FIAは、テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催されるF1アメリカGPのDRSを発表した。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズに設置されるDRSゾーンは1カ所。2本あるストレートのうち、ターン11とターン12の間のバックストレートに設置される。DRSを起動できるのは、ターン12前の約650mの区間となる。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、F1トラックデザイナーのヘルマン・ティルケが担当。決勝レースは11月18日に行われる。


FIAは、テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催されるF1アメリカGPのDRSを発表した。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズに設置されるDRSゾーンは1カ所。2本あるストレートのうち、ターン11とターン12の間のバックストレートに設置される。DRSを起動できるのは、ターン12前の約650mの区間となる。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、F1トラックデザイナーのヘルマン・ティルケが担当。決勝レースは11月18日に行われる。


FIAは、ブッダ・インターナショナル・サーキットで開催されるF1インドGPのDRSゾーンを拡大することを発表した。
昨年、初開催となったF1インドGPだが、純粋なオーバーテイクは6回しかなかった。
FIAは、この問題を改善するためにターン3からターン4に設けられている2つ目のDRSゾーンを80m延長した。
ブッダ・インターナショナル・サーキットには、2つの独立したDRSゾーンが設置されており、検知ゾーンも別々に設置されている。
ザウバーのトラックエンジニアリング責任者を務めるジャンパオロ・ダラーラは、この変更によってレースが改善するだろうと述べた。
「今年の他の大部分レースと比較して興味深い点は、2つの検出ゾーンを持つ2つのDRSセクションだろう。これはオーバーテイクの助けになるはずだ」

FIAは、今週末のF1韓国GPで韓国インターナショナルサーキットのDRSゾーンを80m延長したことを発表した。
検知ポイントは、ターン1とターン2の間に設置。DRSゾーンの起動ポイントはターン2の436m先に変更され、ターン2とターン3の間のストレートの半分以上を占めることになった。
また韓国インターナショナルサーキットでは、草地だった多くの部分が緑色にペイントされたアスファルトに変更され、ドライバーのショートカットを防ぐら目に最終コーナーのソーセージ型の縁石が30mm低くなった。

FIAは、今週末のF1日本GPで鈴鹿サーキットのDRSゾーンを20m短くした。
昨年のF1日本GPでは、ターン15(130R)の70m先に検知ポイントが設置され、ターン18の30m先からターン1までDRSゾーンが設定されていた。
しかし、今年は検知ポイントがターン16の50m手前に設置され、DRSゾーンはピットストレートのコントロールラインからに変更された。
DRS導入前の2010年の鈴鹿サーキットでのオーバーテイク数は7回だったが、昨年は59回の順位変動があった。

2012年のF1カナダGPのDRSゾーンは1ヶ所のみに設置される。
昨年、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットには、ヘアピンから最終シケイン、そしてメインストレートと2ヶ所にDRSゾーンが設置されていた。
しかし、FIAは、昨年オーバーテイクが簡単すぎるとの批判を受けたことで、今週末のDRSゾーンを1カ所のみに変更したことを明らかにした。
今年はメインストレートの1カ所がなくなり、ターン11から最終シケインへのブレーキングゾーンまでの最初の1カ所のみとなった。さらにDRSゾーンの距離は昨年より50m短くなった。

F1マレーシアGPは、昨年同様、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。
FIAは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催される2012年 第2戦 F1マレーシアGPのDRSゾーンを発表した。
2ヶ所にDRSゾーンが設置された開幕戦F1オーストラリアGPとは異なり、マレーシアではDRSゾーンは昨年と同じホームストレートの1ヶ所だけとなる。
検知ゾーンは最終コーナー(ターン15)の200メートル手前に設けられ、DRSゾーンはターン15出出口の5メートル先からスタートする。

FIAは、F1ブラジルGPではDRSゾーンを1箇所だけ設置することを発表した。
F1インドGPとF1アブダビGPでは、オーバイテイクを改善するために2箇所に独立したDRSゾーンが設置された。
しかし、FIAは今週末のインテルラゴスではターン3とターン4の間のストレート(レタ・オポスタ)にだけDRSゾーンを設置することを明らかにした。
「DRSゾーンは、バックストレートの1箇所だけだ」とFIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは述べた。
「いずれにせよ、通常メインストレートはオーバイテイクの十分なチャンスを与えているので、それで十分だと思う。あまり簡単にはしなくない」
チャリー・ホワイティングは、サーキットにはいくつか微調整が加えられるが、2012年にはより大きな変更が施される予定だと述べた。
「サーキットにはいくつか小さな変更があるが、来年の方がずっと大きな変更が施される。新しいピットエントリーを造り、最終コーナーのランオフを大きくすることを望んでいる。だが、それにはグランドスタンドのいくつかを取り除かなければならないので大きな仕事だ
」
「我々はサンパウロ市からこのプロジェクトを支援するとの保証を得ている」

FIAは、鈴鹿サーキットのDRSゾーンを1箇所にだけ設置することを発表した。
鈴鹿サーキットをお気に入りにあげるドライバーや多いが、広範囲に及ぶ高速コーナーはオーバーテイクにはそれほど適していない。
事実、過去10年に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPでは、その4分の3でポールシッターが優勝。これはモナコより高い確率となっている。
フェラーリのフェリペ・マッサは、「2つのDRSゾーンを設置するという計画が大きな助けになってくれると期待している」と述べていた。
だが、FIAは1カ所だけDRSゾーンを設けることを決定。検知ポイントは130R直後に設置され、DRSゾーンはピットストレートに設置される。
ウィリアムズでパストール・マルドナドのエンジニアを務めるセビ・プジョーラは「130Rでそこまで接近して走るにはかなりの勇気がいる」とコメント。
メルセデスGPのニコ・ロズベルグは「過去、ここはオーバーテイクがとても難しかったので、新しいルールがレースにどのような影響を与えるか興味深いね」と述べた。

FIAは、今週末ハンガロリンクで開催されるF1ハンガリーGPのDRSゾーンを発表した。
過去2戦に続き、今回のF1ハンガリーGPでもDRSゾーンは一箇所のみの設置となる。検知ポイントはターン13とターン14の間に置かれ、最終コーナーのエイペックスから70mのところでドライバーは可変リアウングを利用可能となる。
ハンガロリンクは「ウォールのないモナコ」と表されるタイトでツイスティな低速サーキット。実質ストレートもメインストレート1本であり、DRSゾーンの設置を含め、1コーナーが最大のオーバーテイクチャンスとなる。

FIAは、今週末のF1イギリスGPではDRSゾーンを1箇所だけにすることを決定した。
F1カナダGPとF1ヨーロッパGPでは、試験的にDRSゾーンが2箇所に設置されており、FIAは今後も複数のDRSゾーンの設置を設置していくとしていた。
以前、FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、イギリスGPにむけてウェリントン・ストレートと旧ホームストレートに2つ目のDRSゾーンの設置を検討していると述べていた。
だが、FIAはターン3直前の25メートルの位置に検知ゾーンを設置し、ターン4後の45メートルの位置からDRSゾーンがスタートすることを発表した。
また、チャリー・ホワイティングは、今年シルバーストンで新しいピット施設が使用されるため、トラックに留まるよりもピットに入るためにスタートフィニッシュを横切る場合の方が速くなる可能性があるため、ピットレーン入り口を慎重に調査していると述べた。
「新しいピットは最大の違いであり、入り口と出口は新しいチャレンジをもたらす」とチャーリー・ホワイティングは述べた。
「サーキットに留まるよりも、エントリーの方が短いので、ドライバーがピットでこれからの変更からアドバンテージを得ないようにしなければならない」