F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンがトップ

F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンがトップ F1レース結果

2021年 第11戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月31日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

雨の予報もあったが、土曜日のサーキットには快晴が広がり、気温27度、路面温度50.9度と前日に続いて気温の高いドライコンディションで60分の最終プラクティスはスタートした。

土曜日のフリー走行では、確認作業と仕上げがメインとなるため、通常であれば、序盤から走行するマシンは少ないが、前日のクラッシュによって走行時間を失った角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は開始時から積極的に走行を重ねる。10分が経過したことにはルイス・ハミルトンもコースに出る。

20分を経過した段階からレッドブル・ホンダ勢を含めて多くのマシンがコースイン。メルセデスとレッドブルなどはソフト、アルファタウリやフェラーリなどはミディアムと走行タイヤはほぼ半分に分かれ、最初の30分でそれなりにタイムを出した後、ロングランに移行する。

残り15分に差し掛かったところでミック・シューマッハがセクター2で大きなクラッシュ。ドライバーは大丈夫そうですが、セッションは赤旗中断となる。

残り10分を切ったところでセッション再開。新品のソフトタイヤを履いたマシンが続々とコースインする。予選アタックのような形相となる。

F1ハンガリーGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。20周を走行して1分16秒826をマークした。

2番手には0.088秒差の僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。上位二人までが1分16秒台に突入した。

3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)を挟み、4番手にはカルロス・サインツ、5番手にはシャルル・ルクレールとフェラール勢が復調気味。6番手にはランド・ノリス(マクラーレン)。

7番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はトップから1.091秒差。フェルスタッペンとは異なるフロントウイングを装着しての走行だった。

アルファタウリ・ホンダF1勢は苦戦。ピエール・ガスリーは11番手(1分18秒115)、角田裕毅は14番手(1分18秒461)と1分17秒台に入れることができなかった。

F1ハンガリーGPの予選は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

2021年 第11戦 F1 ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム

順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒826   20
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒916 0.088 13
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒055 0.229 15
4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分17秒497 0.671 20
5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒520 0.694 16
6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒772 0.946 12
7 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分17秒917 1.091 12
8 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分17秒942 1.116 15
9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分17秒992 1.166 15
10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒174 1.224 16
11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒050 1.289 17
12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分18秒115 1.348 15
13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分18秒235 1.409 15
14 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分18秒461 1.635 25
15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒683 1.857 21
16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分18秒794 1.968 14
17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒821 1.995 15
18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒113 2.287 14
19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分19秒406 2.580 15
20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分19秒933 3.107 16
タイトルとURLをコピーしました