【SUPER GT】 日産/ニスモ、2018年のドライバーラインナップを発表

【SUPER GT】 日産/ニスモ、2018年のドライバーラインナップを発表 SUPER GT

日産/ニスモは、SUPER GT GT500クラスのシリーズチャンピオン奪還を狙って、日産系チーム体制及びドライバーラインアップの強化を実施。MOLAに代わり、NDDP RACING with B-MAXがGT500クラスに参戦を開始する。

ドライバー体制は、どのチームもチャンピオン争いができるよう、布陣を見直した。2014年、2015年と2年連続でシリーズチャンピオンを獲得し、2017年はわずか2ポイント差で2位となったNISMOは、松田次生とロニー・クインタレッリに再び日産のエース車両である23号車を託す。

また、GT500クラスに新規参戦するNDDP RACING with B-MAXには、コンビを組んで3年目となるベテランの本山哲と千代勝正を配した。

TEAM IMPULには今季、佐々木大樹が移籍し、GTアカデミー卒業生でIMPUL2年目のヤン・マーデンボローとともに戦う。

KONDO RACINGは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが、昨年全日本F3選手権でチャンピオンを獲得しGT300クラスからステップアップした高星明誠と組んで、更なる上位進出を狙う。

日産系チームの総監督は、ニスモ常務執行役員の田中利和が引き続き務める。

日産/ニスモ 2018年 SUPER GT 参戦体制

No チーム 監督 ドライバー 車両名 タイヤ
23 NISMO 鈴木豊 松田次生/
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R ミシュラン
3 NDDP RACING with B-MAX 長谷見昌弘 本山哲/
千代勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R ミシュラン
12 TEAM IMPUL 星野一義 佐々木大樹/
ヤン・マーデンボロー
カルソニック IMPUL GT-R ブリヂストン
24 KONDO RACING 近藤真彦 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/
高星明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ヨコハマ

GT300クラスでは、NDDP RACINGがGT500に移ったが、2015年にGT300チャンピオンとなったGAINERがGT3オフィシャルパートナーチームとして、2018年型NISSAN GT-R NISMO GT3の2台体制での参戦となる。ドライバーはNo.10が星野一樹と吉田広樹の新コンビ。No.11は平中克幸に、GT500で優勝経験もある安田裕信が加わる。この他、DIJON RacingとTOMEI SPORTSが2015年型NISSAN GT-R NISMO GT3で参戦する。

GT300

No チーム ドライバー 車両名
10 GAINER 星野一樹/
吉田広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
11 GAINER 平中克幸/
安田裕信
GAINER TANAX GT-R

片桐隆夫 ニスモ社長 兼 最高経営責任者
「我々の活動の核となってきたSUPER GTでは、車両、チーム、ドライバーと多くの見直しを図りました。今年は開幕戦から好スタートを切り、日産系全チームが、GT-Rの名にふさわしい力強いレースをお見せするシーズンにしたいと思います。開発を進めてきたGT3の2018年モデルもいよいよデビューしますので、その活躍を期待しています」

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