F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:フェルスタッペンが最速!

F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:フェルスタッペンが最速! F1レース結果

2021年 F1サウジアラビアGPのフリー走行3回目が12月4日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

27のコーナーはあるものの、ブレーキングゾーンは約7と少なく、オーバーテイクが難しいことが予想されるF1サウジアラビアGP。そのため、土曜日の予選ポジションが重要になる。

60分間のFP3セッションは現地時間17時にスタート。気温29.3度、路面温度35.7度と前日のFP2とそう大きな気温差がないコンディションのため、序盤から多くのドライバーがコースに出てプログラムを進めた。

メルセデス勢はハード、レッドブル勢はソフトでセッションを開始。アルファタウリ勢はミディアムでアタックを開始するなど、確認したい項目によって各チームのプログラムは分かれている。

F1ブラジルGPで投入した“スパイシー”なエンジンを投入したルイス・ハミルトンは、ハードタイヤでのスティントの最後に1分28秒314というタイムを記録。ただ、レッドブル勢(ソフト)、ピエール・ガスリー(ミディアム)も1分28秒台に突入する。

その後、マックス・フェルスタッペンがソフトでの4回目のアタックでトップタイムを更新。1分28秒212をマーク。ツイスティなセクター1では最速だが、セクター2で0.17秒、セクター3で0.08秒負けている。

中盤ではメルセデス勢もソフトタイヤに交換するもハードでのタイムを更新できず。ハミルトンの最速タイムはハードでのものとなった。

トップタイムはマックス・フェルスタッペンの1分28秒212。前日はソフトタイヤのフロントの入りに苦戦していたフェルスタッペンだが、土曜日の予選にむけてしっかりと修正してきた。2番手のルイス・ハミルトンとの差は0.214秒差だった。

3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、4番手には角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、5番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)とホンダF1勢の4台がトップ5に入った。

2021年 第21戦 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒105   20
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒314 0.214 23
3 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分28秒629 0.529 21
4 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分28秒641 0.541 20
5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分28秒715 0.615 22
6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒019 0.919 19
7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒101 1.001 22
8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒149 1.049 19
9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒177 1.077 19
10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒300 1.200 18
11 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分29秒418 1.318 21
12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分29秒590 1.490 20
13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒689 1.589 24
14 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分29秒717 1.617 19
15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒030 1.930 14
16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分30秒034 1.934 17
17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分30秒296 2.196 15
18 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分30秒366 2.266 17
19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分30秒933 2.833 20
20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分31秒139 2.879 23
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