カテゴリー: F1メキシコGP

  • ダニール・クビアト 「最後の接触によるペナルティーには納得していない」

    ダニール・クビアト 「最後の接触によるペナルティーには納得していない」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1メキシコGPの決勝レースを11位で終えた。

    ダニール・クビアトは、2ストップを行い、10番手で最終ラップに突入。クビアトは9番手のニコ・ヒュルケンベルク(ルノー)を追い詰めるが、パスしようとした際に接触してしまい、10秒のタイムペナルティーを科される。この結果、クビアトは11位となった。

    「今日はユーズドのタイヤでスタートすることが決まっていたので、難しいレースになると思っていたが、それでもポイントを獲得したいと考えて臨んだ」とダニール・クビアトはコメント。

    「今週は予選結果を優先してその分レースで(スタートタイヤについて)妥協しなければいけない形だったが、このような状況でもいい走りができた。僕はレーシングドライバーだし、ここでは『レース』をすることが許されているはずなので、を受けたことについては納得していない。ニコ(・ヒュルケンベルグ)はポジションを守る立場で、僕はアタックする側だったが、最終周の最終コーナーではこのようなことは起こってしまいがちなものだと思っている」

    「それでも、今週は非常に力強い走りができたと考えている。金曜のプラクティス、予選、そしてレースといいパフォーマンスでしたし、来週のオースティンでのレースが今から楽しみだ」

  • ホンダF1 田辺豊治 「予選までの速さを結果に結びつけられなかった」

    ホンダF1 田辺豊治 「予選までの速さを結果に結びつけられなかった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1メキシコGPの決勝レースを振り返った。

    前日の予選ではペナルティによって降格とはなったものの、マックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。レースにむけて期待が高まっていた。

    しかし、そのマックス・フェルスタッペンはオープニングラップでルイス・ハミルトンと接触、さらにはバルテリ・ボッタスと接触してタイヤがパンクして最後尾まで後退。

    それでもフェルスタッペンはハードタイヤで65周を走る1ストップ戦略を成功させて6位でフィニッシュ。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは5位入賞を果たした。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9位入賞。チームメイトのダニール・クビアトは9位でチェッカーを受けたものの、ニコ・ヒュルケンベルグとの接触に10秒加算ペナルティを科せられ、最終順位は11位となった。

    「今日のメキシコGP決勝は、昨日の予選までの速さを結果に結びつけることができず、我々にとって残念なレースになりました」と田辺豊治はコメント。

    「Aston Martin Red Bull Racingのアルボン選手は前を走るマシンに迫りながら、確実なパフォーマンスでグリッドポジションを守り、5位でフィニッシュしました」

    「ペナルティのため4番手スタートのフェルスタッペン選手は、スタートでの接触と、またその直後の接触によるタイヤバーストなどの不運がありましたが、それでも何とかレースに復帰し、最後尾から6位までポジションを回復してレースを終える形になりました」

    「トップ10圏内のグリッドを獲得したRed Bull Toro Rosso Hondaの2位だは、ユーズドタイヤでのスタートとなったため、後方からニュータイヤを履いて迫るライバルに対して不利な展開になりましたが、それでも最後はガスリー選手が9位入賞と貴重なポイントを持ち帰ってくれました」

    「シーズンは残り3戦となりましたが、来週末にはアメリカでのレースが待っています。残りのレースを一戦一戦、大事に戦っていきたいと思います」

  • マックス・フェルスタッペン、F1メキシコGPのDriver Of The Day

    マックス・フェルスタッペン、F1メキシコGPのDriver Of The Day

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年 F1メキシコGPのドライバー・オブ・ザ・デーに選出された。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。雨による大波乱のレースを制して今季2勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンが選出された。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ターン2でルイス・ハミルトンとの接触を避けるためにコース外に逃れたことでオープニングラップで8番手まで順位を下げる。

    さらにバルテリ・ボッタスとの接触でタイヤをパンクさせて6周目に緊急ピットインを強いられ、最後尾まで順位を下げる。その後、マックス・フェルスタッペンはハードタイヤで65周を走り切り、最終的にチームメイトの後ろの6位でレースをフィニッシュした。

    マックス・フェルスタッペン
    「僕たちのマシンで今日の6位という結果は望んでいたものではないが、今日起こったさまざまな状況を考えると、いいレースができたと思う。スタートはうまくいったが、ルイス(ハミルトン)はフェラーリ勢に追いやられて芝生の近くまで行ってしまい、スピードを失っていたのだと思う。彼はターン1の外側からコースへ戻ってきて、ターン2でのディフェンスでかなり深い位置まで行ったので、僕は彼を避けようとして芝生へ飛び出してしまった。バルテリ(ボッタス)をオーバーテイクした際に接触を受けてリアタイヤがパンクし、そこからほぼ一周かけてピットへ戻った。その後は1ストップで走りきらざるを得ず、66周を走行することになったので、とても遅いラップとなった。ペースもマシンもよかったので結果は残念だが、今日の出来事を考えれば、6位という結果は悪くないと思う」

    関連:【動画】 2019年 F1メキシコGP 決勝 ハイライト

  • ルイス・ハミルトン、今季10勝目 「最終的にすべてがまとまった」

    ルイス・ハミルトン、今季10勝目 「最終的にすべてがまとまった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで今季10勝目を挙げ、自身6度目のF1ワールドチャンピオンに大きく近づいた。

    「今日は今日は驚きの結果だ。かなり前からここでは苦戦していたし、今週末はとても難しくなるだろうと予想してここに来た。本当に守勢に立たされることになると思っていたけど、僕たちはまじめに取り組み、ハードワークを続け、最終的にすべてがまとまった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日の最初の数コーナーはクレージーだった。スタートで芝の上に押し出され、マックスにぶつけられた。そのあとは巻き返すのが簡単ではなかった。フロアの大半がなくなったので、リアエンドが大きくふらついていたし、自分のドライビングを本当に変えなければならなかった」

    「チームは戦略で素晴らしい仕事をしてくれた。かなり早くピットインしたので、正直、早すぎたのかもしれないと思ったけど、最終的にはうまく行った」

    「今日はファンのために結果を出したかった。ドライバーズパレード中にも応援してくれていたので、良いパフォーマンスを見せたかった。だから、勝てたことに感謝している」

  • 【動画】 2019年 F1メキシコGP 表彰台セレモニー

    【動画】 2019年 F1メキシコGP 表彰台セレモニー

    2019年のF1メキシコGPの表彰台セレモニーは、特別な演出が施された盛大なものとなった。

    F1メキシコGPではルイス・ハミルトンが優勝。スタジアムセクションに設置された表彰台では、ルイス・ハミルトンが勝利マシンとなったメルセデス W10とともに舞台下からせり上がってくる演出がとられた。

    スタジアムを埋め尽くした満員の観客の前での派手な演出は、ティフォシがコースになだれ込んでくるモンツァに肩を並べるほど印象的だ。

  • マックス・フェルスタッペン 6位まで挽回 「状況を考えれば良いレース」

    マックス・フェルスタッペン 6位まで挽回 「状況を考えれば良いレース」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの決勝レースを6位でフィニッシュ。パンクによって最後尾から追い上げての入賞に“良いレースだった”と語った。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ターン2でルイス・ハミルトンとの接触を避けるためにコース外に逃れたことでオープニングラップで8番手まで順位を下げる。

    さらにバルテリ・ボッタスとの接触でタイヤをパンクさせて6周目に緊急ピットインを強いられ、最後尾まで順位を下げる。その後、マックス・フェルスタッペンはハードタイヤで65周を走り切り、最終的にチームメイトの後ろの6位でレースをフィニッシュした。

    「僕たちは最大限に生かせたと思う。もちろん、フィニッシュしたかった場所ではないけど、それでも状況を考えれば良いレースだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スタートは良かったけど、ハミルトンがターン2にとても深く入ってきた。僕にはどこにも行き場がなかった。コースを外れなければ接触していたと思うし、それで芝生に逃れてポジションを失ってしまった」

    「そのあと、ヘアピンでバルテリに追いついた。彼はフロントウイングを僕のリアタイヤが接触させたと思う。その後、パンクしたタイヤで丸々一周走らなければならなかった。実際には2ストッパーを望んでいたけど、1ストッパーで1つのタイヤで65周を走らなければならなった。デグラデーションは予想していたよりも良かったし、上位勢も1ストッパーだったけど、僕の1ストッパーはとても長かった」

    「オーバーテイクの際に汚れた部分を通らなければならなかったし、それによって1周につき2秒を失った。変な位置で追いつかなければならないときもあって、再びグリップを失った。でも、ある時点ではかなりうまくいっていたし、他と比較してラップタイムもよかった。唯一、1セットのタイヤでかなり長く走らなければならなかったので、タイヤのラバーはもう残っていなかった」

  • F1ポイントランキング | ハミルトンの王座は持ち越し (F1メキシコGP)

    F1ポイントランキング | ハミルトンの王座は持ち越し (F1メキシコGP)

    2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPが終了。ルイス・ハミルトンのF1ワールドチャンピオンは次戦以降に持ち越しとなった。

    F1メキシコGPではルイス・ハミルトンが今季10勝目を挙げて25ポイントを加算。ランキング2位のバルテリ・ボッタスとの差を74ポイントまで広げたが、タイトル獲得にはあと4ポイント届かなかった。次戦F1アメリカGP終了時点でその差が54ポイント以上であれば、6度目のF1ワールドチャンピオン獲得が決まる。

    コンストラクターズ選手権では地元セルジオ・ペレスが7位フィニッシュを果たしたレーシングポイントがトロロッソ・ホダと同ポイントに並んだ。

    2019年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 363 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2 289 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3 235 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4 230 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    5 220 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    6 77 ピエール・ガスリー (トロロッソ)
    7 76 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    8 74 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    9 43 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    10 38 ダニエル・リカルド (ルノー)
    11 35 ランド・ノリス (マクラーレン)
    12 34 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    13 34 ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    14 31 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    15 21 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    16 20 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    17 9 ロマン・グロージャン (ハース)
    18 4 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    19 1 ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    20 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

    2019年 F1コンストラクターズポイント

  • ダニール・クビアト、10秒加算ペナルティで11位に降格 / F1メキシコGP

    ダニール・クビアト、10秒加算ペナルティで11位に降格 / F1メキシコGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1メキシコGPの決勝レースを9位でチェッカーを受けたが、10秒加算ペナルティを科せられて11位に降格した。

    ダニール・クビアトは、最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とバトルを展開。最終コーナーで接触してヒュルケンベルグをスピンさせていた。

    レース後、すぐにダニール・クビアトには10秒加算ペナルティが科せられて、11位に降格。9位ピエール・ガスリー、10位ニコ・ヒュルケンベルグにリザルトは修正された。

    2019年 F1メキシコGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    8.ダニエル・リカルド(ルノー)
    9.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    11.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ロマン・グロージャン(ハース)
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    RT.ランド・ノリス(マクラーレン)

  • 【速報】 F1メキシコGP 決勝 結果:ハミルトンが優勝、アルボンが5位

    【速報】 F1メキシコGP 決勝 結果:ハミルトンが優勝、アルボンが5位

    2019年 F1メキシコGPの決勝レースが10月27日(日)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5位、マックス・フェルスタッペンが6位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9位、ピエール・ガスリーは10位と全4台が入賞圏内でチェッカー。ただし、クビアトは最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグと接触しており、審議対象となっている。

    ファステストラップはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が記録した。

    2019年 F1メキシコGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    8.ダニエル・リカルド(ルノー)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ロマン・グロージャン(ハース)
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    RT.ランド・ノリス(マクラーレン)

    【レース展開】
    メルセデス、フェラーリ、レッドブルはミディアム、それ以降のQ3進出ドライバーはソフト。11番手以降ではダニエル・リカルドがハードを選択。それ以外はミディアムを選択する。

    フロントローのフェラーリ勢がは好スタートを切り、シャルル・ルクレールがトップをキープ、セバスチャン・ベッテルが2番手に続く。ターン2でルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが絡み、フェルスタッペンがコースオフして8番手まで順位を落とす。その隙にアレクサンダー・アルボンが3番手に浮上。

    バーチャルセーフティカーが導入され、3周目にレースが再開。1.ルクレール、2.ベッテル、3.アレクサンダー・アルボン、4.カルロス・サインツ、5.ルイス・ハミルトン、6.ランド・ノリスの順。

    6周目、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスとのバトル中に右のリアタイヤがパンクさせてコースオフ。ピットインしてハードタイヤに交換して20番手でコースに戻りました。

    10周目にピエール・ガスリー、11周目にダニール・クビアトがピットインしてソフトからハードタイヤに交換。クビアトが18番手、ガスリーが19番手でコースに復帰。フェルスタッペンは20番手にいる。

    12周目、7番手を走行していたランド・ノリスがピットインするも、左フロントがしっかりと装着しておらず、ピットレーン出口手前でストップ。メカニックによってピットまで戻される。

    15周目、3番手を走行していたアレクサンダー・アルボンがミディアムからミディアムに交換。2ストッパーだ。5番手でコースに復帰するもカルロス・サインツに抜かれて56番手に後退する。

    16周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがピットイン。こちらも2ストッパーでミディアムに交換して4番手でコースに復帰する。5番手に順位を上げていたカルロス・サインツもピットイン。ハードタイヤに交換して14番手でコースに復帰する。

    23周目、アントニオ・ジョビナッツィがピットインするも右リアがきちんと装着されていない状態で発進。タイムをロスする。

    24周目、2番手を走行していたルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換してアルボンの約3秒前の4番手でコースに復帰する。

    36周目、2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがハードタイヤに交換してアルボンの5秒後方でコースに復帰。カルロス・サインツが2度目のピットインを行う。

    37周目、トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがハードタイヤに交換。バルテリ・ボッタスの前の4番手でコースに復帰。

    43周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールが2度目のピットイン。右リアタイヤの交換にやや手間取り、バルテリ・ボッタスの10秒後方の5番手でコースに復帰する。

    翌周には、3番手を走行していたアレクサンダー・アルボンが2度目のピットイン。ルクレールの7秒後方の5番手でコースに復帰する。

    トップのルイス・ハミルトンと2番手のセバスチャン・ベッテルの差は約3秒。ベッテルの方が13周分タイヤがフレッシュな状況だ。約2秒差でバルテリ・ボッタスがベッテルを追いかける。マックス・フェルスタッペンは7番手まで順位を上げている。

    49周目、ピエール・ガスリーが2度目のピットインを行って12番手で復帰。51周目には6番手を走行していたダニエル・リカルドがハードからミディアムに交換して8番手でコースに復帰。ピットインのミスで最後尾でレースを続けていたランド・ノリスがここでリタイアを選択する。

    60周目、キミ・ライコネンがリタイアを選択。これで6戦連続でノーポイントとなる。

    残り10周、ルイス・ハミルトンが自己ベスト連発で逃げ切り体制に入るも約2秒差でセバスチャン・ベッテルが追う。3番手のバルテリ・ボッタスはベッテルのDRS圏内を狙う。

    71周のレースが終了。優勝はハミルトン、2位にベッテル、3位にボッタスが続いた。上位3台は1ストッパーだった。

  • 【動画】 F1メキシコGP 決勝 スタート&オープニングラップ

    【動画】 F1メキシコGP 決勝 スタート&オープニングラップ

    2019年 F1メキシコGP 決勝のスタート&オープニングラップの動画。10月27日(日)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで決勝レースがスタート。

    フロントローのフェラーリ勢がは好スタートを切り、シャルル・ルクレールがトップをキープ、セバスチャン・ベッテルが2番手に続く。

    ターン2でルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが絡み、フェルスタッペンがコースオフして8番手まで順位を落とす。その隙にアレクサンダー・アルボンが3番手に浮上する。

    バーチャルセーティカーが導入され、3周目にレースは再開される。