ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1イタリアGPのフリー走行2回目でマシンが何回転もする大クラッシュを喫したが、幸いにも怪我はなかった。
セッション開始から2分と経たない序盤、マーカス・エリクソンのマシンは1コーナーのブレーキングで突如姿勢を乱し、ウォールにクラッシュ。マシンは何回転もしてランオフエリアでストップした。
リプレイ映像を確認するとDRSが閉じておらず、ブレーキングで制御が効かなくなったことが事故の原因だと思われる。
この事故でマシンは大破してセッションは赤旗中断に。自力でマシンを降りたマーカス・エリクソンに怪我はなく、メディカルセンターからピットまで歩いて帰ってきている。
マーカス・エリクソンのヘイローには大きな傷がついており、奇しくも前戦F1ベルギーGPのシャルル・ルクレールに続き、ザウバーのドライバーがヘイローに救われる形となった。
およそ20分間の中断を経て、セッションは再開している。


