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  • F1シュタイアーマルクGP FP1 結果:レーシングポイントのペレスが首位

    F1シュタイアーマルクGP FP1 結果:レーシングポイントのペレスが首位

    2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目が7月10日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイントF1)がトップタイムを記録した。

    開幕戦オーストリアGPとの連戦となる第2戦はレッドブル・リンクの所在地の州の名前を取って『F1シュタイアーマルクGP』という名称が与えられた。シーズン中に同じサーキットでの連戦はF1史上初となる。

    オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。レッドブル・リンクは全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、F1シュタイアーマルクGP用に開幕戦と同じC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドを選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。今年は新型コロナウイルスの影響でドライバーのタイヤ選択制が廃止となり、2組のタイヤのハード、3組のミディアム、8組のソフトが配分される。

    金曜日のシュピールベルクは好天に恵まれ、気温25.6度、路面温度42.1度のドライコンディションで90分のFP1セッションはスタート。エステバン・オコン(ルノーF1)を先頭に各車がコースインしていった。

    今回のFP1では、ウィリアムズF1がジョージ・ラッセルに代えてジャック・エイトケン、アルファロメオF1がアントニオ・ジョビナッツィに代えてロバート・クビサとリザーブドライバーを起用している。

    先週末の開幕戦では予選でメルセデスF1がレッドブル・ホンダF1に0.5秒差をつける圧倒的な速さをみせた。レッドブル・ホンダF1はセットアップの失敗を理由に挙げており、高速コーナーでのバランスに苦戦を強いられていた。開幕戦のデータを元にどれだけ修正しているかに注目が集まる。

    また、レースで9台がリタイアするというサバイバルレースとなった。ホンダF1はPUの電気系の問題、メルセデスもギアボックスに問題を抱えており、各チームがどこまでトラブルを解決できているかも重要となる。

    だが、30分に差し掛かろうとしたところで、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がコース脇にマシンを止め、バーチャル・セフティカーが導入される。開幕戦をエンジントラブルによるリタイアで終えたラティフィは今大会にむけてメルセデスのパワーユニットコンポーネントを交換している。

    セッションが折り返し地点に入った45分でタイムシートのトップに立ったのはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン(1分05秒760)。2番手にはシャルル・ルクレール(+0.078)、3番手にはセルジオ・ペレス(+0.325)が続く。ケビン・マグヌッセン(ハースF1)はバッテリーの問題によってまだタイムを記録できていない。

    開幕戦F1オーストリアGPでは全てのフリー走行でメルセデスがトップタイムを記録したが、第2戦 F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレス。ソフトタイヤで1分04秒867をマーク。チームメイトのランス・ストロールも5番手タイムを記録するなど、前週からの好調さを維持している。

    2番手には0.092秒差でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがソフトタイヤで続く(1分04秒963)。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは5番手。先週は高速コーナーでリアの不安定さが目立ったが、きっちり修正してきているのが見て取れた。

    3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のルイス・ハミルトンのメルセデスF1の2台はミディアムタイヤでタイムを記録した。

    アルファタウリ・ホンダF1勢も好調な週末のスタートを切った。ピエール・ガスリーは7番手のランド・ノリス(マクラーレン)から0.096秒差の8番手、ダニール・クビアトも11番手につけた。

    2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分04秒867   32
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分04秒963 0.096 31
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒089 0.222 31
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒120 0.253 29
    5 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分05秒396 0.529 36
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分05秒483 0.616 28
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分05秒602 0.735 40
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分05秒698 0.831 27
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分05秒769 0.902 31
    10 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒770 0.903 25
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分05秒815 0.948 28
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分05秒837 0.970 28
    13 31 エステバン・オコン ルノー 1分05秒874 1.007 35
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分05秒908 1.041 25
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分06秒441 1.574 23
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒446 1.579 31
    17 40 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 1分06秒768 1.901 35
    18 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分06秒797 1.930 31
    19 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分09秒598 4.731 6
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース     3
  • 【速報】 F1シュタイアーマルクGP FP1 結果:フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1シュタイアーマルクGP FP1 結果:フェルスタッペンは2番手

    2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目がオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)トップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.092秒差の2番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが11番手で90分のセッションを終えた。

    F1シュタイアーマルクGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP FP1 結果
    1.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分04秒867
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分04秒963
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分05秒089
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分05秒120
    5.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分05秒396
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分05秒483
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分05秒602
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分05秒698
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分05秒769
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分05秒770
    11.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分05秒815
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分05秒837
    13.エステバン・オコン(ルノー) – 1分05秒874
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分05秒908
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分06秒441
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分06秒446
    17.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ) – 1分06秒768
    18.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – 1分06秒797
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分09秒598
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – No Time

  • 2020年 F1ポイントランキング:マクラーレンがランキング2位スタート

    2020年 F1ポイントランキング:マクラーレンがランキング2位スタート

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPが終了。マクラーレンがコンストラクターズ選手権を2位でシーズンをスタートした。

    9台がリタイアするサバイバルレースとなったF1オーストリアGP。ドライバーズ選手権はリザルド通りとなるが、3位表彰台を獲得したランド・ノリスがファイナルラップでファステストラップを記録したことにより、ボーナスポイントの1ポイントが加算された。

    コンストラクターズ選手権では3強チームの一角であるレッドブル・ホンダF1がダブルリタイアによってまさかのノーポイント。また、マクラーレンF1がフェラーリよりも7ポイント多く獲得して2位につけた。

    第2戦 F1シュタイアーマルクGPは、開幕戦と同じレッドブル・リンクを舞台に7月12日(日)に決勝レースが行われる。

    2020年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 25 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    2 18 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    3 16 ランド・ノリス (マクラーレン)
    4 12 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    5 10 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    6 8 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    7 6 ピエール・ガスリー (アルファタウリ)
    8 4 エステバン・オコン (ルノー)
    9 2 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    10 1 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    11 0 ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ)
    12 0 ダニール・クビアト (アルファタウリ)
    13 0 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    14 0 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    15 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    16 0 ロマン・グロージャン (ハース)
    17 0 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18 0 ダニエル・リカルド (ルノー)
    19 0 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    20 0 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)

  • F1オーストリアGP 決勝:完走11台の大波乱。ボッタス優勝、ノリス初表彰台

    F1オーストリアGP 決勝:完走11台の大波乱。ボッタス優勝、ノリス初表彰台

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの決勝が7月5日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、メルセデスF1のバルテリ・ボッタスが優勝。ランド・ノリス(マクラーレン)が3位に入り、F1初表彰台を獲得した。

    本来、3月にF1オーストラリアGPで開幕する予定だった2020年のF1世界選手権だが、マクラーレンのチームスタッフに新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、金曜フリー走行の数時間前に中止が決定。

    その後、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、序盤10戦のキャンセルが決定。F1チームのファクトリーは強制的なシャットダウン期間が設けられ、数か月にわたってF1界は活動休止状態となっていたが、今週末にオーストリアでいよいよシーズンは再開。グランプリ週末は観客を入れないクローズドイベントとして開催された。

    舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、オーストリアにじC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。今年は新型コロナウイルスの影響でドライバーのタイヤ選択制が廃止となり、2組のタイヤのハード、3組のミディアム、8組のソフトが配分される。

    決勝前に波乱。レッドブル・レーシングが予選でのルイス・ハミルトン(メルセデスF1)のイエローフラッグ無視について新しい証拠映像とともに抗議。スチュワードはその証拠をもとに再検証した結果、ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティを科すことを決定。その結果、スターティンググリッドに変更があり、フロントローにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2列目にランド・ノリス(マクラーレン)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が昇格。ルイス・ハミルトンは3列目5番グリッドからスタートすることになった。

    27.6度、路面温度53.7度のドライコンディションで71周のレースはスタートした。

    3度のセーフティカー、9台がリタイアする大波乱のレースを制したのはポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデスF1)。終盤にセンサーのトラブルによって無理をしない走行を強いられたが、上位勢ではただ一人その他のトラブルに巻き込まれることなく、ポール・トゥ・ウィンで今シーズン初戦で優勝を果たした。

    チームメイトのルイス・ハミルトンは2位でフィニッシュしたものの、終盤のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とのクラッシュで5秒加算ペナルティを科せられて4位に降格。

    2位にはフェラーリF1のシャルル・ルクレール、そして、3位にはマクラーレンF1のランド・ノリスが入り、F1初表彰台を獲得した。

    以下、ルイス・ハミルトン、カルロス・サインツ、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、エステバン・オコン、アントニオ・ジョビナッツィ、セバスチャン・ベッテルまでが入賞。デビュー戦となったニコラス・ラティフィは惜しくもポイントを逃した。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは11周目に突如スローダウン。ピットに入るが再び発進することができずリタイア。アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンとの接触によってマシンにダメージを負ってリタイア。アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは終了間際にサスペンションが壊れてリタイアした。

    2020年 第1戦 F1オーストリアGP 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 71
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5.689 0.198
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 2.700 2.700
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5.491 2.791
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 8.903 3.214
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 15.092 6.189
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 16.682 1.590
    8 31 エステバン・オコン ルノー 17.456 0.774
    9 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 21.146 3.690
    10 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 24.545 3.399
    11 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 31.650 7.105
      26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ    
      23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ    
      7 キミ・ライコネン アルファロメオ    
      63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ    
      8 ロマン・グロージャン ハース    
      20 ケビン・マグヌッセン ハース    
      18 ランス・ストロール レーシングポイント    
      3 ダニエル・リカルド ルノー    
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ    

    【レース展開】
    ポールポジションのバルテリ・ボッタスが好スタートを決めてリードを維持。1コーナーで何台か膨らむマシンがでたものの、接触はなく通過。1.ボッタス、2.フェルスタッペン、3.ノリス、4.アルボン、5.ハミルトン、6.ペレスの順でオープニングラップを終了。ボッタスは2秒のリードを築く。

    3周目にアレクサンダー・アルボンが、4周目にはルイス・ハミルトンがランド・ノリスをオーバーテイク。メルセデスがレッドブル・ホンダを挟む形となる。

    しばらくルイス・ハミルトンを抑えていたアレクサンダー・アルボンだが、9周目にハミルトンが攻略して3番手に浮上する。2番手のフェルスタッペンは約4秒先にいる。

    11周目、マックス・フェルスタッペンがスローダウン。おそらく電気系の問題でアンチストールが入りっぱなしの状態となり、ピットでステアリングを変え、タイヤもハードタイヤに変更するも発進できず、レースをリタイアすることになった。

    これでメルセデスの1-2体制となり、アレクサンダー・アルボンが3番手に続く。

    19周目にはダニエル・リカルド(ルノー)、21周目にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)がリタイアする。

    25周目、ケビン・マグヌッセンがブレーキトラブルとみられる問題でコースオフしてストップ。これでセーフティカーが入り、ほぼ全てのマシンがピットインする。

    31周目にレースは再開。1.ボッタス、2.ハミルトン、3.アルボン、4.ノリス、5.ペレス、6.ルクレールの順。8番手を走行していたベッテルがサインツに仕掛けて接触してスピン。15番手まで順位を落とす。

    33周目、セルジオ・ペレスがランド・ノリスを抜いて4番手に浮上する。

    メルセデスがエンジンのセンサーに懸念があり、無理ができないことをドライバーに伝える。3番手のアルボンまでは10秒以上の差がある。

    51周目、ブレーキに問題を抱えていたロマン・グロージャンがピットに入りリタイア、ジョージ・ラッセルがコース上でストップしてリタイア。これで2回目のセーフティカーが入る。ここアルボン、ノリス、ルクレールがピットイン。ペレスがピットに入らなかったため、ソフトに好感したアルボンは4番手に順位を落とす。

    55周目にレースは再開。アルボンがペレスの前にでるが、そのタイミングでキミ・ライコネンが右フロントタイヤが外れてリタイアし、3度目のセーフティカーが入る。一度はペレスに順位を戻したアルボンだが、セーフティカー中に再び前に出る。

    61周目にレースは再開。アルボンはハミルトンを抜きにかかるが接触してスピン。最後尾に順位を落とす。この接触は審議対象となる。ルイス・ハミルトンに5秒加算ペナルティが科せられる。

    66周目、シャルル・ルクレールがセルジオ・ペレスを抜いて3番手に浮上。セルジオ・ペレスにピットレーンのスピード違反で5秒加算ペナルティが科せられる。

    69周目、ダメージを負ったアレクサンダー・アルボンがマシンを止めてリタイア。ダニール・クビアトがサスペンションが折れてクラッシュしてリタイアする。

    4番手のランド・ノリスがルイス・ハミルトンの5秒以内でチェッカーを受け、バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレール、ランド・ノリスが表彰台を獲得した。

  • 【速報】 F1オーストリアGP 決勝 結果:ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    【速報】 F1オーストリアGP 決勝 結果:ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの決勝レースが7月5日(日)にレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタスが優勝した。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボンともにリタイア。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが7位、ダニール・クビアトはリタイアでレースを終えた。

    ファステストラップはランド・ノリス(マクラーレン)が記録した。

    2020年 F1オーストリアGP 決勝 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.エステバン・オコン(ルノー)
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    11.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    ロマン・グロージャン(ハース)
    ケビン・マグヌッセン(ハース)
    ランス・ストロール(レーシングポイント)
    ダニエル・リカルド(ルノー)
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

    【レース展開】
    ポールポジションのバルテリ・ボッタスが好スタートを決めてリードを維持。1コーナーで何台か膨らむマシンがでたものの、接触はなく通過。1.ボッタス、2.フェルスタッペン、3.ノリス、4.アルボン、5.ハミルトン、6.ペレスの順でオープニングラップを終了。ボッタスは2秒のリードを築く。

    3周目にアレクサンダー・アルボンが、4周目にはルイス・ハミルトンがランド・ノリスをオーバーテイク。メルセデスがレッドブル・ホンダを挟む形となる。

    しばらくルイス・ハミルトンを抑えていたアレクサンダー・アルボンだが、9周目にハミルトンが攻略して3番手に浮上する。2番手のフェルスタッペンは約4秒先にいる。

    11周目、マックス・フェルスタッペンがスローダウン。おそらく電気系の問題でアンチストールが入りっぱなしの状態となり、ピットでステアリングを変え、タイヤもハードタイヤに変更するも発進できず、レースをリタイアすることになった。

    これでメルセデスの1-2体制となり、アレクサンダー・アルボンが3番手に続く。

    19周目にはダニエル・リカルド(ルノー)、21周目にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)がリタイアする。

    25周目、ケビン・マグヌッセンがブレーキトラブルとみられる問題でコースオフしてストップ。これでセーフティカーが入り、ほぼ全てのマシンがピットインする。

    31周目にレースは再開。1.ボッタス、2.ハミルトン、3.アルボン、4.ノリス、5.ペレス、6.ルクレールの順。8番手を走行していたベッテルがサインツに仕掛けて接触してスピン。15番手まで順位を落とす。

    33周目、セルジオ・ペレスがランド・ノリスを抜いて4番手に浮上する。

    メルセデスがエンジンのセンサーに懸念があり、無理ができないことをドライバーに伝える。3番手のアルボンまでは10秒以上の差がある。

    51周目、ブレーキに問題を抱えていたロマン・グロージャンがピットに入りリタイア、ジョージ・ラッセルがコース上でストップしてリタイア。これで2回目のセーフティカーが入る。ここアルボン、ノリス、ルクレールがピットイン。ペレスがピットに入らなかったため、ソフトに好感したアルボンは4番手に順位を落とす。

    55周目にレースは再開。アルボンがペレスの前にでるが、そのタイミングでキミ・ライコネンが右フロントタイヤが外れてリタイアし、3度目のセーフティカーが入る。一度はペレスに順位を戻したアルボンだが、セーフティカー中に再び前に出る。

    61周目にレースは再開。アルボンはハミルトンを抜きにかかるが接触してスピン。最後尾に順位を落とす。この接触は審議対象となる。ルイス・ハミルトンに5秒加算ペナルティが科せられる。

    66周目、シャルル・ルクレールがセルジオ・ペレスを抜いて3番手に浮上。セルジオ・ペレスにピットレーンのスピード違反で5秒加算ペナルティが科せられる。

    69周目、ダメージを負ったアレクサンダー・アルボンがマシンを止めてリタイア。ダニール・クビアトがサスペンションが折れてクラッシュしてリタイアする。

    4番手のランド・ノリスがルイス・ハミルトンの5秒以内でチェッカーを受け、バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレール、ランド・ノリスが表彰台を獲得した。

  • F1オーストリアGP 予選 結果:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    F1オーストリアGP 予選 結果:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの予選が7月4日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデスF1)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスF1がフロントローを独占した。

    本来、3月にF1オーストラリアGPで開幕する予定だった2020年のF1世界選手権だが、マクラーレンのチームスタッフに新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、金曜フリー走行の数時間前に中止が決定。

    その後、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、序盤10戦のキャンセルが決定。F1チームのファクトリーは強制的なシャットダウン期間が設けられ、数か月にわたってF1界は活動休止状態となった。

    しかし、今週末にオーストリアでいよいよシーズンは再開。グランプリ週末は観客を入れないクローズドイベントとして開催され、サーキットを含めたF1舞台は外界から隔離されたバブル環境のなかで行われる。チームメンバーを含めた関係者はフェイスガートやマスクの着用が義務付けられ、メカニックハソーシャルディスタンスを守りながら作業を行う。

    舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、オーストリアにじC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。今年は新型コロナウイルスの影響でドライバーのタイヤ選択制が廃止となり、2組のタイヤのハード、3組のミディアム、8組のソフトが配分される。

    土曜日のシュピールベルクは好天に恵まれ、気温25度、路面温度53.8度のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

    Q1では、全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始。1回目のアタックではマックス・フェルスタッペンが1分04秒326でトップに立つ。その後、フェルスタッペンはさらに1分04秒024までタイムを更新してQ1をトップで通過。ケビン・マグヌッセン(ハース)、アルファロメオの2台、ウィリアムズの2台が脱落する。

    Q2では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムタイヤで1回目のアタックを行い、5周して1分4秒フラットで6番手となる。上位勢が1分3秒台に突入するなか、フェルスタッペンは2回目のアタックでソフトタイヤで最後尾でコースイン。他のドライバーの様子を見て、アタックを中止して8番手でクリア。決勝では唯一ミディアムスタートとなる。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、アルファタウリ・ホンダの2台、エステバン・オコン(ルー)、ロマン・グロージャン(ハース)が脱落する。

    迎えたQ3。1回目のアタックでバルテリ・ボッタスが1分02秒939でトップに立つ。2番手は0.122秒差でルイス・ハミルトン、3番手に0.612秒差でマックス・フェルスタッペンが続く。ランド・ノリス、ランス・ストロール、ダニエル・リカルドは1アタックにかける。

    2回目のアタックでは、バルテリ・ボッタスがコースアウトしてタイムを更新できず。それでも1回目のボッタスのタイムを上回る者は現れず、ボッタスが記念すべき2020年最初のポールポジションを獲得。通算12回目。

    2番手にはルイス・ハミルトンが続いてメルセデスF1がフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペンが続いたが0.5秒の差がついた。4番手にはマクラーレンのランド・ノリスが続いた。

    F1オーストリアGPの決勝は7月5日(日)の22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第1戦 F1オーストリアGP 予選結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分04秒198 1分03秒015 1分02秒939
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒111 1分03秒095 1分02秒951
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分04秒024 1分04秒000 1分03秒477
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分04秒606 1分03秒819 1分03秒626
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分04秒661 1分03秒746 1分03秒868
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分04秒543 1分03秒850 1分03秒868
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分04秒500 1分04秒041 1分03秒923
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分04秒537 1分03秒971 1分03秒791
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分04秒309 1分03秒955 1分04秒029
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分04秒556 1分04秒023 1分04秒239
    11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分04秒55 1分04秒206  
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分04秒603 1分04秒305  
    13 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分05秒031 1分04秒431  
    14 31 エステバン・オコン ルノー 1分04秒933 1分04秒643  
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分05秒094 1分04秒691  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒164    
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分05秒167    
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分05秒175    
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分05秒224    
    20 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分05秒757    
  • 【速報】 F1オーストリアGP 予選結果:フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1オーストリアGP 予選結果:フェルスタッペンは3番手

    2020年 第1戦 F1オーストリアGPの予選が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデスF1)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダの2台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが5番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトは13番手で予選を終えた。

    2020年 F1オーストリアGP 予選 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分02秒939
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分02秒951
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒477
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分03秒626
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒868
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分03秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分03秒923
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分03秒791
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分04秒029
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分04秒239

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) –  
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) –  
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) –  
    14.エステバン・オコン(ルノー) –  
    15.ロマン・グロージャン(ハース) –  
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) –  
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) –  
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) –  
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) –  
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) –  

  • 【速報】 F1オーストリアGP 予選Q2 結果:アルファタウリの2台は脱落

    【速報】 F1オーストリアGP 予選Q2 結果:アルファタウリの2台は脱落

    2020年 第1戦 F1オーストリアGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。気温23度、路面温度は49度まで低下。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はミディアムタイヤで1回目のアタックを行い、5周して1分4秒フラットで6番手となる。

    上位勢のタイムは1分3秒台に突入。フェルスタッペンは2回目のアタックでソフトタイヤで最後尾でコースイン。他のドライバーの様子を見て、アタックを中止して8番手でクリア。決勝では唯一ミディアムスタートとなる。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタスで1分03秒015。
    脱落となったのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、アルファタウリ・ホンダの2台、エステバン・オコン(ルー)、ロマン・グロージャン(ハース)。

    2020年 F1オーストリアGP 予選Q2 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分03秒015
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分03秒095
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒746
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分03秒819
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分03秒850
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分03秒955
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分03秒971
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分04秒000
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分04秒023
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分04秒041

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分04秒206
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分04秒305
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分04秒431
    14.エステバン・オコン(ルノー) – 1分04秒643
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分04秒691

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1オーストリアGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は全4台が通過

    【速報】 F1オーストリアGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は全4台が通過

    2020年 第1戦 F1オーストリアGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    現地時間15時のレッドブル・リンクはドライコンディション。気温25度、路面温度53.8度まで上昇するなか、18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。FP3でクラッシュを喫したウィリアムズのニコラス・ラティフィが最初にコースインする。

    全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始。1回目のアタックではマックス・フェルスタッペンが1分04秒326でトップに立つ。その後、フェルスタッペンはさらに1分04秒024までタイムを更新してQ1をトップで通過。

    Q1でノックアウトとなったのは、アルファロメオの2台、ケビン・マグヌッセン(ハース)、ウィリアムズの2台となった。

    2020年 F1オーストリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分04秒024
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分04秒111
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分04秒198
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分04秒309
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分04秒500
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分04秒537
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分04秒543
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分04秒554
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分04秒556
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分04秒603
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分04秒606
    12.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分04秒661
    13.エステバン・オコン(ルノー) – 1分04秒933
    14.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分05秒031
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分05秒094

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分05秒164
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分05秒167
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分05秒175
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分05秒224
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分05秒757

  • F1オーストリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPのフリー走行3回目が7月4日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手に続いた。

    4か月ぶりの再開となったF1シーズン。初日のフリー走行では王者メルセデスF1が1-2体制と盤石なスタートを切った一方で、ライバルのフェラーリとレッドブル・ホンダF1は匹敵できる速さを見せることなくセッションを終えていた。

    土曜日のレッドブル・リンクは好天に恵まれ、気温20.6度、路面温度41.3度、湿度42.5%のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。

    午後からの予選、そして、日曜日の決勝にむけた最終仕上げとなるFP3は、比較的スローなスタート。

    25分に差し掛かったところニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がターン1でクラッシュ。今シーズンのクラッシュ第1号となるとともに赤旗中断となった。

    今季は新型コロナウイルス対策としてチームスタッフの人数が制限されていることから修復に時間がかかるともに、連戦によってパーツの確保も重要になっていることから、資金的に厳しいウィリアムズにとっては痛手。唯一のルーキーであるラティフィにとっても走行距離を稼ぐチャンスを逃すことになった。

    約10分の中断を経てセッションは再開。時間が限られていることもあり、各車があわただしくコースへと出ていきプログラムを進める。セッションも終盤に差し掛かるとソフトタイヤでパフォーマンス走行を実施する。

    F1オーストリアGP フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスF1のルイス・ハミルトンの1分04秒130。2番手には0.147秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。

    3番手はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。トップから0.283秒差の1分04秒413をマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは6番手だった。

    そして、4番手には注目のレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスがトップイから0.475秒差で続き、フェラーリの2台を上回った。チームメイトのランス・ストロールは8番手につけた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがトップから0.819秒差の9番手、ダニール・クビアトは14番手で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP 予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第1戦 F1オーストリアGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒130   21
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分04秒277 0.147 22
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分04秒413 0.283 20
    4 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分04秒605 0.475 19
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分04秒703 0.573 19
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分04秒725 0.595 22
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分04秒851 0.721 20
    8 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分04秒918 0.788 18
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分04秒949 0.819 19
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分04秒950 0.820 22
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分05秒037 0.907 11
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分05秒088 0.958 13
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分05秒177 1.047 24
    14 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分05秒290 1.160 24
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分05秒363 1.233 18
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分05秒565 1.435 21
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒648 1.518 18
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分05秒654 1.524 16
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分05秒733 1.643 19
    20 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分07秒049 2.919 6