レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1開幕戦オーストラリアGPではどんな前のマシンより速くてもオーバーテイクは不可能だったと嘆き、自分が視聴者だったらテレビを消していたくらい退屈なレースだったと述べた。
マックス・フェルスタッペンは、レース序盤にスピンによって順位を落とし、中盤以降はマクラーレンのフェルナンド・アロンソの後ろで身動きがとれないまま6位でレースを終えた。
レース後、マックス・フェルスタッペンは「モナコみたいだったね。1~1.5秒速くても抜くことはできない。僕が視聴者だったらテレビを消していただろう。何かが変わるまでは、ずっとこのままだろうね」と記者団に語った。
「サーキットを変えなければならないか? 僕はクルマについて何らかのことをすべきだと思う。過去にここでオーバーテイクは問題なくできていたからね」
ギアボックス交換によって15番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスも「残念ながら、どうすることもできなかった。このトラックでオーバーテイクをするのはとても難しい」とコメント。
フォース・インディアのセルジオ・ペレスも「メルボルンではオーバーテイクがとても難しい。ボッタスも同じように第1スティントで僕を抜けなかった」と同意した。

