F1中国グランプリ FP3 結果:ボッタスがトップ、アルボンが大クラッシュ

F1中国グランプリ FP3 結果:ボッタスがトップ、アルボンが大クラッシュ F1レース結果

2019年のF1世界選手権 第3戦中国GPのフリー走行3回目が4月13日(土)に上海インターナショナルサーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが7番手、ピエール・ガスリーが15番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが9番手、ダニール・クビアトが10番手で予選前のセッションを終えた。

初日はやや雲がかかっていた上海だが、2日目は青空が広がり、気温19.2℃、路面温度37.5℃で90分のFP3セッションはスタート。ハースのケビン・マグヌッセンを先頭に走行を開始した。

前日はメルセデスのバルテリ・ボッタスがタイムシートのトップに立つも、2番手には0.027秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.221秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、まだまだ勢力図は読み取りにくい状況となっている。

上位チームはゆっくりと作業をスタート。レッドブル・ホンダに関しては、セッションが25分に差し掛かろうとした時点でピエール・ガスリーがようやくミディアムタイヤでコースイン。この時点でマックス・フェルスタッペンはまだタイヤを装着していない状態だったが、30分を過ぎた時点でようやくソフトタイヤで走行を開始。予選にむけて二人の戦略は分かれそうだ。

折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ソフトタイヤで1分33秒222を記録。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはバルテリ・ボッタスのメルセデス勢がミディアムタイヤでコンマ7秒差で続く。

その後は多くのチームがピットに入り、新品ソフトタイヤでの予選シミュレーションに備えている。そして、残り10分に差し掛かろうとした時点で上位チームがコースインして最後の仕上げを開始。

残り7分でアレクサンダー・アルボンがストレートで大クラッシュ。アルボンに怪我はないようだが、マシンはかなり大きなダメージを負っており、予選前までに修復が間に合うかは微妙な状況だ。

セッションは赤旗中断のまま終了。トップタイムはバルテリ・ボッタスの1分32秒830。2番手には0.389秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.418秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続いた。

F1中国GPの予選は15:00~16:00(現地時間 14:00~15:00)のスケジュールで行われる。

2019年 第3戦 F1中国グランプリ フリー走行3回目

順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒830   11
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒222 0.392 12
3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒248 0.418 10
4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒689 0.859 10
5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分33秒974 1.144 11
6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分34秒246 1.416 14
7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒447 1.617 5
8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分34秒510 1.680 9
9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分34秒600 1.770 11
10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分34秒783 1.953 10
11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒938 2.108 11
12 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分35秒078 2.248 9
13 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分35秒142 2.312 11
14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分35秒223 2.393 10
15 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分35秒326 2.496 8
16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分35秒726 2.896 12
17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒771 2.941 14
18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒998 3.168 15
19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分36秒124 3.294 10
20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分36秒176 3.346 11
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