角田裕毅は11番手…F1モナコGP フリー走行2回目:結果・タイムシート

角田裕毅は11番手…F1モナコGP フリー走行2回目:結果・タイムシート F1モナコGP

2025年F1 モナコGP フリー走行2回目の結果・タイムシート。5月23日(金)にモンテカルロ市街地コースで2025年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス2が行われた。

FP2のトップタイムを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェルスタッペン)、2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は11番手だった。

ピアストリとハジャーがクラッシュ 赤旗が2度提示
FP2では2度の赤旗中断が発生した。最初の赤旗はマクラーレンのオスカー・ピアストリがサン・デボーテ(ターン1)でバリアに正面衝突したことによるもの。フロントウイングを損傷したが、ピットに自走で戻りセッションを再開した。2度目の赤旗は、レーシングブルズのアイザック・ハジャーがターン5でバリアに接触した際に出されたもの。こちらはセッション終盤で、影響を受けたチームは限られた。

狭いモナコならではのトラフィックに各車苦戦
FP2でもモナコ特有の狭い市街地コースがドライバーたちを悩ませた。アタックラップ中に前方のマシンと接近する場面が頻発し、ルイス・ハミルトンやランド・ノリスをはじめとする複数のドライバーがクリーンラップを阻まれる場面が目立った。これにより正確なパフォーマンス比較が難しい状況が続いた。

母国モナコでルクレールが再び最速
フェラーリのシャルル・ルクレールは、FP1に続いてFP2でも最速タイム(1分11秒355)を記録。母国グランプリでの悲願の初優勝に向け、順調な立ち上がりを見せている。チームメイトのルイス・ハミルトンも上位に続き、フェラーリは今週末に向けて好感触を得ている。

角田裕毅は11番手 安定感ある走行で存在感
レッドブルの角田裕毅は、FP2で11番手タイムをマーク。トラフィックや赤旗の影響を受けつつも、安定したペースと的確なマシンコントロールでセッションを通じて堅実な走りを披露した。予選での上位進出に期待がかかる。

2025年F1 モナコGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒355   31
2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒393 0.038 27
3 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分11秒460 0.105 29
4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒677 0.322 32
5 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分11秒823 0.468 32
6 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分11秒842 0.487 17
7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分11秒890 0.535 30
8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分11秒918 0.563 33
9 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分12秒002 0.647 31
10 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒068 0.713 29
11 22 角田裕毅 レッドブル 1分12秒072 0.717 29
12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒092 0.737 31
13 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分12秒151 0.796 32
14 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分12秒234 0.879 28
15 87 オリバー・ベアマン ハース 1分12秒259 0.904 32
16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分12秒262 0.907 31
17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒404 1.049 34
18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒512 1.147 29
19 31 エステバン・オコン ハース 1分12秒541 1.186 32
20 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分13秒415 2.060 30
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