2022年のF1ドライバーランナップがまた1チーム確定。まだアルファロメオの空席が今後の見出しになりそうだ。
キミ・ライコネンのF1引退発表でできた空席は、一先ず、アレクサンダー・アルボンが埋める形になった。ウィリアムズF1は9月8日(水)にニコラス・ラティフィの残留と元レッドブルのF1ドライバーであるアルボンとの契約を発表した。
これにより、バルテリ・ボッタスのアルファロメオ移籍、ジョージ・ラッセルのメルセデス移籍、そして、ウィリアムズに出来た空席にアレクサンダー・アルボンという線が繋がった。
これまでメルセデス、レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、アルピーヌ、アルファタウリは来季の契約を正式に発表しており、アストンマーティンは正式発表はないものの現行ラインナップが継続されることは既定路線。
残りのシートとしては、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィのシート、そして、ハース周りが何やら騒がしくなっている。
アルファロメオのシートに関しては、メルセデスがニック・デ・フリース、アルピーヌが周冠宇とオスカー・ピアストリ、そして、フェラーリはアントニオ・ジョビナッツィと、ジュニアドライバーにF1でのチャンスを与えようと考えている。
これまでの報道では、ニック・デ・フリースがアルファロメオのポールポジションとされてきたが(すでにサイン済みとの報道もあり)、周冠宇が中国マネーを持ち込んでアプローチしているとの報道もある。
また、現在、ハースF1のドライバーを務めるニキータ・マゼピンがInstgramに意味深な投稿。#NM99 という自分のイニシャルとアントニオ・ジョビナッツィのカーナンバーを組み合わせたハッシュタグを突然投稿し、アルファロメオ移籍を匂わせている。マゼピンは、チームメイトのミック・シューマッハの軋轢が報じられており、非力なハースのF1マシンにも嫌気がさしているとされている。
イタリア出身のアントニオ・ジョビナッツィの放出がF1イタリアGPの週末に発表されることは考えにくく、決勝の翌日以降がさらに動きがみられるタイミングになるはずだ。
メルセデスF1
– ルイス・ハミルトン
– ジョージ・ラッセル
フェラーリ
– シャルル・ルクレール
– カルロス・サインツ
レッドブル
– マックス・フェルスタッペン
– セルジオ・ペレス
アルピーヌ
– フェルナンド・アロンソ
– エステバン・オコン
マクラーレン
– ダニエル・リカルド
– ランド・ノリス
アルファタウリ・ホンダ
– ピエール・ガスリー
– 角田裕毅
アストンマーティン
– セバスチャン・ベッテル
– ランス・ストロール
アルファロメオ
– バルテリ・ボッタス
– TBA
ハース
– ミック・シューマッハ
– ニキータ・マゼピン
ウィリアムズ
– アレクサンダー・アルボン
– ニコラス・ラティフィ

