F1日本GP 角田裕毅が所属のRBが雨の影響を受けたFP2で最多周回

F1日本GP 角田裕毅が所属のRBが雨の影響を受けたFP2で最多周回 F1レース結果

2024年のF1世界選手権 第4戦日本GPのフリー走行2回目が4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われたが、雨の影響で様子見のセッションとなった。そのなかで角田裕毅(RB)はインターミディエイトで7周を走行して4番手タイムをマークした。

フリー走行2回目にむけて鈴鹿サーキットには小雨が降り出した。気温13度、路面温度は17度。ドライバーがセッション開始時刻を迎えてもマシンに乗り込む様子はなく待機。

その後、インターミディエイトタイヤでの走行となったが、セッションの30分が経過した時点でタイムを出しているマシンは7台、タイムを出したドライバーはRBの2台のみで、角田裕毅がタイムシートのトップ、ダニエル・リカルドが2番手という状況が続く。

ラスト5分を切った段階でソフトタイヤを履いたマシンが続々コースインしたが、路面はまだ乾いておらず、最終的に13台のみが出走。終了間際の走行となったため、一時は13台のラップタイムがタイムシートに出ていたが、最終的に7台のみの計測となった。

当然ながら、タイムは無意味なものであり、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップタイム。2番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とタイミングよくソフトでタイムを計測したドライバーがトップ3となった。

4番手となった角田裕毅、5番手となったダニエル・リカルドのRBの2台はインターミディエイトで計測したタイム。角田が7周、リカルドが8周とFP2で最多となる周回。RBは鈴鹿サーキットに新しいフロアを持ち込んでおり、少しでも多くの周回数をこなす意図があったかもしれない。

ランド・ノリス(マクラーレン)、カルロス・サインツ(フェラーリ)はソフトでもRB勢を上回るタイムは出せなかった。

サージェントを除き、レッドブルの2台、アストンマーティンの2台を含めた6台はコースに出ることなくセッションを終了。土曜日と日曜日も雨の可能性があり、ウェットタイヤをセーブする意味合いもある。

2024年F1 日本GPの2日目となる土曜日はフリー走行が11時30分、予選が15時から行われる。

2024年F1 日本GP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

順位 No ドライバー チーム タイヤ ギャップ 周回数
1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒725   6
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒226 0.501 5
3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分38秒760 4.035 3
4 22 角田裕毅 RB 1分40秒946 6.212 7
5 3 ダニエル・リカルド RB 1分41秒913 7.188 8
6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分44秒977 10.252 3
7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分52秒579 17.854 3
11 24 周冠宇 ザウバー     6
9 77 バルテリ・ボッタス ザウバー     6
12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ     4
13 20 ケビン・マグヌッセン ハース     3
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース     4
10 31 エステバン・オコン アルピーヌ     2
  1 マックス・フェルスタッペン レッドブル      
  2 ローガン・サージェント ウィリアムズ      
  10 ピエール・ガスリー アルピーヌ      
  11 セルジオ・ペレス レッドブル      
  14 フェルnナンド・アロンソ アストンマーティン      
  18 ランス・ストロール アストンマーティン      
  63 ジョージ・ラッセル メルセデス      
タイトルとURLをコピーしました