F1公式サイトが、2019年のF1世界選手権のオーバーテイク トップ10を発表した。
21戦で争われた2019年のF1世界選手権では745回(平均35.5回)のオーバーテイクがあった。これは昨年の615回と比較して1.21%の増加となる。今年はフロントウイングのレギュレーションが変更され、前半戦は退屈なレースに批判があったが、中盤以降のクラシックなサーキットでは各チームがシャシーを改善したことでオーバーテイクが増加した。
DRSが導入された2011年から2016年までは平均40回のオーバーテイクがあったが、2017年にマシンの幅を広くしてダウンフォースを増加するレギュレーション変更によって合計435回(平均21.75回)に落ち込んだ。しかし、この2年間で着実にオーバーテイク数は増えている。
ちなみにDRSが導入される前はシーズンで300回のオーバーテイクを超えることは稀だった。2017年の435回を上回るのは1991年の495回まで遡る。
2019年のF1世界選手権 オーバーテイク トップ10
10.クビアト vs サインツ(カナダGP)
09.ペレス vs ノリス(アブダビGP)
08.クビアトvs ライコネン(スペインGP)
07.フェルスタッペン vsルクレール(オーストリアGP)
06.ライコネン vsマグヌッセン(ドイツGP)
05.アルボン vs ストロール(ドイツGP)
04.ハミルトン vs ボッタス(イギリスGP)
03.サインツ vs ペレス(ブラジルGP)
02.ルクレール vs グロージャン(モナコGP)
01.フェルスタッペン vs ハミルトン(ブラジルGP)

