F1オランダGPスプリント予選SQ2:角田裕毅12番手で敗退 ローソンに0.009秒届かず

F1オランダGPスプリント予選SQ2:角田裕毅12番手で敗退 ローソンに0.009秒届かず

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2026年F1第12戦オランダGPのスプリント予選SQ2がザントフォールト・サーキットで行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップタイムを記録。角田裕毅(レーシングブルズ)は12番手で敗退し、SQ3進出を逃した。

ピアストリは1分12秒026をマークし、ランド・ノリス(マクラーレン)に0.163秒差をつけてトップ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)がわずか0.001秒差でノリスに続く3番手となった。

ピアストリがトップ マクラーレンが速さ
SQ2もSQ1と同じくミディアムタイヤで争われた。16台に減ったことでトラフィックは緩和され、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)を先頭にエステバン・オコン(ハース)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)らがコースへ向かった。

序盤はオコンが基準タイムを記録したが、マクラーレン勢がアタックに入ると順位が大きく動いた。

ピアストリが1分12秒026を叩き出してトップに浮上。ノリスはアタックでミスがあり、0.163秒差の2番手となった。

ルクレールはピアストリに0.164秒届かず3番手。ジョージ・ラッセル(メルセデス)が4番手、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が5番手、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が6番手に続いた。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は1分12秒771で8番手。トップのピアストリから0.745秒差と、上位勢に対してやや苦しい展開となった。

角田裕毅は最後のアタックで12番手
角田裕毅はSQ2終盤までタイムを記録せず、最後のアタックにSQ3進出を懸けた。

残り2分の段階で角田裕毅をはじめ、ガブリエル・ボルトレト(アウディ)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)の4人がまだタイムを記録しておらず、チェッカーフラッグ直前に順位が大きく入れ替わった。

角田裕毅は1分13秒145をマークしたものの12番手。SQ3進出ラインには届かず、F1復帰戦のスプリント予選を12番手で終えることになった。

一方、チームメイトのリンドブラッドは1分12秒785を記録して9番手に入り、SQ3進出を決めた。

ローソン11番手で敗退 レッドブルはフェルスタッペンのみSQ3へ
アイザック・ハジャーの代役としてレッドブルをドライブするリアム・ローソンもSQ2で敗退した。

SQ1では6番手につけ、フェルスタッペンを上回る走りを見せたローソンだったが、SQ2では1分13秒136にとどまり11番手。SQ3進出まであと一歩届かなかった。

ローソンと角田裕毅の差はわずか0.009秒で、2人が11番手と12番手に並んでスプリント予選を終えた。

終盤にはガスリーが最後のアタックで1分12秒720を記録して7番手に浮上。ボルトレトも10番手に入り、SQ3への最後の切符を手にした。

F1オランダGP スプリント予選SQ2敗退ドライバー
11番手:リアム・ローソン(レッドブル)
12番手:角田裕毅(レーシングブルズ)
13番手:フランコ・コラピント(アルピーヌ)
14番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
15番手:エステバン・オコン(ハース)
16番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

SQ2はピアストリがトップ、ノリスが2番手、ルクレールが3番手。レーシングブルズではリンドブラッドが9番手でSQ3へ進んだ一方、角田裕毅は12番手で敗退。レッドブル復帰戦のローソンも11番手で姿を消し、フェルスタッペンが8番手でSQ3へ進出した。