各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1オーストリアGP終了時点)

各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1オーストリアGP終了時点) F1ドライバー

F1 第9戦 オーストリアGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

以降、どれか一つのコンポーネントが新しい数になると10グリッド降格、それ以外は5グリッド降格というペナルティが課せられている。

F1オーストリアGP終了時点でペナルティのリーチがかかっているのは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の2名。

ルイス・ハミルトンは、ターボチャージャーとMGU-Hが5基目に達しており、マックス・フェルスタッペンはコントロールエレクトロニクスが5基目を投入されている。

ランキング首位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、最大でも3基となっており、タイトルを争うルイス・ハミルトンにとっては不利な状況となっている。

チーム ドライバー ICE TC MGU
-H
MGU
-K
ES CE
メルセデス ルイス・ハミルトン 3 5 5 3 3 3
ニコ・ロズベルグ 3 3 3 2 2 2
フェラーリ セバスチャン・ベッテル 4 3 3 3 2 3
キミ・ライコネン 3 3 3 3 2 3
ウィリアムズ フェリペ・マッサ 2 2 2 2 2 2
バルテリ・ボッタス 2 2 2 2 2 2
レッドブル ダニエル・リカルド 3 3 3 3 2 2
マックス・フェルスタッペン 2 2 2 2 2 5
フォース・インディア ニコ・ヒュルケンベルグ 2 2 2 2 2 2
セルジオ・ペレス 2 2 2 2 2 2
ルノー ケビン・マグヌッセン 3 3 3 3 2 3
ジョリオン・パーマー 2 2 2 2 3 3
トロ・ロッソ ダニール・クビアト 3 3 3 2 2 2
カルロス・サインツ 3 3 3 2 2 2
ザウバー マーカス・エリクソン 4 3 2 2 2 2
フェリペ・ナッセ 3 2 3 2 2 2
マクラーレン・ホンダ フェルナンド・アロンソ 3 3 3 3 3 3
ジェンソン・バトン 4 4 4 4 2 2
マノー パスカル・ウェーレイン 2 2 2 2 2 2
リオ・ハリアント 3 3 3 3 2 2
ハース ロマン・グロージャン 2 2 2 3 2 2
エステバン・グティエレス 2 2 2 2 2 3

ICE … 内燃機関(エンジン)
TC … ターボチャージャー
MGU-H … 運動エネルギー回生システム
MGU-K … 熱エネルギー回生システム
ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
CE … コントロールエレクトロニクス

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