【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行1回目:小林可夢偉は19番手

【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行1回目:小林可夢偉は19番手 フォーミュラE

フォーミュラE 2017/2018シーズンがいよいよ開幕。2日(土)、香港ePrixのフリー走行1回目が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われた。

今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日にはほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンは2日間にわたってプラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。

全長1.86kmの香港セントラル ハーバーフロント サーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。

45分間のフリー走行1回目では、フォーミュラE初挑戦となるアンドレ・ロッテラー(テチーター)やフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)といったドライバーがウォールに接触するシーンがみられた。

トップタイムを記録したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー)、2番手には0.466秒差でミッチ・アバンス(ジャガー)、3番手には0.546ダニエル・アプト(アウディ)が続いた。

今大会にMS&ADアンドレッティから参戦する小林可夢偉は、フォーミュラEでの初の本格的な走行を実施。序盤は1コーナーを曲がり切れずコースオフするシーンも見られたが、着実に走行を重ねてトップから2.510秒差の19番手でセッションを終えた。

この後、10時30分(現地時間9時30分)から30分のフリー走行2回目が実際され、12時(現地時間11時)から予選、16時(現地時間15時)から43周の決勝が行われる。

フォーミュラE 開幕戦 香港ePrix フリー走行1回目

  No. Driver Team タイム
1 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:03.310
2 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.776
3 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.856
4 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.969
5 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:04.097
6 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:04.129
7 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:04.269
8 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.279
9 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:04.299
10 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:04.30
11 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:04.491
12 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:04.524
13 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:04.596
14 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:04.686
15 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.726
16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:04.766
17 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:05.455
18 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:05.490
19 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:05.820
20 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1:07.441

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