2019年 F1世界選手権 第18戦 メキシコGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
前日に予選ではマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録するも黄旗無視によって3グリッド降格となり4番グリッドに降格。その結果、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローに並ぶ。
F1メキシコGPの決勝レースは10月27日(日)の28:10(現地時間 13:10)にスタートが切れられる。

2019年 F1世界選手権 第18戦 メキシコGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
前日に予選ではマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録するも黄旗無視によって3グリッド降格となり4番グリッドに降格。その結果、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローに並ぶ。
F1メキシコGPの決勝レースは10月27日(日)の28:10(現地時間 13:10)にスタートが切れられる。

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPのポールポジションはペナルティによって失うことになったが、エルマノス・ロドリゲス・サーキットのコースレコードは更新した。
黄旗で減速しなかったことで3グリッド降格ペナルティを科せられたマックス・フェルスタッペンだったが、対象となった周回のラップタイムは抹消されていない。
1分14秒758は、昨年レッドブルのダニエル・リカルドが記録したコースレコードは0.001秒上回った。
レッドブル・ホンダは、昨年のエルマノス・ロドリゲス・サーキットでの昨年のラップタイムを上回った3チームのうちのひとつ。今年、ピレリは昨年よりも硬めのコンパウンドを選択している。
マクラーレンは最も昨年からタイムを更新したチームであり、0.8秒を改善している。だが、レッドブル、マクラーレン、トロロッソ以外は昨年のタイムを下回っている。
最も遅くなったのはハースで昨年よりも1.2秒遅い。今年、ハースは3つのサーキットで昨年のタイムを下回っている。

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1メキシコGPの予選でクラッシュした際に17GGの衝撃を受けたが、レースにむけて問題なしと診断された。ただし、マシンは広範囲にわたって損傷しており、グリッド降格となる可能性がかる。
バルテリ・ボッタスは、最終コーナーでコースオフしてコンクリートのウオールにぶつかって滑りながら進み、最終的にTecProバリアに突っ込んでマシンが止まった。
衝撃は17Gと記録され、予防措置としてメディカルセンターを訪れたが、完全にクリアだと診断され、すぐに解放された。
メルセデスはバルテリ・ボッタスのマシンが“広範囲に損傷を受けている”とし、「レースに準備するために完了する必要がある作業を正確に評価している」と述べた。
だが、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスのマシンはグリッド降格を受けずに修理できると楽観視している。
「ペナルティなしで修理できると90%確信している」トトト・ヴォルフは述べた。
「衝撃の角度は珍しいものだったため、我々はそれを避けられると思っている。スタッフは組み立て直している。詳細を調べてみる必要があるが、ギアボックスはダメージを受けていないようだ。だが、リークがあるかどうかはわからない」
ギアボックスを交換した場合は5グリッド降格、シャシーを交換しなければならない場合はピットレーンからのスタートとなる。

FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGP決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。
現時点でペナルティが決定しているのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。予選Q3で黄旗を無視したことに3グリッド降格ペナルティが科せられ、トップタイムを記録していたものの、4番グリッドに降格する。
その結果、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローに並ぶ。
2列目3番グリッドにはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番グリッドにはマックス・フェルスタッペン、3列目5番グリッドにはアレクサンダー・アルボン(レッドブル)、6番グリッドにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が並ぶ。
上位3列はミディアムタイヤでスタート。4列目と5列目のドライバーはソフトタイヤでスタート。それ以降のドライバーはスタートタイヤを自由に選択することができる。
F1メキシコGPの決勝レースは10月27日(日)の28:10(現地時間 13:10)にスタートが切れられる。
| Grid | No | ドライバー | チーム | 予選 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 2(↑1) |
| 2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 3(↑1) |
| 3 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 4(↑1) |
| 4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル | 1(↓3) |
| 5 | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル | 5(-) |
| 6 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 6(-) |
| 7 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン | 7(-) |
| 8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | 8(-) |
| 9 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ホンダ | 9(-) |
| 10 | 10 | ピエール・ガスリー | トロロッソ・ホンダ | 10(-) |
| 11 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシングポイント | 11(-) |
| 12 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 12(-) |
| 13 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 13(-) |
| 14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ | 14(-) |
| 15 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ | 15(-) |
| 16 | 18 | ランス・ストロール | レーシングポイント | 16(-) |
| 17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース | 17(-) |
| 18 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース | 18(-) |
| 19 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | 19(-) |
| 20 | 40 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ | 20(-) |

2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPの予選が10月26日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。
トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)だが、黄旗無視により3グリッド降格ペナルティが科せられ、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローからスタートする。
1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
「これまでのところ、非常にいいレースウイークを過ごせていると思うし、すべてのセッションでパフォーマンスを改善できている。ここでのドライビングを楽しんでいるところだけど、今日のようないいパフォーマンスを発揮するには、マシンのすべてがうまく機能する必要がある。予選でトップタイムを記録できたことは非常にうれしく、最近のフェラーリの勢いを考えると、正直このような結果になるとは思っていなかった。マシンは本当に意のままという状態だった。終盤の3戦は僕たちにとって難しい展開になると考えていたけど、多くの努力により非常に速いマシンを準備してくれたチームに感謝したいと思う。グリッド降格のペナルティーは非常に残念だし、フェラーリは非常に速いと思う。明日はタイヤマネジメントが重要になってくるが、僕たちにも非常にいいマシンがあるので、レースは接戦になると考えている」
2番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「今週末はライバルたちが手強いだろうと思っていた。FP3の後、ポールポジションを狙えるかもしれないと考えたけど、レッドブルは予選ですべてをまとめてきたし、とにかくとても速かった。Q3の最初の走行はとても満足のいくラップだったけど、それでも、マックスより0.1秒遅かったので、最後のラップは異なるセットアップでいこうとした。残念ながら、オーバーステア気味になってタイムを失った。特に最終セクターでね。予選を2番手で終えたのにポールポジションからスタートするなんて変な状況だけど、僕たちのアプローチは変わらない。スタート後にリードを保つことがとても重要になってくる。ターン3の後でトップにいる人が大きく有利になるだろう。ここは誰にとってもクーリングが大きな要素になるし、先行マシンの後ろについたら不利になる。ターン1までのストレートはかなり長いので、そこで僕たちの直線速度を最大限に生かさなければならない。全力を尽くすつもりだ。明日はエキサイティングなレースになることを願っている」
3番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
「今日は完全には満足していない。ボッタスの事故で振られたイエローフラッグがなければ、もっと良い結果に出せていたかもしれないからね。最初のアタックでは、セクター1はかなりいい感じだったけど、セクター2でちょっと慎重になりすぎたかもしれない。それでリズムを少し失ってしまい、最終セクターではあまりにアグレッシブになりすぎて、最終コーナーでかなりふらついてしまった。2回目のアタックではタイムを短縮する自信があったけど、イエローフラッグが出たてしまった。こういうこともある。明日の鍵は、しっかり機能するマシン、タイヤのケア、正しい戦略の選択になるだろう。トップ3チームはすべて同じタイヤでスタートするけど非常に接戦になるだろう」
4番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「このトラックは僕たちにとって難しいだろうことはメキシコに来るときからいた。今日は全力を尽くしたし、クルマから最大限を引き出したと思うけど、単にポールポジションを獲得するには十分ではなかった。3番手もおそらく可能だったと思うが、それ以上は無理だった。4位でも日曜日のに戦えるいい位置だし、良いスタートを切りたい。ここでのレースはいつも僕たちにとって難しいし、明日のレースが簡単にいくとは思わない。今夜、雨乞いでもして路面がウェットになれば状況が少し混乱するかもしれない。でも、明日は本当に難しいチャレンジになるだろう。レッドブルはロングランで最速だったので、彼らについていくのはとても難しいだろう。戦略に大きなバリエーションがあるわけではないけど、誰のタイヤが長持ちするかを見るのは興味深い。それが一番重要だ。上位のレッドブルとフェラーリについていくよう頑張りたいし、そのバトルを楽しみにしている」
5番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
「予選5番手は最高の結果ではないが、悪くないとも思っている。昨日のFP2でクラッシュしたことを思えば、いい形でばん回することができたと考えている。FP3では多くのラップを走れず、実質的にはFP1の走行のみをもとに予選に臨んだため、難しいセッションになると思っていた。マックス(フェルスタッペン)の結果は、僕たちのマシンには5番グリッド以上のポジションを獲得できるポテンシャルがあることを示しているが、それでもほかのマシンといい勝負はできていた。もう少し上に行けたらよかったが、明日はできる限りのチャレンジをしたいと思う。明日はいいレースになると想定しているし、このサーキットでは1コーナーまでのストレートが長いので、あらゆることが起こり得る。昨日のプラクティスでのマックスのレースペースはとてもよかったし、マシンには速さがあるので、今日の夜に自分なりにデータを分析して明日に備える。昨日の走行ではタイヤの劣化が非常に激しかったので、明日はタイヤをマネジメントしなくてはいけない時間が長くなると想定しているが、そのような中でもポジションを上げられればと思っている」
6番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「理想的な一日ではなかった。それ以外は順調だった。今日はクルマのフィーリングがよく、セッティングを進めることができていた。今日はクルマの安定性により満足していたし、よりハードにプッシュできていた。予選はかなり淡々と進んでいたし、Q2では予定通りミディアムで最速タイムを記録した。このタイヤのパフォーマンスはいいみたいだ。Q3の最後の走行では、良いポジションを得るためにリスクを冒す必要があるのはわかっていたし、クルマから全てを絞り出そうとしていた。最終コーナーまではいいラップだった。出口の埃っぽい部分で少し膨らんでコントロールを失ってウオールに当たったんだ。僕はまったく大丈夫だけど、ガレージのみんなに今晩残業させることになってしまった。明日はペナルティを避けることを願っている。タイムを見れば、僕には3番手のチャンスがあったので残念だ。でも、明日は別の日だし、タイヤマネジメントが重要な全く異なるストーリーになるはずだ。明日どうなるか見てみよう。でも、間違いなく全力を尽くす」
7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
「僕たちにとって良い一日だった。Q2でミディアムタイヤを試したという事実は、僕たちが正しい道を進んでいるといる表れであり、マシンに自信があることを示している。セクター3のトラフィックがなければ、カットオフタイムに近づいていただろうけど、ソフトでのペースをわかっていて、ミディアムでの2回目の走行を行ってQ3を危険にさらすことは少し不必要だった。いじれにしろ、最後の良いラップによって明日はトップチームの後ろでスタートすることし、それは僕たちに良い戦いをするポジションを与えてくれている。タイヤを慎重に管理する必要があるけど、今日の結果にはとても満足している。チーム全体、そして、僕たちがプッシュし続けていることを誇りに思う。明日、それを完了させられることを願っている」
8番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
「結果にはかなり満足しています。今週末、マシンに良いフィーリングを掴めないという点で苦労していた。8番手で終えたけど、7番手のカルロスよりもはるかにうまくやれたとは思っていない。ここメキシコのチームと工場の人たちは素晴らしい仕事をしてくれた。今は明日に焦点を当てている。僕の目標は、良いスタートを切り、クリーンなレースをして、いくつかのポイントを獲得することだ」
9番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。どのラップでも競争力を感じられました。ここ数戦、いくつか問題を抱えていたので予選に自信がない状況だったが、調子を取り戻すことができた。(トップ3チームを除くと)前にいる相手がマクラーレンだけという状況は、終わってみればいい結果だと思う。明日は全員にとって展開の読めないレースになると思うので、どうなるか楽しみにしている。予選で得たポジションを最大限に利用して、トップ10以内でフィニッシュできればと思う」
10番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
「まず、鈴鹿に続いて2戦連続でQ3に進出できたことにかなり満足している。マシンはレースウイークを通してうまく機能していて、とてもいい一日になった。体調がよくなかったので簡単にはいかなかったけど、今夜休んで明日元気になれたらと思いう。明日はソフトタイヤでスタートするので、硬めのタイヤで走ることになるセルジオ(ペレス)などを後ろに従えるのは難しいレース展開になると考えている」

2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPの予選が10月26日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。
タイヤを自由に選べる最前列となる6列目11番グリッドを獲得したのはレーシングポイントのセルジオ・ペレス。隣にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグが並ぶ。
11番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
「自分のホームレースで11番手からスタートするの悪くはない。今週末の僕たちのペースを考えれば、この結果は明日良いチャンスをもたらしてくれると思う。スタートのタイヤを自由に選べるので、戦略的な選択肢を全て洗い出してベストなものを選びたい。重要なポイントが獲得できるチャンスがあるおとを期待したい。今週、ファンから物凄いサポートを受けているので、明日は彼らのためにも良い結果を出したい。彼らのおかげでここのレースはいつも特別なものになっているし、サーキット全体の雰囲気は素晴らしい。明日は力強いレースができることを楽しみにしている」
12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
「様々な状況を考えれば、12番グリッドは受け入れてもいい結果だと思う。午前中のFP3を走らずに予選の準備をするのは難しかった。メカニックの人たちはクルマを時間内に用意するために素晴らしい仕事をしてくれた。全ては彼らのハードワークのおかげだ。明日のレースはタイヤを自由に選べるし、幅のある戦略を採ることができるので、自分たちの手の中にあると思う。最近はレースペースもいいので、僕たちに有利に働いてくれると思う」
13番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
「もっと上位の結果を出せなかったのは残念だけど、今日はしっかりと走れなかった。まずチームは困難な状況から抜け出すために素晴らしい仕事をしてくれた。簡単ではなかったけど、Q1は比較的スムーズに進めていくことができた。でも、Q2はちょっとバラバラだった。明日は立て直したい。気合を入れていく」
14番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
「14番手は期待していた結果ではないけど仕方がない。もっと上位でフィニッシュするためにはマージンはそれほど大きくなかった。週末を通してマシンの調子が良いかっただけにがっかりしている。その前のセッションではもっと競争力があるように思えた。明日のどうなるか見てみるつもりだ。前にいる数台とは異なるタイヤでスタートすることもできるので、それが僕らの有利に働いてくれることを願っている」
15番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
「僕たちにとっては難しい予選だった。最終セクターでミスして、コンマ数秒を犠牲にしてしまった。でも、最終的にはそれがなくても大きく変わらなかったと思う。明日は簡単なレースにはならないだろうけど、巡ってくるチャンスをしっかりと見ていかなければならない。デグラデーションは高いだろうし、特にスタートでソフトを履く人たちはそうだと思うので、スタートのコンパウンドを選べるのは予選ポジションのポジティブなことのひとつだ。順位を上げるには適切な戦略を練って、タイヤを管理していくことが重要だ」
16番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
「とても残念だ。僕たちには競争力があるように見えたけど、予選より路面が濡れていたFP3の方が速かった。だから、何が起こったのかを調査して、どこが間違ったのか理解する必要がある。予選が始まる前にいくつかセッティングを変更したけど、望んでいたようなバランスにはならなかった。ペースが大幅に遅かったのはそれが原因だ。とにかくクルマのスイッチが入らなかった。グリップがなかったし、バランスも悪かった。とてもフラストレーションを感じた。ここから挽回するのは大仕事だけどど、明日のレースは長い。明日は良い日になることを願っている」
17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
「予想できた結果ではある。良いことではないけど、予想通りだ。オーバーステア、アンダーステアと、何でもありだった。僕たちは人として競争的だ。セッション毎に自分の限界を試している。でも、今日はそうではなかった。とにかく挑戦するだけだ。明日はできることから最大限の結果を出した。どんなことがあっても最高のポジションを得られるように頑張っていく」
18番手:ロマン・グロージャン(ハース)
「昨晩クルマに結構な変更を加えた。それによってFP3ではリアのフィーリングがかなり良くなった。そうなるとフロントが不足していた。フロントのバランスを取ってリアをキープすればQ2には進めると思っていた。1発のペースには自信があったし、いけると思っていた。全てのバランスを見直して予選に臨んだ。ターン1の進入でブレーキングしただけでスピンした。セッションごとに変更することが大量になるし、それはちょっと普通ではない。全てを把握する努力をしなければならない、まだそこまでできていない。何か理由が見つかることを願っている」
19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「全員にとってもかなりトリッキーなコンディションだったけど、自分のラップには満足している。まだタイムを短縮できる余地はあったけど、僕たちは間違いなく正しい方向に進んでいる。特にハースF1やアルファロメオ・レーシングのマシンに対するロングランペースは、1発のペースよりもいいと思う。明日は何ができるか見てみる必要がある」
20番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
「ここメキシコでの予選は厳しいものになった。残念ながら今日のクルマにはグリップがなかったし、ラップタイムはそれが反映されている。明日のレースで何ができるか見てみよう」

ピレリは、2019年 F1メキシコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。
ピレリは、エルマノス・ロドリゲス・サーキットでのレースのコンパウンドとしてC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドを選択している。
3強チームが占める上位3列のドライバーは全員ミディアムタイヤでスタート。一方、フリー走行でグレニングが多く見られたソフトタイヤで予選Q3に進出した他のドライバーは、タイヤを自由に選択できる11番手以降がおそらく硬い方のタイヤを選択することから苦戦を強いられることが予想される。
ピレリによるとF1メキシコGPでの最速のタイヤ戦略はミディアム-ミディアム-ハードとつなぐ2ストップ。ミディアムは20~23周目でのピットストップが予想されている。


マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
「週末を通して路面コンディションが非常に難しく、路面温度の低さによってマシンがかなりスライドしていた。昨夜も雨が降り、路面がリセットされてしまったFP3はほぼインターミディエイトでの走行だった。結果として、予選中に路面の進化が激しく、各セッションの終了間際にファステストラップが更新されている。このような状況において、トップ3チームがより長く一貫したオープニングスティントを可能とするミディアムタイヤでのレーススタートを選んだことに驚きはない。だが、複雑なドライビングコンディションや、昨年よりも1ステップ硬くなったタイヤ配分にもかかわらず、Q3でフェルスタッペンが刻んだ最後のラップタイムは、昨年に更新されたコースレコードを0.001秒上回っており、このサーキットのマージンがいかに接近しているかを示していると言える」

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1メキシコGPの予選で大クラッシュ。右膝に痛みを感じていたことを明かすとともに、TecProバリアの配置に苦言を呈した。
予選Q3の2回目のアタックでバルテリ・ボッタスは最終コーナーで膨らみ、コンクリートウォールにクラッシュ。最初の接触ではダメージは比較的小さかったが、その後、TecProバリアに端にぶつかったことで大きなダメージを負ってマシンは停止した。
バルテリ・ボッタスは、衝撃に右膝に痛みを感じていたが、その後、トラックのメディカルセンターで明日のレースには問題なしと診断された。
クラッシュについて質問されたバルテリ・ボッタスは「Q3の最後の走行の最終コーナーでちょっと深く入りすぎてしまい、コーナーの中盤でちょっとアンダーステアが出てしまった」と説明。
「それによって、思ったよりも少し膨らんでしまったけど、トラクションに関してはすべてがまだOKだった」
「ちょっと膨らみすぎてしまった。汚れていたし、左フロントにすでにいくつかゴミを拾っていて、トラクションを失ってウオールにヒットした」
「ウォールに沿って進んでいったけど、最後にTecProバリアがあった。実際にはそれが少し厄介だった」
「最初のヒットで膝をぶつけた。ヤバイことになると思ったけど、最初の5分間は右膝を少し痛みを感じていたけど、今では正常だし、大丈夫だ」
クラッシュ後のチーム無線では激しい息遣いが流れたが、「TecProへの最後のヒットでちょっと息ができなくなってしまって、無線が繋がっているのを忘れてしまった」とボッタスは語った。
バルテリ・ボッタスは、TecProの配置は自分が経験したクラッシュにはあまり役に立たない可能性があると示唆した。
「間違いなくあのようなTecProの配置は避けるべきだ。良いものではあるけど、どこで始まるかだ。もっと早め、または遅めに始まっているべきかもしれない。でも、それでは理想的ではない」
「でも、ウオールに沿って進んでいれば、まったく問題なかったかもしれないし、痛みもまったくなかっただろう。僕たちはその件をFIAに間違いなく提起することになるだろう」

F1メキシコGPの予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、見事なパフォーマンスをみせ、予選でのトップタイムを記録。ホンダのパワーユニット勢は4台すべてがトップ10入りを果たした。
(フェルスタッペンは、予選Q3終盤に発生したイエローフラッグを無視したことにより、セッション後の裁定で3グリッド降格が決定)
レッドブル勢はレースウイークを通じて競争力があることを示した。フェルスタッペンはQ1で最速タイムを記録。チームメートのアレクサンダー・アルボンも2番手に入り、1-2となります。トロロッソのダニール・クビアト、ピエール・ガスリーもトップ10圏内でQ1を通過した。
速さを維持したレッドブル勢は、Q2をミディアムタイヤでアタックして、無事に通過。明日の決勝をミディアムタイヤでスタートできるかたちになりました。トロロッソ勢もセルジオ・ペレス(レーシングポイント)らを上回り、クビアトが9番手、ガスリーが10番手でQ3に進出。モナコGP以来、今シーズン2回目の全車Q3進出となった。
上位陣はQ3の開始直後からアタック合戦となり、フェルスタッペンがトップタイム。2番手とは0.266秒差をつけました。アルボンは最後のアタックでタイムアップを果たすことができなかったが、力強い走りをみせ、自己最高の予選5番手。クビアトは9番手、体調が万全ではなかったガスリーもクビアトと0.117秒差の10番手でQ3を終えた。
田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
「今日の予選では、Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手がトップタイムを記録し、モナコGP以来の4台トップ10入りを果たすことができました。アルボン選手が自己最高となる5番グリッドを獲得、Red Bull Toro Rosso Hondaのガスリー選手は体調が優れず非常に厳しいコンディションの中でしたが、チームメートのクビアト選手とともにすばらしいパフォーマンスをみせてくれました。高地という特殊な環境下で、マシンそしてパワーユニットをポテンシャルの高いパッケージとして仕上げることができたと思います。ただ、言うまでもなく大切なのは明日の決勝です。このサーキットは特にタイヤマネジメントが難しいため、簡単なレースにならないと思っています。
フェルスタッペン選手のイエローフラッグ無視によるグリッド降格については残念に思っています。明日はポールポジションではなく4番手からのスタートになりますが、それによって我々のアプローチが大きく変わることはありません。両チームと協力して、最善の結果を得られるように万全の準備を整えて臨みます」
ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
「まず、鈴鹿に続いて2戦連続でQ3に進出できたことにかなり満足しています。マシンはレースウイークを通してうまく機能していて、とてもいい一日になりました。体調がよくなかったので簡単にはいきませんでしたが、今夜休んで明日元気になれたらと思います。明日はソフトタイヤでスタートするので、硬めのタイヤで走ることになるセルジオ(ペレス)などを後ろに従えるのは難しいレース展開になると考えています」
ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
「今日のパフォーマンスにはかなり満足しています。どのラップでも競争力を感じられました。ここ数戦、いくつか問題を抱えていたので予選に自信がない状況でしたが、調子を取り戻すことができました。(トップ3チームを除くと)前にいる相手がマクラーレンだけという状況は、終わってみればいい結果だと思います。明日は全員にとって展開の読めないレースになると思うので、どうなるか楽しみにしています。予選で得たポジションを最大限に利用して、トップ10以内でフィニッシュできればと思います」
アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
「今日の予選では、Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手がトップタイムを記録し、モナコGP以来の4台トップ10入りを果たすことができました。アルボン選手が自己最高となる5番グリッドを獲得、Red Bull Toro Rosso Hondaのガスリー選手は体調が優れず非常に厳しいコンディションの中でしたが、チームメートのクビアト選手とともにすばらしいパフォーマンスをみせてくれました。高地という特殊な環境下で、マシンそしてパワーユニットをポテンシャルの高いパッケージとして仕上げることができたと思います。ただ、言うまでもなく大切なのは明日の決勝です。このサーキットは特にタイヤマネジメントが難しいため、簡単なレースにならないと思っています。
フェルスタッペン選手のイエローフラッグ無視によるグリッド降格については残念に思っています。明日はポールポジションではなく4番手からのスタートになりますが、それによって我々のアプローチが大きく変わることはありません。両チームと協力して、最善の結果を得られるように万全の準備を整えて臨みます」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「これまでのところ、非常にいいレースウイークを過ごせていると思いますし、すべてのセッションでパフォーマンスを改善できています。ここでのドライビングを楽しんでいるところですが、今日のようないいパフォーマンスを発揮するには、マシンのすべてがうまく機能する必要があります。予選でトップタイムを記録できたことは非常にうれしく、最近のフェラーリの勢いを考えると、正直このような結果になるとは思っていませんでした。マシンは本当に意のままという状態でした。終盤の3戦は僕たちにとって難しい展開になると考えていましたが、多くの努力により非常に速いマシンを準備してくれたチームに感謝したいと思います。グリッド降格のペナルティーは非常に残念ですし、フェラーリは非常に速いと思います。明日はタイヤマネジメントが重要になってきますが、僕たちにも非常にいいマシンがあるので、レースは接戦になると考えています」

元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、F1メキシコGPの予選でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が黄旗を無視しただけでなく、バックオフしてもポールは獲れていたことから“悪いお手本”だと酷評した。
マックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの予選でトップタイムを記録。キャリア2度目のポールポジションを獲得したかに見えた。
しかし、数時間後、バルテリ・ボッタスのクラッシュによって提示されていた黄旗を無視していたとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、ポールポジションを失った。
マックス・フェルスタッペンは、2回目の最終セクターでペースを上げてパープル表示になっていた。
1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは「彼は悪いお手本だと思う」と Motorsport-Magazin.com
「彼はポールだった。彼は考えなかったし、それはあまり賢くなかった」
ジャック・ヴィルヌーヴは、スチュワードがマックス・フェルスタッペンにペナルティを科すのは当然のことだと語った。
「そうでなければ、F1にとって本当に悪い例となる」
「ドライバーはそれが安全であるかどうか決定することを決して許されるべきではない。彼が知らないコーナーの後ろに何か他のものがあるかもしれないことを知ることはできない」