レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1中国GPで投入される空力アップグレードに期待していると語る。
前戦F1バーレーンGPでマックス・フェルスタッペンは4位入賞を果たしたものの、RB15のパフォーマンスには満足していなかった。しかし、レース後に行われたインシーズンテストでレッドブルはシャシーの問題を特定している。
「週末全体でクルマのセットアップで僕たちが犯したミスに苦労している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「正しく取り付けられていないものがあった。ファクトリーで取り付けられたもので、レース週末全体で再びいじることはできない。間違って取り付けられているものがあると、そこから良いバランスを見つけるのは難しい。問題を見つけられたのは良いことだ」
「僕たちは中国で正しいバランスを確実に見つけていく必要がある。それができれば多くのことが可能だと思っている。昨年よりも今年のマシンの方が感触はいい。それに今回のレースと今後のレースではクルマにいくつかアップデートが投入される。僕たちは他の人たちよりもそれらを最大限に活用していく必要がある」
上海インターナショナルサーキットは、F1カレンダーでも最長のひとつである1.2kmのロングストレートを有する。
「フェラーリはストレートでとにかく速い。僕たちのようにそれほど満足していない場合、状況は困難になる。予選が厳しいのは確かだろうけど、レースではギャップは縮まるはずだ」

