フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPの予選でコースレースを大幅に更新する1分10秒764を記録して今季4度目となるとなるポールポジションを獲得。
今週末は予選までレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがすべてのセッションでトップタイムを記録していたが、予選Q1ではセバスチャン・ベッテルがトップで通過。
決勝を見据えてウルトラソフトでアラックを行ったQ2ではハイパーソフトのレッドブル勢に先行を許したが、Q3では1回目のアタックから1分10秒台に突入。2回目のアタックではさらにタイムを更新し、昨年ルイス・ハミルトンが記録したコースレコード(1分11秒459)を0.693秒短縮する驚速レコードを記録し、自身54回目トナルポールポジションを獲得した。
「今日はスイッチが入っていた。いい感じに目が覚めたんだと思うね!」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「予選でのクルマは素晴らしかったし、どんどん速くなっていった。僕たちにとってはとてもスムーズなセッションだった。かなりストレートだったし、戦略面でも望んでいたことができた」
「最後のラップでは小さなミスがあったので、もう少し削ることができたと思う」
「なんて日だ。素晴らしいよね・・・本当に嬉しい。観客もたくさん入っていて、ヘアピンでは多くの人々がウェーブをしていてクールだった。ここには多くのフェラーリファンがいる。とても良い一日だった」

