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  • 【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得

    【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得

    2019年 F1イタリアGPの予選が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)が8番手、ダニール・クビアト(トロロッソ)が13番手、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が15番手。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はQ1でエンジントラブルを訴えてスローダウン。タイムを出せずに予選を終えた。

    ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンは、エンジン交換によるペナルティによって後方スタートが決定している。

    2019年 F1イタリアGP 予選 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒307
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分19秒346
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分19秒354
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分19秒457
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分19秒839
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒049
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒435
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – No Time
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – No Time
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – No Time

    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    14.ランド・ノリス(マクラーレン)
    15.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

    【Q3】
    ピットが先頭に位置するもメルセデスが真っ先にピットを離れるもピットレーン出口でストップ。フェラーリ勢が先頭で出ていきトウを得られないという駆け引きもあった。ベッテルは1コーナーでコース外に出るが先頭であることに変わらはない。

    残り6分35秒のキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでクラッシュして赤旗中断となる。リアから激しくバタイヤリアに突っ込んでおり、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。この赤旗でアレクサンダー・アルボンとランス・ストロールはタイムを出せずにピットに戻る。

    赤旗が解除されて再開されても誰も出て先に出ていこうとはしない。トウ待ちの大混乱の予感。2分を切ってルノーがピットを出ると全車が続々と続く。ルノーがターン1でコース外に出たが後続がスロー走行して結局前のまま。その後も全マシンがスロー走行して、カルロス・サインツのみがアタック。7番手で終え、シャルル・ルクレールのポールポジションが確定した。このアウトラップは調査対象となっている。

  • F1イタリアGP 予選Q1 結果 | フェルスタッペンにエンジントラブル

    F1イタリアGP 予選Q1 結果 | フェルスタッペンにエンジントラブル

    2019年 F1イタリアGPの予選Q1が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にトラブルが発生した。

    好天に恵まれたモンツァ・サーキット。現地時間15時の気温は22.2度、路面温度は33.7度というコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    フェラーリ勢はミディアムタイヤ。それ以外はソフトタイヤでアタックを開始。予想通り、各ドライバーがチームプレイや先行ドライバーのトウを使ってタイムをあげていく。各ドライバーがタイムを出した段階でシャルル・ルクレールが1分20秒126でトップに立つ。

    残り4分34秒でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がエンジントラブルでコース上にストップ。赤旗中断となる。この時点でまだマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はタイムを出せていない。

    再開後、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が無線で「ノーパワー」と伝えてスローダウン。タイムを記録することなく予選を終えた。

    2019年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒126
    2.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒155
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒156
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒272
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分20秒374
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分20秒378
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分20秒382
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒413
    9.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒508
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒616
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分20秒634
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分21秒643
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒646
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒657
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒723
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分20秒874
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒291
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分21秒800
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分22秒356
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – No TIme

  • F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行3回目が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.032秒の僅差で続いた。

    直前にサポートレースとして開催されたF3のレースでドライバーがパラボリカの縁石に乗り上げてマシンが宙に舞うという事故が発生。これを受け、FIAはパラボリカの縁石を撤去。

    作業に時間を要したことでセッションは現地時間12時から定刻通りに時計が進められたが、実際の走行開始は10分延期された。

    土曜日の天候は晴れ。気温19.8度、路面温度26.1度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。各チームが決勝、そして、2時間後の予選にむけてマシンの最終仕上げを行った。

    セッション30分が経過した時点でトップに立ったのはシャルル・ルクレール。2番手には0.159秒差でチームメイトのセバスチャン・ベッテルが続き、土曜日を迎えてもフェラーリが好調をキープしている。

    前日のフリー走行ではシャルル・ルクレールがルイス・ハミルトン(メルセデス)をわずか0.068秒差で上回っていたが、ハミルトンはスリップストリームを使ってタイムを出していたのに対し、ルクレールはスリップストリームのない状態でタイムを記録していた。

    フリー走行3回目でも各ドライバーが前のドライバーのトウを使った走行の練習を実施。予選でもチーム戦略やトウの取り合い合戦が繰り広げられるのは必至だろう。

    この時点でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はトップから0.305秒差の3番手につけており、ロングランでは戦えるパフォーマンスを発揮。フェルスタッペンはホンダの“スペック4”エンジンを搭載したことによるペナルティによって後方スタートが決定しており、より決勝を重視してプログラムを進めている。アレクサンダー・アルボンも0.070秒差の6番手と好調。第2セクターではフェルスタッペンを上回る速さを見せている。

    残り20分で一旦全車がガレージに入り、残り10分を切ったところで各マシンがソフトタイヤを使用して予選にむけてのシミュレーションを開始。コース上は渋滞となった。各ドライバーがトウの使い方を研究。このセッションのタイムもトウが大きく影響した。ルイス・ハミルトンがスリップストームを与えるのを嫌い、シケインをカットするというシーンも見られた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分20秒326をマークした。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。決勝仕様のセッティングでフェラーリに0.032秒差とホンダのスペック4エンジンで期待を持たせるパフォーマンスを発揮。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.532秒差の8番手で終えた。

    3番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)と4番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は1分20秒403で同タイム。こちらも面白い展開が期待される。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手で予選前のセッションを終えた。

    F1イタリアGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP3 結果 / フェルスタッペンが2番手

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP3 結果 / フェルスタッペンが2番手

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行3回目がモンツァ・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.032秒差で2番手、アレクサンダー・アルボンが8番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手でセッションを終えた。

    マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはホンダのスペック4エンジンを投入したことによるペナルティによって後方スタートが決定している。

    F1イタリアGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分20秒294
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒326
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒403
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒403
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分20秒564
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒595
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒752
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分20秒827
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒881
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒945
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒949
    12.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒003
    13.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒073
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒292
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分21秒325
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒336
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒621
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分21秒639
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分22秒374
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分22秒758

    詳細レポート:F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が9月6日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、午前中に引き続き、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。

    午前中は大部分がウエットセッションとなったF1イタリアGPだが、午後に向けて天候は回復。曇り空ではあるが、路面は乾き、気温19.6度、路面温度26.2度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタートした。

    降水確率は80%となっており、各チームが早くから走行を開始。シャルル・ルクレール(フェラーリ)やダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)を含めた数名のドライバーが最も硬いハードタイヤでコースに出ていく。

    開始10分でサーキットには雨が。しばらくは路面コンディションを変えるほどではなかったが、次第に雨脚は強くなり、各マシンがガレージでコンディションの回復を待つ。その間、コース上の砂利を清掃するために赤旗が出された。マクラーレンのランド・ノリスはハイドロ系の問題でガレージで作業が行われている。

    中断中に雨は弱まり、再開後はドライタイヤで各ドライバー走行を開始。決勝のためのロングランを進めていった。

    フリー走行回目のトップタイムを記録したのは午前中に続き、フェラーリのシャルル・ルクレール。1分20秒978をマークした。ハードタイヤで入念にロングランを行っていたのが印象的だった。

    2番手には0.068秒の僅差でルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデスとフェラーリがトップ4で一台ずつ続いた。

    5番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.372。6番手にはアレクサンダー・アルボンがチームメイトから0.239秒差で続いた。

    6番手はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは10番手タイムだった。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は9月7日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第14戦 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒978   37
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分21秒046 0.068 32
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分21秒179 0.201 39
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分21秒347 0.369 34
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒350 0.372 29
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分21秒589 0.611 30
    7 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分22秒124 1.146 42
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒153 1.175 44
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分22秒249 1.271 36
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分22秒260 1.282 37
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒338 1.360 37
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分22秒482 1.504 32
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒511 1.533 41
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分22秒523 1.545 35
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分22秒706 1.728 32
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分22秒882 1.904 33
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分23秒065 2.0987 35
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分23秒561 2.583 16
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分23秒737 2.759 29
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分23秒313 3.335 28
  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP2 結果 / フェルスタッペンは5番手

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP2 結果 / フェルスタッペンは5番手

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、ダニール・クビアト10番手で初日セッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は9月7日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒978
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒046
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒179
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分21秒347
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒350
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分21秒589
    7.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒124
    8.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分22秒153
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分22秒249
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒260
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分22秒338
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分22秒482
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒511
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒523
    15.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分22秒706
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分22秒882
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分23秒065
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分23秒561
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分23秒737
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分23秒313

  • F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が9月6日(金)にモンツァ・サーキットで開幕。大半がウエットコンディションとなったが、終盤にシャルル・ルクレールがミティアムタイヤでトップタイムを記録した。

    今週、ミラノで開催された90回目のイタリアGPを祝うイベントでF1とイタリアGPは新たに5年契約を発表。少なくとも2024年までF1イタリアGPの将来が確保された。

    舞台となるモンツァは、コーナーの数が11と少なく、3つのシケインでストレートを結んだ非常に高速なサーキット。スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。ロングストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。

    F1カレンダー屈指の高速サーキットとなるモンツァには、C2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という中間のコンパウンドが選択された。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならない。

    現地時間11時の天候は雨。気温16.2度、路面温度19.2度のコンディションで全ドライバーが雨天用タイヤを装着して90分間のFP1セッションをスタート。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)はインターミディエイトでインスタレーションラップを開始する。

    今週末、ホンダF1はマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)に『スペック4』PUを投入。グリッド後方からのスタートが決まっている。また、フェラーリの両ドライバーもアップグレード版エンジンが投入されている。

    開始から30分が経過しようとした頃、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでスピンを喫してウオールにクラッシュ。セッションは約5分間の赤旗中断となった。だが、再開直後に今後はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がクラッシュ。再び赤旗中断となる。

    その後、天候は少しずつ回復してタイムは上がっていく。だが、ターン1でピエール・ガスリーがスピンを喫してストップ。3度目の赤旗中断となる。だが、マシンにダメージはなく、再開後にすぐに走行をスタートしている。1周の確認走行しかしてなかったメルセデス勢は残り40分に差し掛かろうとしたこの段階になったようやく走行を開始し、タイムシートの1-2を記録する。

    残り10分にはトラックはほぼドライで走れそうな状況に変化。ルノーとハース勢はすでにマシンを降りている。フェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがミディアムを履いてガレージを出る。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスがソフトを履いて続く。メルセデス勢もソフトでコースインなど、各チームがスリックタイヤに切り替えて走行を行い、インタミディエイトのタイムを上回っていく。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ミディアムタイヤで1分27秒905を記録。2番手には0.306秒差でカルロス・サインツ、3番手には0.545秒差でランド・ノリスとマクラーレン勢がソフトタイヤで続いた。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト6番手、ピエール・ガスリーが10番手でセッションを終えた。

    F1イタリアGPのフリー走行2回目はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第14戦 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒905   20
    2 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分28秒211 0.306 25
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒450 0.545 23
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒730 0.825 11
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分29秒025 1.120 19
    6 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分29秒960 2.055 25
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒100 2.195 11
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒507 2.602 19
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒596 2.691 11
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒695 2.790 26
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒848 4.943 22
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒976 6.071 9
    13 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分34秒528 6.623 10
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒715 6.810 7
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒133 7.228 10
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒980 8.075 7
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分37秒816 9.911 12
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分38秒421 10.516 12
    19 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント No Time    
    20 7 キミ・ライコネン アルファロメオ No Time    
  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP1 結果 / 雨で3度の赤旗中断

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP1 結果 / 雨で3度の赤旗中断

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァで開幕。ウエットコンディションでのセッションとなり、3度の赤旗中断となる荒れた展開のなか、終盤にスリックタイヤで走行したシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト6番手、ピエール・ガスリーが10番手でセッションを終えた。

    キミ・ライコネン(アルファロメオ)とセルジオ・ペレス(レーシングポイント)はクラッシュを喫してノータイム。ピエール・ガスリーもスピンして赤旗の原因となったが走行を続けることがでいた。

    F1イタリアGPのフリー走行2回目はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒905
    2.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分28秒211
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒450
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒730
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分29秒025
    6.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分29秒960
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒100
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒507
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒596
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒695
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒848
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分33秒976
    13.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分34秒528
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒715
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分35秒133
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分35秒980
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分37秒816
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分38秒421
    19.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – No Time
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – No Time

    関連:F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

  • F1ポイントランキング | アルボンが10位に浮上 (ベルギーGP終了時点)

    F1ポイントランキング | アルボンが10位に浮上 (ベルギーGP終了時点)

    2019年のF1世界選手権は後半戦がスタート。F1ベルギーGPが終了し、ランキングトップのルイス・ハミルトンがリードをさらに拡大した。

    F1ベルギーGPではシャルル・ルクレールがF1初優勝。フェラーリに今季初勝利をもたらした。ランキング5位のルクレールは、チームメイトで4位のセバスチャン・ベッテルとの差を12ポイントまで縮めた。

    ランキングトップのルイス・ハミルトンは2位でフィニッシュ。バルテリ・ボッタスが3位でフィニッシュしたことで、その差は3ポイント広がり、65ポイントに拡大した。ランキング3位のマックス・フェルスタッペンはノーポイントに終わり、7ポイントだったボッタスとの差は21ポイントに広がった。

    レッドブル・ホンダでの初戦で5位入賞を果たしたアレクサンダー・アルボンは15位から10位にランクアップしている。

    コンストラクターズ選手権では、今大会でフェラーリが38ポイント、メルセデスが33ポイント獲得で150ポイント差から145ポイント差とわずかに縮まった程度。3位のレッドブルと2位のフェラーリとの差は44ポイントから72ポイントに広がってしまった。ダブル入賞を果たしたレーシングポイントは順位をひとつ上げて7位となった。

    2019年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 268 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2 203 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3 181 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    4 169 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    5 157 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    6 65 ピエール・ガスリー (トロロッソ)
    7 58 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    8 33 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    9 31 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    10 26 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    11 24 ランド・ノリス (マクラーレン)
    12 22 ダニエル・リカルド (ルノー)
    13 21 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    14 21 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    15 19 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    16 18 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    17 9 ロマン・グロージャン (ハース)
    18 1 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    19 1 ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    20 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

  • F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

    F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

    2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの決勝が9月1日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、シャルル・ルクレール(フェラ-リ)がポール・トゥ・ウィンでF1初優勝。フェラーリに今季初勝利をもたらした。

    サマーブレイク期間が明けて、ベルギーで後半戦がスタート。開催地は、伝統のスパ・フランコルシャン。カレンダー中随一の全長を持つサーキットは、全開率の高さに加え、“オー・ルージュ”に代表される激しい高低差もあり、一瞬たりとも気の抜けないコースとなる。

    ピレリは、高速のスパ・フランコルシャンにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)という最も硬いコンパウンドが配分される。

    パワーが求められる上に全長の長いサーキットだけにエネルギーマネジメントも重要でシーズンの中でも調整の難しい戦いになる。そのため、今回のF1ベルギーGPでは、全メーカーがエンジンアップグレードを投入。フェラーリ勢のみが夏休み前のエンジンでレースに週末に挑んでいる。

    決勝前には、土曜日のFIA F2のレースでの事故で命を落としたアントワーヌ・ユベールに1分間の黙祷が捧げられた。

    日曜日のスパ・フランコルシャンは曇り空となり、気温16.8度、路面温度27.2度と金曜日の同時間帯に各チームがロングランを行ったときより路面温度が10度以上低いコンディションでスタートを迎えた。

    レースはスタートから波乱。5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がスタートで出遅れてキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触。走行を続けるもオー・ルージュで左フロントサスペンションが壊れてタイヤバリアにクラッシュ。セーフティカーが導入される。

    ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、第1スティントでメルセデスをカバーした戦略によってタイヤ交換後はチームメイトのセバスチャン・ベッテルの後ろで復帰するも、ペースはベッテルより速くフェラーリはチームオーダー発令して前に出す。終盤はタイヤに苦しみ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の猛追を受けるも、0.981秒差で逃げ切って待望の今季初勝利。表彰台に初めてモナコ国家が流れた。前日に事故死したアントワーヌ・ユベールは同じ年でジュニア時代から戦ってきた仲間。ユベールに捧げる感傷的なF1初勝利となった。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を達成。表彰台ではユベールに敬意を表し、シャンパンファイトは行わなかった。

    4位はセバスチャン・ベッテル。そして、5位にはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが入った。17番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたアルボンは両方のスティントでオーバーテイクを連発。自身に代わってトロロッソに降格したピエール・ガスリー、元チームメイトのダニール・クビアトを次々と攻略し、最終ラップではセルジオ・ペレス(レーシングポイント)をコースに2輪を落としながらも力づくでオーバーテイク。5位でチェッカーを受けた(ペレスとの件は審議中)。レース前に「ポイントが主な目標だ。例えば、レーシングポイントなど速いクルマが何台かいるので簡単ではないだろう」と語っていたが、見事にレーシングポイントを抜いて有言実行を果たした。

    6位にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)、7位にはダニールクビアト(トロロッソ)、8位にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、9位にはピエール・ガスリー(トロロッソ)、10位にはランス・ストロール(レーシングポイント)が入った。ホンダF1エンジン勢は3台が入賞となった。

    ファイナルラップでは他にも波乱があった。入賞圏内の9番手を走行していたアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がクラッシュ。そして、5番手を走行していたランド・ノリス(マクラーレン)がスローダウン。なんとかチェッカーは横切ったが11番手まで順位を下げた。

    次戦は連戦となり来週末にモンツァでイタリアGPが開催される。

    2019年 第13戦 F1ベルギーGP 結果

    順位 No ドライバー チーム GAR INT
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ    
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 0.981 0.981
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 12.585 11.604
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 26.422 13.837
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 81.325 54.903
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 84.448 3.123
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 89.657 5.219
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 106.639 16.982
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 109.168 2.529
    10 18 ランス・ストロール レーシングポイント 109.838 0.670
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン    
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 7.819
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 6.978
    14 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 9.078
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 8.787
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 12.174
    17 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1L 4.534
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ    
      55 カルロス・サインツ マクラーレン    
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル    

    【レース展開】
    ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボン、アントニオ・ジョビナッツィ、ダニール・クビアト、ロバート・クビサがミディアムタイヤを選択。

    ホールショットを奪ったのはポールポジションのシャルル・ルクレール。3番グリッドのルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルを抜くが、ストレートで抜き返され、上位4台はグリッド順で後半セクターへ。

    後方ではマックス・フェルスタッペンがスタートで出遅れて1コーナーでキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触。走行を続けたが、オー・ルージュの途中で左サスペンションが壊れてタイヤバリアにクラッシュ。フェルスタッペに怪我はなかったが、レースはセーフティカーが導入される。この間に接触のあったマシン勢はピットに入る。

    セーフティカー中、スタートで大きく出遅れていたカルロス・サインツがエスケープゾーンでマシンを停めてリタイア。4周を終えた時点でセーフティカーが退いてレースは再開。シャルル・ルクレールが後続をDRS圏外へと引き離していく。11番グリッドのランド・ノリスが5番手まで順位を上げている。

    シャルル・ルクレールがファステストラップを連発してセバスチャン・ベッテルとの差を3秒まで広げる一方で、ルイス・ハミルトンが1秒近くまで差を詰めていく。

    10周目にニコ・ヒュルケンベルグがミディアムタイヤに交換。14周目に8番手まで順位を上げていたピエール・ガスリーがミディアムタイヤに交換。17番手でコースに復帰する。

    16周目に2番手でタイヤに苦しんでいたセバスチャン・ベッテルがミディアムタイヤに交換して4番手でコースに復帰。ルイス・ハミルトンがペースを上げる。セルジオ・ペレスなどもピットに入り、1回目のタイヤ交換がスタートする。

    20周目に5番手を走行していたランド・ノリスがミディアムに交換。7番手で復帰するもすぐに6番手までアップする。

    21周目にトップを走行したシャルル・ルクレールがピットイン。ベッテルの後ろでコースに復帰する。22周目にはルイス・ハミルトンがピットイン。ルクレールの後ろでコースに復帰する。さらに翌周にはバルテリ・ボッタスがピットインしてハミルトンの後ろで復帰。1.ベッテル、2.ルクレール、3.ハミルトン、4.ボッタスの順となる。

    23周目には8番手まで順位を上げていたアレクサンダー・アルボンもピットン。ミディアムからソフトに交換して14番手で復帰。翌周には6番手を走行していたダニール・クビアトが同じくソフトに交換してして13番手で復帰する。

    27周目、フェラーリがチームオーダーでペースの速いシャルル・ルクレールをセバスチャン・ベッテルの前に出す。ルイス・ハミルトンがDRS圏内に入ってプレッシャーをかける。

    32周目、ルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルを抜いて2番手に浮上する。残り12周でトップのシャルル・ルクレールとの差は6秒。

    33周目、アレクサンダー・アルボンがピエール・ガスリーを抜いてポイント圏内の10番手に浮上。9番手のダニール・クビアトのDRS圏内に入る。

    34周目、バルテリ・ボッタスがセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上。

    35周目、クビアト、アルボンがダニエル・リカルドを抜いて7番手と8番手に浮上する。

    37周目、アレクサンダー・アルボンがダニール・クビアトを抜いて7番手に浮上する。

    フィナルラップ、アントニオ・ジョビナッツイがクラッシュ。ルイス・ハミルトンがシャルル・ルクレールのDRS圏内まで追い詰めるもルクレールが逃げ切って初優勝。フェラーリに今季初優勝をもたらした。