スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト初日:オリベイラがトップ

スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト初日:オリベイラがトップ スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テストが3月31日(金)から富士スピードウェイでスタートした。

今回のテストも2日間。ただし、テスト前日になって降雪の可能性が出てきたため、初日の走行時間は当初の予定から変更され、午前中の開始時間が1時間早められ、インターバルの時間も短縮され、計5時間の走行が行われた。

今回のテストには、11チーム19台のマシンが参加。他カテゴリーとの日程重複により欠席せざるを得ないドライバーたちがいたため、P.MU/CERUMO・INGINGの1号車には立川祐路、SUNOCO TEAM LEMANSの7号車に平手晃平、KCMGには中山雄一、VANTELIN TEAM TOM’Sの36号車にはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、37号車にはジェームス・ロシター(初日)と平川亮(2日目)が代役として参加する。

気温9℃、路面温度10℃というコンディションの中で、セッションはスタート。午前中のセッション中盤から雨がパラつき始め、ナレイン・カーティケヤンがコースアウトして赤旗中断となっている間に本降りとなり、路面は完全にウェットとなった。

昼休みに入ってから本格的に雨が降り、路面はフルウェット。午後のセッション開始時には気温が5℃、路面温度は10℃と、真冬並みのコンディションとなった。終盤には雨脚が弱まって路面の水も減ったが、残り1分で山本尚貴(TEAM MUGEN)がスピン、クラッシュしてクラッシュ。セッションはそのまま終了となった。

総合順位は、午前中のタイムで決し、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがトップタイムを記録。2番手にピエール・ガスリー、以降、 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、山本尚貴、ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。

2017 スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト初日 結果

Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
1 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分22秒122
2 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分22秒253
3 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分22秒595
4 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分22秒777
5 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分22秒850
6 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分22秒872
7 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分22秒933
8 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分22秒989
9 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分23秒187
10 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分23秒231
11 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 1分23秒272
12 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分23秒300
13 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分23秒399
14 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 1分23秒437
15 18 中山雄一 KCMG トヨタ 1分23秒438
16 1 立川祐路 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分23秒532
17 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 1分23秒681
18 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分23秒886
19 7 平手 晃平 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分24秒633
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