【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト初日:C.クラッチローが最速タイム

【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト初日:C.クラッチローが最速タイム MotoGP

ロードレース世界選手権のMotoGPクラスは16日(金)、タイに位置するチャーン・インターナショナル・サーキットでオフィシャルテストを開始。全員がトラック経験値ゼロの中でフル参戦8年目を迎えるカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が最速タイムをマークした。

路面温度が45度まで上昇したドライコンディションの中、カル・クラッチローは、転倒を喫したが、70ラップを周回し、スーパーバイク世界選手権の公式予選『スーパーポール2』で記録されたサーキットベストラップ(1分32秒957)を上回る1分30秒797を記録したタイムシートのトップに立った。

中上貴晶は、最多の87ラップを周回して0.895秒差の17番手に入り、新人勢の最高位を維持した。

2番手タイムは、スズキのアレックス・リンス。70ラップを周回して0.012秒差の2番手。アンドレア・イアンノーネは78ラップを周回して0.438秒差の9番手。

レプソル・ホンアのマルク・マルケスは、78ラップを周回して0.115秒差の3番手。ダニ・ペドロサは75ラップを周回して0.163秒差の5番手。

ドゥカティは新しいフェアリングを投入。アンドレア・ドビツィオーゾは、60ラップを周回して0.148秒差の4番手。ホルヘ・ロレンソは0.449秒差の10番手。

ヤマハは、バレンティーノ・ロッシが8番手。マーベリック・ビニャーレスは11番手。テック3のヨハン・ザルコは、2016年型YZR‐M1を使用して0.508秒差の12番手。

上位20番手までが、トップタイムから1秒以内に接近。テストデビューとなったハフィス・シャリンは、70ラップを周回して、2.368秒差の最後尾24番手だった。

2018年 MotoGP タイ公式テスト 1日目 結果

順位 No. Rider Team Time
1 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分30秒797
2 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分30秒809
3 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒912
4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分30秒945
5 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒960
6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒003
7 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒044
8 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒189
9 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分31秒235
10 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分31秒246
11 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒294
12 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分31秒305
13 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分31秒523
14 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒525
15 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒662
16 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒685
17 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分31秒692
18 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒698
19 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分31秒729
20 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分31秒741
21 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分32秒716
22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分32秒720
23 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 1分32秒749
24 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分33秒165
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