カテゴリー: WRC (世界ラリー選手権)

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロのSS1は、ヘイデン・パッドン(ヒュンダイ)のクラッシュにより中止となった。

    ナイトステージで行われたSS1。ヘイデン・パッドンはコントロールを失い、右リアが斜面にヒット。クルマは横転して道の真ん中でストップした。

    ヘイデン・パッドンとコ・ドライバーのジョン・ケナードに怪我はなかったが、見物人が事故に巻き込まれた可能性がある。

    この事故を受けて主催者はSS1の中止を決定。ラリーはSS2から再開される。

    セバスチャン・オジェ、ティエリー・ヌービル、ダニ・ソルドはステージを終えていたが、以降のドライバーは、減速、もしくはステージを中止しなければならなかった。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡
    WRC 観客 死亡

  • テレビ朝日、WRC応援番組「地球の走り方」を2月からスタート

    テレビ朝日、WRC応援番組「地球の走り方」を2月からスタート

    テレビ朝日は、1月19日(木)から世界各地で13戦にわたって行われるFIA世界ラリー選手権(WRC)を応援する番組「地球の走り方 〜世界ラリー応援宣言〜」を2月からスタートさせる。

    WRCとは、F1などを主催するFIA(国際自動車連盟)によるラリーの世界選手権。F1などのサーキットレースとは違い、さまざまな路面を舞台にスピードを競う。

    その路面もアスファルトなどの舗装路(ターマック)、未舗装路のグラベル、雪道のスノーがあるが、いわゆる“悪路”を猛スピードで駆け抜けるシーンは迫力満点。ヨーロッパを中心に世界のモーターファンから熱い視線が注がれている。

    そのWRC 2017シーズンに日本の自動車メーカーとしては8年ぶりにトヨタが参戦。TOYOTA GAZOO Racingとしてチームの代表に4度のワールドチャンピオンを誇る“レジェンド”トミ・マキネンを迎え、ニューマシンのヤリス(ヴィッツ)WRCをヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネンがドライブするという布陣で優勝を狙う。

    これまで日本では今一つ知名度が低かったWRCだが、トヨタが参戦することで2017シーズンから注目度がアップすることは間違いなし!

    新たにスタートする「地球の走り方」では、TOYOTA GAZOO RacingのWRCでの挑戦を中心にさまざまな角度からラリーの魅力を楽しく、わかりやすく伝えていく。

    ■アンジャッシュらがWRCをわかりやすく紹介!トヨタの挑戦もリポート!
    番組のレギュラー出演者は、アンジャッシュの渡部建と児嶋一哉。渡部はラリー初心者のMCとして視聴者と同じ目線で毎回登場するゲストとともに番組を進行、児嶋はそんな渡部に対して“カーナビ”役となり、分かりやすく情報を発信していく。さらにモータスポーツ関係者の父を持ち、本人もWRCの現場に携わった経験を持つ桂田アマンダ純が、これまでの観戦経験などから世界ラリーの面白さを伝えていく。

    VTRは、誰が見ても「すごい!」と思えるシーンを中心にWRCがどのように競われるかなど、ラリーの基礎知識を盛り込んで構成。もちろんWRCでのトヨタの挑戦をインタビューなどを交えて紹介し、WRCの“日本代表”を強力にバックアップしていく。

    アンジャッシュ桂田アマンダ純

    ■1回目は第1戦ラリー・モンテカルロを大特集!
    予定される1回目の放送では、第1戦のラリー・モンテカルロをダイジェストで紹介。結果はもちろん、勝利したドライバーなどへのインタビューも。そして、ラリー・モンテカルロでトヨタがどう戦い、どのような結果を残したのか。これらをVTRで紹介しつつ、スタジオではアンジャッシュ、桂田、そしてゲストがトークを展開していく。

    さらに、日本のラリーマニアに自らの“ラリー愛”を語ってもらうコーナーや、雪道のスノーで行われる第2戦ラリー・スウェーデンのみどころも紹介。WRC初心者はもちろん、WRCファンにとっても満足できる内容でお送りする。

    トヨタの参戦で2017年、一気に注目を集めることになるWRC。TOYOTA GAZOO Racingの世界を舞台にしての挑戦を、ぜひ「地球の走り方」でチェック。世界のモーターファンに愛されてきたWRCの魅力を存分に楽しもう。

    アンジャッシュ 渡部建
    モータースポーツ最高峰のひとつ、『世界ラリー選手権』の新しいシーズンがいよいよはじまります!去年のチャンピオンチームが突然の撤退を発表したり、ヨーロッパの強豪チームが復帰を果たしたり、今年は見どころ満載!見どころと言えば、18年ぶりに帰ってくる日本のトヨタ。一体どんな戦いを見せるのか・・・と、いかにも詳しそうに書いていますが、私、渡部も『世界ラリー』ビギナーです。番組をご覧の皆さんと一緒に楽しんでいきますよ!

    アンジャッシュ 児嶋一哉
    とにかく、世界ラリーは走行シーンの迫力が凄いんですよ!サーキットレースとは一味も二味も違う。一般道で行われますからね。それから、景色も綺麗な場所も多いんです。1年で13戦ありますから、四季の美しい風景も見どころのひとつです。僕は、普段バイクや車を運転するんで、世界ラリーのことは気になってました。この番組は、世界ラリーに興味のある人もない人も楽しく見られる番組です。僕らアンジャッシュを始め、個性的なメンバーとゲストで伝えて行きますよ!

    桂田アマンダ純
    WRCはひょんな事から出会いました。地元の人達が何やら飲み食いしながら楽しそうに待っている中、よくわからないながらも一緒に待っていたら鋭い『ピーッ!』という音のすぐ後にすごい音を立ててラリーカーが猛スピードで駆け抜けて行ったのです。周りは大歓声。その一体感に惚れました。WRCを知らない方々には特に、世界中の美しい場所で開催されているこのイベントを体感してほしい!

    制作プロデューサー渡部智生
    数あるモータースポーツの中でも一番身近なのがラリーだと思います。私たちが街でよく見かける車がベースになっていて、一般道で競われるからです。ドライバーの超絶テクニックで生き物のように動く車が、砂ぼこりを上げて疾走する姿は迫力満点です!そんな世界ラリーを楽しく分かり易くご覧頂けるのが「地球の走り方」です。今までにないモータースポーツバラエティにご期待下さい!

  • トヨタ:WRC 第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン

    トヨタ:WRC 第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン

    1月18日(水)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロが始動。フランスのギャップ近郊でマシンの最終確認をするためのシェイクダウンが行なわれ、久々にWRC復帰を果たしたTOYOTA GAZOO Racingは順調なスタートを切った。

    ギャップのサービスパークから約10km離れた全長3.35kmのシェイクダウンコースは、雪と氷に覆われた滑りやすい路面コンディションとなった。

    本来ならばスタッド付きのスノータイヤが正しい選択であるが、TOYOTA GAZOO Racingの2名のドライバーはラリー本番に向けてスタッド付きスノータイヤを温存するべく、あえてスタッドなしのスノータイヤを装着。そのため細心の注意を払っての走行となったが、ヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネンともに着実に走りきり、ヤリスWRCの最終システムチェックを終了した。

    トム・フォウラー(テクニカル・ディレクター)
    シェイクダウンは基本的にシステムチェックが目的であり、我々はヤリスWRCのコクピット内のファインチューニングを行ないました。両ドライバーともマシンの仕上がりには満足していたため、特に大きな変更は施しませんでしたが、それはとてもポジティブな事だと思います。最後は暗闇の中での走行となったのですが、明日のナイトステージに向けてライトのセッティングを行なう良い機会となりました。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    シェイクダウンの結果には満足しています。しかし、コースのレッキ(事前下見走行)では、これまでラリー・モンテカルロで体験したことがないほど多くの雪や氷がコース上にありました。きっと大変なラリーになるでしょう。シェイクダウンの最後は日が落ち暗闇の中での走行となりましたが、明日の2本のSS は夜間の走行となり非常に滑りやすいコンディションが予想されるため、良い準備になったと思います。チーム一丸となりハードワークを続けてきた結果、今日はとても良いフィーリングでシーズンを迎えることができました。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    シェイクダウンで最初の走行を終えた後、「初めてラリーに出た時のような気分だった」とコ・ドライバーのカイ・リンドストロームに言ったのですが、私にとってはそれぐらい新鮮で、エキサイティングなスタートに感じられたということです。シェイクダウンのコースはとても難しい路面状態だったため、細心の注意を払って走りました。ヤリ-マティと同じく私もスタッドなしのスノータイヤで走行し、スタッド付きのスノータイヤはラリー本番に温存することにしました。ヤリスWRCのフィーリングはとても良く、明日のラリースタートが今からとても楽しみです。

    Topics
    ワールドラリーカー(WRカー)のレギュレーションは1997年に初めてWRCに導入された。それから20年後の今年、車両規則が大きく変わりWRカーは新たなる時代に突入した。通常、シェイクダウンのタイムは必ずしもマシンの真のスピードを示すものではないが、トップ5に入るタイムを記録できたという事実は、久々にWRCに復帰したトヨタにとってポジティブな材料と言える。

    明日のステージ情報
    ラリー・モンテカルロは現地時間1月19日の午後6時過ぎ、モナコの有名なカジノ前でスタートする。選手たちはその後フランス山中で2本のSSを戦いながら、日付が変わる頃ギャップのサービスパークへと戻る。SS1とSS2はともに日が暮れてからの走行となり、コースは氷雪路やアイスバーンとなることが予想される。2本のSSの合計距離は46.74km、リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は286.46kmとなっている。

    【WRC】ラリー・モンテカルロ:オジェがシェイクダウンのトップタイム
    WRC 2017 ラリーモンテカルロ 速報

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ:オジェがシェイクダウンのトップタイム

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:オジェがシェイクダウンのトップタイム

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロのスタートを前にシェイクダウンステージが18日(水)に行われ、Mスポーツに移籍した4度のWRCチャンピオンであるセバスチャン・オジェがトップタイムを記録した。

    フォード フィエスタWRCを走らせたセバスチャン・オジェは、3.35kmのテストでWRC2仕様のシュコダ ファビオR5を走らせたアンドレス・ミケルセンに4.2秒差をつけてトップタイムを記録。

    3番手はさらに1.9秒差でMスポーツのオット・タナク、4番手にはトヨタのヤリ‐マティ・ラトバラがタナクに1秒差で続いた。5番手にはヘイデン・パッドン、6番手にはダニ・ソルドとヒュンダイ勢が続いた。

    コンディションはドライだったが、標高の高い金曜日と土曜日のスペシャルステージでは雪が予想されている。

    そのため、大分部のドライバーはスタッド付きタイヤをセーブ。ラリーでは必要になりそうにないスタットのないウィンタータイヤ、もしくはソフトタイヤを使用した。その結果、チームのパフォーマンスレベルに関してはほとんど手がかりを与えなかった。

    セバスチャン・オジェよりも20秒遅いタイムだったシトロエンのクリス・ミークは「僕たちはラリーのためにウィンタータイヤを保護することを選んだ。僕たちはスリックで走ったし、それは完全に間違ったチョイスだけど、ラリーのためにタイヤをキープしておきたかった。通常、僕たちには十分なスパイクタイヤがあるけど、ここでのシェイクダウンでは、それらを使ったらパンクするか、ダメージを負って駄目になってしまうし、不利な状況になる」と語った。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ シェイクダウンステージ

    順位 ドライバー マシン タイム
    1 セバスチャン・オジエ フォード フィエスタWRC 2分18秒1
    2 アンドレス・ミケルセン シュコダ ファビオ R5 2分22秒3
    3 オット・タナク フォード フィエスタWRC 2分24秒2
    4 ヤリ‐マティ・ラトバラ トヨタ ヤリスWRC 2分25秒2
    5 ヘイデン・パッドン ヒュンダイ i20クーペWRC 2分25秒8
    6 ダニ・ソルド ヒュンダイ i20クーペWRC 2分26秒0
    7 ユホ・ハンニネン トヨタ ヤリスWRC 2分26秒6
    8 ティエリー・ヌービル ヒュンダイ i20クーペWRC 2分26秒9
    9 エリック・カミリ フォード フィエスタ R5 2分29秒4
    10 ヤン・コペッキー シュコダ ファビオ R5 2分29秒9

    WRC – Rallye Monte-Carlo 2017: HIGHLIGHTS Shakedown

  • トヨタ、カーナンバー10&11でWRC復帰戦へ挑む

    トヨタ、カーナンバー10&11でWRC復帰戦へ挑む

    トヨタは、2017年 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロにカーナンバー10と11の2台のヤリスWRCで挑む。

    1月19日〜22日に開催されるラリーモンテカルロのエントリーリストが発表され、今年18年ぶりにWRCに復帰するトヨタは、ヤリ-マティ・ラトバラがカーナンバー10、ユホ・ハンニネンがカーナンバー11のヤリスWRCをドライブする。

    カーナンバー1〜3はMスポーツのフォード・フィエスタWRCがつける。4年連続のWRCチャンピオンであるセバスチャン・オジエがカーナンバー1。オット・タナクがカーナンバー2、そして、エルフィン・エバンスが1シーズンぶりにWRCに復帰。ミシュランタイヤを装着する2台とは異なり、DMACKタイヤで装着したカーナンバー3で戦う。

    ヒュンダイも3台体制。ヒュンダイi20クーペWRCにはカーナンバー4〜6が与えられた。

    ワークス復帰するシトロエンは、2台体制でカーナンバー7と8のシトロエンC3 WRCを走らせる。また、カーナンバー12でクレイグ・ブリーンがDS3 WRCでエントリーしている。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ エントリーリスト

    No. ドライバー/コ・ドライバー マシン
    1 セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア フォード フィエスタWRC
    2 オット・タナク/マルティン・ヤルベオヤ フォード フィエスタWRC
    3 エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット フォード フィエスタWRC
    4 ヘイデン・パッドン/ジョン・ケナード ヒュンダイ i20クーペWRC
    5 ティエリー・ヌービル/ニコラ・ジルスール ヒュンダイ i20クーペWRC
    6 ダニ・ソルド/マルク・マルティ ヒュンダイ i20クーペWRC
    7 クリス・ミーク/ポール・ネイグル シトロエン C3 WRC
    8 ステファン・ルフェーブル/ギャビン・モロー シトロエン C3 WRC
    10 ヤリ‐マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ トヨタ ヤリスWRC
    11 ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム トヨタ ヤリスWRC
    12 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン シトロエン DS3 WRC
  • 【動画】 トヨタ ヤリスWRC 開発テスト

    【動画】 トヨタ ヤリスWRC 開発テスト

    トヨタが、2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロにむけたヤリスWRCの開発テストの模様を公開した。

    18年ぶりにWRCに復帰するトヨタは、開幕戦から万全の体制で挑むために、数千時間に及ぶ開発とテスト走行にチーム一丸となり取り組んできた。

    380馬力を発生させる1.6リットル直噴エンジンを搭載するヤリスWRCの設計・開発には、トム・フォウラー、サイモン・キャリアー、ミッコ・ルオホら経験豊富なエンジニア・チームが携わった。

    チーム代表のトミ・マキネンは、「ヤリスWRCは、信じられないほどのポテンシャルを持つ、優れた設計のクルマだ。新規定により、開発の自由度が大幅に高まっている。まだすべてのポテンシャルを引き出せているわけではないが、ヤリスWRCは、信頼性と速さを兼ね備えていると言える。結果がどう出るか、本当に待ち遠しい限りだ」と述べている。

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロは、1月19日(木)〜22日(日)に行われる。

    Toyota Yaris WRC Tarmac test 2016

  • メルセデス 「ロッシとオジェを我々のF1マシンに乗せてみたい」

    メルセデス 「ロッシとオジェを我々のF1マシンに乗せてみたい」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、MotoGPとWRCのスターであるバレンティーノ・ロッシとセバスチャン・オジェにF1テストをオファーしたいと述べた。

    メルセデスは今年10月、バレンティーノ・ロッシの元チームメイトで3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソにシルバーストンで2014年マシン『W05』を走らせる機会を与えている。

    トト・ヴォルフは、ホルヘ・ロレンソのF1テストがチームにとって素晴らしいマーケティングの機会をもたらしたと考えており、モータースポーツ界のスターである2人にも参加してもらいと La Gazzetta dello Sport に述べた。

    「我々のスポーツがショーであることも理解している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々のクルマでロッシとオジェのスキルをテストしてみたい。彼らと走行日を調整するつもりだ」

    7度のMotoGPチャンピオンであるバレンティーノ・ロッシは、2004年と2008年にフェラーリのF1マシンをテストしている。2000年代後半、バレンティーノ・ロッシはF1転向が噂されていた。

    一方、セバスチャン・オジェにとっては、メルセデスのテストが実現すれば初めてのF1マシンでの走行となる。だが、セバスチャン・オジェは、WRCでレッドブルから支援を受けている。

  • 【WRC】 Mスポーツ、セバスチャン・オジェのマシンカラーリングを披露

    【WRC】 Mスポーツ、セバスチャン・オジェのマシンカラーリングを披露

    Mスポーツは、セバスチャン・オジェが2017年のWRCを戦うフォード フィエスタRS WRCのカラーリングを部分的に公開。完全なカラーリングは来月のAutosport Internationalで披露される。

    セバスチャン・オジェのフォード フィエスタRS WRCには、個人的な支援を継続するレッドブルのカラーリングが施される。

    チームメイトのオット・タナクの姉妹車にはフォードと新たなスポンサーであるOneBetをフィーチャーした別のカラーリングが施される。

    Mスポーツのチーム代表マルコム・ウィルソンは「我々はフォード フィエスタWRCの心から誇りに思っとり、これらの人目を引く新しいカラーリングは最終仕上げが加えられる」とコメント。

    「テストカラーリングは、皆の創造力を捕えた。我々は新旧両方の重要なパートナーと並んでことを取り入れたかった」

    「両方のクルマが最終的なデザインでモンテカルロ・ラリーのステージを攻めるのを見るのが待ち切れない」

    セバスチャン・オジェ 2017 WRCカーセバスチャン・オジェ

    オット・タナク  2017 WRCカーオット・タナク

  • WRC:2017年 開催スケジュール

    WRC:2017年 開催スケジュール

    2017年のWRC(FIA世界ラリー選手権)の全13戦の開催日程。

    2017年シーズンのWRCは、レギュレーション変更にとってWRCマシンが大きく変更。また、トヨタの復帰、シトロエンがワークス参戦を再開するなど、注目のシーズンとなる。

    2017年のWRCは全13戦で開催。1月19〜22日にモンテカルロで開幕し、11月16〜19日にオーストラリアで最終戦を迎える。

    WRCプロモーターのマネージング・ディレクターを務めるオリバー・シースラは「2016年のシーズンは、予想のつかない展開で6人の異なる勝者が生まれた。元ワールドチャンピオンのマニュファクチャラーが復帰することは、2017年の選手権をさらに素晴らしいものにするだろう。新しいマシンによって期待感も増し、大勢のファンが楽しみにしている」とコメント。

    「あらゆる面からの多大な努力にもかかわらず、来年のカレンダーにトルコと中国を含めることはできなかった。しかし、すべての関係者は将来的な実現を目指して今も熱心に取り組んでいる。その結果、9月にはラウンドがない。我々はその空白期間を埋めるためにカレンダーを再構築するのではなく、その1ヶ月間を、可能性を持つキャンディデート・イベントを観察することに使うために空けておくことに決めた」

    2017年 WRC(FIA世界ラリー選手権) 開催スケジュール

    開催日 開催国
    第1戦 1月19日(木)〜22日(日) モンテカルロ
    第2戦 2月9日(木)〜12日(日) スウェーデン
    第3戦 3月9日(木)〜12日(日) メキシコ
    第4戦 4月6日(木)〜9日(日) フランス
    第5戦 4月27日(木)〜30日(日) アルゼンチン
    第6戦 5月18日(木)〜21日(日) ポルトガル
    第7戦 6月8日(木)〜11日(日) イタリア
    第8戦 6月29日(木)〜7月2日(日) ポーランド
    第9戦 7月27日(木)〜30日(日) フィンランド
    第10戦 8月17日(木)〜20日(日) ドイツ
    第11戦 10月5日(木)〜8日(日) スペイン
    第12戦 10月26日(木)〜29日(日) GB
    第13戦 11月16日(木)〜19日(日) オーストラリア
  • 【WRC】 シトロエン、2017年WRCマシン『C3 WRC』を発表

    【WRC】 シトロエン、2017年WRCマシン『C3 WRC』を発表

    シトロエンは、2017年WRCマシン『C3 WRC』をアブダビで発表した。

    C3 WRCは、シトロエンにとって6年ぶりに完全に新しいWRCカーとなる。

    シトロエンのチーム代表イーブ・マットンは、シトロエンのWRCへのフルタイムの復帰は、3年間のWTCCへのコミットメントが終了したこと、新型C3の発表、FIAが2017年にWRCのルールを改訂したことによって促進されたと述べた。

    「C3は完璧にその定義にマッチしており、全てがちょとピッタリと収まった。その状況が集合したことは、シトロエンがモータースポーツとの関係を最大限に活用する助けになる」」とイーブ・マットンはコメント。

    「我々の開発スケジュールは、以前のプログラムよりもコンパクトだった。相当な経験を持ってしても、クルマを設計し、開発する際に少しの時間も無駄にすることはできなかった」

    「チームのノウハウが、いかなる深刻な問題なしに走行距離を達成することを確実にしてくれた。この専門知識がなければ、我々はスケジュールを貫けなかっただろう」

    シトロエン C3 WRC 2017Citroen C3 WRC2017 C3 WRC