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  • F1スペインGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2

    F1スペインGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2

    2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPのフリー走行1回目が8月14日(金)にバルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録した。

    シルバーストンでのダブルヘッダーを終え、3連戦の最後はF1スペインGP。舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    例年は5月のヨーロッパラウンドの初戦として開催されているF1スペインGPだが、今年は8月の高い気温のなかで行われる。シルバーストンでは気温とタイヤが勝敗を分ける結果となっており、今大会もそれらの要素がどのような影響を与えるかが注目だ。

    バルセロナの天候は晴れ。気温27.5度、路面温度34.6度のドライコンディションで90分間のセッションはスタート。

    F1スペインGPでは、新型コロナウイルスに感染してシルバーストンの2連戦を欠場していたレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが復帰。また、ウィリアムズはテストドライバーを務めるイスラエル出身のロイ・ニッサニーがグランプリ週末デビューを果たした。

    ピレリは今週末のF1スペインGPにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と最も硬いレンジのコンパウンドを投入。2週間前のF1イギリスGPと同じアロケーションだ。ハードとミディアムのどちらか1種類をレースで使用することが義務付けられる。

    メルセデス、レッドブル・ホンダ、フェラーリはハードタイヤで走行を開始した。アルファタウリ・ホンダ勢はインスタレーションラップ後にガレージでサスペンション周りの確認を行っていたが、しばらくして問題なく走行を開始する。

    45分を過ぎてトップに立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ハードタイヤで1分18秒516をマーク。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスがミディアムで0.057秒差で続く。3番手には久々の走行となったセルジオ・ペレス。4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がハードタイヤでトップから0.531秒差で続く。

    その後、硬い方のタイヤで走行していたドライバーもソフトタイヤにスイッチ。タイムを改善していく。

    一通りタイムが出揃った後はロングランに移行。レーシング・ポイント勢はミディアム。ルノーのダニエル・リカルドはハードで走行を実施しており、確認しているタイヤ戦略の一部が垣間見える。

    F1スペインGP フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分16秒785。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが0.039秒の僅差で続いた。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.939秒となった。予選モードが話題となっている今週末だが、そのモードを使用しない段階での約1秒差は予想外に大きい。

    4番手にはフェラーリのシャルル・ルクレール。5番手にはシャシー交換を行ったセバスチャン・ベッテルが0.011秒の僅差で続いた。シルバーストンでの2連戦では大きな差がついていた両者だが、ベッテルが復調の兆しをみせている。

    6番手にロマン・グロージャン(ハース)、7番手には復帰戦のセルジオ・ペレス、そして、8番手にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が続いた。フェルスタッペンとの差は0.882秒といつものように大きな差がついた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第6戦 F1スペイン フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒785   33
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒824 0.039 29
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分17秒724 0.939 26
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒970 1.185 27
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒981 1.196 27
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒291 1.506 29
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分18秒471 1.686 31
    8 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分18秒606 1.821 27
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒620 1.835 28
    10 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分18秒643 1.858 31
    11 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒733 1.948 33
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分18秒736 1.951 31
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒744 1.959 32
    14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分18秒888 2.103 26
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分18秒917 2.132 24
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒981 2.196 24
    17 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分19秒145 2.360 21
    18 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分19秒230 2.445 31
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分20秒334 3.549 30
    20 40 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分20秒664 3.879 25
  • 【速報】 F1スペインGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1スペインGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPのフリー走行1回目が8月14日(金)にカタルニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手タイム。チームメイトのアレクサンダー・アルボンが8番手タイム。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14番手タイム、ダニール・クビアトが17番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1スペイン フリー走行1回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分26秒166
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒304
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒893
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒062
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分27秒498
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分27秒908
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分26秒942
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒280
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒319
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分27秒539
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分28秒138
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分27秒701
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒846
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒707
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分28秒960
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分28秒655
    17.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒653
    18.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分28秒511
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分28秒226
    20.ロイ・ニッサニー(ウィリアムズ) – 1分28秒170

  • 2020年 F1ポイントランキング:マックス・フェルスタッペンが2位に浮上

    2020年 F1ポイントランキング:マックス・フェルスタッペンが2位に浮上

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPが終了。今季初勝利を挙げたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がランキング2位に浮上した。

    4戦連続表彰台となるマックス・フェルスタッペンはポイント数を77ポイントまで積み上げ、首位のルイス・ハミルトンとの差を30ポイントとした。また、4位入賞を果たしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が4位に浮上している。

    コンストラクターズ選手権では、シャルル・ルクレールの活躍もあり、フェラーリが3位に浮上。また、週末前にブレーキダクトの違法と見なされて第2戦シュタイアーマルクGP分の15ポイントを剥奪されたレーシング・ポイントが5位に後退した。

    2020年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 107 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2 77 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    3 73 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    4 45 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    5 38 ランド・ノリス (マクラーレン)
    6 36 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    7 28 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    8 22 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    9 20 ダニエル・リカルド (ルノー)
    10 16 エステバン・オコン (ルノー)
    11 15 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    12 12 ピエール・ガスリー (アルファタウリ)
    13 10 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    14 6 ニコ・ヒュルケンベルグ (レーシングポイント)
    15 2 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    16 2 ダニール・クビアト (アルファタウリ)
    17 1 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18 0 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    19 0 ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ)
    20 0 ロマン・グロージャン (ハース)
    21 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

  • F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの決勝が8月9日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝。ホンダF1勢としても3台が入賞を果たした。

    シルバーストンでの2週連続開催の2戦目は、1950年にシルバーストンでF1世界選手権が初開催されてから70年を記念して『70周年記念GP』と名付けられた。地名関連ではない名称が与えられたのは70年の歴史で初めてとなる。

    日曜日の天候は晴れ。気温22.9度、路面温度40.7度のドライコンディションで52周の決勝レースはスタートした。

    優勝は4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。上位勢で唯一のハードタイヤでのスタートとなったフェルスタッペンは、スタートで3番手に浮上するとメルセデスの2台にしっかりとついていく。するとメルセデスの2台がタイヤに苦しみだす。フェルスタッペンはエンジニアからの「タイヤをケアしろ」との指示に逆らってメルセデスに攻撃を仕掛ける。その時点でコース上で抜くことはできなかったが、メルセデスの2台がピットインしたことで暫定トップに立つ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    再び首位に立ってからはレースをコントロール。最終的に2位のルイス・ハミルトンに11.326差をつけて、今シーズン初勝利。昨年のブラジルGP以来となる通算9勝目を挙げた。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがダブル表彰台を獲得。メルセデスがあそこまでタイヤに苦しむのは意外だった。

    4位はフェラーリのシャルル・ルクレール。今週末の苦戦ぶりを考えれば、最大限の結果だ。5位はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。予選で振るわず9番グリッドからスタートしたアルボンは全ドライバーで最初にピットインするタイヤ戦略を成功させた。

    6位はランス・ストロール、7位はニコ・ヒュルケンベルグとレージング・ポイント勢。252日ぶりの決勝となったヒュルケンベルグはしっかりと入賞して代役の責任を果たした。

    8位はエステバン・オコン(ルノー)、9位はランド・ノリス(マクラーレン)。

    そして、10位はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは11位とあと一歩入賞に届かなかった。

    次戦はF1スペインGP。3連戦となり、8月16日(日)にカタロニア・サーキットで行われる。

    2020年 第5戦 70周年記念GP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 52
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 11.326 11.326
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 19/231 7.905
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 29/289 10.058
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 39.146 9.857
    6 18 ランス・ストロール レーシングポイント 42.538 3.392
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 55.951 13.413
    8 31 エステバン・オコン ルノー 64.773 8.222
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 65.544 0.771
    10 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 69.669 4.125
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 70.642 0.973
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 73.370 2.728
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 74.070 0.700
    14 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 23.326
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 16.393
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 2.170
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 5.800
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 0.882
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 0.607
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース    

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペン、11番手以降ではセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ダニール・クビアト、キミ・ライコネンがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでスタート。

    スタートでマックス・フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて3番手に浮上。ボッタスが首位をキープ。11番手スタートのセバスチャン・ベッテルがハーフスピンを喫して最後尾まで順位を落とす。

    1周目を終えた時点の順位は
    (1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)リカルド(7)ガスリー(8)ノリス(9)アルボン(10)ルクレール

    6周目、アレクサンダー・アルボンがピットインしてミディアムからハードに交換。最後尾でコースに復帰する。翌周にはピエール・ガスリーもハードに交換してアルボンの前でコースに復帰する。その後、ポイント圏外のマシンがパラパラとピットインを開始する。

    10周目を終えた時点でボッタスとハミルトンとの差は約1.2秒。3番手のフェルスタッペンはトップから約2.3秒差でついていっている。メルセデスの2台にはタイヤにブリスターが出来てきており、ハードのフェルスタッペンがハミルトンの1秒以内に入る。

    12周目、ハミルトンが無線で「リアが終わった」と伝える。ノリスがハードに交換してガスリーの前でコースに復帰する。

    13周目にボッタスがピットイン。翌周にはハミルトン、リカルドがハードに交換する。16周目にはヒュルケンベルグがピットインする。

    (1)フェルスタッペン(2)ストロール(3)ボッタス(4)ハミルトン(5)ルクレール(6)サインツ(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)クビアト(10)リカルド

    ボッタスが新品タイヤでファステストを連発してトップとの差を縮めていく。その差は約13秒。

    18周目にストロールがピットインして6番手で復帰。ルクレールもハードに交換してノリスの後ろでコースに復帰する。ボッタスは前が開けたがフェルスタッペンとの差は約13秒のまま。20周目、クビアトがピットインして15番手で復帰。後方では激しいバトルを展開していたアルボンがガスリーを抜いて12番手に浮上する。

    23周目にサインツとオコンがピットイン。マクラーレンのピットに時間がかかり、オコンが11番手、サインツは13番手と順位は逆転する。

    ボッタスのタイヤにブリスターが出来ており、フェルスタッペンとの差は約19秒に広がっている。フェルスタッペンは1分31秒3、ボッタスは1分31秒8と0.5秒ずつ差が広がっている。ハミルトンはボッタスよりも0.6秒遅い。フェルスタッペンのタイヤはまだ綺麗だ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    (1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)ルクレール(7)ノリス(8)アルボン(9)オコン(10)ガスリー

    30周目、アルボンがノリスを抜いて7番手に浮上。ノリスはバイブレーションが出ており、ここで2回目のピットストップ。13番手でコースに復帰する。

    31周目、ヒュルケンベルグとアルボンがピットイン。ヒュルケンベルグは6番手、アルボンは11番手でコースに復帰する。翌周ニハストロールもピットイン。ヒュルケンベルグの後ろでコースに復帰する。

    32周目、フェルスタッペンとボッタスがピットン。両者ともハードで順位は変わらず。暫定トップに立ってるルイス・ハミルトンは左リアタイヤがブリスターができるとともにかなり消耗している。

    36周目、ダニールクビアトがピットインしてガスリーの前でコース復帰する。

    42周、暫定トップに立っていたルイス・ハミルトンがピットイン。まだピットインしていないルクレールの後ろとなる4番手でコースに復帰する。45周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットインしてソフトタイヤに交換。7番手でコースに復帰する。ケビン・マグヌッセンがピットインしてリタイアする。

    残り5周でトップのフェルスタッペンと2番手のボッタスとの差は7秒差。メルセデスはチームメイト同士の自由なバトルを許可。

    順位は(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ルクレール(5)ストロール(6)アルボン(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)ノリス(10)クビアト

    50周目、ハミルトンがボッタスを抜いて2位に浮上。トップのフェルスタッペンとの差は8秒。アルボンがストロールを抜いて5番手に浮上。

    マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカー。2位のルイス・ハミルトンはファステストラップを記録。3位にはバルテリ・ボッタスが続いた。

  • 【速報】 F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    【速報】 F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    F1 70周年記念GPの決勝レースが8月9日(日)に行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝を成し遂げた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5位入賞。アルファタウリ・ホンダはダニール・クビアトが10位入賞、ピエール・ガスリーが11位でレースを終えた。

    ファステストラップはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した。

    F1 70周年記念GP 決勝 結果速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)
    8.エステバン・オコン(ルノー)
    9.ランド・ノリス(マクラーレン)
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.ダニエル・リカルド(ルノー)
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペン、11番手以降ではセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ダニール・クビアト、キミ・ライコネンがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでスタート。

    スタートでマックス・フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて3番手に浮上。ボッタスが首位をキープ。11番手スタートのセバスチャン・ベッテルがハーフスピンを喫して最後尾まで順位を落とす。

    1周目を終えた時点の順位は
    (1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)リカルド(7)ガスリー(8)ノリス(9)アルボン(10)ルクレール

    6周目、アレクサンダー・アルボンがピットインしてミディアムからハードに交換。最後尾でコースに復帰する。翌周にはピエール・ガスリーもハードに交換してアルボンの前でコースに復帰する。その後、ポイント圏外のマシンがパラパラとピットインを開始する。

    10周目を終えた時点でボッタスとハミルトンとの差は約1.2秒。3番手のフェルスタッペンはトップから約2.3秒差でついていっている。メルセデスの2台にはタイヤにブリスターが出来てきており、ハードのフェルスタッペンがハミルトンの1秒以内に入る。

    12周目、ハミルトンが無線で「リアが終わった」と伝える。ノリスがハードに交換してガスリーの前でコースに復帰する。

    13周目にボッタスがピットイン。翌周にはハミルトン、リカルドがハードに交換する。16周目にはヒュルケンベルグがピットインする。

    (1)フェルスタッペン(2)ストロール(3)ボッタス(4)ハミルトン(5)ルクレール(6)サインツ(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)クビアト(10)リカルド

    ボッタスが新品タイヤでファステストを連発してトップとの差を縮めていく。その差は約13秒。

    18周目にストロールがピットインして6番手で復帰。ルクレールもハードに交換してノリスの後ろでコースに復帰する。ボッタスは前が開けたがフェルスタッペンとの差は約13秒のまま。20周目、クビアトがピットインして15番手で復帰。後方では激しいバトルを展開していたアルボンがガスリーを抜いて12番手に浮上する。

    23周目にサインツとオコンがピットイン。マクラーレンのピットに時間がかかり、オコンが11番手、サインツは13番手と順位は逆転する。

    ボッタスのタイヤにブリスターが出来ており、フェルスタッペンとの差は約19秒に広がっている。フェルスタッペンは1分31秒3、ボッタスは1分31秒8と0.5秒ずつ差が広がっている。ハミルトンはボッタスよりも0.6秒遅い。フェルスタッペンのタイヤはまだ綺麗だ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    (1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)ルクレール(7)ノリス(8)アルボン(9)オコン(10)ガスリー

    30周目、アルボンがノリスを抜いて7番手に浮上。ノリスはバイブレーションが出ており、ここで2回目のピットストップ。13番手でコースに復帰する。

    31周目、ヒュルケンベルグとアルボンがピットイン。ヒュルケンベルグは6番手、アルボンは11番手でコースに復帰する。翌周ニハストロールもピットイン。ヒュルケンベルグの後ろでコースに復帰する。

    32周目、フェルスタッペンとボッタスがピットン。両者ともハードで順位は変わらず。暫定トップに立ってるルイス・ハミルトンは左リアタイヤがブリスターができるとともにかなり消耗している。

    36周目、ダニールクビアトがピットインしてガスリーの前でコース復帰する。

    42周、暫定トップに立っていたルイス・ハミルトンがピットイン。まだピットインしていないルクレールの後ろとなる4番手でコースに復帰する。45周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットインしてソフトタイヤに交換。7番手でコースに復帰する。ケビン・マグヌッセンがピットインしてリタイアする。

    残り5周でトップのフェルスタッペンと2番手のボッタスとの差は7秒差。メルセデスはチームメイト同士の自由なバトルを許可。

    順位は(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ルクレール(5)ストロール(6)アルボン(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)ノリス(10)クビアト

    50周目、ハミルトンがボッタスを抜いて2位に浮上。トップのフェルスタッペンとの差は8秒。アルボンがストロールを抜いて5番手に浮上。

  • F1 70周年記念GP 予選:ボッタスが0.063秒の僅差でポールポジション

    F1 70周年記念GP 予選:ボッタスが0.063秒の僅差でポールポジション

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの予選が8月8日(土)にシリバーストンで行われ、バルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得。2番手にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。そして、3番手には代役2戦目のニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)が続いた。

    先週よりも1段階柔らかいコンパウンドが選択されている70周年記念GP。ハード(先週のミディアム)、ミディアム(先週のソフト)となっており、ミディアムとソフトのタイム差がほとんどないことを考えれば、ハードでもQ2進出を狙える可能性があるという状況。

    気温は26.2度、路面温度は43.6度と、先週よりも5度ほど温度が高いドライコンディションで予選セッションはスタート。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番手のルイス・ハミルトンを0.063秒の僅差で破り、今シーズン2回目、通算13回目のポールポジションを獲得した。メルセデスは3戦連続のフロントー独占。

    そして、3番グリッドを獲得したのはレーシング・ポイントのニコ・ヒュルケンベルグ。新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として10日前に急遽参戦が決まったヒュルケンベルグだが、代役2戦でトップから0.928秒差の3番グリッドを獲得した。

    4番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。トップからの差は今回も1.022秒差。ニコ・ヒュルケンベルグには0.094秒の差で敗れた。フェルスタッペンはQ2を唯一ハードタイヤで通過しており、トップ3とは異なるタイヤ戦略をとることができる。

    5番手はダニエル・リカルド(ルノー)。マックス・フェルスタッペンとの差は0.121秒差となる。6番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。チームメイトのセバスチャン・ベッテルはQ2で敗退している。

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはチームメイトから0.493秒差の9番手だった。7番手で終えた姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーにも遅れをとった。

    その他のトピックではジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が3戦連続でQ2進出。アルファロメオは5戦連続で2台揃ってQ1敗退。キミ・ライコネンは2回目の最下位となった。

    F1 70周年記念GP 決勝は8月9日(日)の22時10分(現地時間14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 第5戦 70周年記念GP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分26秒818 1分25秒785 1分25秒154
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒738 1分26秒266 1分25秒217
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分27秒279 1分26秒261 1分26秒082
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分27秒154 1分26秒779 1分26秒176
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分27秒442 1分26秒636 1分26秒297
    6 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分27秒187 1分26秒674 1分26秒428
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分27秒154 1分26秒523 1分26秒534
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒427 1分26秒709 1分26秒614
    9 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分27秒153 1分26秒642 1分26秒669
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒217 1分26秒885 1分27秒001
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分27秒278 1分27秒011  
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分27秒612 1分27秒078  
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分27秒450 1分27秒083  
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分27秒519 1分27秒254  
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分27秒757 1分27秒455  
    16 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分27秒882    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒236    
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分28秒430    
    19 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分28秒433    
    20 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分28秒493    
  • 【速報】 F1 70周年記念GP 予選結果:マックス・フェルスタッペンは4番手

    【速報】 F1 70周年記念GP 予選結果:マックス・フェルスタッペンは4番手

    2020年 F1 70周年記念GPの予選が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、アレクサンダー・アルボンはで9番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが7番手、ダニール・クビアトが16番手で予選を終えた。

    F1 70周年記念GP 決勝は8月9日(日)の22時10分(現地時間14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    F1 70周年記念GP 予選Q3 タイム・結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分25秒154
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分25秒217
    3.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)- 1分26秒082
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分26秒176
    5.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分26秒297
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分26秒428
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- 1分26秒534
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分26秒614
    9.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- 1分26秒669
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分27秒001

    11.エステバン・オコン(ルノー)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.ロマン・グロージャン(ハース)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • 【速報】 F1 70周年記念GP 予選Q2:ホンダF1勢は3台が突破

    【速報】 F1 70周年記念GP 予選Q2:ホンダF1勢は3台が突破

    2020年 F1 70周年記念GPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は3台すべてがQ3への進出を決めた。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がハードタイヤでアタックを開始。それ以外はミディアムタイヤで走行をスタートする。

    メルセデス勢、フェラーリ勢、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)はソフトで2回目の走行を実施。ベッテルとラッセルはノックアウトゾーンだ。

    Q2のトップタイムはバルテリ・ボッタスの1分25秒785。マックス・フェルスタッペンは唯一ハードタイヤでQ2を突破した。

    ノックアウトとなったのは、エステバン・オコン、セバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ロマン・gグロージャン、ジョージ・ラッセルの5台。

    F1 70周年記念GP 予選Q2 タイム・結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分25秒785
    2.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)- 1分26秒261
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分26秒266
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- 1分26秒523
    5.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分26秒636
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- 1分26秒642
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分26秒674
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分26秒709
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分26秒779
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分26秒885

    11.エステバン・オコン(ルノー)- 1分27秒011
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分27秒078
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分27秒083
    14.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分27秒254
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分27秒455

    16.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • 【速報】 F1 70周年記念GP 予選Q1:ホンダF1勢ではクビアトが敗退

    【速報】 F1 70周年記念GP 予選Q1:ホンダF1勢ではクビアトが敗退

    2020年 F1 70周年記念GPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢はアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    予選開始時刻となる現地時間14時の気温は26.2度、路面温度は43.6度と先週よりも5度ほど高いドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    大体のチームはミディアム×2、ハード×2、ソフト×3を残している。まずはハースの2台がコースイン。どちらもミディアムタイヤで走行を開始。ジョジ・ラッセル(ウィリアムズ)モミディアム。それ以外はソフトで走行を開始する。

    Q1をトップタイムで通過したのはメルセデウスのルイス・ハミルトン(1分26秒818)。

    ノックアウトとなったのはダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アントニオ・ジョビナッツィとキミ・ライコネン(アルファロメオ)の5台。

    F1 70周年記念GP 予選Q1 タイム・結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分26秒738
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分26秒818
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- 1分27秒153
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分27秒154
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- 1分27秒154
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分27秒187
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分27秒217
    8.エステバン・オコン(ルノー)- 1分27秒278
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)- 1分27秒279
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分27秒427
    11.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分27秒442
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分27秒450
    13.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分27秒519
    14.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分27秒612
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分27秒757

    16.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)- 1分27秒882
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分28秒236
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分28秒430
    19.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分28秒433
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分28秒493

  • F1 70周年記念GP フリー走行3回目:メルセデスが順当に1-2タイム

    F1 70周年記念GP フリー走行3回目:メルセデスが順当に1-2タイム

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPのフリー走行3回目が8月8日(土)に行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイム、バルテリ・ボッタスが2番手に続き、メルセデスが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    先週よりも1段階柔らかいコンパウンドが選択されている70周年記念GP。ハード(先週のミディアム)、ミディアム(先週のソフト)となっており、ミディアムとソフトのタイム差がほとんどないことを考えれば、ハードでもQ2進出を狙える可能性がある。

    そのため、FP3はどのタイヤを予選と決勝に残すかを念頭に入れたセッションになる。

    土曜日のシルバーストンの天候は晴れ。気温24.3度、路面温度35.4度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。

    フェラーリの2台、ハースの2台がハードタイヤでセッションを開始。1周だけでピットに戻り、いわゆる“皮むき”を完了させた。それ以外のチームはソフトタイヤでセッションを開始する。

    FP3では、決勝のメインになるコンパウンドのタイヤを装着した状態でのセットアップを確認するショートランを数回行ったあと、予選シミュレーションを再度行うパターンが多い。

    フェラーリは2回目の走行からミディアムを装着しており、おそらくミディアムが予選タイヤになりそうだ。今週末ソフトしか使用していなかったマクラーレンもようやくミディアムタイヤでの走行を行う。

    終盤は全チームが予選にむけてソフトタイヤでタイムアタック。コース上にはほぼすべてのマシンが出て、クリアラップが難しい状態となる。

    フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分26秒621。2番手には0.163秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが順当にタイムシートの上位2つを占めた。

    3番手はマクラーレンのランド・ノリス。唯一ミディアムタイヤでトップから0.581秒となる1分272秒202を記録。予選でも速さをみえることになりそうだ。

    4番手にはニコ・ヒュルケンベルグ、5番手にはランス・ストロールとレーシング・ポイイウントの2台がほぼ同じタイムで続いている。予選で上位グリッドを獲得できれば、面白い存在になるだろう。

    7番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。レースペースでは苦戦を強いられているフェラーリだが、一発の速さではそれなりの競争力をみせている。だが、チームメイトのセバスチャン・ベッテルは13番手と苦しい週末は続いている。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがトップから0.834秒差の7番手、アレクサンダー・アルボンがトップから0.853秒の8番手。フェルスタッペンは新品ソフトでのアタックでトラフィック(ランス・ストロール)に引っかかってラップを断念しており、本来ならば3番手タイムは記録できたはずだ。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手。前日は苦戦を強いられていたガスリーがやや復調。だが、Q3進出ぎりぎりというポジションが現状であることに変わりはない。

    現状、ソフトタイヤは使い物にならず、Q3専用の捨てタイヤになる可能性がある。予選ではミディアムがメインになる可能性もあり、メルセデスはハードでQ2を突破できるかもしれない。

    F1 70周年記念GP 予選は、このあと22時(現地時間14時)から行われる。

    2020年 第5戦 70周年記念GP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒621   15
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分26秒784 0.163 16
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒202 0.581 20
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分27秒256 0.635 16
    5 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分27秒263 0.642 15
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒328 0.707 18
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分27秒455 0.834 12
    8 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分27秒474 0.853 15
    9 31 エステバン・オコン ルノー 1分27秒496 0.875 15
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分27秒627 1.006 22
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分27秒659 1.038 15
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分27秒754 1.133 18
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分27秒811 1.190 20
    14 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分27秒815 1.194 12
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分28秒076 1.455 15
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分28秒125 1.504 14
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分28秒349 1.728 17
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分28秒468 1.847 13
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分28秒538 1.917 12
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒763 2.142 16