メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1アブダビGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。
ルイス・ハミルトンは、コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得。フロントローに並ぶチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.162秒差をつけた。
予選後、ルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した愛車W09は、シュツットガルトのメルセデス博物館に展示されることが決定していることを明かした。
「このクルマは過去の偉大なクルマと一緒に博物館に飾られるので、いつでも観に行くことができる。僕の家には入らないしね」とルイス・ハミルトンは冗談交じりにコメント。
「このクルマで感動的なシェットコースターを体験してきた。それは本当に特権だったし、今日は形はどうであれ、クルマをプッシュして楽しむことができた」
ルイス・ハミルトンはQ3の1回目のラップでミスを犯したが、その後のラップで見事に修正してラップタイムを更新する腕前をみせた。
「1回目のラップは素晴らしいものではなかった。最終セクターがキラーだった。今日はそこが違いを生んだ。今年、このような人たちとレースができたのは本当に特権だった」

