カテゴリー: WEC (FIA世界耐久選手権)

  • 【WEC】 小林可夢偉 「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティ」

    【WEC】 小林可夢偉 「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティ」

    小林可夢偉は、FIA 世界耐久選手権(WEC)でポールポジションを獲得した後、車両規定違反で予選タイム抹消というペナルティは“厳し過ぎるとしか言えない”としつつも、“事務作業もしっかりしないと勝てない事を改め痛感した”と語った。

    トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車は、マイク・コンウエイが1分54秒679、小林可夢偉が1分54秒488を記録し、平均タイム1分54秒583でポールポジションを獲得した。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。

    「WEC開幕戦、しっかり冬の間の準備のおかげ予選1位で明日に向けて好調な出だしかと思った矢先に。。 違反切符が届きました」と小林可夢偉はInstagramでコメント。

    「どうやら、FIAから配布される燃料流量計を予選前に申告しないといけないらしく、申告する時に計器に書いてあるシリアル番号を間違えてパソコンに打ち込んでしまい失格となりました」

    「速さに何も影響無いと言えど、違反は違反。 速い車、強い車を作るだけじゃ無く、事務作業もしっかりしないと勝てない事を改め痛感した日でした」

    「明日は上記の違反ペナルティーの結果ピットレーンスタートとなるのですが、ピットレーンスタートと言う事でまず、フォーメーションラップに参加出来ない結果1周遅れからの最後尾スタートになります」

    「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティですが、1周遅れであろうと優勝狙ってひたすら闘志燃やして明日は6時間駆け抜けます!」

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • フェルナンド・アロンソ、2012年以来となるポールポジション

    フェルナンド・アロンソ、2012年以来となるポールポジション

    フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC) 開幕戦スパ6時間レースの予選で姉妹車の7号車が予選失格となったことで決勝をポールポジションからレースをスタートすることになった。

    まだスタートドライバーは確定していないが、フェルナンド・アロンソがポールポジションからレースをスタートするのは、雨天での予選となったフェラーリ時代の2012年のF1ドイツGP(ホッケンハイム)以来となる。

    WECは、各マシンで2名のドライバーが少なくともタイムアタックを行い、そのベストラップの平均で予選ポジションが確定する。

    フェルナンド・アロンソのトヨタ TS050・HYBRID 8号車は、アロンソと中嶋一貴がタイムアタックを担当。マイク・コンウェイと小林可夢偉がアタックを担当した7号車に次いで、2番グリッドを獲得していた。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。7号車は予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。これにより中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のトヨタ・TS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。

    「予選でミスやトラブル、そして、もちろん赤旗のようなものが出ずに完全に集中してラップをまとめるのはいつも難しいことだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはグリッドの最前列からスタートする予定だ。久しぶりのことだね! 素晴らしいパフォーマンスだった。チームはとにかく素晴らしい。明日のレースでもこれを生かしたい」

    予選では、ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車で最初のタイムアタックを務めたピエトロ・フィッティパルディがオー・ルージュでコントロールを失い、高速でバリアにクラッシュ。40分ほどの赤旗中断となった。

    2度のF1ワールドチャンピオン、エマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ・フィッティパルディは、その後ヘリコプターで病院に搬送されて両足の骨折と診断。幸いにも、彼の容体は生命を脅かすものではないと発表されている。

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • 【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ 予選レポート…アロンソ8号車がポール昇格

    【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ 予選レポート…アロンソ8号車がポール昇格

    FIA世界耐久選手権(WEC) 2018/2019年のスーパーシーズン開幕戦となるスパ6時間レースの予選で、TOYOTA GAZOO Racingは7号車ポールポジションと8号車が2番手グリッド獲得。

    しかし、予選後の車検で7号車に予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされ、8号車がポールポジションからスタートすることとなった。

    予定より5分遅れで開始されたLMPクラスの予選で、TOYOTA GAZOO Racingはマイク・コンウェイとフェルナンド・アロンソが最初のアタックを担当し、まずタイミングシートの1-2につけた。

    しかし、2人目のアタッカーである小林可夢偉と中嶋一貴は、他車のクラッシュの影響で40分ほどの赤旗中断を余儀なくされる。だが、小林可夢偉と中嶋一貴は集中力を途切れさせることなく、セッション再開後に好タイムをマーク。小林可夢偉が全体ベストのタイムを叩き出したことにより、2名の平均タイム1分54秒583をマークし、8号車を平均で0.379秒上回り、7号車がポールポジションを獲得。

    フェルナンド・アロンソにとって初めてのWECでの予選セッションは、中嶋一貴と共に8号車のアタックを担当し、平均で2番手タイム。2台のTS050 HYBRIDが最前列グリッドに並んで決勝レースのスタートを切ることとになると思われた。

    しかし、予選後の車検で7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。7号車の予選タイム抹消されてピットスタートとなることで、明日の決勝レースは、中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のTS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。

    TOYOTA GAZOO Racingがポールポジションからスタートを切るのは15度目。最前列グリッドから、昨年から続く4戦連続、通算はで17度目となる優勝を目指す。

    明日、土曜日の決勝レースではもちろん勝利が目標。明日は現地時間午後1時半(日本時間午後8時半)に6時間で争われる決勝レースのスタートが切られる。

    ドライバーコメント ※7号車の予選タイム抹消以前

    小林可夢偉(7号車)
    まずは冬のオフシーズンの間のチーム全員の頑張りに感謝します。彼らは今日もとても良い仕事をしてくれましたし、マイクも素晴らしいアタックタイムを刻んでくれました。昨年とは状況が変わっても、我々は更に強くなり、それを本日の予選でお見せすることが出来ました。今は、最も重要な明日の決勝レース向けて集中しています。

    マイク・コンウェイ(7号車)
    私と可夢偉とで、素晴らしい予選タイムを刻むことが出来ました。TS050 HYBRIDは予選アタックの時もとても良いフィーリングで、それが好タイムに繋がりました。ポールポジションでポイントを獲得出来たことと、明日最前列からスタートを切れるのは素晴らしい気分です。チームメイトと常に刺激し合いながらレースに臨む中、今日は予選で1-2を獲得出来ました。明日の決勝もこの調子を維持して、優勝を目指したいと思います。

    中嶋一貴(8号車)
    自分のアタック前に赤旗による長い中断があったので、集中力を維持するのが大変でした。アタック前半での小さなミスが悔やまれるところです。車両のバランスはまずまずでしたが、明日の決勝に向けては、もう少し改善したい部分があります。特にタイヤを痛めずに長い距離を走り続けられるようにクルマを仕上げる必要があります。明日の決勝は長いですが、今日の予選結果はチームにとっては幸先よいシーズンのスタートになったのではないでしょうか。

    フェルナンド・アロンソ(8号車)
    まずまずの予選で、アタックを楽しむことが出来ました。今日のWECの予選を経験出来でとても良かったです。自分自身は、セクター2の前半をもう少し上手くまとめられれば、もっと良いタイムを出せたかと思いますが、一貴の方はとても上手に予選アタックしてくれました。ともあれ、予選1-2の結果は、チームにとっても最高の予選と言えるのではないでしょうか。明日の決勝は6時間の長丁場ですが、しっかり上位フィニッシュを目指します。

  • 【WEC】 ピエトロ・フィッティパルディ、クラッシュで両足を骨折

    【WEC】 ピエトロ・フィッティパルディ、クラッシュで両足を骨折

    FIA 世界耐久選手権のオフィシャルは、スパ6時間レースの予選で大クラッシュを喫したピエトロ・フィッティパルディが両足を骨折した疑いがあると発表した。

    ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車で最初のタイムアタックを務めたピエトロ・フィッティパルディはオー・ルージュでコントロールを失い、高速でバリアにクラッシュ。

    セッションは赤旗となり、ピエトロ・フィッティパルディは医療班によってメディカルセンターに搬送された。

    「本日2018年5月4日(金)15時52分、No.10 ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンはスパ・フランコルシャンのラディオンでコースオフした。この事故はスパ時間のLMP予選セッションで発生した」とFIAは声明を発表。

    「クルマはブラジル出身のピエトロ・フィッティパルディが運転していた。ドライバーはずっと意識があり、スパ・フランコルシャンのメディカルサービスとFIA医療代表のシャックトロペナトによってクルマから降ろされ、両足骨折の疑いがあるためヘリコプターでCentre Hospitalier de la Citadelle de Liegeに搬送された」

    「彼にはドラゴンスピードのチームマネージャーが同行している。彼の容体は生命を脅かすものではない」

    この事故を受け、フェルナンド・アロンソを始めとする多くのドライバーがSNSでピエトロ・フィッティパルディの早期回復を祈るコメントを発表している。

    2度のF1ワールドチャンピオン、エマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ・フィッティパルディは、今年、日本でチームルマンからスーパーフォーミュラに参戦。また、デイル・コイン・レーシングからインディ500を含めたインディカーに7戦出場する予定となっているが、今回の怪我によりしばらくレースを欠場することになりそうだ。

    関連:【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得

  • 【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

    【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

    5月4日(金)にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで行われたFIA 世界選手権(WEC) 開幕戦スパ6時間レースの予選において、ポールポジションを獲得した小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス組のトヨタ・TS050 HYBRID 7号車について、予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。

    予選ではマイク・コンウェイと小林可夢偉がアタックを担当したトヨタ・TS050 HYBRID 7号車が、平均タイム1分54秒583でポールポジションを獲得していた。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。

    実際に使用されていた部品も、公式に校正、認証されたもので性能には一切の影響を及すことはなかったが、トヨタは「このミスに関する裁定を全面的に受け入れます。このようなミスが二度と起こらないよう、作業手順の徹底的な見直しを行います」と語った。

    7号車がピットスタートとなることで、明日の決勝レースは、中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のトヨタ・TS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。

  • 【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得

    【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得

    2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕戦 スパ・フランコルシャン6時間レースの予選が行われ、トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。

    予選は2度の赤旗が出る波乱の展開。SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERの17号車がコース上にストップ。その後、ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンのピエトロ・フィッティパルディがオー・ルージュで大クラッシュ。2度目の赤旗中断となった。

    ポールポジションを獲得したのはトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車。マイク・コンウエイが1分54秒679、小林可夢偉が1分54秒488を記録し、平均タイム1分54秒583で最速タイムをマークした。

    2番手はトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車。フェルナンド・アロンソが最初にアタックして1分55秒143を記録。続いて中嶋一貴が1分54秒781を記録し、0.379秒差となる平均タイム1分54秒962をマークした。

    プライベーターのトップとなる3番手は1.842秒差でレベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの1号車。4番手にもシスターカーの3号車が続いた。

    LMP2クラスはシグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車、GTE Proクラスはフォード・チップ・ガナッシ・チームUK/フォードGTの67号車、GTE Amクラスはデンプシー-プロトン・レーシング/ポルシェ911 RSRの777号車がポールポジションを獲得した。

    WEC 第1戦 スパ6時間 予選 結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分54秒582
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分54秒962
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分56秒425
    4 3 マティアス・ベシェ
    トーマス・ローレン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分56秒992
    5 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1分58秒247
    6 4 オリバー・ウェッブ
    ドミニク・クライハマー
    トム・ディルマン
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1分58秒697
    7 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    ピエトロ・フィッティパルディ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1分59秒158
      17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
     

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • 【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート

    【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート

    2018年-2019年にかけて戦われるFIA 世界耐久選手権(WEC)の“スーパーシーズン”が5月3日(木)にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで幕を開け、初日は2度の公式練習走行が行われた。

    TOYOTA GAZOO Racingは、昨年から続く連勝を目指し、新たなシーズン開幕戦の初日をトップタイムという素晴らしい形でスタートした。

    TOYOTA GAZOO Racingは昨年、終盤の3戦を制してシーズンを締めくくり、11月の最終戦以来となるレースの現場に戻ってきました。3日は、晴れ渡ったスパ・フランコルシャンで、2度にわたる90分間の公式練習走行セッションが行われた。

    マイク・コンウェイと小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆るTS050 HYBRID 7号車が、この日を通しての総合トップタイムとなる1分56秒172をマーク。昨年ここスパで勝利を挙げたセバスチャン・ブエミと中嶋一貴のコンビに、新たにフェルナンド・アロンソが加わった8号車はチームメイトと0.643秒差の2番手につけた。

    この日の総合順位に関しては1周でのベストタイムを記録したものに過ぎず、一日を通してのラップタイムを見る限り、土曜日の決勝レースにおいてこれまでで最多となる10台で争われるLMP1クラスは、予想よりも接戦になるものと思われる。

    新しいシーズンを迎えたWECにおいて、クラス唯一のハイブリッド車両として参戦するTS050 HYBRIDは、1周あたり49%多い燃料と、37.5%多い瞬間燃料流量、そして45kg軽量なガソリンエンジンのライバル勢に立ち向かわなくてはならない。

    WECへの挑戦は、トヨタにとって「もっといいクルマづくり」の一環であり、超高効率のパワートレーンの開発という前例のない挑戦に臨む。今日の公式練習セッションは、ライバル勢とのパフォーマンスを確認する最初の機会となった。

    WECの歴史において、スパが開幕戦の舞台となるのは初めて。これは次戦ル・マン24時間レースへ向けた実戦での準備の機会が、僅か1戦しか無いということを意味する。そのため、TOYOTA GAZOO Racingはこのスパ6時間レースに、ル・マンで使用するのと同じ低ダウンフォース空力仕様のTS050 HYBRIDを2台投入した。

    初日の2回に渡る90分間の公式練習セッションは、土曜日のスパ6時間レースだけでなく、シーズンのハイライトとなるル・マン24時間レースへ向けた重要な最初の走行機会となる。チームは寸分の無駄も許されることなく空力やメカニカルなセットアップ作業をこなし、3種類のタイヤの評価も行った。

    トヨタは冬季オフシーズン中に通算25,000kmを超えるテスト走行をこなしてきたが、スパで走行するのはほぼ1年ぶり。2017年5月末のル・マンへ向けたシェイクダウン以来となる。このため、2台の走行は、その全てが決勝レースへ向けての信頼性及びパフォーマンスの確認において非常に重要なもので、2度目のセッションが赤旗中断で遮られたにもかかわらず、チームはこの日1日で通算133周、931kmを走破した。

    チームは明日の1時間に渡る最終練習走行で更なる車両の熟成を進め、25分間で行われる予選セッションに全力で挑む。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習1回目 : 2番手 (1分58秒629), 36周
    公式練習2回目 : 1番手 (1分56秒172), 29周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習1回目 : 1番手 (1分58秒392), 35周
    公式練習2回目 : 2番手 (1分56秒815), 33周

    小林可夢偉(7号車):
    スパのような素晴らしいコースで、シーズンのスタートを迎えることが出来て嬉しいです。今日は典型的なレースウィーク初日となりました。我々は幾つかのテストメニューをこなし、バランスなど幾つかの面で改善を進めました。素晴らしいTS050 HYBRIDですが、決勝レースで更なるパフォーマンスを引き出すために、明日も改善を進めていかなくてはなりません。今日は順調なスタートを切ることが出来たので、明日以降も楽しみです。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    世界でも屈指のサーキットのひとつである、ここスパ・フランコルシャンでまたレースができることを嬉しく思います。クルマがまるで生きているかのように感じられました。今日一日、とても良い状況でしたし、車両セッティングは、最初の練習走行から良い方向へ改善できたと思います。クルマはかなり良い状態ですが、まだ改良できます。最高の状態にするために、明日もいくつかのメニューを着実にこなしたいと思います。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    心待ちにしていたシーズン開幕を迎え、再びレースに戻ってくることが出来てとても嬉しく思います。私にとっては、TS050 HYBRIDでスパを走る初めての機会となりましたが、本当に楽しめました。ここスパに向け、テストでこなしてきたことが効を奏し、今日一日で大きな進歩を遂げることが出来ました。TS050 HYBRIDの仕上がりは順調で、今から決勝レースを戦うのが楽しみです。

    中嶋一貴(8号車):
    とても上手くいった一日でした。車両バランスでもう少し改善したい部分がありますが、概ね問題はなく運転を楽しめました。私自身は今日あまり多くの周回は出来ませんでしたが、それも耐久レースの宿命です。もっと運転したかったと思う気持ちがあるのは、車両の調整が上手くいっている証拠でしょう。新しいシーズンのスタートを迎える準備が整ったと思えて、気分が高揚します。明日の予選で新しいライバル勢との戦いをお見せしましょう。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    良い一日でした。晴天のスパを楽しみました。長い冬のオフシーズンを経て、またレースが出来ることを幸せに思います。フェルナンドとの初めての公式セッションは本当に楽しかったです。車両を納得いくレベルに仕上げることが出来たと思います。今日の練習走行で良いデータを得ることが出来たので、明日の方向性も掴めました。全般的にとてもポジティブな1日でした。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    本日の走行は実りのあるものとなりました。2つのセッションで様々なことを試しましたが、2回の公式練習走行を走り込むにしたがって車両のバランスの改善が進み、フィーリングが非常に良くなりました。TS050 HYBRIDはスパに合っていて、コーナーからの脱出、特にオー・ルージュを駆け上がる時のハイブリッド・ブーストによる加速は最高です。タイヤも終始安定していました。明日も今日と同じように良い日になることを期待しています。

    関連:
    ・【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差
    ・【WEC】 スパ6時間レース FP1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差

    【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差

    2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕戦 スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行2回目が行われ、トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車でトップタイムを記録。プライベーターのトップに2.6秒差という圧倒的な強さをみせた。

    フリー走行2回目では、マイク・コンウェイがトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車で1分56秒172を記録。フリー走行1回目にフェルナンド・アロンソが記録したタイムをさらに2秒縮めた。2番手タイムは、中嶋一貴がトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車で記録した1分56秒815。

    トヨタは、ドラゴンスピードのドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車でピエトロ・フィッティパルディが記録したプライベーターのトップタイムである1分58秒835に2.6秒という大差をつけた。

    プライベーターは接戦であり、レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの3号車が、ドラゴンスピードから0.176秒差となる1分59秒011で4番手、5番手にもレベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの1号車が1分59秒580で続いた。

    LMP2クラスは、ドラゴンスピード/オレカ07・ギブソンの7号車を走らせたパストール・マルドナドが2分02秒991でトップ。GTE Proクラスはフォード・チップ・ガナッシ・チームUK/フォードGTの66号車、GTE Amクラスではガルフ・レーシング/ポルシェ911 RSRの86号車がトップに立った。

    WEC 第1戦 スパ6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    29 1:56.172
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    33 1:56.815
    3 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    ピエトロ・フィッティパルディ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    24 1:58.835
    4 3 マティアス・ベシェ
    トーマス・ローレン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    30 1:59.011
    5 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    24 1:59.580
    6 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    23 2:00.035
    7 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 2:00.192
    8 4 オリバー・ウェッブ
    ドミニク・クライハマー
    トム・ディルマン
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    16 2:01.466

    関連:【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート (プレスリリース)

  • 【WEC】 スパ6時間レース FP1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    【WEC】 スパ6時間レース FP1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕。5月3日(木)にスパ6時間レースのフリー走行1回目が行われ、フェルナンド・アロンソがトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車でトップタイムを記録した。

    90分間のフリー走行1回目。フェルナンド・アロンソは、チームメイトのセバスチャン・ブエミからマシンを引き継ぎ、1分58秒392をマーク。ブエミのタイムを0.1秒上回りトップタイムをマークした。

    2番手には0.237秒差でトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車でマイク・コンウェイが続いた。

    プライベーターのLMP1の最速タイムを記録したのはレベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの3号車をドライブしたトマ・ローラン。アロンソから0.457秒差となる1分58秒849。4番手にはドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車をドライブしたベン・ハンリーが続いた。

    LMP2クラスは、ドラゴンスピード/オレカ07の31号車が2分03秒494をマークしてトップ。LMP1クラスのSMPレーシングを上回るタイムで総合8番手につけた。

    GTE Proクラスフォード・チップ・ガナッシ・チームUKの67号車、GTE Amクラスはデンプシー-プロトン・レーシングのポルシェ 88号車がトップタイムを記録した。

    WEC 第1戦 スパ6時間 公式練習1回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    35 1:58.392
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    36 1:58.629
    3 3 マティアス・ベシェ
    トーマス・ローレン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    32 1:58.849
    4 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    ピエトロ・フィッティパルディ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    30 1:59.321
    5 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    24 1:59.681
    6 4 オリバー・ウェッブ
    ドミニク・クライハマー
    トム・ディルマン
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    18 2:00.132
    7 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    9 2:01.499
    9 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    11 2:03.906

    関連:【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート (プレスリリース)

  • 【WEC】 トヨタ、“WEC 2018-19スーパーシーズン”開幕戦スパに挑む

    【WEC】 トヨタ、“WEC 2018-19スーパーシーズン”開幕戦スパに挑む

    TOYOTA GAZOO Racingは今週末、2018年から2019年にかけて開催されるFIA 世界耐久選手権(WEC)の開幕戦となる、スパ6時間レースに臨む。

    今季からチームに加入したフェルナンド・アロンソは、このレースがWECのデビュー戦になる。TS050 HYBRID 8号車のドライバーは、昨年優勝を挙げたセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴にアロンソが加わる。昨年に続き、マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が7号車で出場する。

    チームの本拠地であるドイツ・ケルン市から約120km離れたベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで行われる開幕戦は、5月5日(土)が決勝日になる。高性能、高効率を追求したハイブリッドパワートレーンを携えたTOYOTA GAZOO Racingにとって、耐久レースの新たな時代を切り開く戦いがこの地から始まる。

    トヨタは、LMP1クラスで6年にわたってハイブリッド車両によるワークス体制のライバル勢と競い合ってきたが、今シーズンは、8台のプライベーターのノン・ハイブリッド車両と戦うことになる。ハイブリッド車両に対し、新たなライバルには1周あたり49%多い燃料量、37.5%多い瞬間燃料流量、そして45kg軽い最低重量が許されている。

    トヨタのハイブリッドパワートレーンをより一層進化させ、これだけのハンデを乗り越えてライバル勢との戦に臨まなければならない。実際、2012年の参戦開始当時に比べてル・マン24時間レースでは、35%もの燃費向上を遂げた。高効率を実現する技術は、トヨタの市販車にも導入され、「もっといいクルマづくり」に活かされる。

    TOYOTA GAZOO Racingはこの新たなシーズンへの挑戦に準備すべく、冬季オフシーズン中のテストを精力的にこなし、長い伝統を持つスパでの通算3勝目という目標に向けて、これまでに通算25,000km以上を走破してきた。

    トヨタはこれまでWECで6度、スパでのレースを戦っている。スパはTOYOTA GAZOO Racingチームの拠点があるドイツ・ケルン市から車で1時間半ほどの近さであり、チームにとっては、富士に次ぐ第2のホームコースとも言える。

    スパでのWEC第1戦は例年、6月に行われるWEC最大のイベントであるル・マン24時間レースの前哨戦として、ライバルと直接対決する最後の準備の機会となる。今年のスパはまた、2018年から2019年にかけて全8戦で戦われ、2019年のル・マン24時間レースまでの長いシーズンの開幕戦という注目の一戦でもある。

    エンジンとハイブリッドシステムを合わせて最大で約1000馬力の出力を発揮するTS050 HYBRIDは、このスパに、ル・マン24時間レースでも使用する予定の低ダウンフォース空力仕様の車両で挑む。この仕様は、コーナーでの空力的なグリップを犠牲にしても、スパやル・マンの長いストレートでの最高速に重点をおいている。昨年、ステファン・サラザンの駆る低ダウンフォース空力仕様の9号車は、予選では高ダウンフォース仕様の車両を上回るラップタイムを叩き出した。

    新たなシーズンの第1戦は、5月3日(木)の午後に2回設定されている90分間の練習走行で幕を開ける。4日(金)は最終練習走行に続いて予選が行われ、5日(土)午後1時半(日本時間午後8時半)に6時間で争われる決勝レースのスタートが切られる。

    村田久武 TOYOTA GAZOO Racing (WECチーム代表):
    いよいよ開幕戦を迎えます。チーム全員は勿論のことファンの皆様も心待ちにされていたことと思います。LMP1クラスで新たな我々のライバル勢との性能差には、まだわからない部分が多くありますが、ファンの皆様に白熱したレースをご覧いただけることを願っています。ル・マンの優勝が我々の最大の目標です。冬のオフシーズンテストでは、徹底的に走り込みを行って参りましたが、実際のレースは別物です。スパの開幕戦は、ル・マンの準備のための重要なステップでもあります。昨シーズンは3連勝で締めくくり、我々の競争力をお見せすることが出来ました。この流れを継続して今週末も表彰台の真ん中を狙いたいと思っています。

    小林可夢偉(7号車):
    スパはとても素晴らしいサーキットです。たくさんのレースファンの皆様や関係者の方々に応援を頂く中で走るのはいつも楽しみです。今回はシーズンの開幕戦ということで、ライバル勢とのパフォーマンスの状況を直接確認できる最初の機会になります。ル・マンへの準備の一部としても重要な一戦です。我々の目標は常に勝利であり、チームは我々が最高の状況で戦えるよう、冬季オフシーズンから懸命な努力を続けてくれており、それに応えたいと思っています。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    スパは大好きなサーキットのひとつで、またあそこに戻ってレースを戦える日が待ちきれません。低ダウンフォース仕様でスパを走ることになるというのも楽しみですし、オー・ルージュを高速で駆け上るのは間違いなく最高の気分でしょう。私はスパでのイベント自体が好きです。ファンの皆様はとてもレースに熱心で雰囲気も最高ですし、更に天気が良ければ格別です。我がチームは昨年スパでとても好調でした。我々の7号車はセーフティカーのタイミングなど不運に見舞われてしまったものの、8号車は見事優勝しました。オフシーズンの冬の間、多くの作業をこなして準備してきましたので、シーズン開幕は本当に楽しみですし、良い結果が得られることを望んでいます。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    もちろん開幕戦を迎えるのはとても楽しみです。冬のオフシーズンの間はとても、とても長く感じました。それだけに、TS050 HYBRIDで実際にレースを戦うのを心待ちにしていました。シーズンへ向けた準備のためにハードワークを続けてきましたので、高い競争力を期待しています。昨年、私自身は負傷のためにスパでのレースは参加できなかったので、LMP1カーでスパのレースを戦うのは初めての経験になります。この素晴らしいコースをTS050 HYBRIDで走れると言うだけでわくわくしますし、チームのためにも良い結果となるように頑張ります。

    中嶋一貴(8号車):
    私にとって7シーズン目のWECになりますが、記憶に残るシーズンになってくれればと思っています。スパでは様々な思い出がありますが、セバスチャン、アンソニーと共に勝利を挙げた昨年のレースが一番です。今年は昨年とは異なる、低ダウンフォースの空力仕様で臨むので、その違いがどうなるのか楽しみにしています。我々が速いことを信じていますし、ル・マンへ向けて重要なステップになるはずです。冬の間にフェルナンドとは共に多くのテストをこなしてきましたが、彼と一緒に実際のレースに臨むのはこれが初めてです。我々にとっても、ファンの皆様にとっても、本当に楽しみなレースになるでしょう。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    ついに2018-19のWECスーパーシーズンが始まります。スパは、開幕にふさわしいサーキットであり、ここで早くレースをしたい思いが膨らみます。私はここスパで2014年と2017年の2回勝っていますが、どちらも素晴らしい思い出です。今回は、フェルナンドをチームメイトに迎える最初のレースとなりますが、本当に楽しみにしています。一昨年、昨年とスパ6時間は素晴らしい天候に恵まれてきたので、今年も同じように好天の下で戦えることを祈っています。先日のポールリカールのテストで、ライバル勢と比べても我々のTS050 HYBRIDは上々の仕上がりを示せたと思っていますが、実際に、本当のレースを戦うのはこれからです。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    長い冬の間のオフシーズンテスト中、チームは本当に頑張ってくれました。このチームとFIA世界耐久選手権の開幕戦に臨めるのは素晴らしい気分です。ル・マンもあと1ヶ月半後に迫り、私自身、身が引き締まる思いです。私にとって初めてのWECレースへ向けた準備はとてもエンジョイできましたし、セバスチャン、一貴をはじめ、チームのドライバー達と共にこなしてきたテストは素晴らしい経験でした。そこに強力なチームスピリットを感じました。チーム全員がひとつの目標に向かって努力を続けており、この一体感を実際のレースウィークに体験できるのが本当に楽しみです。