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  • スカパー、2019年のF1世界選手権を4Kで完全生中継 – PPV購入も開始

    スカパー、2019年のF1世界選手権を4Kで完全生中継 – PPV購入も開始

    スカパーJSATは、2019年のF1世界選手権を4Kで生中継。料金体系とともに、4月からPPV購入も開始することを発表した。

    2019年シーズンもF1グランプリ全21戦全セッションを「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で生中継。さらに、同番組をスカパー!の4Kチャンネル「スカチャン 24K」で全21戦のフリー走行~決勝の全セッションを完全生中継する。

    「F1グランプリ【4K】」の料金は月額1,400円で決勝含めて視聴できる。また、4月からは決勝のみ1,000円のPPV購入も販売開始する。

    4K放送とは、フルハイビジョン放送の4倍の解像度となる高画質放送。音声もステレオだけでなく、5.1chサラウンドに対応する。視聴するには4K8Kに対応したアンテナと新4K対応テレビ、もしくは新4Kチューナーと4Kテレビが必要となる。

    2019年シーズンは、昨年に引き続きF1史上最多タイの全21戦が開催される。鈴鹿サーキットでのF1日本GPは、2021年までの開催が発表され、来季以降も鈴鹿サーキットでの戦いに注目が集まる。また、2019年からホンダはレッドブル・レーシングにパワーユニットを供給し「レッドブル・ホンダ」として参戦するなど、日本のF1ファンには心躍るシーズンになること間違いない。

    2019年のF1世界選手権は、3月15日にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットを舞台としたF1オーストラリアGPで開幕する。

  • レッドブル 「F1の予算制限はワークスチームに有利に働きかねない」

    レッドブル 「F1の予算制限はワークスチームに有利に働きかねない」

    レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、F1に予算制限が導入されれば、ワークスチームに有利に働く可能性があると考えている。

    FIAとリバティメディアは、公平な競争の場を実現することを目指しており、2021年に1億8500万ドルを上限とし、2022年には1億6000万ドル、さらに2023年には1億3500万ドルの上限を導入することを計画している。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、予算制限の導入はかえってワークスチームが有利となる状況を招く可能性があると語る。

    2021年にむけて交渉のステータスについてクリスチャン・ホーナーは「レッドブルにとって非常に重要なのは、フェラーリやメルセデスのような我々のコンペティターと同じ機会が与えられることだ」と Autosport にコメント。

    「我々はF1にいた時間のなかでそれを獲得したと考えているし、いかなる財政的な制限もスポーツに公平で公正な基盤をもたらし、どのチームに対しても差別要因とならないようにすることが極めて重要だ」

    「財政規制とガバナンスは、FIAが構成に監視するのが非常に難しいことであり、我々は彼らがそれをどのように提案するのかを関心を持って待っている」

    「コストが下がることを望んでいないチームはF1にはいないと思う。全員がザウバーのコストまで削減することはできないし、中途半端なものになってしまうしまうかもしれない」

    「どこかの時点で妥協が必要になるだろう。結局のところ、大規模チームは満足しておらず、小規模チームも満足していない。そして、それが本当の妥協だ」

    F1で3番目に予算規模が大きいレッドブル・レーシングは、今年から実質的なホンダのワークスチームとして参戦する。

  • FIA、2019年のF1エントリーリストを正式発表

    FIA、2019年のF1エントリーリストを正式発表

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権のエントリーリストを正式発表。ザウバーとフォース・インディアのチーム名変更が正式に発表された。

    FIAは昨年12月に公表していた暫定エントリーリストを更新。昨年8月にオーナーシップが変更になったフォース・インディアは、レーシングポイントへのチーム名変更が確定した。

    また、先日の発表通り、ザウバーもアルファロメオ・レーシングにチーム名を変更。シャシー名もアルファロメオ・レーシングに変更され、エントリーを所有している会社はザウバー・モータースポーツとなっている。

    今回のF1エントリーリストの発表により、ザウバーとフォース・インディアの名前がF1グリッドから消えることが決定した。

    また暫定エントリーリストでも公表されていた通り、フェラーリはフィリップ モリス インターナショナルと推進する“Mission Winnow”がチーム名に入り、『Scuderia Ferrari Mission Winnow』として参戦。フィリップ モリスのタイトルスポンサーの代替として機能する。

    ハースF1チームは、エナジードリンク企業のリッチエナジーをタイトルスポンサーに迎えて『Rich Energy Haas F1 Team』として参戦。ウィリアムズは、昨シーズン限りでタイトルスポンサーのマルティーニとの契約が終了し、今季は『Williams Racing』に変更される。

    2019年のF1世界選手権には、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィ、ロバート・クビサ、アレクサンダー・アルボンが新たにグリッドに並ぶ。

    マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスは、2014年までマックス・チルトンが使用していた『4』を選択。ウィリアムズでF1デビューを果たすF2チャンピオンのジョージ・ラッセルは『63』を選んだ。

    ザウバーでF1フル参戦を果たすアントニオ・ジョビナッツィは『99』を選択。2017年にパスカル・ウェーレインの代役として2戦に参戦した際は『36』を選択していた。

    2010年以来となるF1復帰を果たすロバート・クビサは『88』を固定ナンバーとして選択した。トロロッソ・ホンダでのF1デビューするアレクサンダー・アルボンは『23』をつけて戦う。

    # Driver’s name Team name chassis engine
    44 Lewis Hamilton Mercedes-AMG Petronas Motorsport Mercedes Mercedes
    77 Valtteri Bottas
    5 Sebastian Vettel Scuderia Ferrari Mission Minnnow Ferrari Ferrari
    16 Charles Leclerc
    33 Max Verstappen Aston Martin Red Bull Racing Red Bull Racing Honda
    10 Pierre Gasly
    3 Daniel Ricciardo Renault F1 Team Renault Renault
    27 Nico Hulkenberg
    8 Romain Grosjean Rich Energy Haas F1 Team Haas Ferrari
    20 Kevin Magnussen
    55 Carlos Sainz Jnr McLaren F1 Team McLaren Renault
    4 Lando Norris
    11 Sergio Perez Mendoza Racing Point F1 Team Racing Point Mercedes
    18 Lance Stroll
    7 Kimi Raikkonen Alfa Romeo Racing Alfa Romeo Racing Ferrari
    99 Antonio Giovinazzi
    26 Daniil Kvyat Red Bull Toro Rosso Honda Scuderia Toro Rosso (STR14) Honda
    23 Alexander Albon
    63 George Russell Williams Racing Williams Mercedes
    88 Robert Kubica
  • ピレリ、2019年のF1公式テストでのタイヤの識別カラーを公開

    ピレリ、2019年のF1公式テストでのタイヤの識別カラーを公開

    F1のタイヤサプライヤーであるピレリは、2019年のF1公式テストにおけるタイヤの識別カラーを公開した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5))と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    しかし、公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用することを発表した。

    ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは「通常であれば、我々は各レースで3色しか目にすることはなく、テストでも3色しか使用されない。しかし、我々は人々がコンパウンドを識別できるようにしたいと思っている」

    「その結果、最も硬いタイヤと最も柔らかいタイヤにはストライプのマークはつかない。色だけが異なる。それはインシーズンテストでも同様となる」

    2月18日から21日にバルセロナで開催される1回目のプレシーズンテストは、F1 TV、およびSky Sport F1で生中継されることが決定している。

    ピレリ 2019年 F1テスト タイヤ

  • レッドブル、F1買収への関心を否定

    レッドブル、F1買収への関心を否定

    レッドブルは、F1の買収に関心を持っているとの噂を否定した。

    先週、F1のプロモーターたちから対応と方向性について激しい非難を浴びたリバティメディアは、すでにF1の買収を検討しているとも報じられている。現時点でリバティメディアからその件についてのコメントは出ていない。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルがF1買収に関心を持っているとの噂について「それは我々にとって意味のないことだ」と Auto Bild にコメント。

    ホッケンハイムの責任者を務めるジョージ・ザイラーは、同サーキットがリバティメディアによるF1のマネジメントに不満を抱いていると認めている。

    「リバティメディアとの議論は建設的だったと指摘することが我々にとって重要なことだ」とジョージ・ザイラーコメント。

    「しかし、残りのF1プロモーター協会と同じように、我々はプロモーターがF1の将来についての重要な決定を過小評価していると我々は考えている」

    リバティメディアはF1を80億ドル(約9,000億円)で買収しているが、スポーツビジネスのニュース誌 johnwallstreet.com は、元F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンがその額の“ほんのわずかな金額”でF1を買い戻す可能性があると報じている。

    最近、バーニー・エクレストンは「今のところ、私は意味のあることを見たことがない。彼ら(リバティメディア)はほぼすべて間違ったことをしている」と Blick に語っている。

  • F1アゼルバイジャンGP、2023年までF1開催契約を延長

    F1アゼルバイジャンGP、2023年までF1開催契約を延長

    F1アゼルバイジャンGPのプロモーターは2月5日(火)、F1と2023年までの新たな開催契約を締結したこと発表。今後5年間はアゼルバイジャンGPがF1カレンダーに残ることになった。

    F1アゼルバイジャンGPの現行契約は2020年のレース待つに終了することになっていたが、新たな契約を結んだことでバクー市街地サーキットでのレースは少なくとも2023年までF1カレンダーにとどまることになった。

    アゼルバイジャンは、元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンと10年契約を結んで2016年にグランプリを初開催。しかし、契約には一旦2020年で解除条項が設けられており、主催者側はF1の新オーナーであるリバティ・メディアと交渉を行っていた。

    F1アゼルバイジャンGPの主催者は2月5日(火)にイベントを開催し、新たに3年契約を結んだことを発表した。

    先週、バクーを含む16のプロモーターからなるF1プロモーター協会が声明を発表してF1の運営方法への懸念を表明していたが、アゼルバイジャンの青年スポーツ担当大臣を務めるアザド・ラヒモフは新契約を結ぶことは“まったく問題ない”と述べた。

    F1のCEOであるチェイス・キャリーは「アゼルバイジャンGPが今後長きにわたってF1世界選手権のカレンダーにとどまるこの契約更新を我々はとても嬉しく思っている。わずかな間にこのレースはシーズンで最も人気のあるレースの一つとなり、常に接戦が繰り広げられ、見応えのあるバトルを提供してきた」とコメントした。

    「アゼルバイジャン共和国はF1にいる全員を本当に温かく迎えてくれており、バクーの美しい街は世界最高のレースに信じられないくらい素晴らしい風景を添えてくれている。我々のスポーツのファンは2019年アゼルバイジャンGPの日付である4月28日をスケジュールに書き留めておかなくてはならない」

    アザド・ラヒモフ大臣は、F1レーの開催は“ファンのためのアクティビティの増加によって商業的な収入を最大化”すると同時に“地域や地元企業と連携するためにまったく新しいスポンサーシップのアプローチ”をもたらすものだと述べた。

    「今日は我々全員にとって本当に誇らしい日だ。ここ数年はバクー市民にとって夢の実現であり、我々のレース週末は単なるアイデアからF1の歴史のなかで最もドラマティックでエキサイティングなものへと成長した。我々はすでにこのスポーツにおいて最も象徴的な瞬間の開催地となってきた」とコメント。

    「また、私はケアリー氏とF1のすべての人々に、我々のレースのこ良き友となってくれたことに対して特別な感謝を示したい。今回の新契約は我々のレースがファンに向けたアクティビティの増加によって商業的収入を最大化することを可能するものであり、F1のグローバルなプラットフォームと我々の地元や地域ビジネスにまったく新しいスポンサーシップのアプローチをもたらす」

    「このようなエキサイティングな機会を踏まえれば、契約延長に問題はまったくなかったし、我々は少なくともあと5年はこの素晴らしいスポーツにとどまることを喜ばしく思っている」

  • F1、2019年の放送に向けてテレビカメラの位置を全面的に見直し

    F1、2019年の放送に向けてテレビカメラの位置を全面的に見直し

    F1は、F1マシンのスピードを画面でよりうまく表現するためにコースサイドのテレビカメラの戦略を全面的に見直している。

    F1世界選手権のテレビ放送およびメッディアの責任者を務めるディーン・ロックは、F1は現行世代のハイダウンフォースのF1カーを見た目を過去よりも“エッジの効いた”ものにすることを望んでいると説明する。

    「F1のスピードやマシンのオエースを反映させるために2019年に向けて大きく推進している」とディーン・ロックは Autospport にコメント。

    「全てのカメラ位置を見直している。グランドスタンドにいてマシンを見ているときは信じられないように見えるよね?」

    「カメラアングルやレンズによては、それをかなりスポイルし、それほどドラマティックでなかったり、速くないように見せてしまうかもしれない。そのため我々はそれを表現するための様々な方法やちょっとしたトリックのようなものを検討した」

    「我々はずっとクルマの高速を表して所々でもう少しエッジを効かせて見せるように360度回転撮影をするのが得意だった。昨年、例えば日本のように実際にクルマのどこが優れているかを強調できたトラックもあった」

    2014年にF1がV6ターボハイブリッドエンジン時代になって以降に問題になっていたF1エンジンサウンドの放送での伝え方についても作業は継続させている。

    「オーディアは非常に劇的に変化を遂げている。我々はクルマの周りやクルマ上でより多くのことをやってきた。写真を見る場合は前面、オーディオは背面にある傾向がある。2018年には多くのことを考えたし、2019年にはより多くのことを考えている」

    「そこは成功したが、いくつか他よりも優れていたトラックがあった。去年のホンダのエンジンサウンドは本当に良かった。我々はそれに関して本当にエキサイティングなことができている」

    2019年のF1放送のもうひとつの進化として、F1はAmazon Web Services(AWS)と提携して、画面上のグラフィックにより戦略的な要素を追加していく。

    「アンダーカット/オーバーカットを説明するためにAWSと彼らの機会学習機能で多くの作業を行っている」とディーン・ロックは語る。

    「我々はグラフィックを用いてデータ、インフォメーションを提供するために彼らのプラットフォームを利用している。かなり強力なツールだ」

    「今後、我々はどのようなことを達成できるかに触れていける。例えば、ピットストップ戦略では、なぜ彼らが入ってきたのか、なぜ彼らは入ってこなかったのかというようなことをね。我々はそれを説明するために非常に優れた解説チームを頼りにしている。それに関しては英国は非常にラッキーだ。他の200の地域や以上の放送局ではそれが当然のこととは言えない」

    「我々にいはそれを実際に説明できるグラフィックがある。『彼はこのタイヤでスタートし、これからストップすることにある』というようにね。実際、バーチャルセーフティカーが入ったら、その状況を狂わせるかもしれないので、実際によりダイナミックにしてくれる」

    「我々は金曜日と土曜日の全てのデータを活用して、発生すると考えられるアルゴリズムを考え出した。それをシンプルかつ簡単に説明することができれば、それは大きな勝利だ」

  • F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会が、F1の商業権保有者であるリバティペディアのスポーツへの対応と方向性に異議を唱える声明を発表した。

    F1カレンダーに掲載されている匿名の16のグランプリの代表者で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法に対する一連の懸念を表明した。

    声明のなかでF1プロモーター協会は、F1の無料放送からの脱却は重要な問題のひとつであると強調。英国では2019年シーズン以降、F1放送はSky Sports F1が独占放送することが決定している。

    「ファンがコンテンツや放送への無料アクセスを失うことは、スポーツの長期的な利益にはならない」とF1プロモーター協会は声明で述べた。

    また、リバティメディアが新しいイベントを確保するために使用している手法、新しいイニシアチブを巡るレースプロモーターとの“関与と明確さ”に対する懸念も表明した。

    「F1における新しいイチシアチブには明確さが欠如しており、その実施についてプロモーターとの関与が欠如している。協会は将来の開催地に適用される代替ビジネスモデルに奨励されてはいるが、新しいレースは既存のイベントを損なうように導入されるべきではない」

    「我々が何十年にもわたって宣伝してきたスポーツの新しいシーズンに入ったら、プロモーターはチャンピオンシップを発展させ、F1とFIAとのパートナーシップの精神において経験と専門知識を提供する機会のためにより協調的なアプローチを求めていく」

    F1イギリスGPのプロモーターであり、シルバーストン・サーキットの代表であるスチュワート・プリングルは、マイアミGPに関する計画の延期への懸念を特に強調。

    「どうやらマイアミは無料での開催契約を得ているようだ」とスチュワート・プリンブルは Daily Mail にコメント。

    「そのような契約は誰とも結ばれていない。少なくともオースティンの人々は、開催料を稼ぐために懸命に働いている」

    「誰もが不機嫌だ。リバティの考えはまとまっていない。我々はこれまで静かに遵守してきたが、今それを運営している人たちのもとでは、スポーツの将来の健全性について大きな懸念を抱いている」

    「このようなことが続き、仮にそうなったとすれば、F1は2流のサーキットでレースをすることになるだろう」

  • F1チーム、リバティメディアの“合同新車発表会”案を拒否

    F1チーム、リバティメディアの“合同新車発表会”案を拒否

    F1チームは、プレシーズンテスト前にチームがひとつの会場に集まって合同で新車を発表するというリバティメディアのアイデアを拒否した。

    F1の商業権を保有するリバティメディアは、チームのメディア露出を最大化し、大きな話題を呼び起こすための手段として合同新車発表会のコンセプトをF1チームに提案していた。

    しかし、Auto Motor und Sport によると、F1チームは合同新車発表会によって個々の存在感が薄れることを懸念し、さらにはライバルチームによる技術的な精密な調査に繋がる可能性を恐れ、提案は拒否されたという。

    結果として、F1チームは2月18日のプレシーズンテストが開始する前に個別で2019年F1マシンを公開する。現時点でメルセデス、ウィリアムズ、レッドブルを除いたチームが新車発表のスケジュールを公表している。

    だが、例年、チームは新車のレンダリング画像をオンラインで公開するか、もしくは発表会で新車をお披露目しても、テストで開幕戦で使用されるパーツが搭載されることはほとんどなく、カラーリングのお披露目という意味合いが強い。

    実際、プレシーズンテストでも各チームでは手の内を隠し、開幕戦ではまったく別のクルマのようなパーツが搭載されていることも珍しくない。特に今年は新しい空力レギュレーションが導入されるため、各チームとも手の内を明かすことは避けたいと考えているだろう。

    ローレンス・ストロールが新しいチームオーナーとなったレーシングポイント(旧フォースインディア)は、2月13日にストロールの出身地であるカナダで2019年の発表会を実施するが、新チーム名のお披露目の場としての意味合いが強く、マシンは前年のもので2019年仕様のレースカラーリングのみがお披露目されるとされている。

    報道によると、レーシングポイントはオンラインスポーツ賭博企業のスポートペサ(SportPesa)と大型スポンサー契約を締結し、BWTのピンクのカラーリングに加え、スポートペサのブルーのカラーリングが追加になるとされている。

    2019年 新車発表スケジュール
    2月11日(月) トロロッソ / オンライン
    2月12日(火) ルノー / エンストン
    2月13日(水) レーシングポイント / カナダ
    2月14日(木) マクラーレン / ウォーキング
    2月15日(金) フェラーリ / マラネロ
    2月18日(月) ザウバー / バルセロナ
    未定 メルセデス
    未定 レッドブル
    未定 ハース
    未定 ウィリアムズ

  • リバティメディア、F1の売却を検討との報道

    リバティメディア、F1の売却を検討との報道

    リバティメディアは、すでにF1を売却することを検討していると報じられている。

    アメリカ企業のリバティメディアは、2016年にF1の権利を買収し、2017年に長年のF1最高経営者であるバーニー・エクレストンに代えてチェス・ケアリーを会長兼CEOに就任させた。しかし、現在F1の買収を検討していると報じられた。

    スポーツビジネスのニュース誌 johnwallstreet.com は「リバティメディアは国際的なレースサーキットへの投資を減らしていくシナリオを模索している」と報道。

    リバティメディアはF1を80億ドル(約9,000億円)で買収しているが、バーニー・エクレストンがその額の“ほんのわずかな金額”でF1を買い戻す可能性があると同誌は報じた。

    最近、バーニー・エクレストンは「今のところ、私は意味のあることを見たことがない。彼ら(リバティメディア)はほぼすべて間違ったことをしている」と Blick に語っている。