2026年F1第13戦イタリアGPを終え、ドライバーズおよびコンストラクターズのポイントランキングが更新された。ドライバーズ選手権では、モンツァで優勝を飾ったアンドレア・キミ・アントネッリが267ポイントまで伸ばし、ランキング首位をさらに固めた。
イタリアGPではアントネッリが19番グリッドから大逆転で優勝し、ジョージ・ラッセルが2位に入り、メルセデスが1-2フィニッシュを達成。マックス・フェルスタッペンが3位、ランド・ノリスが4位、オスカー・ピアストリが5位となった。
角田裕毅は10位でフィニッシュし、2026年シーズン初となる1ポイントを獲得した。
アントネッリが267ポイント 首位をさらに強固に
ドライバーズランキング首位はアントネッリで267ポイント。前戦終了時の242ポイントから25ポイントを加え、ランキングトップの座を守った。
2位ラッセルは201ポイント。前戦終了時の183ポイントから18ポイントを加えたものの、優勝したアントネッリとの差は59ポイントから66ポイントへと広がった。
3位はルイス・ハミルトンの191ポイント。前戦終了時はラッセルと同じ183ポイントだったが、イタリアGPでは8ポイントの加算にとどまり、ラッセルに8ポイント差をつけられた。
4位ランド・ノリスは171ポイント。前戦の159ポイントから12ポイントを加えた。5位シャルル・ルクレールは155ポイントのまま。イタリアGPではクラッシュによるリタイアでノーポイントに終わったため、ノリスとの差は4ポイントから16ポイントに拡大した。
フェルスタッペンが127ポイント ルクレールとの差を縮める
イタリアGPで3位表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンは、前戦終了時の112ポイントから15ポイントを加えて127ポイント。ランキング6位を維持した。
5位ルクレールがノーポイントに終わったことで、その差は43ポイントから28ポイントまで縮小した。
7位オスカー・ピアストリは116ポイント、8位アイザック・ハジャーは71ポイント、9位リアム・ローソンは51ポイント、10位ピエール・ガスリーは41ポイントとなっている。
角田裕毅が1ポイント獲得 ランキング20位
レーシングブルズからF1復帰2戦目を迎えた角田裕毅は、15番グリッドから10位まで順位を上げてチェッカー。今季初となる1ポイントを獲得した。
これにより角田裕毅は1ポイントでドライバーズランキング20位。ランキング順位では依然として下位に位置するものの、復帰後2戦目で早くもポイントを持ち帰った。
2026年F1 ドライバーズランキング
1.アンドレア・キミ・アントネッリ 267ポイント
2.ジョージ・ラッセル 201ポイント
3.ルイス・ハミルトン 191ポイント
4.ランド・ノリス 171ポイント
5.シャルル・ルクレール 155ポイント
6.マックス・フェルスタッペン 127ポイント
7.オスカー・ピアストリ 116ポイント
8.アイザック・ハジャー 71ポイント
9.リアム・ローソン 51ポイント
10.ピエール・ガスリー 41ポイント
11.アービッド・リンドブラッド 29ポイント
12.フランコ・コラピント 21ポイント
13.オリバー・ベアマン 18ポイント
14.ガブリエル・ボルトレト 10ポイント
15.ニコ・ヒュルケンベルグ 6ポイント
16.カルロス・サインツJr. 6ポイント
17.アレクサンダー・アルボン 5ポイント
18.エステバン・オコン 3ポイント
19.フェルナンド・アロンソ 3ポイント
20.角田裕毅 1ポイント
21.ランス・ストロール 0ポイント
22.バルテリ・ボッタス 0ポイント
23.セルジオ・ペレス 0ポイント

メルセデス468ポイント 1-2で首位固め
コンストラクターズランキングでは、メルセデスが468ポイントで首位をキープした。前戦終了時の425ポイントから43ポイントを加算。イタリアGPではアントネッリが優勝、ラッセルが2位に入り、1-2フィニッシュで大量得点を持ち帰った。
2位フェラーリは346ポイント。前戦終了時の338ポイントから8ポイントを加えたものの、メルセデスとの差は87ポイントから122ポイントまで拡大した。
3位マクラーレンは287ポイント。ノリスとピアストリがポイントを加え、前戦の263ポイントから24ポイントを上積みした。4位レッドブルは204ポイントとなり、フェルスタッペンの3位などによって前戦の186ポイントから18ポイントを加えた。
レーシングブルズ75ポイントで5位
レーシングブルズは75ポイントでコンストラクターズランキング5位。イタリアGPではアービッド・リンドブラッドと角田裕毅がポイントを獲得し、前戦終了時から得点を伸ばした。
6位は62ポイントのアルピーヌ、7位ハースは21ポイント、8位アウディは16ポイント、9位ウィリアムズは11ポイントとなっている。
アストンマーティン・ホンダは3ポイントで10位。イタリアGPではフェルナンド・アロンソとランス・ストロールがともにリタイアとなり、ポイントを追加できなかった。11位キャデラックは0ポイントとなっている。
メルセデスはモンツァでの1-2フィニッシュによってコンストラクターズ選手権でもリードを拡大。ドライバーズ選手権ではアントネッリが267ポイントでラッセルに66ポイント差をつけ、メルセデス勢がランキング1位と2位を占めている。
2026年F1 コンストラクターズランキング
1.メルセデス 468ポイント
2.フェラーリ 346ポイント
3.マクラーレン 287ポイント
4.レッドブル 204ポイント
5.レーシングブルズ 75ポイント
6.アルピーヌ 62ポイント
7.ハース 21ポイント
8.アウディ 16ポイント
9.ウィリアムズ 11ポイント
10.アストンマーティン 3ポイント
11.キャデラック 0ポイント
