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  • 【速報】 F1イギリスGP 予選Q2:ホンダF1勢はフェルスタッペンのみ通過

    【速報】 F1イギリスGP 予選Q2:ホンダF1勢はフェルスタッペンのみ通過

    2020年 第4戦 F1イギリスGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢はレッドブルのマックス・フェルスタッペンのみがQ3に進出した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。メルセデス勢、レーシング・ポイント勢、レッドブル・ホンダ勢がミディアムタイヤでアタックを開始する。フェラーリはシャルル・ルクレールのみがミディアムだ。

    だが、シルバーストンを得意とするルイス・ハミルトンがターン7(ルフィールド)でまさかのスピン。コース上に砂利が撒き散らされたことで8分51秒の段階で赤旗中断。

    再開後、ハミルトンは新品のミディアムでコースインして2番手タイムを記録。メルセデスの2台はQ3を確実にした。同じタイヤの3番手のマックス・フェウスタッペンには1.129秒差がついている。

    残り4分を切ったところで各マシンが続々とコースイン。ベッテルとストロールがミディアムでコースイン。他のマシンはソフトで出ていく。

    Q2をトップで通過したのはバルテリ・ボッタス。ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペン、ルクレール、ストロールがミディアムでQ2を突破した。

    Q2で脱落したのは、アルファタウリの2台、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)、ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の5台。ピエール・ガスリーは10番手のランス・ストロールと同タイムだったが、先にタイムを出したストロールが10番手として通過した。

    2020年 F1イギリスGP 予選Q2 結果・タイム速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分25秒015
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒347
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒144
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分26秒149
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒203
    6.エステバン・オコン(ルノー) – 1分26秒252
    7.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒339
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒420
    9.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分26秒455
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分26秒501

    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒501
    12.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒545
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分26秒566
    14.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒744
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分27秒092

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ロマン・グロージャン(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1イギリスGP 予選Q1:ホンダF1勢は4台が通過

    【速報】 F1イギリスGP 予選Q1:ホンダF1勢は4台が通過

    2020年 第4戦 F1イギリスGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダ、アルファタウリの全4台が通過した。

    予選開始時刻となる現地時間14時の気温は22.1度、路面温度は37.3度となっている。ドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。

    脱落となったのは、ハースの2台、アルファロメオの2台、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の5台。

    2020年 F1イギリスGP 予選Q1 結果・タイム速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分25秒801
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒900
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒115
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分26秒243
    5.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分26秒327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒343
    7.エステバン・オコン(ルノー) – 1分26秒396
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分26秒469
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒550
    10.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒565
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒677
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分26秒715
    13.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分26秒732
    14.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒774
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒855

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒158
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分27秒164
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分27秒366
    19.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分27秒643
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分27秒705

  • F1イギリスGP フリー走行3回目:メルセデスF1が盤石の1-2体制

    F1イギリスGP フリー走行3回目:メルセデスF1が盤石の1-2体制

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行3回目が8月1日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマーク。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が1-2体制で予選への準備を終えた。

    前日は気温が30度まで上昇した土曜日のシルバーストンだが、土曜日は曇り空。気温20度、路面温度31.6度まで下がっている。マクラーレンのランド・ノリスが最初にコースインして60分のFP3セッションがスタートした。

    レッドブルF1の代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「風向きは逆方向で温度は劇的に下がっている。昨日ドライバーたちが抱えていた問題は今日は真逆になるかもしれない」と語っている。

    全体的に各チームともスローなスタート。レーシング・ポイント勢は20分が過ぎたことにコースイン。ソフトタイヤで走行を開始する。

    レッドブル・ホンダF1は、アレクサンダー・アルボンのマシンにERS系のトラブルが発生してメカニックたちが対応に追われている。マックス・フェルスタッペンもヘルメットもかぶらずに待機していたが、30分に差し掛かるところでソフトタイヤでコースイン。

    30分が経過し、アルボン以外のドライバーがタイムを出した段階でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。最初のタイム計測でソフトタイヤで1分26秒568を記録。マックス・フェルスタッペンは1回目のアタックで1分27秒335で3番手につける。4番手には0.066秒差でニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)が続いている。

    前日にトラブルに見舞われてあまり走行できなかったフェラーリのセバスチャン・ベッテルはミディアムタイヤでトップから2.289秒差の18番手に沈んでいる。

    その後、しばらく各マシンがクイックラップを行ってタイムを更新していく。どのチームもソフトもしくはミディアムで走行を実施している。

    残り15分を切ったところでアレクサンダー・アルボンがようやくコースイン。ソフトタイヤを搭載している。セバスチャン・ベッテルは再びペダルの問題を報告している。

    F1イギリスGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分25秒873。2番手には0.138秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデス1-2体制で予選前のセッションを終了。前日には両ドライバーともにバランス問題を指摘していたが、予選では2人のポールポジション争いになりそうだ。

    3番手には0.300秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。4番手にはレーシング・ポイントのランス・ストロール。フェルスタッペンとは0.4秒の差がついた。

    アレクサンダー・アルボンは、DRS系のトラブルによって残り15分まで走行できず、10周の走行で13番手タイム。クラッシュした前日から巻き返すにはフラストレーションの溜まる午前となった。

    5番手にはマクラーレンのカルロス・サインツ、チームメイトのランド・ノリスは7番手。

    マクラーレン勢に挟まれるかたちでフェラーリのシャルル・ルクレールが6番手。前日にも予選ペースには自信をみせていたルクレールだが、レースディスタンスでのバランスに不安が残る。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは14番手タイム。前日に引き続き、ペダル系の問題を報告しており、波に乗れていない。

    アルファタウリ・ホンダ勢は中団のなかで前日の流れキープ。ピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが11番手。ルノー勢を分断しており、予選でもルノーとの戦いになりそうだ。

    F1イギリスGPの予選は、この後22時(現地時間14時)から行われる。

    2020年 第4戦 F1イギリスGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分25秒873   19
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒011 0.138 12
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分26秒173 0.300 15
    4 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分26秒576 0.703 14
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分26秒664 0.791 22
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒771 0.898 19
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒798 0.925 23
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分26秒841 0.968 15
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分26秒872 0.999 15
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分27秒046 1.173 20
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分27秒076 1.203 18
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分27秒158 1.285 16
    13 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分27秒178 1.305 10
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分27秒251 1.378 21
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分27秒537 1.664 18
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分27秒738 1.865 17
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分27秒825 1.952 16
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒860 1.987 15
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分27秒976 2.103 20
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分28秒112 2.239 16
  • 【速報】 F1イギリスGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが3番手

    【速報】 F1イギリスGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが3番手

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行3回目が8月1日(土)にシルバーストンで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢はチームメイトのマックス・フェルスタッペンは3番手タイム。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはERS系に問題が発生して残り15分から走行を行って13番手タイム。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが11番手でセッションを終えた。

    F1イギリスGPの予選は、この後22時(現地時間14時)から行われる。

    2020年 F1イギリスGP フリー走行3回目 結果・タイム速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分25秒873
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒011
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒173
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分26秒576
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分26秒664
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒771
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒798
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒841
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分26秒872
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒046
    11.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒076
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分27秒158
    13.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒178
    14.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分27秒251
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分27秒537
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分27秒738
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分27秒825
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒860
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分27秒976
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分28秒112

  • F1イギリスGP フリー走行2回目:レーシングポイントのストロールが首位

    F1イギリスGP フリー走行2回目:レーシングポイントのストロールが首位

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が7月31日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)がトップタイムをマークした。

    シルバーストンでの2連戦の初戦となるF1イギリスGP。2週目の70周年記念GPはタイヤが1段階柔らかくなり、今週末のソフトが来週末は重要なミディアムとなるため、2戦目も踏まえたソフトでのデータ取りが重要なセッションとなる。

    だが、8月のイギリスにしては珍しく金曜日の気温が高く、フリー走行2回目は気温34.5度、路面温度49.1度というコンディション。土曜日と日曜日の気温は低くなると予報されており、タイヤに関して判断が難しいセッションとなる。

    序盤は全チームがミディアムとハードで走行。アレクサンダー・アルボンが1分27秒364でタイムシートのトップに立つ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは1分28秒390と同じタイヤで上回っており、マシン自体のバランス問題は改善しているかのように思われた。

    だが、その後、各チームがソフトタイヤでの走行を開始して45分を経過した頃、アレクサンダー・アルボンがターン15(ストウ)の先でクラッシュ。自らマシンを降りたアルボンだったが、高速でのクラッシュだったため予備検査のためにメディカルセンターへ。このクラッシュで赤旗が提示された。

    レッドブル・ホンダF1はシルバーストンに新しいリアウイングを含めたアップグレードを投入しているが、急にリアが抜ける症状は治まっていないのかもしれない。両ドライバーともにまだアンダーステアを訴えている。

    また、フリー走行1回目にインタークーラーの問題で2周しかできていなかったセバスチャン・ベッテルは、1周したあとに「マシンの何かが緩んでいる」と報告。どうやらペダルに問題があるようだが、赤旗が提示された時点でコースに出ることができていない。セッションが再開され、残り30分になったところでようやくコースに出てくる。

    メルセデス勢はソフトでのタイムが伸び悩んでいる。気温が高いことが関係しているのか、もしくは三味線を弾いているのか。

    その後、各チームは様々なタイヤでロングランを実施。マックス・フェルスタッペンはマシンを調整しているのかあまり周回数は重ねていない。

    F1イギリスGP フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレーシング・ポイントF1のランス・ストロール。ソフトタイヤで1分27秒274をマークした。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは7番手タイム。

    2番手には0.090秒差でレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。残念ながら、このタイムを出した直後にクラッシュを喫した。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは14番手タイムだったが、ソフトでのアタックラップをロマン・グロージャン(ハース)に引っかかるなどクリアラップが得られなかった。アルボンのタイムを考えれば、ペースは期待できる。

    3番手は0.157秒差でメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。チームメイトのルイス・ハミルトンは5番手。ソフトと高い路面温度がマシンに合っていないのか、もしくはタイムを出さなかったのかは不明だが、不気味な存在だ。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーがルノー勢を上回る8番手タイムをマーク。しかし、終了間際にエンジンの再び不調を無線で伝えており、チーム側は把握しているようだが不安なところだ。チームメイトのダニール・クビアトは15番手だった。

    フェラーリはシャルル・ルクレールが4番手、セバスチャン・ベッテルは18番手。特にベッテルはマシンがまったく決まっているようには見えず、苦しい週末が予想される。

    終了間際にはニコラス・ラティフィがちょうどアルボンがクラッシュしたターン15でスピンを喫したが、バリアに当たる前にストップしてなんとかダメージを負わずに切り抜けた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、8月1日(土)の19時(現地時間11時)から行われる。

    2020年 第4戦 F1イギリスGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分27秒274   29
    2 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分27秒364 0.090 13
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分27秒431 0.157 30
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒570 0.296 30
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒581 0.307 27
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分27秒820 0.546 35
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分27秒910 0.636 28
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分27秒997 0.723 31
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分28秒112 0.828 30
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分28秒159 0.885 35
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒169 0.895 26
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分28秒219 0.945 35
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分28秒256 0.982 31
    14 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒390 1.116 23
    15 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分28秒426 1.152 29
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分28秒564 1.290 27
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分28秒771 1.497 26
    18 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒860 1.586 23
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒898 1.624 27
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分29秒958 2.684 35
  • 【速報】 F1イギリスGP FP2 結果:アルボンが2番手も中盤にクラッシュ

    【速報】 F1イギリスGP FP2 結果:アルボンが2番手も中盤にクラッシュ

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が7月31日(金)にシルバーストンで行われ、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢はアレクサンダー・アルボンが2番手タイムを記録するもセッション中盤にクラッシュ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは14番手タイム。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが⑮番手で初日のセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、8月1日(土)の19時(現地時間11時)から行われる。

    2020年 F1イギリスGP フリー走行2回目 結果・タイム速報
    1.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分27秒274
    2.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒364
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分27秒431
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒570
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒581
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分27秒820
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分27秒910
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒997
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分28秒112
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分28秒159
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒169
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分28秒219
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分28秒256
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒390
    15.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒426
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分28秒564
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分28秒771
    18.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分28秒860
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒898
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分29秒958

  • F1イギリスGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    F1イギリスGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が7月31日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    1週間のインターバルを置いて、F1は再び3連戦を迎える。第4戦の舞台はシルバーストン。カレンダーの中でも随一の高速コースとして知られ、周辺はいわゆる“モータースポーツ・ビレッジ”と呼ばれ、多くのチームやマニファクチャラーが拠点を構えている。

    木曜日には残念なニュースがあった。レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たためF1イギリスGPの欠場が決定。チームは金曜日になって代役としてニコ・ヒュルケンベルグを起用することを発表した。

    金曜日の天候は晴れ。気温29.2度、路面温度37.7度のドライコンディションで90分のFP1セッションはスタートした。

    ニコ・ヒュルケンベルグは開始10分前に走行できることが確定。数周ずつ慎重に走行を重ねながら、ペダル類やシート、シートベルトなどの調整を行っている。F1公式サイトのライブタイミングも急遽のドライバー変更のためかバグが発生している。

    セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、2周のインストレーションラップ後にインタークーラーに問題が検出され、そのままセッションを終了している。

    開始から30分が経過しようとしているところで、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がコースオフ。コース上に戻ってきたタイヤがパンクしてトレッドが剥がれており、マシンを破壊しながら走行。コース上にカーボンパーツのデブリが撒き散らされたことで赤旗中断となった。その直前にはキミ・ライコネンもスピンを喫しており、アルファロメオ勢は厳しいスタートとなっている。

    セッションが折り返した時点でトップタイムはルイス・ハミルトン、2番手タイムはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢。ソフトタイヤのメルセデス勢に対して、3番手にはマックス・フェルスタッペンがハードタイヤでトップから0.532秒差につけている。ニコ・ヒュルケンベルグは、チームメイトのランス・ストロールから0.7秒差の8番手につけている。

    その後、各チームはロングランに移行。今後のセッションにむけたデータ収集に取り組んだ。

    F1イギリスGPのトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ソフトタイヤで1分27秒422をマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.707秒差の4番手タイムを記録。開幕3戦ではRB16のバランス不足に苦労していたレッドブル・ホンダだったが、思っていたよりも良い形で週末をスタートした。

    2番手には0.474秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.582秒差でランス・ストロール(レーシング・ポイント)が続いた。

    急遽F1イギリスGPへの参戦が決まったニコ・ヒュルケンベルグは、初めて乗ったマシンでトップから1.170秒差の9番手タイムを記録。“ピンクメルセデス”が高速のシルバーストンでも機能していることを示すことになった。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトが10番手、ピエール・ガスリーが11番手とマクラーレン勢を上回るタイムを記録した。

    F1イギリスGP フリー走行2回目はこのあと23時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第4戦 F1イギリスGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分27秒422   27
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒896 0.474 27
    3 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分28秒004 0.582 22
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分28秒129 0.707 24
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒221 0.799 22
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒519 1.097 29
    7 31 エステバン・オコン ルノー 1分28秒559 1.137 26
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分28秒575 1.153 22
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分28秒592 1.170 23
    10 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分28秒868 1.446 21
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分28秒909 1.487 24
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分28秒988 1.566 24
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒990 1.568 22
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒532 2.110 23
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒576 2.154 25
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒746 2.324 24
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分29秒899 2.477 23
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分29秒925 2.503 17
    19 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分30秒703 3.281 20
    20 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ No Time   2
  • 【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が7月31日(金)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    他のホンダ勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがトップから0.707秒差の4番手。アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが10番手タイム、ピエール・ガスリーが11番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行2回目はこのあと23時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1イギリスGP フリー走行1回目 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒422
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒896
    3.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分28秒004
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒129
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒221
    6.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒519
    7.エステバン・オコン(ルノー) – 1分28秒559
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分28秒575
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分28秒592
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒868
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒909
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分28秒988
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒990
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒532
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分29秒576
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分29秒746
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分29秒899
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分29秒925
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分30秒703
    20.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – No Time

  • 2020年 F1ポイントランキング:レッドブル・ホンダが2位に浮上

    2020年 F1ポイントランキング:レッドブル・ホンダが2位に浮上

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPが終了。ルイス・ハミルトン(メルセデス)がドライバーズ選手権の首位に浮上、レッドブル・ホンダがコンストラクターズ選手権の2位に浮上した。

    ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンを成し遂げたF1ハンガリーGP。2連勝となったハミルトンがチームメイトのバルテリ・ボッタスを5ポイント上回って首位に浮上。3位には2戦連続表彰台となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が浮上。首位との差は30ポイント。

    コンストラクターズ選手権では、ダブル入賞のレッドブル・ホンダが2位に浮上。だが、すでに66ポイントの差がついている。3位のマクラーレンに4位のレーシング・ポイントが1ポイント差まで迫った。

    次戦はF1イギリスGP。8月2日(日)にシルバーストン・サーキットで開催される。

    2020年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 63 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2 58 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3 33 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    4 26 ランド・ノリス (マクラーレン)
    5 22 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    6 22 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    7 18 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    8 18 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    9 15 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    10 9 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    11 8 ダニエル・リカルド (ルノー)
    12 6 ピエール・ガスリー (アルファタウリ)
    13 4 エステバン・オコン (ルノー)
    14 2 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    15 1 ダニール・クビアト (アルファタウリ)
    16 1 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    17 0 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    18 0 ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ)
    19 0 ロマン・グロージャン (ハース)
    20 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

  • F1ハンガリーGP 決勝:ハミルトン優勝、フェルスタッペンが2位表彰台

    F1ハンガリーGP 決勝:ハミルトン優勝、フェルスタッペンが2位表彰台

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの決勝が7月19日(日)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位表彰台を獲得した。

    予報通り、日曜日のハンガロリンクは決勝前に雨が降った。そのため、決勝前のレコノサンスラップ(確認走行)はウエットコンディションで行われた。

    レコノサンスラップではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がタイヤをロックさせてウォールにクラッシュするというアクシデント。しかし、フォーメーションラップまで20分という時間制限のなかチームは見事な作業でマシンを修復。残り1分を切ったギリギリのタイミングでフォーメーションラップに間に合わせる。

    レースもウエットタイヤスタートとなり、1列目のメルセデスと2列目のレーシング・ポイントは予選Q2をミディアムで通過していたが、そのタイヤアドバンテージはなくなった。

    気温21度、路面温度27度。全車雨用タイヤで70周のレースはスタート。だが、ハースの2台はフォーメーションラップ後にピットに入ってドライタイヤへの交換を選択。彼らの予想は的中し、路面はどんどんドライとなり、すぐに全車がドライタイヤに交換してレースは展開する。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションから抜群のスタートで抜け出したハミルトンは終始レースをコントロール。前戦に次ぐ完璧なレース運びでファステストラップも記録してグランドスラムを達成。通算86勝目。ハンガロリンクでは8勝目となり、ミハエル・シューマッハが保持していた同一サーキットでの最多優勝記録に並んだ。チャンピンシップでもチームメイトのバルテリ・ボッタスを抜いて首位に躍り出た。

    2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。スタートさえ危ぶまれたフェルスタッペンだったが、メカニックは完璧にマシンを直した。恵みの雨。勝利に等しい2位表彰台だ。

    3位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。スタートで7番手で順位を落としたボッタスだったが、ドライになってからは順位を上げ、最終スティントではフェルスタッペンよりも1~2秒速いペースで走ったが、最後は0.7秒届かなかった。

    以下、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、ダニエル・リカルド(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、カルロス・サインツ(マクラーレン)までがポイント獲得。

    アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが12位、ピエール・ガスリーはエンジントラブルによって17周目にリタイア。ガスリーはパワーユニットを交換して決勝に挑んでいたが、FP1、予選、決勝とホンダF1のパワーユニットに3回のトラブルが発生。ホンダF1の信頼性問題に悩まされた週末となった。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 70
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 8.702 8.702
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 9.452 0.750
    4 18 ランス・ストロール レーシングポイント 57.579 48.127
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 78.316 20.737
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1L 7.721
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 1.138
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 0.950
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 12.347
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1L 2.072
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1L 18.494
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1L 4.869
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 0.799
    14 31 エステバン・オコン ルノー 1L 0.876
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 5.460
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 1.181
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 20.631
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 1.135
    19 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 3L 3L
      10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ    

    【レース展開】
    フォーメーションラップではケビン・マグヌッセン(ハース)がウエットを履いている以外、全員がインターミディエイトを装着。ダニール・クビアト(アルファタウリ)がドライへの交換を提案する。全車がグリッドに着く前にハースの2台はピットイン。ミディアムタイヤに交換してピットレーンからスタートを迎える。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)が抜群の蹴り出して首位をキープ。逆に2番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドのセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が出遅れる。7番グリッドのマックス・フェルスタッペンが順位を大幅にアップ。

    1周目を終えた段階で(1)ハミルトン(2)ストロール(3)フェルスタッペン(4)ベッテル(5)ルクレール(6)ペレス(7)ボッタスの順。

    オープニングラップの終わりにダニール・クビアト(アルファタウリ)がソフトタイヤに交換。2周目にはシャルル・ルクレールがミディアム、バルテリ・ボッタスがソフトに交換する。クビアトがセクター3で最速タイムを出したことで、一斉にピットインして全車がドライタイヤに交換する。

    全車のタイヤ交換が終了した時点での順位は(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)マグヌッセン(4)グロージャンとスタート前にドライに交換するという判断をしたハース勢が成果を挙げる。

    ニコラス・ラティフィがピットアウト時にカルロス・サインツのフロントウイングに乗り上げてリアタイヤをパンクさせる。キミ・ライコネンにグリッドのポジションがズレていたとして5秒ペナルティが科せられる。

    17周目、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)がマシンから白煙を上げてピットに入りリタイアする。

    ランス・ストロールとバルテリ・ボッタスがハースの2台をそれぞれ攻略して3番手と4番手に浮上。アレクサンダー・アルボンがフェラーリの2台を抜いてハースの2台の後ろの7番手につける。

    ソフトを選んだルクレールは苦戦。ミディアムを選んだチームメイトのベッテルに抜かれる。その後ろの10番手にはセルジオ・ペレスが5秒以内に迫っている。耐えきれずルクレールが21周目にハードタイヤに交換して15番手でコースに戻る。同じくソフトを選択していたダニール・クビアトもハードタイヤに交換してルクレールの後ろでコースに戻る。

    30周目、アレクサンダー・アルボンがグロージャンを抜いて6番手に浮上。8番手を走行していたベッテルがハードに交換して12番手でコースに復帰する。セルジオ・ペレスもグロージャンを抜いて7番手に浮上する。

    首位のハミルトンと2番手のフェルスタッペンとの差は15秒以上まで広がっている。コース上には雨がポツポツと降り始めている。

    34周目、4番手を走行していたバルテリ・ボッタスがハードタイヤに交換して4番手のままコースに復帰する。翌周にはアレクサンダー・アルボンがハードに交換。ベッテルの後ろ、フェルスタッペンの前の10番手でコースに復帰。

    36周目にはランス・ストロールがミディアムに交換、37周目にはマックス・フェルスタッペンがハードに交換、38周目にはルイス・ハミルトンがミディアムに交換。上位4台は2回目のピットストップを終えて(1)ハミルトン-M(2)フェルスタッペン-H(3)ボッタス-M(4)ストロール-Mの順となる。ボッタスがファステストを連発してフェルスタッペンを追っている。39周目の段階でその差は約5秒。

    序盤はタイヤ交換のギャンブルで順位を上げていたハース勢は、やはりドライコンディションでは競争力に欠け、マグヌッセンが10番手、グロージャンは13番手まで後退している。

    47周目、ボッタスがフェルスタッペンの1秒以内に迫る。50周目にハードに交換して3番手のままコースに復帰する。残り20周でフェルスタッペンとの差は差は22秒。ファステストを連発して1周ごと1秒以上ギャップを縮めていく。

    53周目、4番手のランス・ストロールがハードタイヤに交換して順位をキープしてコースに復帰する。ストロール以下は周回遅れだ。

    66周目、20秒以上の差をつけてトップを走行していたルイス・ハミルトンがピットインしてソフトに交換。ファステストラップを狙いに行く。アレクサンダー・アルボンがベッテルを抜いて5番手に浮上する。

    残り3周でボッタスとフェルスタッペンとの差は2秒を切る。ボッタスはフェルスタッペンよりも1秒以上速い。

    ルイス・ハミルトンがファステストラップを記録してファイナルラップを迎える。

    ルイス・ハミルトンがポールポジション、ファステストラップ、優勝というグランドスラムで通算86勝目を挙げた。ハンガロリンクでは8勝目。2位にはバルテリ・ボッタスを0.750秒差に抑えてマックス・フェルスタッペンが続いた。