番手 (1分23秒973), 30周

    小林可夢偉(7号車):
    今日は午前、午後いずれのセッションでも長い時間の赤旗が出たので、自分自身の予定していた周回数を走ることが出来ませんでした。その中で、最適なバランスに仕上げるため、全力を尽くしましたが、まだやるべきことはあります。今日は限られた時間の中で最善を尽くし、多くのデータを取ることもできました。明日はさらにクルマを向上させるつもりです。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    なんとか予定の評価項目をこなし、様々なセッティングを試すことができました。富士の前半、第1セクターと中盤、第2セクターはかなり高速なのに対し、最終セクターはコース幅も狭くテクニカルなコースなので、最適なセットアップを見つけるのが難しく、コース全体でのバランスをとるのにとても苦心します。毎回、チャレンジングですが、予選と決勝に向けてよい流れを作れるように頑張ります。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    ドライ路面の富士を走ったことがなかったので、もう少しドライで走りたかったです。全体的には良い一日だったと思います。渋滞があったにも関わらず、まずまずの自分自身の最速ラップを出すことが出来ました。クルマのバランスに100パーセント満足はしていないので、引き続き改善していく必要があります。今のところ、8号車より少し後ろにいますが、明日は、このギャップを近づけるべく努力します。

    中嶋一貴(8号車):
    今年も富士に戻ってくることが出来てとても嬉しく思っています。特に今回は念願のル・マンでの勝利の後だけに格別です。今日は、長い赤旗中断がありましたが、それ以外は全てがとても順調で、概ね満足しています。走行時間は短くなりましたが、TS050 HYBRIDは本当に力強く、好調です。まだやるべきことはありますが、全体的に感触は良く、決勝レースへ向けて順調に仕上がっています。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    前戦から、長いインターバルでしたが、再びTS050 HYBRIDを運転できるのは、とても良い気分ですし、まずまず順調な一日でした。私自身はあまり多くの周回は走れませんでしたが、見ている限りここまでの状況には満足していますし、更に良くなることを期待しています。7号車との僅差での争いになると思いますので、予選、そして決勝レースが楽しみです。明日もドライコンディションで走れれば最高です。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    良い一日でした。黄旗や赤旗が多かったため、期待していたほどの周回は出来ませんでした。特に、私にとっては初めてWECでの富士を走る機会なので、もう少し走りたかったです。クルマのバランスに関しては上々に仕上りつつあり、もう少し細部を詰める必要はあるものの、全般的には良い感触で、満足しています。明日もトラブルの無い一日であることを祈ります。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習1回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    43 1:25.847
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    44 1:26.381
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    23 1:26.890
    4 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    44 1:27.151
    5 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    36 1:27.635
    6 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    37 1:27.916
    7 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    40 1:29.088
    8 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    26 1:29.250

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    30 1:23.973
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    29 1:25.068
    3 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    22 1:25.697
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 1:25.801
    5 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    29 1:25.931
    6 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 1:27.664
    7 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    26 1:28.209
    8 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    16 1:28.914