F1バルセロナ合同テスト最終日:ストフェル・バンドーンが午前トップ

F1バルセロナ合同テスト最終日:ストフェル・バンドーンが午前トップ F1レース結果

F1バルセロナ合同テストが3月1日(木)に最終日を迎え、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)が午前中のトップタイムを記録した。

気温7.2℃、路面温度9.4℃のウェットコンディションでセッションはスタート。前日は降雪とその後の豪雨によって事実上テスト日は一日削られてしまったため、全チームが走行距離を稼ぐために午前中から精力的に走行を行っている。

現地時間9時の定刻から開始したセッションでは、まずストフェル・バンドーンがフルウェットタイヤでタイムを計測。2時間後にはインターミディエイトのコンディションとなり、正午にはドライタイヤで走行できるコンディションに回復した。

最終日はランチタイムを設けずにセッションは続けられており、午後1時経過をして全員が一旦ピットに入った時点でトップタイムを記録したのはストフェル・バンドーン(マクラーレン)。77周を走行したバンドーンはピレリの最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフトを装着して1分20秒899をマークした。

2番手タイムは、1.608秒差でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)。ソフトタイヤでタイムを記録。3番手タイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)がミディアムタイヤで、4番手タイイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がソフトタイヤで記録している。

5番手のマーカス・エリクソン(ザウバー)は午前中の最多となる79周を走行。ここまでがドライタイヤでタイムを記録。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが49周を走行。インターミイディエイトタイヤで走行して6番手タイムとなる1分26秒464というタイムを記録している。ガスリー以降は雨天用タイヤでのタイムとなっている。

テストは現地時間18時まで行われる予定になっており、現在は気温14℃、路面温度は22℃まで上昇。ここからはドライタイヤで本格的な走行が行われていくことになりそうだ。

2018年 F1バルセロナテスト 最終日 午前タイム結果

順位 ドライバー チーム ベストタイム   周回
1 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分20秒899   77
2 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒507 +1.6088 49
3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒789 +1.890 60
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒004 +2.105 45
5 マーカス・エリクソン ザウバー 1分23秒825 +2.926 79
6 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分26秒464 +5.565 49
7 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒362 +6.463 18
8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分27秒426 +6.527 14
9 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒979 +11.080 47
10 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒514 +12.615 25
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