マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの決勝レースで、F1史上最年少優勝となる18歳227日で初優勝を成し遂げた。
F1スペインGP前にレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが、その才能を輝かせた。
2ストップ戦略のマックス・フェルスタッペンは、シークエンスの異なる他のドライバーのピットストップによってトップに躍り出ると、その後はキミ・ライコネン(フェラーリ)の猛攻をしのぎ切り、見事にトップでチェッカーを受けた。
18歳227日での優勝は、これまでのF1最年少優勝となるセバスチャン・ベッテルの21歳73日(2008年 F1イタリアGP)を大きく更新。
レッドブルにとっては2014年のF1ベルギーGP以来の優勝。オランダ人としては初めてのF1ウィナーとなった。
カートからシングルシーターにステップアップしてわずか1年で2015年に運転免許も持たない17歳165日でトロ・ロッソからF1史上最年少デビューを果たし、F1スーパーライセンスの受給資格に18歳以上、有効な運転免許獲得といった条項を加えされたマックス・フェルスタッペンが、F1に新たな歴史を刻んだ。

