カテゴリー: F1日本GP

  • スチュワード、ベッテルのスタートを罰さなかった理由を説明 / F1日本GP

    スチュワード、ベッテルのスタートを罰さなかった理由を説明 / F1日本GP

    F1日本GPのスチュワードは、セバスチャン・ベッテルにスタートにジャンプスタートのペナルティを科さなかった理由を説明した。

    ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、ライトが消える前に一瞬動き、スタートに出遅れた。レース中、ベッテルのスタートは審議対象となったが、最終的にペナルティは科せられなかった。

    FIAは「スチュワードは、FIAが承認し、各マシンに取り付けられたトランスポンダーからの情報に基づいてビデオ証拠とジャンプスタートのレポートをレビューした」と公式声明は述べた。

    「ビデオはいくらかの動きを示しているが、その動きはFIA F1競技規則の第36.13(a)項に従ってジャンプスタートを以前に定義していたF1ジャンプスタートシステムの許容範囲内だった」

    a) スタート合図信号が与えられる前に動きだしたと、FIAが認可し提供した各車に取り付けられているトランスポンダーが判定した、あるいは;
    b) スタート合図信号が与えられた後に、最初にグリッド位置から動いた瞬間をトランスポンダーが検出できないように、スタートグリッドに自分の車両を配置した。

    セバスチャン・ベッテルの前方への動きはトランスポンダーをトリガーしないほど早く停止したと考えられる。

    セバスチャン・ベッテルは「ライトの点灯が長かったけど、僕のミスだ」とコメント。

    「悪いスタートという以上に悪かった。本当に悪いスタートだった。そこで勢いを失ってしまった」

  • F1日本GP | タイミングシステムの不具合で1周早くにチェッカー

    F1日本GP | タイミングシステムの不具合で1周早くにチェッカー

    2019年のF1日本GPは、タイミングシステムの不具合によって予定された53周ではなく、52周に短縮された。

    F1日本GPのファイナルラップではレーシングポイントの9番手を走行していたセルジオ・ペレスがクラッシュ。53周のレース終了時点ではタイミングモニター上には17位と表示されていた。

    しかし、数分後、セルジオ・ペレスの公式結果は9位となり、レースは1周短い52周で終了した順位表が発行された。

    タイミングシステムに不具合があり、1周早くにリーダーにチェッカーフラッグが表示された。

    F1技術規約の43.2項では「いかなる理由にせよ先頭車両が所定の周回数を完走する前、または規定の時間が経過する前にレース終了の合図が出された場合は、その合図が出される前に先頭車両がラインを最後に横切った時点でレースは終了したものとみなされる。また、いかなる理由にしろ、レース終了の合図が遅れて表示された場合には、レースはそれが終了すべきであった時点で終了したものとみなされる」と記されている。

    セルジオ・ペレスが9位に戻ったことで、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは10位、チームメイトのランス・ストロールは10位からポイント圏外の11位となった。

    FIAの最初の報告では、チェッカーフラッグパネルが早くに点灯した原因はまだわかっておらず、調査中だとしている。台風19号の影響でサーキットのインフラが一時撤去され、日曜日の朝に急いでセットアップされたことも原因かもしれない。

    チェッカーフラッグが早くに振られたのは初めてではない。最新では昨年のカナダGPでモデルのウィニー・ハーロウが1周早くチェッカーフラッグを振るよう指示されている。

    関連:F1日本GP 決勝 結果 | ボッタスが優勝でメルセデスがタイトル獲得

  • 【動画】 2019年 F1日本GP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2019年 F1日本GP 決勝レース ハイライト

    2019年 F1日本GP 決勝レースのハイライト動画。10月13日(日)に鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝が行われた。

    史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。

    台風一過の鈴鹿サーキットは快晴。スタート直前の気温は21.9度、路面温度は39.5度のドライコンディション。フロントローにフェラーリ、2列目にメルセデス、3列目にレッドブル・ホンダ、4列目にマクラーレンというスターティンググリッドで14時10分からフォーメーションラップが開始された。

    オープニングラップではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン2で接触。両者マシンにダメージを負い、このダメージが原因でフェルスタッペンはレースをリタイアした。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルがスタートに失敗して、3番グリッドからスタートしたボッタスがリードを奪う。メルセデスは両ドライバーに2ストップ戦略を採用。一時はルイス・ハミルトンが走行し、ピットストップの必要もないように見えたが、当初の予定通りハミルトンをピットに入れてボッタスが首位を取り戻し、そのままトップでチェッカー。今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンはファステストラップを記録して1ポイントのボーナスポイントを獲得。その結果、メルセデスはコンストラクターズ選手権で2位のフェラーリに15ポイント差をつけることになり、コンストラクターズタイトル6連覇が決定。ファステストラップポイントがタイトルを決める結果となった。

    4位にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が入り、初めての鈴鹿で自己ベストリザルトを達成した。フェルスタッペンがリタイアしたこともあり、レッドブル・ホンダは、フェルスタッペン-アルボン体制になって以降、アルボンの方が獲得ポイントで上回っている。

    5位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)。6位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、7位にダニエル・リカルド(ルノー)が入ったが、レース後、ルクレールに15秒加算ペナルティが科せられ、リカルドが6位、ルクレールは7位に。8位にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が続いた。

    9位にセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。ペレスは最終ラップのターン2でクラッシュしたものの、1周早くチェッカーが振られていたため9位となった。10位にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続いた。

  • アレクサンダー・アルボン 「レッドブル加入後で一番うまくいった」

    アレクサンダー・アルボン 「レッドブル加入後で一番うまくいった」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPの決勝レースで4位入賞を果たした。

    アレクサンダー・アルボンはスタートで8番手までポジションを落とし、マクラーレン勢の後方でレースを進める。15周目にミディアムタイヤに履き替え、好ペースで4番手まで浮上。後続との差を引き離した34周目に再びピットインしてソフトタイヤに交換すると、そのまま4位のポジションを守りきり、自己ベストリザルトとなる4位でフィニッシュした。

    「4位は僕のベストリザルトだし、今週末の僕は、このチームに来てから一番うまくいったのではないかと思う」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「FP1が始まってすぐにマシンのバランスがいいと感じた。鈴鹿のようなコースで自信を持って走るにはマシンバランスが重要だし、僕は初めてのコースなのでなおさらだった。レースではさらに上位を目指して、スタートもうまくいったと思うけど、ホイールスピンが多すぎて順位を落とし、マクラーレンの後方につけることになった。彼らをパスしてポジションを取り返そうとしている間にトップ集団との差が開いてしまった」

    「5番手争いをしているときのランド(ノリス)とのバトルでは、彼がスペースを残してドアを開けてくれようとしたけど、少しタイトすぎた。その後、カルロス(サインツ)の前に出るためにアンダーカットする戦略はうまくいったけど、4番手に浮上したあとは単独走行になった。あとは、最後までタイヤマネージメントに気を付けながら走ることになったが、今日はマックスがリタイアしていたこともあり、チームのためにもポイントを獲得できてよかったと思うし、4位は今日なし得る最高の結果だった」

    「まだ改善すべき点はあるけどが、今日のペースには満足しているし、この週末で僕たちは一歩前進できたと思います。ホンダのためにも、もう少しいい結果を目指していたし、惜しいところまではいけたと思うけど、わずかにペースが足りなかった。この課題にしっかりと取り組み、メキシコでは強さを取り戻せればと思っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿のファンを思うと残念でならない」

    マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿のファンを思うと残念でならない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1日本GPの決勝レースをリタイアで終えた。

    5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、3番手に順位を上げようとしていたところでシャルル・ルクレール(フェラーリ)と接触。マシンは激しいダメージを負って続行することに意味はないと判断したことで15周目にレースをリタイアした。

    「とても良いスタートが切れた。シーズンのベストだったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「すべてがうまくいっていたけど、ルクレールがターン2でサイドに完全にぶつかってきた。非常に無礼な動きだった。僕はインサイドに十分にスペースを残していたからね。実際に彼の前にいたし、あそこではすぐにアンダーステアができることはわかっているはずだ。限界までフルに突っ込むべきではない。とにかく彼が僕のマシンサイドにぶつかってきて、多くのダメージを負った。バージボードがぶら下がって、マシンサイドの全体が引き裂かれた。続行してももう意味はなかった。それがピットボックスにクルマを止めた理由だ」

    シャルル・ルクレールとのインシデントはレース後の審議となっている。

    「レース後までこれが審議されないことを理解すらできない。すぐに罰せられるべきだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。僕たちのミスだったらまだ我慢できただろう。とてもフラストレーションを感じている。誰もペナルティを受けずにこんなことが起こるなんて馬鹿げている」

    「特にここ鈴鹿で僕たちを応援してくれたファンのみんなを思うと本当に残念だ」

    関連:フェルスタッペン、ルクレール/ベッテルへのスチュワードの裁定を批判

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの接触

    【動画】 マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの接触

    2019年 F1日本GP決勝のレーススタート動画。10月13日(日)に鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝レースが開催された。

    バルテリ・ボッタスが好スタートを切ってトップに浮上。マックス・フェルスタッペンは2コーナーでシャルル・ルクレールと接触。ピットレーンスタートのクビサの前まで順位を落とす。ルクレールもフロントウイングの翼端版にダメージを負う。このインシデントは審議対象となっている。

    セバスチャン・ベッテルがジャンプスタートの疑いで審議対象となるが、フェラーリは何もゲインしていないと主張し、お咎めなしとなる。

    マックス・フェルスタッペンはオープニングラップの接触が原因で15周目にレースをリタイアする。

  • F1ポイントランキング | メルセデスが6連覇 (F1日本GP終了時点)

    F1ポイントランキング | メルセデスが6連覇 (F1日本GP終了時点)

    2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPが終了。メルセデスがコンストラクターズ選手権6連覇を決めた。

    F1日本GPではバルテリ・ボッタスが優勝して25ポイント、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップで16ポイントを獲得。2位のフェラーリとの差を177ポイントとし、残り4戦の最大ポイントである176ポイントを上回ったことでタイトルが確定した。

    ドライバースタイトルに関しては、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスとの差を64ポイント差とし、次戦でタイトル獲得の可能性を残した。セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンと同点の5位、カルロス・サインツがピエール・ガスリーを抜いて6位に浮上した。

    2019年F1ドライバーズポイント

    順位 ポイント ドライバー
    1 338 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2 274 バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3 223 シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4 212 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5 212 セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6 76 カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7 73 ピエール・ガスリー (トロロッソ)
    8 64 アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
    9 40 ダニエル・リカルド (ルノー)
    10 35 ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    11 35 セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    12 35 ランド・ノリス (マクラーレン)
    13 33 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    14 31 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    15 20 ケビン・マグヌッセン (ハース)
    16 19 ランス・ストロール (レーシングポイント)
    17 9 ロマン・グロージャン (ハース)
    18 4 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    19 1 ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    20 0 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)

  • F1日本GP 決勝 結果 | ボッタスが優勝でメルセデスがタイトル獲得

    F1日本GP 決勝 結果 | ボッタスが優勝でメルセデスがタイトル獲得

    2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPの決勝レースが10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、バルテリ・ボッタスが優勝。メルセデスのコンストラクターズタイトル6連覇を決めた。

    史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。

    鈴鹿サーキットは、8の字型のレイアウトに時速300㎞以上で駆け抜ける130Rなど名物コーナーが詰まった高速サーキット。ピレリはC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)という最も硬いコンパウンドを選択。レースではC1とC2のいずれか1セットを使用しなければならない。

    台風一過の鈴鹿サーキットは快晴。スタート直前の気温は21.9度、路面温度は39.5度のドライコンディション。フロントローにフェラーリ、2列目にメルセデス、3列目にレッドブル・ホンダ、4列目にマクラーレンというスターティンググリッドで14時10分からフォーメーションラップが開始された。

    オープニングラップではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン2で接触。両者マシンにダメージを負い、このダメージが原因でフェルスタッペンはレースをリタイアした。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルがスタートに失敗して、3番グリッドからスタートしたボッタスがリードを奪う。メルセデスは両ドライバーに2ストップ戦略を採用。一時はルイス・ハミルトンが走行し、ピットストップの必要もないように見えたが、当初の予定通りハミルトンをピットに入れてボッタスが首位を取り戻し、そのままトップでチェッカー。今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンはファステストラップを記録して1ポイントのボーナスポイントを獲得。その結果、メルセデスはコンストラクターズ選手権で2位のフェラーリに15ポイント差をつけることになり、コンストラクターズタイトル6連覇が決定。ファステストラップポイントがタイトルを決める結果となった。

    4位にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が入り、初めての鈴鹿で自己ベストリザルトを達成した。フェルスタッペンがリタイアしたこともあり、レッドブル・ホンダは、フェルスタッペン-アルボン体制になって以降、アルボンの方が獲得ポイントで上回っている。

    5位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)、6位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、7位にダニエル・リカルド(ルノー)、8位にピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)。

    9位にセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。ペレスは最終ラップのターン2でクラッシュしたものの、1周早くチェッカーが振られていたため9位となった。10位にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続いた。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は12位という結果になった。

    また、レース後、6位でフィニッシュしたシャルル・ルクレールに15秒加算ペナルティが科せられ、7位に降格。ダニエル・リカルドが6位に繰り上がった。さらにレーシング・ポイントF1チームがルノーのF1マシンに異議申し立てを行い、レースリザルトは暫定として発表されている。

    バルテリ・ボッタス(優勝)
    「とても嬉しい。本当に素晴らしいスタートが切れた。ペースは本当に良かった。レースをコントロールすることができた。チームの一員であることを本当に誇りに思う。6連覇は本当にすごいことだ」

    セバスチャン・ベッテル(2位)
    「スタートが本当に悪かった。その後は難しかったし、メルセデスの方が僕たちよりもペースがあった。2位を守るのは厳しい午後だったけど、全体的にポジティブな一日だった」

    ルイス・ハミルトン(3位)
    「チームを祝福したい。6年連続のタイトル獲得にふさわしい。今日はとにかくチームのために最高のポイントを獲得したかった」

    2019年 第17戦 F1日本GP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 52 2
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 11.379 11.376 2
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 11.789 0.410 2
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 61.152 43.366 2
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 69.081 7.929 1
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1L 27.603 3
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 8.100 1
    8 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1L 17.017 1
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L   2
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L   2
    11 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L   1
    12 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L   1
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L   1
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L   2
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1L   2
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L   1
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L   2
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L   1
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 2L   2
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル     1

    ※ F1日本GP | タイミングシステムの不具合で1周早くにチェッカー
    ※ シャルル・ルクレール、15秒加算ペナルティで7位に降格 / F1日本GP
    ※ レーシング・ポイント、ルノーのF1マシンに異議申し立て / F1日本GP

  • 【速報】 F1日本GP 決勝 結果:ボッタスが優勝、アルボンが4位入賞

    【速報】 F1日本GP 決勝 結果:ボッタスが優勝、アルボンが4位入賞

    2019年 F1日本GPの決勝が10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスが優勝。メルセデスがコンストラクターズタイトル6連覇を達成した。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4位、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが8位入賞。ダニール・クビアトは11位、マックス・フェルスタッペンはオープニングラップでの接触が響き、15周目にレースをリタイアした。

    ルイス・ハミルトンがファステストラップポイントを獲得し、メルセデスが、フェラーリに15ポイント差をつけてコンストラクターズタイトル6連覇を決めた。

    2019年 F1日本グランプリ 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.ダニエル・リカルド(ルノー)
    8.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    11.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    12.ランド・ノリス(マクラーレン)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.ロマン・グロージャン(ハース)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

    【レース展開】
    アルファロメオの2台、ウィリアムズの2台、ダニエル・リカルド、ケビン・マグヌッセンがミディアムタイヤ、それ以外はソフトタイヤでスタート。

    バルテリ・ボッタスが好スタートを切ってトップに浮上。マックス・フェルスタッペンは2コーナーでシャルル・ルクレールと接触。ピットレーンスタートのクビサの前まで順位を落とす。ルクレールもフロントウイングの翼端版にダメージを負う。このインシデントは審議対象となる。

    1周目を終えた時点の順位は1.ボッタス、2.ベッテル、3.ルクレール、4.ハミルトン、5.サインツ、6.ノリス。

    フェラーリはシャルル・ルクレールをピットにび、ルクレールはクルマの状態は悪くないと返答しながらも4周目にピットインしてノーズごと交換。タイヤは新品のミディアムに交換する。だが、その後、左側のミラーがステーごと外れてしまう。

    3周目、最終コーナーでアレクサンダー・アルボンとランド・ノリスが接触。パーツが飛び散り、ノリスはピットインしてミディタムタイヤに交換する。アルボンは5番手を走行する。6番手にはピエール・ガスリーが続いている。

    セバスチャン・ベッテルがジェンプスタートの疑いで審議対象となるが、フェラーリは何もゲインしていないと主張し、お咎めなしとなる。

    9周目、シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンを抜いて16番手に浮上。手負いのマシンで反撃を開始する。トップのバルテリ・ボッタスは2番手のセバスチャン・ベッテルに6秒以上の差。

    15周目、マックス・フェルスタッペンがマシンをガレージに入れてリタイアする。

    16周目、アレクサンダー・アルボンがミディアムタイヤに交換。

    17周目、セバスチャン・ベッテルがソフトタイヤに交換して2ストッパーを選択。カルロス・サインツの後ろでコースに復帰するがすぐに順位を取り戻す。翌周にはトップを走行していたバルテリ・ボッタスが対応してピットイン。ミディアムに交換しつつ、同じく2ストップを選択する。

    19周目、ピエール・ガスリーがミディアムに交換。この頃から続々とピットイン。ハースの2台、アルファロメオの2台はハードタイヤを選択する。

    21周目、ルイス・ハミルトンがピットイン。ミディアムに交換して、ベッテルの後ろ、トップのボッタスから21秒後方の3番手でコースに復帰する。ハードでの1ストップを選択しなかったことに無線で不満を述べている。

    29周目、11番手まで順位を下げていたダニール・クビアトがミディアムタイヤに交換。30周目、ダニエル・リカルドがピットインして全車が1回目のピットストップを終える。

    32周目、セバスチャン・ベッテルが2度目のピットイン。ミディアムに交換して3番手でコースに復帰する。

    35周目、アレクサンダー・アルボンが2度目のピットイン。ソフトに交換して4番手のままコースに復帰。

    36周目、トップを走行していたバルテリ・ボッタスが中古のソフトに交換。ハミルトンの9秒後方でコースに復帰する。

    43周目、トップを走行しているルイス・ハミルトンはタイヤの状況は悪くなさそうだが、メルセデスはピットにいれる。ボッタスと公正にレースをさせた形だ。ハミルトンはベッテルの3秒後方の3番手でコースに復帰する。

    ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルのDRS圏内に入るが、抜けないままファイナルラップ。10番手を走行していたセルジオ・ペレスがセクター1でクラッシュ。

    バルテリ・ボッタスがトップでフィニッシュ。2位にセバスチャン・ベッテル、3位にルイス・ハミルトン。

  • マックス・フェルスタッペン、無念のリタイア / F1日本GP 決勝

    マックス・フェルスタッペン、無念のリタイア / F1日本GP 決勝

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップでの接触が響き、レースをリタイアした。

    5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンはターン2でシャルル・ルクレール(フェラーリ)と接触。マシンはダメージを負い、ピットレーンスタートのロバート・クビサの前の19番手まで順位を落とす。

    その後も手負いのマシンでレースを続行していたマックス・フェルスタッペンだが、16番手を走行していた15周目にピットにマシンを入れ、残念ながらリタイアとなった。