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  • 【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP3 結果:フェルスタッペンが3番手

    【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP3 結果:フェルスタッペンが3番手

    2020年のF1世界選手権 第1戦 F1オーストリアGPのフリー走行3回目がレッドブル・リンクで行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ホッタスが2番手に続いた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.283秒差の3番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが14番手で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP 予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1オーストリアGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(ルイス・ハミルトン) – 1分04秒130
    2.バルテリ・ボッタス(バルテリ・ボッタス) – 1分04秒277
    3.マックス・フェルスタッペン(マックス・フェルスタッペン) – 1分04秒413
    4.セルジオ・ペレス(セルジオ・ペレス) – 1分04秒605
    5.シャルル・ルクレール(シャルル・ルクレール) – 1分04秒703
    6.アレクサンダー・アルボン(アレクサンダー・アルボン) – 1分04秒725
    7.セバスチャン・ベッテル(セバスチャン・ベッテル) – 1分04秒851
    8.ランス・ストロール(ランス・ストロール) – 1分04秒918
    9.ピエール・ガスリー(ピエール・ガスリー) – 1分04秒949
    10.ランド・ノリス(ランド・ノリス) – 1分04秒950
    11.エステバン・オコン(エステバン・オコン) – 1分05秒037
    12.ダニエル・リカルド(ダニエル・リカルド) – 1分05秒088
    13.カルロス・サインツ(カルロス・サインツ) – 1分05秒177
    14.ダニール・クビアト(ダニール・クビアト) – 1分05秒290
    15.ロマン・グロージャン(ロマン・グロージャン) – 1分05秒363
    16.ジョージ・ラッセル(ジョージ・ラッセル) – 1分05秒565
    17.ケビン・マグヌッセン(ケビン・マグヌッセン) – 1分05秒648
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アントニオ・ジョビナッツィ) – 1分05秒654
    19.キミ・ライコネン(キミ・ライコネン) – 1分05秒733
    20.ニコラス・ラティフィ(ニコラス・ラティフィ) – 1分07秒049

  • F1オーストリアGP フリー走行2回目:ハミルトン最速でメルセデスF1が1-2

    F1オーストリアGP フリー走行2回目:ハミルトン最速でメルセデスF1が1-2

    2020年のF1世界選手権 第1戦 F1オーストリアGPのフリー走行2回目が7月3日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、午前中に引き続き、ルイス・ハミルトンがトップタイム、バルテリ・ボッタスが2番手タイムとメルセデスF1が1-2体制で初日のセッションを終えた。

    午前中は軽い雨が降ったレッドブル・リンクだが、午後のセッションは全体でドライセッションで行われた。気温19.9度、路面温度29.6度、湿度58.6%で90分間のFP2セッションはスタート。

    FP1でブレーキトラブルに見舞われたロマン・グロージャン(ハース)が真っ先にコースインした。

    序盤はレーシング・ポイントがタイムシートの上位に並ぶ速さをみせる。昨年のタイトル獲得マシンであるメルセデスW10の空力コンセプトをコピーしたRP20はステアリングの修正の少ないスムーズな走りを見せてあり、プレシーズンでの下馬評通り、今シーズンのダークホースになるかもしれない。

    前半部のショートランではメルセデスF1の2台がタイムを更新して1-2で並び、FP1では大人しかったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も4番手タイムを記録して、各チームはレースシミュレーションに移行。

    ロングランでもメルセデスF1は安定した速さを見せる。一方、フェラーリF1はハードタイヤでメルセデスF1と互角のロングランを見せている点も興味深い。

    レッドブル・ホンダにとっては静かなセッションとなった。FP2ではショートランでもロングランでも目立った動きはなく、マックス・フェルスタッペンがコースオフを喫してオーバーステアを訴えるなど、まだまだ煮詰まっていない様子だ。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスF1のルイス・ハミルトンの1分04秒304。2番手には0.197秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、1-2体制で新シーズン初日のセッションを切り上げた。

    そして、3番手にはトップから0.641秒差でレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが続き、その0.026秒差でフェラーリF1のセバスチャン・ベッテルが続いた。その背後にはルノーとマクラーレンが続いており、熾烈なミッドフィールドバトルが予想される結果となっている。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが41周を走行してトップから0.911秒差となる8番手、アレクサンダー・アルボンはトップから1.149秒差の13番手だった。

    アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが12番手、ピエール・ガスリーが17番手でセッションを終えている。

    F1オーストリアGP フリー走行3回目は7月4日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第1戦 F1オーストリアGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒304   42
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分04秒501 0.197 37
    3 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分04秒945 0.641 48
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分04秒961 0.667 48
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分04秒972 0.668 36
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分05秒087 0.783 38
    7 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分05秒135 0.831 49
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分05秒215 0.911 41
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分05秒298 0.984 46
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分05秒352 1.048 37
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分05秒415 1.111 42
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分05秒443 1.139 34
    13 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分05秒453 1.149 47
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分05秒608 1.304 49
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒678 1.374 44
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分05秒908 1.604 50
    17 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分06秒016 1.712 51
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分06秒125 1.821 40
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分06秒278 1.93 44
    20 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分07秒124 2.820 45
  • F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップ発進

    F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップ発進

    2020年のF1世界選手権がいよいよ開幕。7月3日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで第1戦 F1オーストリアGPのフリー走行1回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが1-2体制でシーズンのスタートを切った。

    本来、3月にF1オーストラリアGPで開幕する予定だった2020年のF1世界選手権だが、マクラーレンのチームスタッフに新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、金曜フリー走行の数時間前に中止が決定。

    その後、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、序盤10戦のキャンセルが決定。F1チームのファクトリーは強制的なシャットダウン期間が設けられ、数か月にわたってF1界は活動休止状態となった。

    しかし、今週末にオーストリアでいよいよシーズンは再開。グランプリ週末は観客を入れないクローズドイベントとして開催され、サーキットを含めたF1舞台は外界から隔離されたバブル環境のなかで行われる。チームメンバーを含めた関係者はフェイスガートやマスクの着用が義務付けられ、メカニックハソーシャルディスタンスを守りながら作業を行う。

    舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、オーストリアにじC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。今年は新型コロナウイルスの影響でドライバーのタイヤ選択制が廃止となり、2組のタイヤのハード、3組のミディアム、8組のソフトが配分される。

    金曜日のシュピールベルクは曇り空の。気温17度、路面温度22度、湿度75%のコンディションで90分のセッションはスタート。マクラーレンのランド・ノリスがハードタイヤを装着して一番にコースインした。

    序盤に雨がパラついてインターミディエイトを装着するマシンも出たが、すぐにドライタイヤで走行できる状態となり、セッションは進行していく。

    折り返しの45分が経過した時点でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。ハードタイヤで1分06秒205をマーク。2番手には0.138秒差でミディアムのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.147秒差でソフトのセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が続いている。

    ロマン・グロージャン(ハース)はブレーキフルードの問題で作業を続けており、3周しかできていない。

    レッドブル・ホンダ勢はしばらくハードタイヤでの走行を続けていたが、残り20分を切って、アレクサンダー・アルボンとマックス・フェルスタッペンはソフトでの走行を開始。フェルスタッペンはスピンを喫するもトップから3番手まで順位を上げる。

    トップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。42周を走行してソフトタイヤで1分04秒816を記録。今年初のセッションにもかかわらず、昨年第9戦として開催された同グランプリのFP1のタイムを上回り、メルセデス W11はすでに昨年レベルまで仕上がっていることを示した。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.356秒差で続き、メルセデスが1-2体制で2020年シーズンのスタートを切った。

    3番手タイムは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。新品のソフトで出て行った際にスピンを喫してしまうも、トップから0.602差の1分05秒418をマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは1分05秒701で7番手だった。
    “ベスト・オブ・ザ・レスト”争いは激戦の予感。4番手タイムのカルロス・サインツ(マクラーレン)にセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が0.081秒の僅差で続いた。“ピンクメルセデス”と称されるレーシング・ポイントのポテンシャルは高そうだ。

    アルファタウリ・ホンダF1はスロースタートとなった。ピエール・ガスリーはトップから1.588秒差の16番手、ダニール・クビアトはほぼ最下位となる19番手だった。

    20番手のロマン・グロージャン(ハース)はブレーキの問題で終盤まで3周のインスタレーションラップしかできておらず、終盤に走行したものの、確認程度で終了している。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第戦 F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒816   42
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒172 0.356 38
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分05秒418 0.602 37
    4 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分05秒431 0.615 41
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分05秒512 0.696 34
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分05秒621 0.805 42
    7 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分05秒701 0.885 29
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分05秒860 1.044 29
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒907 1.091 27
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分05秒924 1.108 31
    11 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分06秒074 1.258 35
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分06秒077 1.261 32
    13 31 エステバン・オコン ルノー 1分06秒270 1.454 22
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分06秒360 1.544 24
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分06秒365 1.549 28
    16 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分06秒404 1.588 25
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分06秒495 1.679 27
    18 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分06秒906 2.090 31
    19 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分06秒0943 2.127 9
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分46秒261 41.545 6
  • 【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP1 結果:フェルスタッペンは3番手

    【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP1 結果:フェルスタッペンは3番手

    2020年のF1世界選手権 第1戦 F1オーストリアGPのフリー走行1回目がレッドブル・リンクで行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ホッタスが2番手に続いた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.602秒差の3番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが16番手、ダニール・クビアトが19番手で90分のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分04秒816
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分05秒172
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分05秒418
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分05秒431
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分05秒512
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分05秒621
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分05秒701
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分05秒860
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分05秒907
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分05秒924
    11.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分06秒074
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分06秒077
    13.エステバン・オコン(ルノー) – 1分06秒270
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分06秒360
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分06秒365
    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分06秒404
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分06秒495
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分06秒906
    19.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分06秒0943
    20.ロマン・グロージャン(ハース) – No Time

  • F1バーチャル・カナダGP 結果:ジョージ・ラッセルが4連勝

    F1バーチャル・カナダGP 結果:ジョージ・ラッセルが4連勝

    F1 Esports Virtual Grand Prixの最終戦 F1バーチャル・カナダGPが6月14日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが4連勝して幕を閉じた。

    F1は、新型コロナウイルスによる中断期間を利用してF1ドライバーが参加する公式eスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。だが、7月5日にF1オーストリアGPでのシーズン再開が決定し、F1バーチャルGPは今大会が最終戦となった。

    最終戦はカナダGPの代替戦として開催。公式F1ゲーム『F1 2019』のジル・ヴィルヌーブ・サーキットが舞台。今大会には、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の4名の現役ドライバーが参戦。

    さまざまな理由により、F1バーチャル・カナダGPにはビッグネームの数が通常よりも少なかった。発表されていたバルテリ・ボッタスは参戦を取りやめ、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、アントニオ・ジョビナッツィは、ル・マン24時間バーチャルへの参戦を選び、サッカー選手は各国のリーグが再開したことで通常の仕事に戻らなければならなかった。

    予選ではサプライズはほとんどなく、ジョージ・ラッセルが0.5秒以上の差をつけてポールポジションを獲得。アレクサンダー・アルボンはニコラス・ラティフィに先んじて2番手を獲得し、ピエール・ガスリーはP8で予選を通過したが、ペナルティにより13番手からスタートした。

    レースではジョージ・ラッセルはスタートからリードを維持。ピエール・ガスリーは接触によって再開に後退する。

    トップのジョージ・ラッセルと2番手のアレクサンダー・アルボンは揃って7周目にピットインして2ストップ戦略を選択。すでにラッセルは4秒差をつけており、アルボンがコーナーカットによるタイムペナルティを科せられたことでその差はさらに広まった。

    24周目にジョージ・ラッセルはファンのためにスローダウンを提案するが、アレクサンダー・アルボンは当然ながらこのオファーを拒否。逆にラッセルはファステストラップを記録してその差を7秒まで広げる。ピエール・ガスリーは10番手を走行していたが、あまりに多くのペナルティを科せられため失格となる。

    最終的にジョージ・ラッセルは7秒以上の差を維持したままでトップでチェッカー。4連勝を上げて非公式のチャンピオンを獲得した。2位にはアレクサンダー・アルボン、3位にはエステバン・グティエレス(メルセデス)が続いた。

    ジョージ・ラッセルはレースを終えたラッセルは「最高だったね。おかげでスケジュールを埋めることができたし、楽しかった。レース感を維持することにも役立ったと思う」とコメント。

    「今は現実のレースができない状況だけど、このような機会があったおかげで仲間たちと対戦することができたし、とても楽しかった。ハードワークと努力を重ねてきたので、良い結果を残せてうれしい」と語った。

    F1バーチャル・カナダGP 結果
    1.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    2.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    3.エステバン・グティエレス(メルセデス)
    4.カイオ・コレット(ルノー)
    5.ベン・デイリー(マクラーレン)
    6.周冠宇(ルノー)
    7.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    8.カラム・アイロット(フェラーリ)
    9.アンソニー・デビッドソン(メルセデス)
    10.デビッド・シューマッハ(レーシングポイント)
    11.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    12.ルス・デレトラス(ハース)
    13.テッド・ジャン・ブルーメン(レーシングポイント)
    14.ファン・マヌエル・コレア(アルファロメオ)
    15.ジャンルカ・ペテコフ(フェラーリ)
    16.アラディブ・アミン(アルファロメオ)
    17.ニコラス・ハミルトン(マクラーレン)
    18.サイモン・ニール(アルファタウリ)
    19.ジョン・オルソン(レッドブルレーシング)
    20(DSQ).ピエール・ガスリー(アルファタウリ)

  • F1バーチャルGP、昨年最下位のラッセルがチャンピオンという結末

    F1バーチャルGP、昨年最下位のラッセルがチャンピオンという結末

    F1バーチャルGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)の最終戦への不参加が決定し、昨年1ポイントも獲得できずにシーズンを終えたウィリアムズF1のジョージ・ラッセルがチャンピオン(非公式)を獲得するという結末になった。

    新型コロナウイルスによるレース中断中にF1はeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。だが、7月5日にオーストリアでシーズン再開が決定し、今週末のバーチャル・カナダGPが最終戦となる。

    F1公式ゲーム『F1 2019』を使用したF1バーチャルGPだが、最終的に参加した現役F1ドライバーは11名。若手ドライバーが中心で1大会で8名を超えることはなかった。マックス・フェルスタッペン、ロマン・グロージャン、セバスチャン・ベッテルは他のプラットフォーム、ルイス・ハミルトンは提携するグランツーリスモを宣伝するという始末。

    さらに6月14日に開催される最終戦F1バーチャル・カナダGPにはシャルル・ルクレールとランド・ノリスが同日に開催されるバーチャル・ル・マン24時間レースを優先して欠場するという尻つぼみ・・・。

    これにより、正式なチャンピオンシップタイトルではないものの、これまで3連勝を果たしているジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がチャンピオンを獲得することが決定した。

    最終戦はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)にジョージ・ラッセルを加えた5名が参加する。ラティフィは初戦から第7戦まで皆勤賞となる。

    F1グリッドで最も遅かったウィリアムズF1で1ポイントも獲得できなかったジョージ・ラッセルがチャンピオンという珍事。

    リアルかリアルじゃないかを問う声があるが、グラフィックは超リアルだ。だが、マシンはカラーリングが違うだけであり、風や路面のバンプによる空力特性の変化などは再現されていない。だから、ウィリアムズの名前がついたマシンでも勝てる。

    だが、F1が開催されない寂しい期間にファンを楽しませてくれたF1ファンには感謝しかない。

    また、F1およびコードマスターズにとっては、現役F1ドライバーがデモンストレーションしてくれたという意味で公式ゲーム『F1 2019』、そして、7月10日に発売予定の新作『F1 2020』の良いプロモーションになったと言える。

    また、関連機器メーカーも良い宣伝になったはずだ。だが、今回F1ドライバーが使用したような高価なハンドルコントローラーや大きなスペースをとるリグ(シャシー)は決して必要ではない。本格的なeスポーツ参戦を目指す人や、気分を味わう余裕のある人、レビューを上げてYoutubeで小遣い稼ぎをしたい人以外は、ゲーム機付属のコントローラーで十分に楽しめるゲームだ。今後、F1やモータースポーツに興味を持つきっかけとなることを願いたい。

    ジョージ・ラッセルのドライビング(ゲームの腕前)は優れているかもしれないが、本物のレースはそれだけではない。F1マシンの戦闘力、ピットストップやトラブルなどへの対応といったチーム力が物を言う実際のシーズン開幕が待ち遠しい。

  • F1バーチャル・アゼルバイジャンGP 結果:ジョージ・ラッセルが3連勝

    F1バーチャル・アゼルバイジャンGP 結果:ジョージ・ラッセルが3連勝

    F1 Esports Virtual Grand Prixの第7戦 F1バーチャル・アゼルバイジャンGPが6月7日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが優勝した。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、公式eスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用される。第6戦は中止となったF1アゼルバイジャンGPの代替としてバクー市街地コースが舞台となった。

    今回の大会には、ピエール・ガスリーとセルジオ・ペレスが初参加。ランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に加えた8名の現役ドライバーが参加した。

    優勝はジョージ・ラッセル。ポールポジションを獲得したラッセルはレースを独走。アレクサンダー・アルボンを寄せ付けずにトップでチェッカーを受け、3連勝を達成。非公式のドライバーズチャンピオンシップでトップに躍り出た。

    これまで参加したすべてのレースで表彰台を獲得していたシャルル・ルクレールは、トラックリミット違反で12秒のペナルティを科せられるなど苦戦、14位でレースを終えた。

    初参加となったピエール・ガスリーは12位、セルジオ・ペレスは15位でレースを終えた。


    F1バーチャル・アゼルバイジャンGP 結果
    1.ジョージ・ラッセル
    2.アレクサンダー・アルボン
    3.エステバン・グティエレス
    4.ランド・ノリス
    5.オスカー・ピアストリ
    6.ピエトロ・フィッティパルディ
    7.ニコラス・ラティフィ
    8.ベン・デイリー
    9.アンソニー・デビッドソン
    10.ジミー・ブロードベント

    F1バーチャルGP ドライバーズチャンピオンシップ

  • F1バーチャル・モナコGP 結果:ジョージ・ラッセルが独走で2連勝

    F1バーチャル・モナコGP 結果:ジョージ・ラッセルが独走で2連勝

    F1 Esports Virtual Grand Prixの第6戦 F1バーチャル・モナコGPが5月24日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが圧勝で終えた。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、公式eスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用される。第6戦は残念ながら中止となったF1モナコGPの代替としてモンテカルロ市街地コースが舞台となる。

    現役F1ドライバーは、これまで定期的に参加してきたランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に加え、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とエステバン・オコン(ルノー)が初参加。これまでで最多の8名の現役F1ドライバーが参加した。

    2番グリッドからスタートしたジョージ・ラッセルは、スタートでポールポジションのピエトロ・フィッティパルディ(ハース)を抜くとレースを独走。前戦F1バーチャル・スペインGPで初優勝を飾っているラッセルは、必須のピットストップ前に32秒の大きなバッファを築き、トラックリミット違反でタイムペナルティを受けた大多数のライバルとは異なり、2位のエステバン・グティエレス(メルセデス)に40秒差を受けて2勝目を挙げた。3位にはシャルル・ルクレールが続いた。

    4位にはアレクサンダー・アルボン、5位にはアーサー・ルクレール(フェラーリ)、6位にはピエトロ・フィッティパルディが続いた。

    今回が初参加となったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は1周目の接触でスピンを喫して後退して11位でフィニッシュ。エステバン・オコン(ルノー)は技術的なトラブルによってレースに参加できなかった。


    F1バーチャル・モナコGP 結果
    1.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    2.エステバン・オコン(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    5.アーサー・ルクレール(フェラーリ)
    6.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    9.ルイ・デレトラズ(ハース)
    10.デビッド・シューマッハ(レーシングポイント)
    11.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    12.ルカ・サルバドーリ(アルファタウリ)
    13.ティボー・クルトワ(アルファロメオ)
    14.ニコラス・プロスト(ルノー)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ピエール=エメリク・オーバメヤン(マクラーレン)
    17.カイ・レニー(レッドブル)
    18.ルイス・フォンシ(レーシングポイント)
    DNF.ヴィタントニオ・リウッツィ(アルファタウリ)
    DNF.エステバン・オコン(ルノー)

  • F1バーチャル・スペインGP 結果:ジョージ・ラッセルが初優勝

    F1バーチャル・スペインGP 結果:ジョージ・ラッセルが初優勝

    F1 Esports Virtual Grand Prixの第5戦 F1バーチャル・スペインGPが5月3日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが初優勝を飾った。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用される。第5戦はスペインGPの代替としてカタロニア・サーキットが舞台となった。

    現役F1ドライバーは、ランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の6名が参加。

    また、今大会には3名のサッカー選手が参加。レッドブル・ホンダはマンチェスターシティのFWセルヒオ・アグエロ、アルファロメオ・レーシングはレアル・マドリードのGKティボー・クルトワ、ハースF1チームはFCバルセロナのMFアルトゥール・メロを起用した。

    優勝はジョージ・ラッセル。初ポールポジションを獲得したラッセルだが、オープニングラップで5位に転落。元F1ドライバーのエステバン・グティエレスがリードを奪った。だが、次のラップでフェラーリのシャルル・ルクレールが1コーナーでアウトから抜いてトップに立つ。

    一方、ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズのチームメイトであるニコラス・ラティフィとエステバン・グティエレスを抜いて3番手まで挽回。アレクサンダー・アルボンが、独自の2ストップ戦略で早期にピットストップを行たったため、ルクレールに次ぐ2位になる。

    ジョージ・ラッセルは、ピットストップ後にシャルル・ルクレールとの差を縮めたが、コーナーカットで3秒のペナルティを科せられる。その後、ルクレールとラッセルはリードを入れ替えるバトルを添加。ラッセルはペナルティを補うために3秒を超えるレースリードを築こうとするが、引き離させない。
    だが、シャルル・ルクレールは最後から2番目のラップでトラックリミット違反のペナルティを科せられた。これで、ジョージ・ラッセルのペナルティのよるハンデはなくなり、ラッセルはバーチャルGP初勝利を挙げた。

    2位にはシャルル・ルクレール、3位にはエステバン・グティエレスが初の表彰台。2ストップ戦略のアレクサンダー・アルボンは4位だった。

    Position Driver Notes
    1 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    2 シャルル・ルクレール フェラーリ
    3 エステバン・グティエレス メルセデス
    4 アレクサンダー・アルボン レッドブル
    5 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ
    6 アントニー・デビッドソン メルセデス
    7 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ
    8 ピエトロ・フィッティパルディ ハース
    9 アントニオ・フォコ フェラーリ
    10 マックス・フュートレル ルノー
    11 ジミー・ブロードベント レーシングポイント
    12 ティボー・クルトワ アルファロメオ
    13 デビッド・シューマッハ レーシングポイント
    14 セルヒオ・アグエロ レッドブル
    15 ニコラス・ハミルトン マクラーレン
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ アルファタウリ
    17 アンドレア・ピリロ アルファタウリ
    18 イアン・ポールター ルノー
    19 アルトゥール・メロ ハース
    20 ランド・ノリス マクラーレン

  • F1バーチャルGP 第4戦 結果:アレクサンダー・アルボンが初優勝!

    F1バーチャルGP 第4戦 結果:アレクサンダー・アルボンが初優勝!

    F1 バーチャルGPの第4戦が5月3日(日)に開催され、レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるアレクサンダー・アルボンが初優勝を飾った。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用されている。第4戦はオランダGPの代替として開催されたが、ザントフォールトは昨年版のゲームには収録されていないため、ブラジルGPの舞台であるインテルラゴス・サーキットが使用された。

    現役F1ドライバーはランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が参加。第3戦に参加したカルロス・サインツ(マクラーレン)は今大会は不参加となった。

    レースは、ポールポジションのストフェル・バンドーン(メルセデス)がスタートに失敗して、エンツォ・フィッティパルディ(フェラーリ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)と接触。アレクサンダー・アルボンがリードを奪い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が続く展開となった。

    その後、アレクサンダー・アルボンとシャルル・ルクレールは抜きつ抜かれつの激しいレースを展開。最初にルクレールがピットインしてハードタイヤに交換。アルボンは数周長く走り続け、ミディアムタイヤに交換した。

    2人は引き続き、順位を入れ替えながら激しいバトルを進めたが、シャルル・ルクレールがトラックリミット違反で3秒のペナルティを科せられたことでレースは事実上決まった。

    ルクレールのペナルティに関係なく、トップでチェッカーを受けたアレクサンダー・アルボン。バーチャルGPで初優勝を成し遂げ、ルクレールの連勝にストップをかけた。

    ルクレールにペナルティによって2位にはジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が続いた。

    優勝したアレクサンダー・アルボンは「身体にアドレナリンがかなり湧き出ていて、ラインを超えた後は身体が震えて、汗をかいていたよ。チームと戦略によってペースが得られたと思う。シャルルはとても速かったね」と語った。

    F1バーチャルGP 第4戦 結果

    Position Driver Team
    1 Alex Albon Red Bull Racing
    2 George Russell Williams
    3 Charles Leclerc FDA Hublot Esports Team
    4 Stoffel Vandoorne Mercedes
    5 Esteban Gutierrez Mercedes
    6 Christian Lundgaard Renault
    7 Enzo Fittipaldi FDA Hublot Esports Team
    8 Louis Deletraz Haas
    9 Nicholas Latifi Williams
    10 Lando Norris McLaren
    11 David Schumacher Racing Point
    12 Petter Solberg Renault
    13 Ben Stokes Red Bull Racing
    14 Juan Manuel Correa Alfa Romeo
    15 Alessio Romagnoli Alpha Tauri
    16 Jelle van Vucht McLaren
    17 Stuart Broad Alpha Tauri
    18 Jimmy Broadbent Racing Point
    19 (DNF) Antonio Giovinazzi Alfa Romeo
    20 (DNF) Pietro Fittipaldi Haas