MotoGP 第12戦:中上貴晶が初ポールポジション獲得。日本人では16年ぶり

MotoGP 第12戦:中上貴晶が初ポールポジション獲得。日本人では16年ぶり MotoGP

2020年のMotoGP 第12戦テルエルGPの公式予選が10月24日(土)にスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、中上貴晶が最高峰クラスで初となるポールポジションを獲得した。

気温21度、路面温度31度のドライコンディションの中、中上貴晶は1分46秒882をマーク。最高峰クラス45戦目で初めて、キャリア184戦目で6度目のポールポジションを獲得した。

最高峰クラスの日本人ライダーとしては、2004年11月の最終戦バレンシアGPの玉田誠以来16年ぶり。平忠彦(2回)、伊藤真一(1回)、岡田忠之(7回)、原田哲也(1回)、宇川徹(1回)、加藤大治郎(1回)、玉田(3回)に続く8人目のポールポジション獲得者となった。

2番手には0.063秒差でフランコ・モルビデリが続き。今季4度目の1列目を獲得すれば、3番手には0.273秒差でアレックス・リンスが入り、昨年6月の第8戦TTアッセン以来今季初めての1列目に進出。マーベリック・ビニャーレスは、0.359秒差の4番手。

フリー走行3で転倒を喫してフリー走行総合21番手だったヨハン・ザルコは、公式予選1で2番手、公式予選2で週末2度目、今季12度目の転倒を喫したが5番手に進出。フリー走行総合3番手のファビオ・クアルタラロは、前戦アラゴンGPのポールポジションタイムを更新できずに6番手。

フリー走行総合16番手のポル・エスパルガロは、公式予選1で1番手、公式予選2で7番手。フリー走行総合9番手のカル・クラッチロー、フリー走行総合6番手のイケル・レクオナ、フリー走行総合8番手のミゲール・オリベイラがトップ10入り。

フリー走行総合5番手のアレックス・マルケスは11番手。フリー走行総合10番手のジョアン・ミルは12番手。フリー走行総合11番手のジャック・ミラーは、公式予選1で4番手。フリー走行総合14番手のアンドレア・ドビツィオーゾは、公式予選1で7番手。明日の決勝レースを7列目17番グリッドから迎える。

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’46.882
2 F・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’46.945
3 A・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’47.155
4 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’47.241
5 J・ザルコ Reale Avintia Racing Ducati 1’47.297
6 F・クアルタラロ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’47.326
7 C・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda 1’47.377
8 M・オリベイラ Red Bull KTM Tech 3 KTM 1’47.509
9 P・エスパルガロ Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’47.519
10 A・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’47.603
11 I・レクオーナ Red Bull KTM Tech 3 KTM 1’47.621
12 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’47.642
13 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’47.372
14 J・ミラー Pramac Racing Ducati 1’47.394
15 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’47.478
16 S・ブラドル Repsol Honda Team Honda 1’47.585
17 A・ドビツィオーゾ Ducati Team Ducati 1’47.747
18 F・バニャイア Pramac Racing Ducati 1’47.759
19 D・ペトルッチ Ducati Team Ducati 1’47.855
20 T・ラバト Reale Avintia Racing Ducati 1’48.114
21 B・スミス Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’48.402
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