ピアストリ最速でマクラーレンがF1カタールGPスプリントの1列目独占

ピアストリ最速でマクラーレンがF1カタールGPスプリントの1列目独占 F1レース結果

2023年F1第18戦カタールGPのスプリントシュートアウトが10月7日(土)にロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。

金曜日のセッション後、ターン12~13の縁石が原因でタイヤ故障の懸念が発覚。当該箇所のトラックリミットの白線が80cm内側に変更され、まずはドライバーたちが新しいポリシングに慣れることができるよう、土曜日の午後4時から10分間のプラクティスが行われた。

その後、10分間のインターバルを挟んでスプリント予選は、当初の予定より20分遅れの現地時間午後4時20分にスタートした。

今年からスプリント週末のフォーマットは微調整され、土曜日のFP2の代わりに、100kmのスプリントレースのグリッドを決定する短い予選となるスプリントシュートアウトが組み込まれた。土曜日は完全に独立したインベントとなる。各セッションの時間は通常の予選よりも短く、SQ1とSQ2ではミディアム、SQ3はソフトと使用するタイヤが指定される。

スプリントのポールポジションを獲得したのはオスカー・ピアストリ。ポールポジションからスタートするのは初めてとなる。2番手には0.082秒の僅差でチームメイトのランド・ノリスが続き、マクラーレンがフロントローを独占。

スプリントで6位以上に入ればタイトルが確定するマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は3番手、4番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が入った。

金曜日のタイムシートを混乱に陥らせたトラックリミット違反は土曜日にも継続し、SQ2ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が2回のタイム抹消となって12番手で敗退。角田裕毅(アルファタウリ)もSQ1でベストラップを削除され、18番手という結果に終わった。チームメイトのリアム・ローソンは14番手だった。

19周で争われるF1カタールGP スプリントは、26時30分(現地時間20時30分)からフォーメーションラップが開始される。

2023年 F1カタールGP スプリントシュートアウト 結果・タイム

順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 SQ3
1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分25秒979 1分25秒486 1分24秒454
2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒672 1分24秒947 1分24秒536
3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒510 1分25秒199 1分24秒646
4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分25秒413 1分25秒027 1分24秒841
5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分25秒936 1分25秒344 1分24秒959
6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分25秒872 1分25秒433 1分25秒155
7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒266 1分25秒367 1分25秒247
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒450 1分25秒499 1分25秒320
9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒123 1分25秒143 1分25秒382
10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分26秒072 1分25秒510  
11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分25秒829 1分25秒686  
12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒424 1分25秒962  
13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分26秒449 1分26秒236  
14 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分26秒202 1分25秒584  
15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分26秒669 1分54秒546  
16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒859    
17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒862    
18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分26秒926    
19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒438    
20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 2分05秒741    
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