2017年のF1合同テストが27日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートした。
新しいレギュレーションが導入され、2017年は幅広タイヤを装着したロー&ワイドなF1マシンへと変貌を遂げた。
プレシーズンテストは、全10チームが2017年型の新型車で参加。チェックの意味合いが強い初日ではあるが、各チームのパフォーマンスに注目が集まった。
マシンの高速化を狙った新レギュレーションの効果はすでに表れており、初日からルイス・ハミルトン(メルセデス)が同サーキットで開催されたF1スペインGPの予選タイムを上回った。
また、2017年の初テストらしく、多くのマシンにトラブルが発生。特にマクラーレン・ホンダは、オイルシステムにトラブルが発生してパワーユニットを丸ごと交換する事態となり、わずか29周の走行という厳しいスタートとなった。

