メルセデス、サーキット・オブ・ジ・アメリカズへの縁石追加を批判

メルセデス、サーキット・オブ・ジ・アメリカズへの縁石追加を批判 メルセデスF1

メルセデスは、走行前からサーキット・オブ・ジ・アメリカズのターン16と17に設置された縁石の批判を開始した。

FIA(国際自動車連盟)は、昨年のF1アメリカGPでのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)のインシデントを防ぐためにターン16とターン17に幅2m、高さ50mmの縁石を新たに追加した。

マックス・フェルスタッペンは、最終ラップのターン17でがキミ・ライコネンをかわして3位でフィニッシュラインを通過したが、しかし、フェルスタッペンがライコネンをオーバーテイクする際に4輪すべてがコースを出ていたとして5秒加算ペナルティを科し、表彰台の待機室で決定を知らされたフェルスタッペンは、レース後に怒りを露わにしていた。

Auto Motor und Sport によると、メルセデスのエンジニアは縁石を追加したことが何かを変えることに役立つかどうか疑問を呈しているという。

「カーブストーンはあまりに低く、それらを乗り越えても何も起こらない。クルマのボトムは少しダメージを負うかもしれないが、最終ラップでアタックではそれはあまり重要ではないだろう」

F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、メルセデスの批判には同意しないと語る。

「新しい縁石はサーキットから4輪がはみ出すことを防ぐだろう。ドライバーが試みようとするならば、我々は介入する」

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