カテゴリー: F1トルコGP

  • 【動画】 2020年 F1トルコGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2020年 F1トルコGP 決勝 ハイライト

    F1トルコGP 決勝のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第14戦 トルコGPの公式予選が11月15日(日)にイスタンブール・パークで行われた。

    決勝の天候は雨。滑りやすい路面は終盤に向かって乾いていくが、決してスリックタイヤに交換できるまでには至らず、インターミディエイトをいかにうまく使えるかが鍵を握るレースとなった。

    序盤はランス・ストロールとセルジオ・ペレスのレーシング・ポイント勢がワンツー体制でレースを進め、ルイス・ハミルトンがコースオフして順位を落とし、中盤にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が3番手につけるなど、まだF1で勝利を収めたことのないドライバーによるサプライズ的な結果が期待される展開となった。

    一時はランス・ストロールが6秒以上のリードを築いていたが、徐々にインターミディエイトタイヤに苦戦。ドライタイヤへの交換を期待してスティントを伸ばすも37周目にたまらずピットインしてからは優勝戦線から離脱する。

    マックス・フェルスタッペンを始めとするドライバーがオーバーテイクに苦労してスピンを喫し、他のドライバーも続々と新しいスリックタイヤに交換するなか、気が付いたらトップに立っていたのが王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。

    同じくタイヤの使い方に定評のあるセルジオ・ペレスを37周目に抜いてトップに立ったルイス・ハミルトンは、第2スティントをインターミディエイトタイヤで53周を走る1ストップ選択を巧みに実行する王者にふさわしいパフォーマンスを見せてトップでチェッカー。派手なオーバーテイクこそなかったが、堅実に順位を上げる今季を象徴するようなレースで今シーズン9勝目、通算94周目を挙げ、ミハエル・シューマッハの史上最多記録に並ぶ7回目のF1ワールドチャンピオンを優勝という結果で勝ち取った。

    2位はレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。ペレスも第2スティントをインターミディエイトで48周走行する巧さを見せ、2018年の第4戦アゼルバイジャンGP以来となる表彰台を獲得した。

    3位は12番グリッドからスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ファイナルラップでチームメイトのシャルル・ルクレールを抜いて2018年の第19戦メキシコGP以来となる表彰台を獲得。チームメイトのシャルル・ルクレールは4位だった。5位にはマクラーレンのカルロス・サインツが続いた。

    6位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。スタートで失速して5番手まで順位を下げたフェルスタッペンだが、一時は3番手まで浮上。しかし、19周目にセルジオ・ペレスとのバトル中にスピンを喫してタイヤを壊してからはタイヤに苦戦することになった。7位にはチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続いた。

    8位のランド・ノリス(マクラーレン)はファステストラップを記録。9位はポールポジションからスタートしたランス・ストロール。37周目にピットインするまでトップをキープしていたストロールだが、その後は速さを見せることができなかった。10位にはダニエル・リカルドが続いた。

  • ハミルトンが優勝でシューマッハに並ぶ7回目のチャンピオンを獲得!

    ハミルトンが優勝でシューマッハに並ぶ7回目のチャンピオンを獲得!

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝が11月15日(日)にイスタンブール・パークで行われ、ウェットの難しいコンディションのなかでルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得し、ミハエル・シューマッハの史上最多記録に並んだ。

    当初のF1カレンダーには含まれていなかったF1トルコGPだが、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権のスケジュールが改訂されたことによって、2011年以来となるカレンダー復帰を果たした。

    ドライバーに人気だったイスタンブール・パークだが、直前に路面を再舗装したことで評価は一変。さらに土曜日には雨が降り、大荒れの予選のなか、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)がF1初ポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手につけた。

    決勝日も天気は雨。序盤は雨が強く、終盤に向かって路面が乾いていくという難しいコンディションでのレースとなった。

    優勝は6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン。序盤は順位を上げることができずに表彰台は難しいかと思われたが、前を走るドライバーがタイヤを壊したり、スピンを喫するなかで、気づけばトップに浮上。だが、それは決して運が良かったわけではなく、第2スティントでインターミディエイトで53周を走る1ストップを素晴らしい走りで成し遂げたもの。派手なレースではなかったが、強さを見せるレースで今シーズン9勝目、通算94周目を挙げ、ミハエル・シューマッハの史上最多記録に並ぶ7回目のF1ワールドチャンピオンを優勝という結果で勝ち取った。

    2位はレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。ペレスも第2スティントをインターミディエイトで48周走行する巧さを見せ、2018年の第4戦アゼルバイジャンGP以来となる表彰台を獲得した。

    3位は12番グリッドからスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ファイナルラップでチームメイトのシャルル・ルクレールを抜いて2018年の第19戦メキシコGP以来となる表彰台を獲得。チームメイトのシャルル・ルクレールは4位だった。5位にはマクラーレンのカルロス・サインツが続いた。

    6位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。スタートで失速して5番手まで順位を下げたフェルスタッペンだが、一時は3番手まで浮上。しかし、19周目にセルジオ・ペレスとのバトル中にスピンを喫してタイヤを壊してからはタイヤに苦戦することになった。7位にはチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続いた。

    8位のランド・ノリス(マクラーレン)はファステストラップを記録。9位はポールポジションからスタートしたランス・ストロール。37周目にピットインするまでトップをキープしていたストロールだが、その後は速さを見せることができなかった。10位にはダニエル・リカルドが続いた。

    アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが12位、ピエール・ガスリーが13位とポイント獲得はならなかった。

    2020年 第14戦 F1トルコGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 58 1
    2 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 31.633 31.633 1
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 31.960 0.327 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 33.858 1.898 2
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 34.353 0.505 2
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 44.873 10.510 3
    7 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 46.484 1.611 2
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 61.259 14.775 2
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 72.353 11.094 2
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 95.460 23.107 2
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1L 11.049 2
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1L 8.950 1
    13 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1L 1.411 2
    14 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1L 37.914 2
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 30.141 3
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 15.977 2
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L   3
    DNF 8 ロマン・グロージャン ハース     3
    DNF 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ     3
    DNF 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ     1
  • 【速報】 F1トルコGP 結果:ハミルトンが優勝で7回目の王座獲得

    【速報】 F1トルコGP 結果:ハミルトンが優勝で7回目の王座獲得

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝の結果速報。11月15日(日)にイスタンブール・パークでF1トルコGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。ミハエル・シューマッハに並ぶ7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが6位入賞、アレクサンダー・アルボンが7位入賞。アルファタウリ・ホンダはダニール・クビアトが12位、ピエール・ガスリーが13位でレースを終えた。

    ファステストラップはランド・ノリス(マクラーレン)が記録した。

    2020年 F1トルコGP 決勝 結果 速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    10.ダニエル・リカルド(ルノー)
    11.エステバン・オコン(ルノー)
    12.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    14.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.ロマン・グロージャン(ハース)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)

    【レース展開】
    ピットレーンスタートのウィリアムズの2台はインターミディエイトを選択。グリッドに並ぶ全ドライバーはフルウエットタイヤでレースをスタート。

    スタート:フェルスタッペンとアルボンがまったく加速せず。オコンとボッタスがスピン。
    (1)ストロール(2)ペレス(3)ハミルトン(4)ベッテル(5)フェルスタッペン(6)アルボン(7)リカルド(8)ライコネン(9)サインツ(10)マグヌッセン

    2周目:ハミルトンがコースオフして6番手まで順位を落とす。オコンがタイヤを交換(ウエット→ウエット)。
    7周目:ルクレールがインターミディエイトに交換(14→19)
    8周目:ボッタスがインターミディエイトに交換(15→19)
    9周目:ベッテル(3→7)ハミルトン(6→8)ライコネン(9→12)マグヌッセン(10→11)、クビアトなど複数名がインターに交換
    10周目:ストロールがインターミディエイトに交換(1→4)
    11周目:ペレスがインターミディエイトに交換(1→4)
    12周目:フェルスタッペンがインターミディエイトに交換(1→4)
    13周目:アルボンがインターミディエイトに交換(1→6)
    13周目:ジョビナッツィがストップ。バーチャルセーフティカー導入
    16周目:アルボンがハミルトンをオーバーテイク(6→5)
    16周目:アルボンがベッテルをオーバーテイク(6→4)
    無線:ハミルトン『ブレーキが効いていない』
    19周目:ペレスとバトル中のフェルスタッペンがスピン(3→6) フラットスポットを作りタイヤ交換(6→8)

    20周目:ストロールが6.7秒のリード。
    (1)ストロール(2)ペレス(3)アルボン(4)ベッテル(5)ハミルトン(6)リカルド(7)サインツ(8)フェルスタッペン(9)ルクレール(10)マグヌッセン
    ストロールは1分45秒台、2番手のペレスは1分43秒台、3番手のアルボンは1分42秒台

    28周目:ペレスがマグヌッセンを抜いて10番手に浮上

    無線:フェルスタッペン『右フロントがない』
    無線:アルボン『フロントがなくなった』
    無線:ストロール『摩耗がひどい』

    30周目:DRS使用可能

    31周目:ルクレールがタイヤ交換(9→9)
    33周目:サインツがリカルドを抜いて6番手に浮上。リカルドがタイヤ交換(7→9)

    34周目:アルボンがスピン(3→4)
    34周目:ベッテル(4→6)、サインツ(7→9)がタイヤ交換
    35周目:アルボン(4→6)がタイヤ交換
    37周目:ストロール(1→4)がタイヤ交換
    37周目:ハミルトンがペレスを抜いてトップに浮上
    39周目:ラティフィがリタイア
    40周目:ルクレールがストロールとアルボンを抜いて5番手に浮上
    41周目:ルクレールがベッテルを抜いて4番手に浮上
    41周目:アルボンがストロールを抜いて6番手に浮上
    42周目:サインツがストロールを抜いて7番手に浮上
    43周目:ラティフィがリタイア
    44周目:ルクレールがフェルスタッペンを抜いて3番手に浮上
    44周目:フェルスタッペンがタイヤ交換(4→7)
    45周目:サインツがアルボンを抜いて5番手に浮上
    50周目:リカルドがスピン(9→10)
    53周目:フェルスタッペンがアルボンを抜いて6番手に浮上

    チェッカー:ルイス・ハミルトンが優勝。7回目のタイトル獲得
    ファイナルラップ:ペレス、ルクレール、ベッテル、の争い。ベッテルがルクレールを抜いて3番手に浮上

  • F1トルコGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    F1トルコGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    再舗装された路面と雨によって大波乱となった予選ではランス・ストロール(レーシング・ポイント)がポールポジションを獲得。2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並び、メルセデス勢はルイス・ハミルトンが6番グリッド、バルテリ・ボッタスが9番グリッドからのスタートとなる。

    日曜日も天候は雨。ウエットコンディションでレースをスタートすることになった。今大会でルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスに対して7ポイント以上の差をつけてフィニッシュすれば7回目のF1ワールドチャンピオンが確定する。

  • ピエール・ガスリー、パルクフェルメ違反で最後尾スタート

    ピエール・ガスリー、パルクフェルメ違反で最後尾スタート

    FIAスチュワードは、アルファタウリ・ホンダが予選後にピエール・ガスリーのマシンのF1エンジン交換に着手した後、交換を取りやめた件について調査し、パルクフェルメルールに違反したとして最後尾スタートを言い渡した。

    アルファタウリ・ホンダF1は、予選後に新しいパワーユニットを搭載することをFIAに申請。一旦はマシンのリアを外して作業に取り掛かったが、その後、交換することをやめて元のままのパワーユニットに戻した。

    この件はFIAスチュワードによって調査され、ピエール・ガスリーには最後尾スタートが言い渡された。

    FIAの技術代表であるジョー・バウアーは声明で以下のように述べていた。

    「昨日、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、10号車のすべてのPUエレメントを新しいものに変更するよう申請した。このリクエストは、2020年11月14日の18:55に関係するチームからの書面によるリクエストに従って承認された。これは、2020年のF1スポーツ規則の第34.2条に準拠している」

    「チームはマシンを分解し始め、すでに実行された作業(ギアボックスの取り外し、ICEの取り外し、ラジエーターの取り外しなど)のためにマシンは一晩スタンド上にあった。今朝、チームは要求を撤回した。物理的な理由ではなく、戦略的な理由で変更が要求されたと想定できる」

    「さらに重要なことに、マシンはすでに分解されており、元のアイテムを分解して再度取り付けすることによって、マシンの改造がどのコンポーネントにも行われていないことを保証するための検査官やその他の監督手段がない」

    「このような変更にはペナルティが義務付けられているため、これは通常問題にはなたない。スチュワードは、PUの変更が最終的に完了したかどうかに関係なく、パルクフェルメでの許可された作業に対する指定されたペナルティが変更の開始時から有効であると判断する」

  • 2020年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド

    2020年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGP決勝スターティンググリッドをスタート直前にいくつかの変更があった。

    今大会では3名のドライバーのグリッド降格が確定している。ウィリアムズのジョージ・ラッセルは、PUエレメントの交換によって20グリッド降格に加え、予選Q1でダブルイエローで十分に減速しなかったとして5グリッド降格が科せられた。

    また、マクラーレンランド・ノリスは予選Q1でダブルイエローが提示されていた際に十分に減速しなかったとして5グリッド降格、さらにチームメイトのカルロス・サインツは、Q3でセルジオ・ペレスの進路を妨害したとして3グリッド降格が科せられている。

    その後、決勝前のレコノサンスラップでジョージ・ラッセルがクラッシュ。修復中にピットレーンがクローズしたことでピットレーンスタートとなった。また、ニコラス・ラティフィもピットレーンスタートを選んだ。

    また、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、土曜日の午前中にPU交換を申請して作業を始めたが、途中で作業を取りやめて元に戻した。しかし、ギアボックスやPUなどが一旦外されており、完全に同じであることが確認できないため、パルクフェルメルールに違反したとして、グリッド最後尾からのスタートが言い渡された。

    ポールポジションにはレーシング・ポイントのランス・ストロール。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。2列目3番グリッドにはセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、4番グリッドにはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)と上位2列はレッドブル・ホンダとレーシング・ポイントの4台が占める。

    王者メルセデスはルイス・ハルルトンが3列目6番グリッド、バルテリ・ボッタスが5列目9番グリッドからスタートする。

    予選はウエットで行われたため、決勝がドライの場合は全ドライバーがスタートタイヤを自由に選択することができる。

    F1トルコGPの決勝は11月15日(日)の19時10分(現地時間13時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 F1トルコGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 2 (-)
    3 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 3 (-)
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 4 (-)
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 5 (-)
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 6 (-)
    7 31 エステバン・オコン ルノー 7 (-)
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 8 (-)
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 9 (-)
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 10 (-)
    11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 12 (↑1)
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 14 (↑2)
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (↑3)
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 11 (↓4)
    15 55 カルロス・サインツ マクラーレン 13 (↓3)
    16 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 17 (↑1)
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 19 (↑2)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (↑2)
    19 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 15 (↓7)
    PIT 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 18 (↓2)
  • F1トルコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1トルコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    今週、ピレリは9年ぶりのF1開催となるイスタンブール・パークにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という最も硬いコンパウドを持ち込んでいる。ドライの場合、決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1トルコGPでの最速の戦略はソフト-ミディアム-ソストとつなぐ2ストップ。この場合でのソフトのウインドウは⑯周となる。2番目に最速の戦略はソフト-ミディアム-ミディアムとつなぐの2ストップ。この場合はソフト14周がウインドウとなる。

    F1トルコGP 決勝:タイヤ戦略予想

    土曜日全体がウエットで行われたため、全ドライバーがドライタイヤの新品を持っており、スタートタイヤを自由に選ぶことができる。

    F1トルコGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「グリップのレベルが非常に低く、気温が低く、雨が降っていたため、今日から多くの結論を出すのは難しい状況だった。 FP3と予選ではインターミディエイトタイヤとフルウェットタイヤのみが使用されて、Q3にクロスオーバーポイントに到達したときにポールポジションタイムがインターミディエイトに設定され、緊迫した戦略的戦いが引き起こされた。限界コンディションと頻繁な中断により、今日のドライビングは非常に困難になったが、インターミディエイトとフルウェットの両方の特性により、ドライバーはタイヤの摩耗と同じように、割り当て可能な割り当てで好きなだけ周回する機会がたくさんあった。これらのコンディションにおけるタイヤ摩耗は非常に低い。このような場合によくあることですが、コンディションがドライと予想される明日には、かなり混合されたグリッドとなる。滑りやすい路面と戦略の観点から利用可能ないくつかのオプションに加えて、ドライの場合はすべてのドライバーがスタートタイヤを自由に選択できる。明日のレースは予測できないものであり、アクションを盛り上げるいくつかの未知の要因がある。レーシング・ポイントがイニシアチブをとって最初にインターミディエイトタイヤに切り替え、グリッドで1位と3位を獲得したことを祝福する」

  • F1トルコGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1トルコGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    波乱の予選を制したのはレーシング・ポイントのランス・ストロール。Q3まではそこまで印象的なタイムを出していたわけではなかったが、Q3で速さをみせて自身初のポールポジションを獲得。F1史上101人目、カナダ人として1997年のジャック・ヴィルヌーヴ以来となる3人目。レーシング・ポイントとしても初ポールポジション。

    メルセデスの開幕から13戦、昨年のアブダビGPから14戦続いていた連続ポールポジションにストップをかけた。チームメイトのセルジオ・ペレスも3番手に入り、チームとして予選ベストリザルトを達成した。

    1番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「今日は素晴らしかったし、F1キャリアで最高のひとつの瞬間だった。無線でポールポジションを獲得したと伝えられたときは『僕をつねってくれ、夢を見ている!』と思ったよ。まだ少し言葉にならない。このような日を夢見ていたし、特別な瞬間だ。信じられないくらい滑りやすいコンディションだったし、ドライブするのがとても大変だったけど、予選を通してマシンへの自信を築いていって、すべてを繋ぎわせることができた。ウェットでは常にコーナー毎に予測できない可能性があるため、正確さ、集中力、そして、流れを見つけることが絶対的に重要だ。マシンのフィーリングがいい感じで、タイヤにスイッチが入っていると、まるでダンスをしているようだし、このような状況でドライブするのは大好きだ。正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが本当に重要なことが示されたセッションだったし、最後にインターミディエイトタイヤを履くと言う判断は間違いなく正しかった。完璧にうまくいった。最終ラップまでの戦いになることは分かっていたし、すべてをまとめてポールを獲得することができた。明日のことを考える前にこれを実感して味わうつもりだ。マックスが近くにいるので厳しい状況になるのは分かっているし、メルセデスも順位を上げてくると思うけど、僕たちは2台が素晴らしいポジションにいるし、本当に特別な週末にするためにチームのために重要なポイントを獲得することを目指している。今週末までイスタンブールには来たことがなかったけど、今は間違いなく大好きだね!」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「正直、予選の結果が2番手となりとても残念だ。いいポジションにも関わらずこのようなことを言うのは少しおかしく聞こえるかもしれない。でも、どのセッションも大きく差をつけてトップタイムを出していたので、ポールポジション獲得への期待は大きく、叶えることができなかったショックはその分大きく感じている。フルウエットのコンディションでは問題がなかったタイヤも、インターミディエートタイヤを装着するとライバルと比べてうまく発動させることができなかった。キミ(ライコネン)の後ろに引っかかってしまったのも問題だったけど、それ以前にタイヤ面で解明しなくてはならない問題がある。皆さんも知っている通り、僕はいつもベストの結果を目指し、自分のベストを尽くしているので、2番手という結果を喜ぶことができない。でも、変えられない結果だということも理解している。いつも自分が望む結果が出せるというわけではない、というのがレースであり、自分が満足するためにはどのようなコンディションでも最大限の結果を出していくしかない。予選でのポイントを獲得できるわけではないし、マシンはいいペースで走行できている。明日の決勝はさらにいい結果につなげて、僕たちの実力を証明できる一戦になることを願っている」

    3番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「チームにとって素晴らしい一日だし、とてもうれしく思っている。Q1ではイエローフラッグでベストラップを中止しなければならなかったし、Q2では他の人がダブルイエローでラップを中止しなかったことでほぼ1つ順位が犠牲になった。でも、ぎりぎりで通過することができた。Q3に入ってから僕たちはインターミディエイトタイヤで行くことにした。熱を入れて、機能させる自信があった。それが成果を挙げた。僕たちはラップ毎に改善していたし、速そうだった。今日はポールを獲得できるかもしれないと思ったけど、最後のラップでタイヤがベストのタイミングで(アントニオ)ジョビナッツィがターン5で目の前でコースアウトして、僕の前でコースに戻ってきたことでバックオフしなければならなかった。それでも3番手には満足している。特に2番手よりもグリッドの良い側からスタートできるからね。一晩でここまでマシンを改善できたことは誇りに思えることだし、僕たちはウエットコンディションでとても強かった。明日のレースでどんなことが可能か見てみなければならない。何が起こるか分からない。メルセデスが順位を上げてくることはわかっているし、マックスは強い。でも、良いファーストラップを決めて、そこから進めていけることを願っている。タイヤに素早く熱を入れるのは難しので、トリッキーなスタートになると思うけど、アドバンテージを生かして、チームのために特別な結果をもたらせることを願っている」

    4番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「予選4番手は十分いい結果だけど、このレースウイークで力強さをみせていたので残念な部分もある。FP1でのマシンの感触やペースは驚くほどよかったため、今日の状態にはあまり納得がいっていない。今日はタイヤを機能させられるかどうかがカギとなり、Q3のインターミディエートタイヤでの走行時にとても苦戦した。インターミディエートタイヤをうまく使ったレーシングポイントの2台が予想外の速さをみせたQ3だったけど、その中でも2列目4番からのグリッドポジションを獲得でき、明日の決勝に期待をしている。自分サイドのガレージでいくつかのことを試した結果、自信を持つことができた。このようなコンディションの中レースをするのに必要なのは、自信を持って臨むことだ。いいペースでこのレースウイークを進んできているので、引き続き明日の決勝もいいレースにできるよう戦う」

    5番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「昨日もユニークだと思ったけど、今日もまたユニークだったね! F1でこれまで経験した中で最も滑りやすいコンディションだった。本当に予測不可能だったし、まるでスキッド運転練習場のようだった。コーナーのどこがグリップするかまったく兆候がなかったし、路面からもほとんどフィードバックが得られなかった。Q1は全力で走ったわけではなかったし、Q2とQ3を通して少しずつ削っていった。5番手でチェッカーフラッグを受けられたのはまずまずの結果だ。このような状況では精神的により負担がかかる。ラップ中に瞬きをしてなかった気がする。明日はウエットでもドライでも面白いレースになるだろう」

    6番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はとてもチャレンジングだったし、僕たち全員が苦労していた。でも、どういうわけか何人かは僕たちよりもタイヤにスイッチを入れることができていた。僕たちはタイヤの温度に制限されてしまったし、必要なグリップを見つけることができなかった。僕たちは懸命に努力して、自分たちにできるベストを尽くしたけど、これが今日の僕たちがドライブできる最速だった。明日はチャレンジングになるだろうし、タイヤを機能させるのは難しいと思うけど、全力を尽くすつもりだ」

    7番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「とても滑りやすいコンディションでかなりトリッキーだった。これまでドライブしたなかで最も滑りやすいコンディションだったかもしれない。でも、それは全員にとって同じことだし、僕たちはマシンから最大限を引き出そうとしていた。Q1とQ2はうまくいったと感じていたけど、Q3はそれほど良くなかった。トップ5に入れたと感じていたし、ウエットではなくインタミディエイトで走行を開始したのは間違った決断だったかもしれない。7番手になるために良いラップができたけど、あのセットで1周しかプッシュラップができなかった。もう少し周回を重ねることができれば、順位を上げられたかもしれない。明日はたくさんの機会がある。天候がどうなるかはまだわからないけど、どうなるか見てみよう」

    8番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「チームとして良い予選結果をもたらすことができたし、それについては満足していいと思う。キャリアで直面した最も酷いコンディションと言っていいくらいだったけど、それについて僕たちにできることはほとんどないし、出て行って、それに直面することしかできない。午前中はかなり苦戦していたけど、FP3でのラップはその日の後半に役立ったと思う。雨が止んだときも路面はとても滑りやすいままだったし、コース上に留まるのが難しかった。でも、最終的にコンディションは僕たちにとって利益になったと思う。本当に重要なのは明日だし、ベストを尽くしてどの位置で終えられるか見てみなければならない。グリッド位置を良い結果に変える良いチャンスがあると思う」

    9番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「週末を通して非常にトリッキーだったけど、今日は特にチャレンジングだった。僕たちには素晴らしマシンがあるけど、最終的にマシンを地面に接続するのはタイヤだ。タイヤを機能させることができず、グリップを発生させることができなければ、いくらマシンが強くてもどうにもならない。タイヤを機能させることができたチームがトップに立ったし、今日の明らかに僕たちは上位にいるだけの良い仕事ができなかった。Q3ではインターに本当に苦戦したし、まったく熱を入れることができなかった。望んでいたグリッドポジションではないけど、レースを楽しみにしている。失うものはなにもない」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今年初めてQ3に進出できて本当にうれしい。特に2台揃ってそれを達成できたことはチームの500戦目を祝うには素晴らしい方法だ。でも、まだ仕事を成し遂げるためにはやるべきことはたくさんある。簡単なコンディションではなかったし、キャリアで最も難しいコンディションだったかもしれない。でも、重要なときにラップをまとめることができたし、ここまでのレースのベストリザルトを達成することができた。Q3でインターに交換したけど、最終的に望んだように機能させることができなかった。それでもチームとして僕たちが達成したことはとても満足できるものだと思う。このポジションなら本当に良い結果を出すチャンスがある。特にコンディションがこんな感じだったらね。いつもスタートでやっているように多くの順位を上げるのは簡単ではないだろうけど、絶対にトライするよ!」

  • F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    9年ぶりに訪れたイスタンブール・パークは、路面が再舗装されてまったく別物のサーキットになっていた。さらに土曜日には雨が降ったことで、路面はまったくグリップせず、Q1では2回の赤旗、さらにスピンやコースオフによってイエローフラッグが多数出される難しいセッションとなった。

    11番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「難しい予選だった。今日はこれ以上マシンから引き出すことはできなかったと思うし、とにかく苦労した。Q2の開始時にタイヤ選択は正しくなかったかもしれない。それによって他よりも2~3周遅れてしまった。その時点で十分に改善するためにウエットタイヤを正しいウインドウに入れてQ3に進むことはできなかったと思う。明日は順位を上げるために戦わなければならないし、巡ってくるチャンスは生かさなければならない」

    12番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「タイヤに熱を発生させることにとにかく苦労したし、このような助教では数度で大きな違いが出ると思う。残念ながら、僕たちはポテンシャルを最大限に発揮できなかったし、エクストームウエットは僕たちにとって最も弱いタイヤだと感じた。マシンには12番手以上の実力があるとかなり確信している。このようなコンディションじゃなければだけどね。明日はミッドフィールドからのスタートでも面白いレースになるだろう。このような路面のコンディションはたぶんアスファルトが新しかった2012年のオースティントを除けば今までなかったからね。昨日はドライでとてもトリッキーだったけど、楽しかった。もちろん、レースは簡単ではないだろうけど、僕たちのスターティングポジションからでも改善の余地は間違いなくある」

    13番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「今日はとてもがっかりしている。週末を通してタイヤのウォームアップに苦労していたのでタフな予選になるとは思っていた。でも、Q2の開始時にインターミディエイトを履いたことで妥協を強いられてしまった。期待通りに機能しなかったし、ウエットタイヤをきちんとウオームアップできた頃にはセッションは終わっていた。チェッカーグラップまでに2回の計測ラップしかできなかった。十分ではなかった。レースにむけてコンディションは再び乾いていくようなので、今日からリカバリーできるようベストを尽くす」

    14番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日のコンディションはとても難しかったし、ここまでかなり良い週末を過ごしてきたけど、残念ながら、僕たちのパフォーマンスは予想よりも悪かった。午前中はかなり激しい雨が降っていたけど、グリップを感じることができたし、マシンに自信を持っていた。でも、午後はまったく異なる状況だった。予選ではタイヤを機能させることができなかったし、雨の中で苦戦していた。ペースがここまで離れているのはあまり良いことではない。明日のレースはドライになることを願っている」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はとても残念な一日になった。コンディションが通常と異なる中で、ウエットでも速さがあると思っていたけど、きちんとタイヤを機能させることができなかった。あらゆるところで滑ってしまい、タイヤの熱を適正レンジにコントロールできなかったと思う。明日のレースが似たようなコンディションになることも想定し、ここから多くのことをレビューし、理解する必要がある。明日は懸命にプッシュし、ポイント獲得のためにポジションを上げていきたいと思う」

    16番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「最後のラップでイエローフラッグが出ていたけど、全員がタイムを改善していた。僕はイエローフラッフでバックオフしたけどね。他のみんなは路面が改善んしていたので改善していたんだろうね。僕は7番手だったけど、チャッケーでノックアウトされた。僕はルールを尊重した。ダブルイエローが出ているときはラップを中止しなければならない。ただリフトオフするだけじゃなくね。それについてはかなりイライラしている。他のみんなはプッシュしてラップを改善したけど、僕はQ1でノックアウトされた」

    17番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は僕たちにとっていい日ではなかったし、自分自身にがっかりしている。1周目でミスを犯し、すべきではないところでスピンを喫してしまった。結果的にそれで予選が終わってしまった。プッシュをしていたこともあり、トラックをはみ出さないように走ることが難しく、特にリアのコントロールに苦労した。今日の僕たちはきちんとタイヤを機能させることができなかったけど、驚くほどにグリップが低い特殊な状況だったし、今日のようなコンディションでのドライブは通常ではあまり考えられない。ただ、それはどのドライバーにも同じことだし、自分が思うようなドライビングができなかったことも事実だ。明日もウエットとドライが入り混じったような予報なので、あらゆることが起こりうると思う。僕たちはただプッシュを続けるのみだ」

    18番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「ペナルティによってグリッド後方からスタートすることを分かっていたので、僕たちにとって今日はの予選はそれほど重要ではなかった。マシンのフィーリングを確認するために数周したいと思っていたけど、残念ながら、今日はそれにも限界があった。グリップはほとんどなかったし、タイヤを機能させるのは信じられないくらい難しかった。面白いレースになることを期待している。僕たちがオープニングラップで多くゲインできることは分かっているので、良いスタートを決めたい」

    19番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「全体的にいい走りができなかったと思う。最初の走行は良い仕事ができなかった。序盤の赤旗は間違いなく正しい判断だったと思う。続ける術はなかった。最後の走行のアウトラップは僕にとってはるかに良かった。リズムに乗れていたし、ストレートでスロットルを踏み込むことができた。今日はそれが最大のチャレンジだった。改善できるとかなり自信を持っていたけど、ターン1でロックアップしてしまった。それでゲームオーバーだった」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「おそらくこれまでF1カーでドライブしたなかで最も低いグリップコンディションだった。全員にとってコース上に留まるのは大変だった。僕は文字通り1周もできなかったし、トラックにあまりに水が多くて最初の赤旗が出る前の1周しかできなかった。コンディションはかなり不明になるので、明日のレースでは何が起こるかわからない。少し混乱すると思うけど、それをうまく利用できることを願っている」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「タイヤを機能させられるかだけの戦い」

    アルファタウリ・ホンダF1 「タイヤを機能させられるかだけの戦い」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトがQ1で敗退して17番手、ピエール・ガスリーはQ2に進出するも15番手と不本意な結果で予選を終えた。

    「昨日のドライでの路面コンディションもトリッキーだったが、今日は予選とFP2の両方で雨が降ったことでより簡単ではなかった。トラックはアイスリンクのようだった。ドライバーは競争力のあるラップタイムを記録することは言うまでもなく、コース上にマシンをとどめていくだけでもかなりチャレンジングだった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「FP3ではタイヤの温度に苦労し、そのセッションでは良いラップを刻むことができなかった。予選にむけてそこに対処するためにマシンにいくつか変更を施し、前進を果たすことはできたが、今日は明らかに他チームの方が我々よりも予選でタイヤの温度をうまく管理できていた」

    「期待外れな結果だし、セッションはタイヤを正しいワーキングレンジに入れられるかに支配されていたので、我々の本来のマシンパフォーマンスを表してはいない。今後を見透けて、調査し、学べることはたくさんある。ウエットになれば明日もそうなるかもしれない。レースがドライになり、今日のことは忘れて、強力な結果を出せることを願っている」