カテゴリー: F1トルコGP

  • F1ドライバー、トルコGP復活の見通しに興奮

    F1ドライバー、トルコGP復活の見通しに興奮

    F1ドライバーは、2020年シーズン後半にF1トルコGPが復活する見通しに興奮している。

    イスタンブール・パークは、2020年のF1世界選手権の残りのカレンダーが発表される際に組み込まれると考えられており、トルコ、バーレーンでのダブルヘッダー、そして、アブダビでの最終戦による全17戦のカレンダーがまもなく発表されると予想されている。

    F1トルコGPは2005年から2011年まで開催されており、実現すれば9年ぶりの復活ということになる。イスタンブール・パークは、特にターン8が人気。3つのエイペックスがある左周りのコーナーは“ディアボリカ(悪魔)”がつけられる難関コーナーだ。

    まだ、イスタンブール・パークでレースをしたことのないルノーF1のエステバン・オコンは「トルコは素晴らしいサーキットだ」とコメント。

    「カレンダーに加わるらなば、素晴らしいことだ。昔ながらのサーキットだし、若い頃にテレビで見ていた。全開の大規模な左コーナーはかなり印象的だ」

    同じくまだイスタンブール・パークでレースをしたことがないレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンも、F1トルコGP復活の見通しに興奮している。

    「本当にクールだと思うし、興奮しています」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「リバティとF1は、このようなサーキットの選定において素晴らしい仕事をしていると思う。偶然なのか、意図的に選んでいるのかはわからないけど、ムジェロ、イモラ、トルコがレースのために開放されるんだからね」

    「僕たちは世界で最高のサーキットのいくつかに行くことになる。本格的なサーキットだ。大賛成だよ」

    イスタンブール・パークは、FIAのグレード1の基準に基づいて建設されたが、最後にグランプリを開催して以来、数年でその評価を失っている。それはF1トルコGPが復活する前のパズルの重要な部分ですが、克服は可能だと考えられている。

    ライセンスを取得するには、サーキットは路面、バリア、主要インフラストラクチャなどの詳細を概説するドキュメントをFIAに提出する必要がある。年に4回開催されるFIAのサーキット委員会は、会場を見直し、必要な検査を実施する。そのプロセスは迅速に行われる可能性があるが、関連する水準に戻せるかはイスタンブール・パーク側の必要な作業量に大きく依存する。

    一方、バーレーンの2戦目は別バージョンのサーキットが使用されると考えられている。バーレーン・インターナショナル・サーキットは、グランプリサーキットとアウターサーキットという2つの代替グレード1ライセンス構成がある。

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1がバーレーンでダブルヘッダーレースを実施する場合、アウターサーキットでレースをするコンセプトを以前から語っている。

  • F1:トルコGPが復活して全17戦の見通し / 2020年のF1世界選手権

    F1:トルコGPが復活して全17戦の見通し / 2020年のF1世界選手権

    2020年のF1世界選手権は、F1トルコGPが9年ぶりに復活し、バーレーンでの2連戦、アブダビと合わせて全17戦のカレンダーになる見通しであることが明らかになった。

    新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るったことを受け、全22戦が予定されていた2020年のF1世界選手権はカレンダーが白紙化。日本GPを含めた多数のグランプリが中止を余儀なくされた。

    7月にオーストリアでF1史上初の無観客レースと同一サーキットでの2連戦で幕をあけた2020年のF1世界選手権は、現時点でムジェロでのF1トスカーナGP、ニュルブルクリンクでのF1アイフェルGP、アルファルヴェでのF1ポルトガルGP、イモラでのF1エリミア・ロマーニャと初開催を含めてオリジナルのカレンダーにはなかったサーキットを含めた13戦のカレンダーが確定している。

    F1は残りのカレンダーをまもなく発表するとされており、第14戦として、11月15日にトルコのイスタンブール・パークでのF1トルコGPが追加されると伝えられている。F1トルコGPは2005年から2011年まで開催されており、実現すれば9年ぶりの復活ということになる。

    F1トルコGPの後、11月29日と12月6日にバーレーンで2連戦を経て、12月13日に最終戦F1アブダビGPで終了するカレンダーになるという。このカレンダーが実現すれば、テレビ放映権の最低保証である15戦をクリアすることになる。

  • F1トルコGP、2018年のカレンダー復帰についてリバティ・メディアと会談

    F1トルコGP、2018年のカレンダー復帰についてリバティ・メディアと会談

    F1トルコGPが、2018年にF1カレンダーに復帰する可能性が出てきた。

    レジェップ・タイイップ・エルドアンは、F1の新オーナーであるリバティ・メディアのチェイス・キャリーCEOをアンカラの大統領官邸に招いた。その場にはサーキット運営者のブラル・アクやトルコの政府関係者も複数出席した。

    ブラル・アクは、F1開催契約について“原則として同意”したが、まだ成立はしていないと述べた。

    「現時点で私に言えるのは、会議は本当にうまくいき、原則として合意したということだけだ。だが、契約はまだサインされていない」

    イスタンブールのビジネスマンであるブラル・アクは、5年前にイスタンブール・パーク・サーキットの11年間のリース契約を結んでいる。

    2013年にはバーニー・エクレストンと交渉したが、2600万ドル(約28億5000万円)を求められたことで断念した。

    イスタンブール・パークは、2005年から2011年までF1トルコGPを開催。観客数は乏しかったが、複数のエイペックスを持つ“ターン8”を特徴としたヘルマン・ティルケが設計したレイアウトは賞賛されていた。

  • バーニー・エクレストン 「2013年はトルコGP追加もしくは19戦」

    バーニー・エクレストン 「2013年はトルコGP追加もしくは19戦」

    バーニー・エクレストンは、ニュージャージーの代わりにトルコGPが追加されることがなければ、2013年のF1は19戦で開催されるだろうと述べた。

    FIA世界モータスポーツ評議会は、ドイツGPの日程を変更し、7月21日の枠をヨーロッパでのレース開催のために確保した。

    可能性のある会場としては、トルコ、フランス、そしてオーストリアが挙げられている。

    だが、バーニー・エクレストンは、オーストリアのレッドブル・リンクでのグランプリ開催を否定。また、フランスは、フランソワ・フィヨン首相が公的資金のカットすることを決定したことで、マニクールでのF1開催の可能性も低くなっている。

    「今はトルコ、イスタンブールパークの復帰についてより考えている」とバーニー・エクレストンはコメント。

    だが、トルコのグランプリ開催に問題がないわけではない。

    12月にトルコのスポーツ担当大臣は、フランスの決定にならい、レース復活を助けるために公的資金を投入することはないことを明らかにしている。

    「今年は19戦だけかもしれないと考えている」とバーニー・エクレストンは付け加えた。

    「F1にとって大きな問題ではない。おそらく来週には決定に達するだろう」

    関連:
    ・FIA、2013年F1カレンダーを修正。F1トルコGP復活の可能性 – 2012年12月6日

  • F1トルコGP復活に暗雲、F1オーストリアGP復活の可能性が浮上

    F1トルコGP復活に暗雲、F1オーストリアGP復活の可能性が浮上

    F1トルコGP復活の可能性が低くなり、代わりとしてF1オーストリアGPが2013年のF1カレンダーに復帰する可能性が出てきた。

    今週、FIAはバーニー・エクレストンの要請でヨーロッパのレースを1つ追加できるように2013年の開催日程を調整した。

    イスタンブールパークの新しい運営者ブラル・アクは、バーニー・エクレストンと“原則的に”合意に達しており、トルコ政府の支持を待っていると述べていた。

    しかし、トルコ政府はノーと述べた。

    「トルコにF1を復帰させることは政府の議題としては上っていない」とトルコのスポーツ大臣スアット・クルチは Anatolia通信 にコメント。

    「完全に民間企業に関する問題だ」

    以前、2013年のレース日程でオーストリアはトルコに代わる可能性が提案されていた。

    A1リンクは、レッドブルが所有して改修工事を行い、現在はレッドブル・リンクと呼ばれている。

    ヨーロッパのジャーナリスト、クリスチャン・シルトは、2012年にF1ライセンシングは、オーストリアGPの名前を商標登録していると述べた。

    関連:FIA、2013年F1カレンダーを修正。F1トルコGP復活の可能性

  • F1トルコGP、カレンダー復活の動き

    F1トルコGP、カレンダー復活の動き

    F1トルコGPを復活させようという動きが始まっている。

    F1トルコGPは、ヘルマン・ティルケが設計した4つのエイペックスを持つターン8が有名なイスタンブール・パークで2005年から2011年まで開催されていた。

    しかし、2012年はバーニー・エクレストンとレース主催者との間で新たなレース開催料について同意に至らなかず、カレンダー落ちした。

    だが、Daily Express の記者ボブ・マッケンジーは、バーニー・エクレストンは「フランスでのレースを除外」し、トルコGPの「復活を目指し始めた」と述べた。

    ギリシャの gocar.gr は、来週中にも決断が下されると伝えている。

    トルコの運命が変わったのは、地元のビジネスマンであるブラル・アクがサーキットの経営権を買い取ったことによる。

    「バーニー・エクレストンのことは長年知っている」とブラル・アクは述べた。

    ブラル・アクは自費で500万ドル(約4億1,000万円)を支払う用意があるが、バーニー・エクレストン側はレース開催料として2,600万ドル(約21億4,200万円)を要求しているという。

    ブラル・アクは、トルコ政府が1,350万ドル(約11億1,200万円)の支援に前向きだと述べ、「年間総額はおよそ2,000万ドルに近くになる」と自信をみせた。

    バーニー・エクレストンは「我々は関係者との話し合いに喜んで応じよう」とコメント。

    「トルコ復活にはかなり前向きだ」

  • バーニー・エクレストン、イスタンブール・パークの買収に興味

    バーニー・エクレストン、イスタンブール・パークの買収に興味

    バーニー・エクレストンが、F1トルコGPの会場だったイスタンブール・パークの買収に興味を持っていると Hurriyet が報じている。

    同紙によると、入札は来週の水曜日に行われる予定だという。

    イスタンブール・パークは、2005年から2011年までF1トルコGPを開催。観客数は乏しかったが、複数のエイペックスを持つ“ターン8”を特徴としたヘルマン・ティルケが設計したレイアウトは賞賛されていた。

    だが、バーニー・エクレストンと主催者側との間で、レース開催費用の値上げについて折り合いがつかず、F1トルコGPは2012年のF1カレンダーから落ちた。

    同紙は、バーニー・エクレストンは、イスタンブール・パークの入札に関心を示しているなかの一人だと報じている。

  • F1トルコGP、カレンダー復帰の可能性

    F1トルコGP、カレンダー復帰の可能性

    F1トルコGPがカレンダーに戻ってくるかもしれない。

    2005年から昨年まで開催されていたF1トルコGP。観客数は振るわなかったが、ヘルマン・ティルケが設計したイスタンブール・パーク・サーキットには、複数のエイペックスを持つターン8があり、ドライバーには好評だった。

    だが、レース主催者とバーニー・エクレストンの間で開催料の折り合いがつかず、2012年のF1カレンダーからは外れている。

    だが、バーニー・エクレストンは15日、彼とF1チーム、そしてFIAは“喜んで”トルコに行くと述べた。

    バーニー・エクレストンは「(開催料の)問題さえ解決できれば、トルコはF1カレンダーに戻れる」と Haberturk に述べた。

  • F1トルコGP、2012年の開催に望み

    F1トルコGP、2012年の開催に望み

    F1トルコGPのチーフは、2012年の暫定カレンダーから漏れたが、F1スケジュールに残るためにレースについてバーニー・エクレストンと交渉中であり、2012年まで猶予を延期できると期待している。

    年間20戦を維持する動きがあるなか、2012年のレースにオースティンで開催されるF1アメリカGPが加わったことで、F1トルコGPはバーニー・エクレストンがハンガリーGPで公開した最新のカレンダーからなくなっていた。

    トルコのF1契約は2011年に期限切れとなるが、サーキットの代表は今年序盤に新しい契約に合意することを引き延ばしたとみられている。

    イスタンブール・パークは、F1グランプリ週末以外ではほとんど使われていないこともあり、サーキットのオーナーは解決策を見つけるというプレッシャーが高まっているとされている。

    そのような推測に関わらず、イスタンブール商工会議所のSME部ディレクターを務めるFerruh Gundoganは、まだ何も結論は出ておらず、サーキットは2012年もカレンダーに残れると期待してる。

    「確かに我々は2012年のトルコGPに期待しているが、それは進行している交渉の結果に依存している」と Ferruh Gundogan は述べた。

    「実際、最終的な2012年F1カレンダーはまだ交付されていない。トルコ・スポーツ省とFOAの交渉は進行している」

    「トルコGPのチャンスがなくなったとは決して言えない」

    Ferruh Gundoganは、スポーツ省はF1グランプリを開催することに高い価値を据え続けており、交渉を解決するための手段として国内のスポーツに関する商業的価値を拡大する方法を探していたと述べた。

    「投資家機関の理事長として、私はトルコ政府と観衆にF1の重要性を伝えようと努力してきた」

    「同じ目的を共有しており、スポーツに関連する多くの権威者もスポーツ省と密接に連携し、F1レーシングを高く賞賛している」

    「交渉を解決するための動機として、我々はF1の商業ボリュームを拡大するための解決策を検討している」

    関連:バーニー・エクレストン、2012年のF1カレンダーを提案 – 2011年7月29日

  • F1 トルコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 トルコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 DHL TURKISH GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は素晴らしい結果だった。金曜に僕がチームの作業を増やしてしまったので特にね。彼らに勝利でお返しすることで、それを忘れて欲しいね。土曜の午前中が重要だった。ガレージに歩いていったら、みんなが、何も問題はない、心配するようなことは何もなかったという印象を与えてくれた。チーム全体がクルマを元に戻すためにとても一生懸命働いてくれた。あのようなときにはとても重要なことだ。チームは僕の近くにいるし、もし彼らが満足していなかったり、モチベーションが低かったりら、それが僕にも影響するし、その逆のこともありえる。だから、金曜は少し落ち込んだけど、それで立ち直ることができた。レースでは第1スティントがとても良かったし、ギャップを築くことができた。そのようなクッションは常は有利になる。終盤、2つの短いスティントを行ったけど正しい判断だったね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「2位になれてよかった。3位じゃなくて安心したよ。終盤、フェルナンドと良いバトルができた。お互いあおのようなときは、少しタイムを失ってしまうものだけど、問題はなかったし、最終的に彼を抜くことができた。1回目のピットストップは、タイムの落ち込みを心配してチームは予定よりも早く僕をピットインさせた。フェラーリも同じことを考えていたし、実際そこからは僕たち2人のレースになった。あの時点で、たくさんのピットインするという賭けに出た。セバスチャンにとっては良い勝利だったし、フェルナンドの走りも良かった。1-2はチームにとっては素晴らしい結果だ。スタートではグリップが良くなかったけど、満足してイスタンブールを去ることができる」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今回の結果には満足している。マラネロと今週末のトラックのチーム全体による3週間の激務のおかげだ。今回のグランプリは、金曜日に相当な数の問題があって適切な位置からスタートできなかったけど、そのあと僕たちは前進を遂げた。今日、トップ争いに戻れたのは素晴らしいことだ。僕たちはマレーシアと中国ですでに表彰台に近づいていたけど、今日はなんとか上がることができた。でも、これは第一歩に過ぎない。僕たちはこの方向を続けていかなければならない。今シーズンのスタートでの状態を考えれば、素晴らしい結果だ。次の3〜4レースが重要になる。99%ベッテルと戦うことはできなかったけど、残りの1%はロズベルグの後ろであまりに長くスタックしていたときに去っていった。彼を困らせて、さらにプッシュさせることはできたかもしれない。最後はウェバーが新品のタイヤセットで優位性を持っていたけど、僕には残っていなかったので、彼は僕を追い抜いた。残り11周でストップするのは変だと思ったけど、トラックにマシンを留めておくのが難しくなっていたし、すべてを損ねてしまうリスクがあった」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「かなりまとめなスタートが切れたけど、オープニングラップでミスをしてしまい、ウェバーに仕掛けようといてターン3で多くの順位を失ってしまった。その瞬間、僕の午後は決まってしまった。フェルナンドとジェンソンの後ろに落ちなければ、3位に上がって2位を争えたと思う。ジェンソンとのバトルは楽しかったし、いつものようにフェアだった。でも、マシンのフロントウイング
    を角度をつけ過ぎてしまい、リアタイヤを労わるのに苦労した。僕のタイヤは終わっていたし、それで4ストップ戦略に切り替えたんだ。3回目のピットストップでタイムを失ったことを考えれば、かなりリカバーできたと思う。それが僕たちの最終ポジションに大きな差を生んだとは思わないし、ウイングをいくらか削ったあとはマシンの挙動にはかなり満足できた。今日は明らかにもっと良い結果を出せたと思う。でも、4番手と6番手からスタートして、4位と6位でフィニッシュできたんだから、うまくリカバーできたと思う」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の素晴らしいスタートができた。マークをオーバーテイクして、1周目には2位を走行していた。でも、第1スティントではタイヤに苦しんでいた。戦略はうまく働いていたし、適切なポジションに戻ることができたので、それなりに満足していいと思う。マクラーレン勢には、ジェンソンの前でフィニッシュできたし、ハミルトンから数秒しか離されなかったので満足している。トップとはまだギャップがあるけど、僕たちは今週末のマシン改善を続けていく。レースより予選の方が良かった理由ははっきりとはわからないけど、僕たちはそれに取り組んでいく。全体的に再び良い週末を過ごせたし、バルセロナを楽しみにしている」

    6位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
    「第1スティントは全てがとてもうまくいっていたので、こんなに後ろで終えたのは残念だ。今日は、戦略面が適切ではなかったと思う。ルイスとのバトルはとても楽しかったし、トラック上には多くの刺激があったけど、フィニッシュした位置には失望している。マシンの感覚はとても良かったけど、戦略が間違った方向に行ってしまった。おそらく大部分がスリーストッパーを狙ってレースをスタートしたと思うけど、多くが第1スティントでタイヤにダメージを負ってしまい、アプローチを変えていた。僕たちは変えなかった。みんなよりも数ラップ多く走れたし、まだタイヤはかなり良かった。でも、次の2つストップはタイヤができたことも速かったと感じたし、それには落ち込んでいる。ピットストップを十分に遅らなかった。全てのピットストップの終盤でタイヤはまだ良かったので、もっと長くステイアウトするべきだった。それによって最終スティントがかなり難しくなってしまったからね。最終スティントでは、マシンの最大限を引き出そうとしたけど、かなり厳しかった。フレッシュなタイヤと中古タイヤとではペースの差はかなり大きかったからね」

    7位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「ポイントを獲得することは常に良いことだ。でも、9番手スタートではあったけど、今日はもっと高い位置でフィニッシュできたと思う。レースにはあまり満足していない。かなりの間トラフィックに引っかかってしまったけど、オーバーテイクは難しかったし、ヴィタリーが接触してきた。でも、ペースは良かったし、マシンにソフトタイヤを装着したレース終盤は特に良かった。戦略も正しかったと思う。全体的に、予選で高い位置を得られなかったことを考えれば、7位でフィニッシュして、チームのために6ポイント獲れたことは良いことだ」

    8位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「面白いレースだったし、全チームにとって戦略的にチャレンジングだった。今日はレース序盤でのミハエルとの接触がポジションに影響を及ぼしたと思う。彼が僕のクルマにヒットしてきて、1回目のピットストップ後に遅いドライバーの後ろで引っかかってしまった。それがなければ、もっと力強いレースになっていたと思うし、前に出ることができたと思う。でも、最後にセバスチャン(ブエミ)をオーバーテイクして8位を取り戻せたことには満足している。2台がポイントを獲り、チームのために再び10ポイントを獲得できたので、ポジティブでいるべきだ」

    9位 セバスチャン・ブミエ (トロ・ロッソ)
    「全体的にレースにはとても満足しているし、これ以上良い結果は出せなかったと思う。でも、最後の2周で2つ順位を失ってしまったのは事実だし、それがなければ7位で終えられたかもしれない。でも、タイヤからの振動が酷くて、ステアリングホイールを持っていることさえできなかった。タイヤの摩耗によるものではなかった。以前には感じられなったことなので、何が起こっていたのか慎重に分析しなければならない。それでも素晴らしいレースだったし、多くのオーバーテイクをしてハードに戦うことができた。16番手からスタートしてポイントを獲れたのも嬉しいね。ここはピットストップでそんなにタイムが犠牲にならないことが明白だったけど、僕たちは3ストップで行くことに決めた。面白い状況だったね。僕たちはマシンの開発を続けているし、もっと多くのパーツが控えているので、今後数レースでもポイントを争っていけると期待している」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日はとても楽しかったですね。レースを本当に楽しみました。去年のハンガリーよりもオーバーテイクが簡単に感じました。レースの前にペーター(ザウバー) に今日はポイントを獲ると約束していたんです。セバスチャン・ブエミをオーバーテイクするときに彼と接触してパンクしたため、タイムを大きくロスしたので 1ポイントしか獲れませんでした。あれがなければ7位でフィニッシュしてもっとポイントが獲れていたと思います。クルマは素晴らしかったし、チームもいい戦略を用意してくれたので、彼らに感謝したいです。最後のスティントは20周もありタイヤを労るために少し気をつけなければなりませんでしたが、それもう まくいきました」

    関連:F1トルコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!