カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1ポイントランキング | メルセデスがダブルタイトル6連覇を達成

    F1ポイントランキング | メルセデスがダブルタイトル6連覇を達成

    2019年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPが終了。ルイス・ハミルトンが2019年のF1ワールドチャンピオンを獲得し、メルセデスがダブルタイトル6連覇を達成した。

    F1アメリカGPではバルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位でフィニッシュ。その結果、ハミルトンのリードは67ポイント差となり、残り2戦を残して自身6度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得。すでに確定はしていたものの、メルセデスが前人未到のダブルタイトル6連覇を達成した。

    ドライバーズランキングでも動きがあり、3位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が4位を奪還。5位でフィニッシュしたアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が6位に浮上した。

    コンストラクターズ選手権では、レーシングポイントがトロロッソ・ホンダを1ポイント上回り6位に浮上した。

    2019年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 381 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2 314 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3 248 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4 235 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5 230 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6 84 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    7 80 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    8 77 ピエール・ガスリー (トロロッソ)
    9 46 ダニエル・リカルド (ルノー)
    10 44 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    11 41 ランド・ノリス (マクラーレン)
    12 36 ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    13 34 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    14 31 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    15 21 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    16 20 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    17 9 ロマン・グロージャン (ハース)
    18 4 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    19 1 ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    20 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

  • ダニール・クビアト、5秒加算ペナルティで12位に降格 / F1アメリカGP

    ダニール・クビアト、5秒加算ペナルティで12位に降格 / F1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1アメリカGPの決勝後に5秒加算ペナルティを科せられて12位に降格した。

    10位でチェッカーを受けたダニール・クビアトだが、レース終盤にターン15でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)と接触。このインシデントは審議対象となり、レース後にスチュワードはクビアトに5秒加算ペナルティを科した。

    これにより、ダニール・クビアトは12位に降格。11位でフィニッシュしていたセルジオ・ペレスが10位に昇格した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16位完走扱いでレースを終了したことでノーポイントとなり、コンストタクラーズ選手権でレーシングポイントに6位の座を明け渡すことになった。

    2019年 F1アメリカGP 決勝結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    6.ダニエル・リカルド(ルノー)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ロマン・グロージャン(ハース)
    16.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    RT.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

  • マックス・フェルスタッペン 「黄旗がなければ2位で終えられたかも」

    マックス・フェルスタッペン 「黄旗がなければ2位で終えられたかも」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自身100戦目となったF1アメリカGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    3番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、14周目という早い段階でピットインする2ストップ戦略の賭けに出た。

    「僕たちは最大限の力を発揮したけど、今日はとにかくメルセデスの方が速かった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「何かが起こった場合に備えて近くにいるようにしていた。とても良いレースだったし、自分としても楽しかった。僕たちには競争力があったし、スピードもよかった」

    終盤、ルイス・ハミルトンのDRS圏内まで迫るも抜くことはできず、最後は残り2周でケビン・マグヌッセンがストップしたことでイエローが提示され、DRSを使うことができず、最終的にハミルトンから0.854差の3位でチェッカーを受けた。

    「ストレートの終わりにイエローフラッグが出ていたので、そこでDRSを使えなかった。それがなければ、2位でフィニッシュできていたかもしれない。それでも、表彰台に立つことができて嬉しい」

    ルイス・ハミルトンの6回目のF1ワールドチャンピオンについては「とても印象的なことだ。彼は驚異的なパフォーマンスを発揮していたし、良いチームが彼を支えている。来年は彼らと戦えることを願っている」と語った。

  • F1アメリカGP 結果 | ボッタスが優勝、ハミルトンがチャンピオン獲得

    F1アメリカGP 結果 | ボッタスが優勝、ハミルトンがチャンピオン獲得

    2019年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPの決勝が11月3日(日)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィンで優勝。2位に入ったルイス・ハミルトンが2019年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンは、2位のバルテリ・ボッタスに4ポイント差以上をつけてフィニッシュすればタイトルが確定する状況。表彰台の下にはワールドチャンピオン専用の駐車スペースが用意されていた。

    日曜日のオースティンは晴れ。現時間13時10分に気温20.9度、路面温度29.6度のドライコンディションで56周のレースはスタートした。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションからスタートしたボッタスは2ストップ戦略を選択。残り6周でルイス・ハミルトンを抜いてトップに浮上し、今季4勝目をポール・トゥ・ウィンで飾った。

    2位にはメルセデスのルイス・ハミルトン。終盤までレースをリードするも、1ストップでタイヤは厳しくバルテリ・ボッタスに抜かれて2位でチェッカー。それでも表彰台でF1ワールドチャンピオン獲得を成し遂げた。6度目のワールドチャンピオン獲得でファンジオを抜いて歴代2位に浮上。1位のミハエル・シューマッハの記録まであと1回に迫った。

    3位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。14周目という早い段階でピットインする2ストップ戦略の賭けに出たフェルスタッペンは、ファイナルラップでルイス・ハミルトンのDRS圏内まで迫るも抜くことはできず、3位でチェッカーを受けた。

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。5位のアレクサンダー・アルボンはオープニングラップの接触で最下位まで後退するも、そこから巻き返してフィニッシュ。レッドブル・ホンダに移籍して以降、すべてのレースで6位以内のフィニッシュを続けている。

    ベスト・オブ・ザ・レストの6位はルノーのダニエル・リカルド。9位にもチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグ入り、ルノーはダブル入賞。

    7位にランド・ノリス、8位にカルロス・サインツとマクラーレンもダブル入賞。10位にはダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が入った。

    バルテリ・ボッタス(優勝)
    「素晴らしい勝利だ。クルマの感触はとても良かったし、僕たちにとって良い週末だった。ルイスを心から祝福したい。僕にとっては来年だ。でも、彼はチャンピオンにふさわしい」

    ルイス・ハミルトン(2位)
    「圧倒的されているよ。今日はとても厳しいレースだった。バルテリは今日素晴らしい仕事をした」

    マックス・フェルスタッペン(3位)
    「今日は僕らにとっていいレースだったね。2番手を目指していたけど、最後のイエローフラッグでDRSが使えなかった。でも、表彰台に乗れたのは素晴らしい。そして、ルイス、おめでとう!」

    2019年 第19戦 F1アメリカGP 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 56 2
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4.148 4.148 1
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5.002 0.854 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 52.239 47.237 2
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 78.038 25.799 3
    6 3 ダニエル・リカルド ルノー 90.366 12.328 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 90.764 0.398 2
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1L 17.917 1
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 3.914 2
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 4.305 2
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 1.935 1
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 0.925 2
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L 22.295 2
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 11.868 2
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 17.442 1
    16 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ     3
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L 55.377 2
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース     2
    RT 40 ロバート・クビサ ウィリアムズ     2
    RT 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ     0
  • 【速報】 F1アメリカGP 決勝 結果:ボッタス優勝、フェルスタッペン3位

    【速報】 F1アメリカGP 決勝 結果:ボッタス優勝、フェルスタッペン3位

    2019年 F1アメリカGPの決勝レースが11月4日(日)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、バルテリ・ボッタスが優勝。2位のルイス・ハミルトンが2019年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台、アレクサンダー・アルボンが5位入賞。トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが10位乳ぢょう、ピエール・ガスリーが16位でレースを終えた。

    ファステストラップはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が記録した。

    2019年 F1アメリカGP 決勝結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    6.ダニエル・リカルド(ルノー)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    11.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ロマン・グロージャン(ハース)
    16.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    RT.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

    【レース展開】
    トップ5はミディアム、トップ10まではソフト、11番手のニコ・ヒュルケンベルグ、13番手のダニールクビアトがハードを選択。キミ・ライコネンがソフトを選択し、それ以外はミディアムタイヤでのスタート。

    ホールショットを奪ったのはポールポジションのバルテリ・ボッタス。マックス・フェルスタッペンが2番手に順位を上げる。ルイス・ハミルトンが3番手に順位を上げ、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、セバスチャン・ベッテルの順でオープニングラップは終了。

    アレクサンダー・アルボンは、カルロス・サインツとの接触で順位を落として1周目でピットに入ってミディアムに交換。このインシデントは審議対象となるがお咎めなし。ベッテルはダニエル・リカルドにも抜かれて7番手に順位を落とす。

    8周目、セバスチャン・ベッテルがターン8の大きなバンプで右リアサスペンションを壊してマシンと止めてリタイアする。

    ダニエル・リカルドがランド・ノリスをオーバーテイクして5番手に浮上する。17番手スタートのキミ・ライコネンが9番手まで順位を上げている。

    14周目、2番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがハードタイヤに交換し、4番手でコースに復帰する。

    翌周、トップを走行していたバルテリ・ボッタスが反応してハードタイヤに交換。フェルスタッペンの前でコースに戻る。

    16周目、ボッタスがルクレールをオーバーテイク。フェルスタッペンもそれに続き、2番手と3番手を走行する。

    19周目、カルロス・サインツ、キミ・ライコネン、ケビン・マグヌッセンがピットイン。

    20周目、シャルル・ルクレールがハードタイヤに交換。ルノーの2台の後ろでコースに復帰する。

    21周目にはダニエル・リカルドとダニール・クビアトがピットイン。クビアトは右リアタイヤの交換に手間取り、順位を落とす。

    24周目、バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンをかわして首位に浮上。

    25周目、ルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換。フェルスタッペンの後ろの3番手でコースに復帰する。

    29周目、ニコ・ヒュルケンベルグがピットインして全車が1回目のタイヤ交換を終了。

    33周目、ロバート・クビサがガレージにマシンを入れてリタイアする。

    35周目、マックス・フェルスタッペンが2度目のピットイン。ミディアムに交換してハミルトンの後ろの3番手でコースに復帰する。

    翌周、トップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。ミディアムに交換してハミルトンの約10秒後ろでコースに復帰する。

    40周目、順位を争っていたニコ・ヒュルケンベルグとダニール・クビアトが2度目のピットイン。

    41周目、アレクサンダー・アルボンがソフトタイヤに交換して10番手にコースに復帰。キミ・ライコネンもソフトに交換して11番手。

    43周目、シャルル・ルクレールが2度目のピットインでソフトに交換。ランド・ノリスもピットイン。

    残り10周の順位はルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス(+2.5)、マックス・フェルスタッペン(+5.8)。アルボンが5番手まで順位を上げる。

    残り6周、バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンのDRS圏内に入る。そして、残り4周でオーバーテイクして首位に浮上。ハミルトンとフェルスタッペンとの差は約3秒。

    残り2周、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンのDRS圏内に入る。ケビン・マグヌッセンがコースオフしてリタイア。セクター2がイエローとなる。だが、最後まで抜くことはできず、ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペンの順でチェッカーを受けた。

  • 【動画】 2019年 アメリカGP 決勝 | スタート&オープニングラップ

    【動画】 2019年 アメリカGP 決勝 | スタート&オープニングラップ

    2019年 F1アメリカGP 決勝のスタート&オープニングラップの動画。11月3日(日)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズでアメリカGPのスタートが切られた。

    ホールショットを奪ったのはポールポジションのルイス・ハミルトン。マックス・フェルスタッペンが2番手に順位を上げる。ルイス・ハミルトンが3番手に順位を上げ、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、セバスチャン・ベッテルの順でオープニングラップは終了。

    アレクサンダー・アルボンは、カルロス・サインツとの接触で順位を落として1周目でピットに入ってミディアムに交換。このインシデントは審議対象となるがお咎めなし。ベッテルはダニエル・リカルドにも抜かれて7番手に順位を落とす。

    8周目、セバスチャン・ベッテルがターン8の大きなバンプで右リアサスペンションを壊してマシンと止めてリタイアしている。

  • 2019年 F1アメリカGP 決勝 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    2019年 F1アメリカGP 決勝 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    2019年 F1世界選手権 第19戦 アメリカGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

    前日に行われた予選では伏兵バルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得。0.012秒差でセバスチャン・ベッテルを上回り、フェラーリの連続ポールにストップをかけた。3番手のマックス・フェルスタッペンも0.067秒差と僅差の戦いだった。

    F1アメリカGPでは、ルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスに4ポイント以上の差をつければ2019年のF1ワールドチャンピオンが確定する。ボッタスが次戦以降に臨みを繋ぐには優勝が必須条件となる。F1アメリカGPの決勝は11月4日(月)の4時10分(現地時間3日の13時10分)からスタートが切られる。

    ※動画の配信は中止となりました

  • 2019年 F1アメリカGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019年 F1アメリカGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    暫定版から変更はなく、ペナルティが科せられるのはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)のみ。FP2で車両重量測定で停止せずにその後に作業を続行したことでピットレーンスタートとなった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。0.012秒という僅差でセバスチャン・ベッテルを破った。

    2列目にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)という何かと因縁のある二人が並ぶ。

    3列目にはタイトルに王手をかけているルイス・ハミルトン(メルセデス)とアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)。上位3列のうちアルボンのみがソフトタイヤ、それ以外はミディアムでスタートと戦略が分かれている。

    4列目にはカルロス・サインツとランド・ノリスの好調のマクラーレンの2台が並ぶ。

    F1アメリカGPの決勝は11月4日(月)の4時10分(現地時間3日の13時10分)からスタートが切られる。

    2019年 F1アメリカGP 決勝スタートグリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(-)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3(-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4(-)
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5(-)
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 6(-)
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 7(-)
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 8(-)
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 9(-)
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 10(-)
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 11(-)
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 12(-)
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 13(-)
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 14(-)
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 15(-)
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 16(-)
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 17(-)
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 18(-)
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(↑1)
    PIT 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 19
  • F1アメリカGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1アメリカGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPの予選が11月2日(土)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分32秒029を叩き出し、自身11回目のポールポジションを獲得。フェラーリの連続ポールにストップをかけた。2番手には0.012秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが並んだ。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「とても満足している。最後にポールポジションを獲ってからかなり経っているので、素晴らしい気分だ。昨日はマシンに苦労していたけど、昨夜いくつか変更を加えて、今日のマシンはかなりよい感触になっていた。予選に向けてマシンにはポールポジションを争えるポテンシャルがあることはわかっていたので、あとは良いラップをまとめるだけだった。Q3の最初のアタックにはとても満足している。完璧ではなかったけど、ポールポジションを獲得するには十分だった。先頭からスタートするのはいつだってアドバンテージがあるし、明日のスタートでリードを維持できるかは僕次第だ。昨日のロングランはいい感じだったので、レースで良い結果を出したい」

    2番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「明日のグリッドはバルテリの8m後ろに並ぶけど、今日の予選での差はそれより明らかに小さかったのでちょっと変な感じだ! 0.012秒差は本当に小さいので、少し不運だったと言えるだろう。最初の走行ではもう少し速く走れる余地があったと認めざるを得ない。最初のラップでそれなりのタイムを出して、2セット目のタイヤで更新しようと考えていた。残念ながら、少しアグレッシブ過ぎたのと、路面が少し遅くなったこともあって、ポールを獲れるはずのタイムは目の前から逃げていってしまった。でも、ここでのフロントローは悪くない。去年のキミ(ライコネン)のスタートが証明しているようにね。僕たちのタイヤ戦略では、スタートでミスをせず、全てを正しくやることが重要だ。先週の土曜日に時にはリスクが実を結ぶことがあるのを目にした。だから、スタート前に状況を慎重に調べたい。金曜日のレースペースはそれほど良くなかったけど、今日はクルマが全面的に改善していたと思うので、レースでの自分たちの位置を見てみよう」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ここまでいいレースウイークとなっているし、このコースで競争力があるのは僕らにとってポジティブで、マシンがうまく機能していることを示している。Q3はQ2とグリップが変わって、全員にとって難しいアタックになったと思う。でも、その中でトップと僅差の3番手というのはいい結果だし、満足している。この僅差だったので、もちろんポールポジションは取りたかったけど、いいスタート位置ではあるし、レースで競争力を発揮できればと思っている。僕たちは、例年のこのコースでの戦いよりも、上位に迫ってレースをスタートできる。マシンバランスはいいし、エンジンパワーも向上しているので、僅差の戦いができている。明日はタイヤライフと戦略の影響が大きくなりますが、何が起きてもいいレースになるはずだし、僕自身も楽しみにしている」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今週末はFP1の半分と今日のFP3すべてでまったく走れず、かなりの走行時間を失ったので、予選は簡単ではなかった。理想的ではなかったが、これもレースだ。Q2の後、マシンの中で少し自信を持てるようになったけど、Q3ではライバルたちがとにかく速すぎた。いつだってもっと上位を目指しているけど、様々な要素を考えれば、今日は4位で満足するべきだろう。今はもうレースに焦点を合わせている。ここはいつもスタートがトリッキーなので、それがチャンスになってくれればと思う。トラックはかなりバンピーだけど、面白くなるので僕は好きだ。バンプへの処理の仕方でマシンバランスが変わってくるので、ドライバーとして影響を与えることができる。昨日のレースペースはベストでは

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「ここしばらくで間違いなく最悪の予選セッションのひとつだった。マシンにはフロントローに並ぶだけの能力があったのは明らかだ。僕がアタックをまとめることができなかっただけだ。バルテリは素晴らしい仕事をしたので、おめでとうと言いたい。今日、何を失敗したのかを理解して、先頭に立つための方法を見つけなければならない。フェラーリ2台、レッドブル1台、バルテリを追い抜くのは大変なチャレンジになるだろう。でも、頑張り続けて、明日はもっと良い仕事をしたい」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「今日の出来には満足している。最後の僕のミスを除けば、予選でいい仕事ができたと思う。FP1はまずまずよかったけど、FP2とFP3では苦戦していた。でも、予選でリズムをつかみ直し、Q3ではコースをはみ出てタイムが取り消されるまでは0.3秒もベストラップを更新できていた。ドライバーは、(グラベルなどの)障害物があってトラックリミットを超えられないようにできているサーキットの方が好きだと思う。Q3での最終アタックでは百分の数秒を削るために常にプッシュするものだし、今日の出来事はその中で起きたものだ。僕は上位勢と同じペースではなかったかもしれないが、1分32秒2の前後には行けたと思う。明日はソフトタイヤでのスタートになるので、スタートの蹴りだしでアドバンテージを得て、ターン1でオーバーテイクできるはずだ。クラッシュなどの混乱に巻き込まれないようにして、バトルができればと願っている。僕らのレースペースはなかなかいいと思うので、明日の天候がどうなるのか見ていきたい。もし今日よりも気温が上がれば、僕のタイヤはすぐに消耗してしまうけど、他のマシンも2ストップになるはずだから、何が起きるか注目だ!」

    7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「クレイジーな予選だった! クルマからこれ以上無い力を引き出せたと思う。Q3で2回とも素晴らしいラップができたし、再びトップチームのすぐ後ろの7番手からスタートする。明日はチャレンジングな日になると思っている。昨日とはまた違う風向きになり、レースがトリッキーになるからね。落ち着いて今晩しっかり働き、明日はきっちり完走できるようにしなければならない。再びチームのみんなを祝福したい。2台とも中団グループの先頭にいるのはいつだっていい兆しだ」

    8番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの予選だった。Q1からQ2にかけては手堅い仕事ができた。Q1ではトラフィックにつかまって1ラップしかできなかった。つまり2つめのタイヤセットを使うことになり、予選の最後では1セットしか残っていなかった。僕はいつも2回目のアタックの方が調子がいいので、Q3でチャンスが1回しかなく少し苦労した。前の人たちはみんな新品が2セットあったしね。カルロス(サインツ)が7番手で僕が8番手というのは、今日の僕らにできた最高の結果だ」

    9番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「ここのところ厳しい予選が続いていて、自分でも満足できる走りができなかった。でも、今日はうまくいったし、クルマの持つ速さをほぼ全て引き出せた。明日はチャレンジする。コーナーを突き出して前を目指したい。ソフトでレースをスタートするのはベストではないかもしれないけど、そうなってしまったのは仕方がない。クリーンな方のグリッドでもあるし、そこから順位を上げて集中していきたい」

    10番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「今週末はマシンに強さを感じており、意のままにプッシュできるような感覚があるので、全セッションでトップ10入りできている。これで3戦連続のQ3進出となり、うれしい。今日のパフォーマンスには満足しているし、チームとの仕事の進め方も気に入っている。明日はコンストラクターズランキングのためにも、きちんとポイント獲得を継続していきたい。金曜日の走行で僕たちのレースペースはよかったけど、マクラーレンも速いし、ルノーも強そうに見えるので、中団の争いは非常に僅差になるはずだ。ソフトタイヤでのスタートというのはメキシコ同様に理想的な状況ではないけど、最初のスティントがうまくいけば、ポイントを稼げると思う」

  • F1アメリカGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1アメリカGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPの予選が11月2日(土)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    タイヤを自由に選べる最前列となる6列目11番グリッドを獲得したのはルノのニコ・ヒュルケンベルグ。隣にはハースF1チームのケビン・マグヌッセンが並ぶ。

    11番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「今日はQ3に進めるほどの速さがなかった。ペースがやや不足していたし、クルマとの相性も良くなかった。そして、最後のコンマ数秒が見つけられなかったのでQ3に進めなかった。自分の走り自体は満足しているので、今日はそれで満足したい。11番手からのスタートというのは良い位置だと思う。自由に戦略が立てられるし、それで有利になることもある。明日に向けて再びアタックし、ファイトする準備はできている」

    12番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「悪くない午後だった。もっと悪くなる可能性はあったと思う。トップ10をわずかに外れただけで、明日はタイヤを自由に選べる。それがアドバンテージになるかどうかはわからない。どうなるか見てみよう。あまり深く調べていない。今日はマシンがしっかり言うことを聞いてくれたし、自分自身もチームも予選でのパフォーマンスにはとても満足している。週末を通して仕上げてこられたし、かなり徹底的な空力プログラムに取り組んできたので、それが少し今週末に影響しているけど、自分たちがやってきた作業に関してはいい仕事ができた。予想の範囲内だ」

    13番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「レースウイークを通じてマシンに苦しんでいたけど、Q2に進めて手応えを感じたし、どこを改善すればいいのか分かってきた。Q2でのラップには満足していますし、タフなウイークから挽回を果たせたように感じている。この自信は、い いレースペースを見出すのに役立つ。最後のラップでは、必要最小限のコースオフしかしていなかったので、タイムが取り消されたのは残念だが、ルールはルールだ。明日は13番手から全力を尽くしていくし、力強いレースができると思っている。今年はいつも日曜の決勝での感触がいいので、明日もマシンからいいレースペースを引き出したい」

    14番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「Q1はうまくいったけど、Q2ではターン1でロックアップしてしまって残りのラップが劣勢になってしまった。残念だ。できればトップ10に入りたかったし、全てのセッションでの僕たちのパフォーマンスからするとその資格はあったと思う。予選で限界を攻めているとこういうこともある。中団がすごく接近していると、少しのミスがグリッドの順位に影響してしまう。これからはレースに集中したい。スタートでいくつか順位を上げて、ポイントを狙うレースができればと思う。それが明日の目標だ」

    15番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「Q1は15番手だったけど、マシンの力は完全にすべてを引き出したと思うし、Q2でもそうだった。FP1は最高のマシンだったけど、FP2で試した別の空力パッケージが高速状態でかなり問題があって、そのせいで複雑な週末になってしまっている。FP3ではFP1のパッケージに戻したけど、残念なことにリアウイングにいくつか問題があったんだ。予選には別スペックのリアウイングに変えないといけなかった。ストレートで0.5秒くらい失っていたと思う。僕にできることはほとんどなかった。明日どうなるか見てみよう。暑くなったら、タイヤがうまく機能するかもしれないけど、同時に僕たちはトップスピードがかなり不足している」

    16番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「もっと良い結果を期待していた。特にFP3がかなり良い感じだったからね。でも、0.1秒にも満たないほんの小さな差でQ2を逃してしまった。このスタート位置からだとレースは難しくなる。どのようにレースペースを最大化できるかを理解し、自分たちを信じて、行けるところまで行くしかない」

    17番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「今日のフリー走行は良かっただけに、Q1落ちにはがっかりしている。ターン12のブレーキングでミスをして、ホイールをロックさせてしまった。それで少なくとも0.3秒は失った。失っていなければ4~5つ上にいて、Q2に行けたはずだ。それがほぼ全てだ。ミスがなければ楽に通過できただろう。この分を取り戻すにはたくさん仕事をする必要があるけど、ベストを尽くす」

    18番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「このサーキットは本当にドライブするのが楽しいし、コンディションは昨日よりも暖かかった。チームの予測通り、いつもよりも差が開いており、現時点ではサーキットがクルマに合っていない。もう少しだけタイムを稼ぐことはできたはずだけど、路面が進化していくサーキットでタイヤの温度を適切なウインドウに入れるのは難しい。それでも良いラップだったと思う。明日のレースは楽しんで、来年ための情報を集めたい」

    19番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「昨日、計量でミスしたため、明日はピットレーンからのスタートになる。残念だけど、この状況から力強いレースをしてみせる。セットアップを完全にレース寄りにしているから、レースではこれが役に立ってくれるといいと思う。新品のPUもあるし、プッシュして違いを見せ、ハードに戦っていい結果を出したい」

    20番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「ここは本当にドライブするのが楽しいサーキットだし、近代サーキットの中ではベストかもしれない。僕にとってFP3と予選の最後のアタックは良かったけど、ジョージ(ラッセル)から大きく離されている。予選の前にレースペースを改善するための変更を加えたから、明日はそれが役に立ってくれればと思う。全体的にはOKだ」