2017年シーズン前の最後のプレシーズンテストが、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートした。
初日のトップタイムを記録したのはウィリアムズのフェリペ・マッサ。前回のテストでバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録したベストタイムに0.021秒差となる1分19秒726を記録。また168周という周回を走り込んだ点も見逃せない。
2番手タイムはレッドブルのダニエル・リカルド。先週のテストではおとなしかったレッドブルだが、今回のテストではパフォーマンス走行を開始。前回のベストタイムから1.2秒縮める1分19秒900というタイムをマーク。3番手のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に0.006秒上回った。
マクラーレン・ホンダは、先週に続いてホンダのパワーユニットにトラブルが発生。原因を究明するべく再びエンジンを交換し、何とか80周を走り込んだ。ルノーもエンジン交換を行ったが、こちらは予防措置のためとしている。

