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  • キミ・ライコネン、「チームに申し訳ない」

    キミ・ライコネン、「チームに申し訳ない」

    キミ・ライコネンは、シンガポールでの悪夢のような週末で今年のワールドチャンピオンシップの望みが潰えた現在のフェラーリでの状況に落胆を隠せないようだ。

    ライコネンは、ここ4レースをノーポイントで終え、事実上タイトル争いから脱落した。

    「正しい言葉を見つけるのは難しい。夜のレースでも日中のレースでも、明らかに今年は僕の年ではなかった。」

    「シンガポールでは、ほんの残り数ラップで僕は壁に衝突した。実際、僕は優勝のためにレースをしていなかったけど、チームのために非常に重要な数ポイントだった。スパのように終わり、再びDNFだった。」

    「状況を改善しようとすればするほど、完走できなかった。その点で、僕は全てが正しい方法を向いた週末を期待している。」

    「再びシンガポールでは、望みどおりのスピードがあったけど、それはあまり必要ではなかった。ファステストラップは、実際に価値ある状況に結びつけなければ、何の価値もない。」

    「明らかに今回の状況を本当に悲しんでいる。この暗い時代を説明することはできないし、起こってしまったことは変えることはできない。最後の3レースのために前を向かなければならない。」

    ライコネンは、最後の3レースでチームメイトのフェリペ・マッサのサポート役を演じることになるだろう。

    「チームにとても申し訳なく思う。彼らはF2008改善するために素晴らしい仕事をしてくれた。それらを無駄にしたことを悲しく思う。でも、僕たちは最後の3つのグランプリで勝つために必要なものを思っている。これを最後に、金曜から日曜な午後までスムーズな週末になることを期待している。」

  • 中嶋一貴の2009年ウィリアムズ残留が決定

    中嶋一貴の2009年ウィリアムズ残留が決定

    中嶋一貴のウィリアムズ残留が決定した。

    ウィリアムズは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴がレースドライバーを務めることになった。

    今シーズンからウィリアムズの正ドライバーとなった中嶋一貴は、チームメイトのニコ・ロズベルグに匹敵するパフォーマンスを披露。15戦を終えた時点で9ポイントを獲得し、ドライバーズランキングで15位につけている。

    ウィリアムズは、中嶋一貴の着実な成長ぶりを評価。来シーズン、中嶋一貴が自然に本領を発揮できるよう期待を寄せている。

    2009年のドライバーラインアップに関してチーム代表のフランク・ウィリアムズ代表は「一貴は絶えず強さを増している。」と評価している。

  • ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴がレースドライバーを務めることになった。

    テストドライバーも2008年同様、ニコ・ヒュルケンベルグが務める。

    ウィリアムズは、継続性を重要視し、ニコ・ロズベルグが、来シーズンマシンFW31の導入に適応能力の高い才能と経験を発揮することに自信をみせている。

    中嶋一貴に関しては、シーズンを通して着実に改善を果たした。チームは、中嶋一貴に、来シーズンは自然に本領を発揮できるよう期待している。

    現在F3ユーロシリーズをリードするヒュルケンベルグは、テクニカルレギュレーションが大幅に変更され負担も増える来シーズンもテストと開発という重要な役割を引き続き担っていく。

    2009年のドライバーラインナップに関して、チーム代表のフランク・ウィリアムズ代表は次のようにコメントしている。

    「2009年に向けてドライバーを継続的に起用できることをうれしく思う。ニコ・ロズベルグはF1界の中で最も優秀なドライバーの1人だ。中嶋一貴は絶えず強さを増しており、ニコ・ヒュルケンベルグも素晴らしい成長ぶりを見せている」

  • セーフティカーとチーム力が明暗を分けたシンガポールGP

    セーフティカーとチーム力が明暗を分けたシンガポールGP

    F1史上初となるナイトレース、そして新しいストリートサーキットで開催されたF1シンガポールGP。

    レースは15番手からスタートしたフェルナンド・アロンソが、劇的な逆転勝利。去年のイタリアGP以来となる表彰台の頂点に登った。

    コース幅が狭く、バンピーな路面のためオーバーテイクが困難とされたシンガポールGP。レースを左右したのは、セーフティカー導入時での運とチーム力だった。

    最も運を味方につけたのが優勝したフェルナンド・アロンソだ。前日の予選でマシントラブルが発生し、15番グリッドからのスタートが決定したことで、ルノーはアロンソにスーパーソフトタイヤ&軽い燃料でオープニングラップで順位をあげるというアグレッシブな戦略に出た。アロンソが1回目のピットストップを終えた直後の15周目にネルソン・ピケJr.によるクラッシュのためセーフティカーが導入。唯一のピットストップを済ませていたアロンソにレースは有利に傾く。

    チーム力という点でもシンガポールのルノーは光っていた。金曜・土曜のフリープラクティスでトップタイムを記録するなど、アロンソのR28のセッティングは決まっていた。また、2回目のピットストップを抜群のタイミングと作業で終えたことにより、ピットアウト時にトップで戻ることができたのも、チーム力が成し遂げた技だろう。

    ウィリアムズのニコ・ロズベルグも運とチーム力で2位表彰台を獲得した。ピットストップ直前にセーフティカーが導入されたことにより、ストップ&ゴーペナルティ覚悟で給油を余儀なくされたロズベルグだが、マッサのトラブルにより裁定に時間がかかったことが幸運となった。セーフティカー解除時にトップを走行していたロズベルグは、裁定がでるまでの間、後続とのギャップを大きく広げることができた。ペナルティ裁定後も可能な限りコースに留まる決断をしたチームの判断も光った。

    レッドブルは運を掴み損ねたチームだった。ピケJr.のクラッシュ時に、一早くセーフティカー導入を予測して2台のマシンをピットに入れ、アロンソの後ろでコースに戻ったレッドブル。しかし、マーク・ウェバーはギアボックストラブルでリタイア。デビッド・クルサードは、2回目のピットストップ時に燃料リグが抜ける前に発進。なんとか留まったもののタイムをロスしたことにより、7位という結果に終わった。大きなポイントを残せるチャンスをトラブルとミスでふいにしてしまった。

    1ストップ作戦はシンガポールでは有利に働かなかった。トヨタのヤルノ・トゥルーリ、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが1ストップ戦略を選択したが、フューエル・エフェクトの大きなシンガポール市街地コースでは、スーパーソフトと重い燃料ではペースを発揮することはできなかった。

    運とチーム力で最もレースを台無しにしたのはフェラーリだ。ポールポジションからスタートし、首位をキープしていたフェリペ・マッサだが、1回目のピットストップ時に燃料ホースを引きちぎってスタートするという大失態。信号式のシステムを使用するフェラーリはヨーロッパGPでもライコネンが同様のミスを犯した。レース中もマッサが障害物を踏むなど、チームとしての緊張感が欠けるフェラーリ。シンガポールの結果でコンストラクターズでもマクラーレンに先を行かれた。キミ・ライコネンのクラッシュに弁解の余地はないだろう。彼のチャンピオンシップの夢は断たれた。(F1-Gate.com)

  • 佐藤琢磨に第2子誕生

    佐藤琢磨に第2子誕生

    佐藤琢磨に第2子となる長女が誕生したことが発表された。

    佐藤琢磨に待望の第2子が誕生した。現地時間の9月30日15時50分、モナコのプリンセス・グレース中央病院にて、2740gの女児が無事に出産された。母子ともに健康という。

    佐藤琢磨は、2005年7月31日に自身の公式サイトで、子供が生まれる事を報告。12月23日に男児が誕生し、父親になった。

    先月、トロ・ロッソのテストに参加するなど、現在F1復帰へ向けて交渉を続けている佐藤琢磨。第2子誕生により、さらなる活躍を期待したい。

  • ブルーノ・セナ、F1シート獲得に自信

    ブルーノ・セナ、F1シート獲得に自信

    ブルーノ・セナは、2009年のF1シート獲得に自信を見せている。

    ブルーノ・セナは、2009年の契約に関して、複数のF1チームと交渉していることを認めた。今シーズン、GP2シリーズに参戦したブルーノ・セナは2位でシーズンを終えた。

    「GP2で素晴らしいシーズンを送ってきたのは間違いない。浮き沈みのあるシーズンだったけれど、2位で終えられたことは十分に良かったし、来年F1に行く可能性を与えてくれた。」

    「かなり多くのチームと話し合いをしているし、それらいくつかは大きな関心をしてしてくれている。」

    「レースドライバーになれるチャンスもあるし、テストドライバーとしての可能性もある。でも、競争率が高い。今はライバルよりうまく交渉する必要があるし、レースドライバーになれるかみてみるよ。」

    レースドライバーとして、最も有望なのはトロ・ロッソだと言われている。

    「トロ・ロッソは可能性のひとつだ。ひとつだけではないし、すべてが変わることもある。確かにベルガーはまだ僕に素晴らしいアドバイスをくれるし、ずっと助けてくれている」

  • スペイン新F1チーム、実現へ一歩前進

    スペイン新F1チーム、実現へ一歩前進

    エイドリアン・カンポスが、スペインの新F1チームチーム設立へ向けて一歩前進した。

    元ミナルディのF1ドライバーで、現在アレサンドロ・アガクとGP2チームを共同経営しているエイドリアン・カンポス。

    報じられたところによると、エイドリアン・カンポスは「F1に向けた次のステップ」として風洞の建設に関する数100万ユーロの計画を行ったとしている。

    プロフェクトは、ヴァレンシアのアルツィラを拠点にするとされ、40%スケールの風洞とセブン・ポスト・リグで構成されるという。

    エイドリアン・カンポスは2007年にスーパーアグリとの株式売却に関する交渉で注目を集めた。

  • ホンダ、ニック・ハイドフェルドとの接触を認める

    ホンダ、ニック・ハイドフェルドとの接触を認める

    ホンダは、2009年のドライバーとしてニック・ハイドフェルドを検討していることを認めた。

    ホンダのCEOであるニック・フライは、現在その将来が不安視されているニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)の動向に注目していると語る。

    ホンダのドライバーのうち、ジェンソン・ハトンは来年の残留が確実視されているが、ホンダ上層部はベテランンのルーベンス・バリチェロのシートに対する選択肢を検討している。

    ホンダの第1のターゲットはフェルナンド・アロンソだったが、アロンソはルノー残留が濃厚となっている。

    ニック・フライは、ニック・ハイドフェルドに関して「ニックとは既に話をしている。“ハロー”以上のね。」と述べた。

    ニック・フライはまた、2008年のGP2シリーズ2位のブルーノ・セナも候補にはいっているという噂を認めたが、チーム代表のロス・ブロウンは、テストドライバー契約を望んでいるとみられている。

    「彼には名前があるし、遺伝子を持っている」とフライは語る。

    また、ニック・フライはアロンソに対して、BMWザウバーの勧誘を拒否するようにアドバイスした。

    「フェルナンドはマクラーレンを堅苦しいと思ったが、BMWはさらに酷い。」

  • 山本左近、GP2アジアシリーズ参戦が決定

    山本左近、GP2アジアシリーズ参戦が決定

    山本左近の2008-2009 GP2アジアシリーズ参戦が決定した。GP2アジアシリーズ初年度チャンピオンチームであり、今季GP2シリーズを戦ったARTグランプリから参戦する。

    山本左近は、今年、ルノーF1チームのディベロップメントドライバーとしてシーズンをスタートし、ドイツ・ホッケンハイムの第6戦からGP2シリーズに参戦していた。

    山本左近

    「ARTグランプリというトップチームでアジアシリーズを開幕戦から戦えることを嬉しく思う。この機会を与えてくれたチームと関係者、そして応援してくれているファンの皆さんに感謝したい。目標であるシリーズチャンピオンを捕るべくチームと一丸となって最大限の努力をしていきたい」

  • ライコネン、「チャンピオンシップは終わった」

    ライコネン、「チャンピオンシップは終わった」

    キミ・ライコネンは、シンガポールGP決勝後、タイトル争いから脱落したことを認めた。

    ライコネンは、シンガポールGP決勝レースで、5位を走行中の残り4周、悪名高いターン10の縁石に乗り上げてクラッシュ。4戦連続でノーポイントに終わった。

    今回のリタイアにより、残り3戦を残してルイス・ハミルトン(マクラーレン)との差は27ポイントに広がった。

    数学的には、ライコネンのタイトルへのチャンスはまだ残されている。しかし、ライコネンはレース後「チャンピオンシップは終わった」と語った。

    「チャンピオンシップでの僕の状況は既に危うかったので、あまり大きな変わりはないよ。」

    「いずれにしろ、レース前からチャンスは非常にかなり小さかったんだ。」