マクラーレンのF1ジュニアドライバーであるビアンカ・ブスタマンテは、アストンマーティンのドライバーであるランス・ストロールに向けられた障害者差別的な投稿にソーシャルメディア上で「いいね!」を押したことを謝罪した。
問題の投稿はX(旧Twitter)に投稿されたもので、F1アカデミーレーサーのブスタマンテを「過大評価」と呼び、ストロールに対する障害者差別的な中傷を目的としたキャプションが添えられていた。
その後、「いいね!」が発見され、解除されたが、今年初めにマクラーレンのアカデミーに加入した18歳のブスタマンテに対するソーシャルメディア上の反発につながった。
ブスタマンテはその後、自身のXアカウントで自身の行為について謝罪している。
「本当に深くお詫びします」とブスタマンテは書いた。
「不適切なツイートに“いいね!”を押してしまった自分の過ちを認めます。いろんな人々を傷つけてしまった自分が信じられません。スクロールしていて、誤ってそのツイートに“いいね!”を押してしまいましたが、後でそのことに気づき、すぐに”いいね!”を解除しました」
「唯一の兄が自閉症で育った者として、自閉症の人が直面する困難を完全に理解しています」
「どんなレベルであれ、能力主義を支持したり、ましてや仲間のドライバーに対する能力主義的なツイートを支持したりすることは、100万年経ってもありません」
「私は自閉症の話題をとても真剣に、そしてとても個人的に受け止めています」
「ランス・ストロール、そして、今回のことで気分を害された方には、このようなコメントは私が支持できないものであり、心からお詫び申し上げます。
「レーシングコミュニティの皆さんには、これが100%事故であることを理解していただきたい。この大きな間違いについて心よりお詫び申し上げます」
ブスタマンテはその後、5万7000人のXと110万人のインスタグラムのフォロワーに彼女と弟のビデオをアップロードした。
I rarely share so much about my personal life. But if there’s one thing that kept me going, it was my brother…
And truly I’m sorry to the whole Autism community. pic.twitter.com/s3gwnnTgym
— Bianca Bustamante (@racerbia) December 27, 2023

