F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム

F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム F1レース結果

2012年のF1合同テストが7日(火)、スペインのヘレス・サーキットでスタートした。

ヘレステストには、マルシャを除く11チームが参加。前年マシンを走らせてメルセデスAMGとHRTを除く9チームが2012年の新車を持ち込んだ。

初日のトップタイムを記録したのは、ロータスE20を走らせたキミ・ライコネン(ロータス)。

75周を走行したキミ・ライコネンは、1分19秒670をマーク。2011年マシンを走らせたニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)をコンマ5秒上回り、順調なシーズンスタートを切った。

2番手は新車VJM05で走行したポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が、トップタイムからコンマ1秒差の1分19秒772を記録。3番手のニコ・ロズベルグを上回った。

4番手には注目のRB8を走らせたマーク・ウェバー(レッドブル)。そこからコンマ2秒遅れでSTR7を走らせたダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)が続き、午後から走行を行ったミハエル・シューマッハ(メルセデスAGM)のタイムを上回った。

7番手タイムは小林可夢偉(ザウバー)の1分21秒353。新車C31でこの日最多となる106周を走破した。

8番手タイムは、唯一段差ノーズのない2012年マシンとなっているMP4-27を走らせたジェンソン・バトン(マクラーレン)、9番手にはF2012を走らせたフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

CT01で参加したヘイキ・コバライネン(ケータハム)は、トップから3.5秒遅れ。テスト開始前にFW34を発表したウィリアムズのパストール・マルドナドが続いた。

最下位タイムは、昨年マシンF111で参加したペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)となった。

F1 ヘレス合同テスト初日 (2012年2月7日)

順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
1 キミ・ライコネン ロータス E20 1分19秒670 73
2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM05 1分19秒773 101
3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG W02 1分20秒219 56
4 マーク・ウェバー レッドブル RB8 1分20秒496 54
5 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR7 1分20秒694 57
6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP W02 1分20秒794 42
7 小林可夢偉 ザウバー C31 1分21秒353 106
8 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-27 1分21秒530 62
9 フェリペ・マッサ フェラーリ F2012 1分22秒815 68
10 ヘイキ・コバライネン ケータハム CT01 1分23秒178 28
11 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW34 1分23秒371 25
12 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT F111 1分23秒676 44

画像:2012年F1マシンが初走行、プレシーズンテストが開始

タイトルとURLをコピーしました