トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、悪天候となったF1バルセロナ合同テスト3日目に2度のインスタレーションラップを実施。ホンダのF1パワーユニットを搭載したSTR13のドライバビリティと信頼性を評価し、走行ができないなかでもガレージ内での作業で有益なデータを得ることができたと述べた。
テスト3日目を迎えたカタロニア・サーキットには雪が舞い、メディカルヘリコプターが飛ぶことができなかったためセッション開始は3時間の遅れ。その後も雪は激しい雨に変わったため、走行するマシンはほとんどいなかった。
トロロッソ・ホンダは、走行を実施した5チームのなかのひとつ。ブレンドン・ハートレーは午後に2回のインスタレーションラップを行い、開幕戦にむけたパーツをテスト。トロロッソ・ホンダ STR13のドライバビリティと信頼性を称賛した。
「新しい路面とこのような寒いコンディションによって今日はタイヤに熱を入れることはほとんどできなかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「僕たちはメルセデスの準備のためにクルマにいくつかのアイテムをテストできたし、いくつかのパーツを検証できたのは良いことだ」
「他にもレーススタートのシミュレート、いくつかの手順のチェック、ステアリングホイールの変更などを実施して、有益なデータをまとめることができた」
「ドライでまったく走行できなかったことはちょっと悩ましかったけど、次のテストではその埋め合わせができると確信している。これまでのところ、クルマのドライバビリティは素晴らしいし、信頼性も申し分ない。シーズンにむけて良いスタートが切れたと思う」
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