フォーミュラE 合同テスト4日目:セバスチャン・ブエミがトップタイム

フォーミュラE 合同テスト4日目:セバスチャン・ブエミがトップタイム フォーミュラE

フォーミュラEの4日目となる合同テストが10日(木)にドニントン・パークで行われ、セバスチャン・ブエミ(e.dams)がトップタイムを記録した。

セバスチャン・ブエミは、ここまで4回のテスト中3回で最速タイムを記録。1分31秒083という新たなベンチマークを記録した。

2番手のルーカス・ディ・グラッシ(アウディ・スポーツABT)は、午前中に1分31秒282を記録して前日のブエミのタイムを上回ったが、最終的に2番手でセッションを終えた。

セバスチャン・ブエミは「午前中はレースペースに集中した。多くの周回を重ね、タイヤ温度とバッテリーの最適なバランスを探った」とコメント。

「午後は予選走行とレースペースへの集中を続けた。このような良いクルマとプッシュする自信を与えてくれるチームを称賛しなければならない。これから次のテストでどのように改善できるかを確認していく」

ルーカス・ディ・グラッシは、テストではペースよりもクルマのシステムを理解することが重要だと考えている。

「全てのテストでクルマに乗るたびに良い進歩を果たしている」とルーカス・ディ・グラッシはコメント。

「よりクルマを理解してきているけど、シーズンでレースをするサーキットと比較すれば、ドニントンで代わりとなる仕事をするのは難しい」

「最も重要なことはバッテリー、モーター、そしてタイヤ圧について学ぶことだ。でも、必ずしもこのトラックでセットアップを微調整する必要はない」

元F1ドライバーのニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)、ヤルノ・トゥルーリ(トゥルーリGP)、ブルーノ・セナ(マヒンドラ)はトップ10内に入ったものの、他に1分32秒を下回ったのは、トップ6以内のジェローム・ダンブロシオ(チャイナ)、スコット・スピード(アンドレッティ)、サムバード(ヴァージン)だった。

最終テストとなる5回目のテストは8月19日に開催される予定となっている。

フォーミュラE 合同テスト 3日目

順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 セバスチャン・ブエミ e.dams 1分31秒083 44
2 ルーカス・ディ・グラッシ アウディ・スポーツABT 1分31秒282 54
3 ジェローム・ダンブロシオ チャイナ・レーシング 1分31秒651 39
4 スコット・スピード アンドレッティ 1分31秒810 46
5 サム・バード ヴァージン 1分32秒895 51
6 ダニエル・アプト アウディ・スポーツABT 1分32秒080 57
7 ニコラ・プロスト e.dams 1分32秒124 48
8 ニック・ハイドフェルド ヴェンチュリー 1分32秒126 78
9 ヤルノ・トゥルーリ トゥルーリGP 1分32秒479 38
10 ブルーノ・セナ マヒンドラ 1分32秒506 51
11 フランク・モンタニー アンドレッティ 1分32秒512 50
12 ハイメ・アルグエルスアリ ヴァージン 1分32秒583 28
13 カルン・チャンドック マヒンドラ 1分33秒019 46
14 オリオール・セルビア ドラゴン・レーシング 1分33秒083 46
15 ファン・マヌエル・ロペス 1分33秒425 46
16 ミケーラ・セルッティ トゥルーリGP 1分33秒544 31
17 マイク・コンウェイ ドラゴン・レーシング 1分33秒692 31
18 キャサリン・レッグ アムリン・アグリ 1分33秒778 17
19 ファビオ・ライマー アムリン・アグリ 1分38秒988 39

Formula E

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