カテゴリー: F1トルコGP

  • フェルスタッペン 「今年のF1タイトル争いに敗れても人生は変わらない」

    フェルスタッペン 「今年のF1タイトル争いに敗れても人生は変わらない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2021年のタイトル争いでルイス・ハミルトンとのタイトル争いに敗れたとしても、それによって『人生が変わることはない』と語る。だが、それは決して負けることを想定しているのではなく、心理面でリラックスしていることの例えだ。

    現在、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに2ポイント差の2位につけている。残りは7レースとなっており、ホンダのF1ラストイヤーに初めてのF1ワールドチャンピオン獲得に期待がかかっている。

    今季、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは激しいバトルを繰り広げており、シルバーストンとモンツァではクラッシュを演じている。モンツァではついに両者リタイアと結果となった。だが、フェルスタッペンはバクーとブラペストでの不運なインシデントでポイントを失っている。

    それらの失われたポイントにも関わらず、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダは「非常にリラックスしつつ、非常に集中している」と語る。

    タイトル争いのプレッシャーと期待に対して、どのようにリラックスしているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「僕はいつもベストを尽くしているし、チームも可能な限りベストを尽くしていることは分かっている」とコメント。

    「シーズン末に最初のチャンピオンを獲得できるなら、もちろんそれは驚くべき成果だ。でも、それが僕たちの仕事だ」

    「でも、2位で終わったとしても、それでも素晴らしいシーズンだったと思う。結局のところ、それが僕の人生を変えることはないだろう」

    「つまり、僕は自分がしていることを楽しんでいる。それも非常に重要なことだと思う。僕にとって、あまり心配することはない」

    また、マックス・フェルスタッペンは、先月のF1ロシアGPに先駆けて彼のマシンに取り付けられた新しいホンダのF1エンジンによって「非常に強力なパッケージ」を手に入れたと語る。

    「僕たちはとにかく開発を続け、プッシュし続け、マシンの中でより良いバランスを保つように努め続けていく」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「もちろん、そこに完璧というものは決してない。もちろん、ここ(トルコ)でそれにトライしていく」

    「でも、このトラックには、現時点で多くの未知数がある。グリップレベルに関してね。まずはそれに対処する必要がある」

    前回のF1ロシアGPで2位につけたホンダのフレッシュなF1エンジンからのブーストにもかかわらず、フェルスタッペンはメルセデスとの戦いで「今後のレースは厳しいだろう」とまだ考えている。

    「どの位置にいるのか本当に分からない。僕たちは前にいるか? 僕たちはすぐ後ろにいるのか?」

    「いくつかのトラックは僕たちに少し有利かもしれない、または、少なくとも理論上では少し有利だもしれない。そして、いくつかは彼らにとって少し有利になるだろう」

    「それが最後の数レースまで続くだろう。非常に僅差だし、僕たちは良い戦いができるはずだ」

  • F1トルコGP フリー走行2回目:ハミルトンが再び最速でメルセデス好調

    F1トルコGP フリー走行2回目:ハミルトンが再び最速でメルセデス好調

    2021年 第16戦 F1トルコGPのフリー走行2回目が10月8日(金)にイスタンブール・パークで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がフリー走行1回目に引き続きトップタイムを記録した。

    1回目のセッション時よりも雲り空となったイスタンブール・パーク。気温20度、路面温度29.1度とそこまで温度は上がらないコンディションのなかで現地時間15時から60分間のセッションはスタートした。

    フリー走行2回目は、主に1回目のセッションで収集したデータを元にセットアップを煮詰めていく作業が基本となる。特に今回は路面のグリップが昨年と比べて向上し、タイヤも1段階柔らかくなっているため、念入りに周回が重ねられた。

    クラッシュなどのトラブルはなくスムーズに進行したフリー走行2回目だが、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のスピンや、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のコースオフなど、マシンの限界を探るためのアグレッシブな走行も見られた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。エンジン交換による10グリッド降格ペナルティが決定しているハミルトンだが、昨年優勝したサーキットで安定した走りを見せ、コースレコードをさらに更新する1分23秒804をマークした。バルテリ・ボッタスも3番手タイムを記録しており、イニシャルで持ち込んだセットアップが機能しているように思われる。

    2番手には0.166秒という僅差でフェラーリのシャルル・ルクレールが入り、メルセデス勢に割って入っている。だが、ルクレールがソフトの2周目にアタックを出したのに対し、ルイス・ハミルトンはアタックラップでトラフィックにひっかかり、タイムを出すまでに時間を要していたため、その差はさらに広がっていた可能性がある。

    一方、レッドブル・ホンダは、セルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手とやや勢いにかけるセションとなった。トップとの差はペレスで0.569秒、フェルスタッペンが0.635秒とプラクティスでのタイムとは言え、これまでの週末にはないタイム差がついた。

    マックス・フェルスタッペンは、1回目のプラクティスでグリップとバランスの欠如に苦しんでおり、それを2回目のセッションでも引きづっていた。ロングランのデータを収集していたフェルスタッペンは「奇妙なスナップをしている」と無線で述べ、コーナーの真ん中で「パチンコ玉のよう」に感じたと報告している。

    現状ではメルセデスが優勢。10グリッド降格ペナルティによってルイス・ハミルトンは追い上げ、マックス・フェルスタッペンは逃げ切りの戦略を採ることになるはず。ハミルトンは中盤にソフトタイヤを2セット使用した一方で、フェルスタッペンはソフトは1セットのみで、後半ハミディアムタイヤでロングランに専念。タイムシートではロングランの速さは見えにくいが、タイヤ戦略を含めて両チームが明日までにどのようにセットアップを分析してくるかが注目となる。

    ミッドフィールドは拮抗しているが、アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手とこのサーキットではやや苦戦しているように見える。一方、チームメイトの角田裕毅は、ガスリーから0.126秒差の11番手と久しぶりにマシンの実力に見合ったタイムを出せている。

    F1トルコGP フリー走行3回目は、明日9日の18時(現地時間12時)から行われる。

    2021年 第16戦 F1トルコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒804   30
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分24秒970 0.166 29
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒214 0.410 31
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分24秒373 0.569 28
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分24秒439 0.635 27
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒525 0.721 24
    7 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分24秒660 0.856 21
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分24秒672 0.868 26
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分24秒756 0.952 32
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分24秒796 0.992 29
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分24秒882 1.078 30
    12 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分24秒903 1.099 34
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分25秒020 1.216 31
    14 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分25秒060 1.256 23
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分25秒143 1.339 27
    16 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分25秒229 1.425 30
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分25秒307 1.503 30
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分25秒358 1.554 29
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分25秒480 1.676 26
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分25秒698 1.894 25
  • メルセデスF1、ハミルトンのエンジンのみを交換した理由を説明

    メルセデスF1、ハミルトンのエンジンのみを交換した理由を説明

    メルセデスF1が、F1トルコGPでルイス・ハミルトンのエンジンのみを交換して10グリッド降格ペナルティを受けるという決定について説明した。

    ホンダF1は、今シーズンのどこかの段階でマックス・フェルスタッペンに新しいパワーユニットを投入する必要があることを明らかにし、F1ロシアGPで実行。最後尾スタートとなったが、2位でフィニッシュしてダメージを最小限に抑えた。

    当時、ルイス・ハミルトンとメルセデスF1は、必ずしも同じことをしなければならないわけではないと述べ、木曜日にルイス・ハミルトンは、F1トルコGPでペナルティを受けることになるとは期待していなおとさえ言っていた。

    「現時点ではまだNo.2とNo.3があるので、現時点ではそうする必要はないと思っている。でも、それは変わる可能性がある。誰にも分からないことだ」とルイス・ハミルトンは語っていた。

    しかし、金曜日の朝にメルセデスF1は、ルイス・ハミルトンが4基目の内燃エンジン(ICE)を使用し、その結果、10グリッドの降格ペナルティを受けることが確認した。

    前戦F1ロシアGPでは、バルテリ・ボッタスが5基目のエンジンを投入しており。エンジンが信頼性の懸念を抱えている主な差別化要因であると考えられている。ただし、それ以上の新しいコンポーネント交換は、5グリッド降格ペナルティを科さらせることになり、自動的に最後尾スタートとなる。

    「我々は年末まですべてのレースをシミュレートしているようなものであり、信頼性問題のリスクのバランスを取れている。絶対にやりたくないことは、レース中に故障し、いずれにしろペナルティを受けなければならなくなることだ」とメルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは Sky Sports に語った。

    「それからパフォーマンス要素もある。なぜなら、パワーユニットはその寿命の間に少し馬力を失うからだ。現在のところ、10グリッドペナルティだ。信頼性とパフォーマンスに最も貢献するのはICE自体であり、最後尾から始めるよりも10グリッドを受けたが良い」

    「オーバーテイクがいかに簡単かを理解するのは、実際には非常に困難だ。なぜなら、どのトラックがオーバーテイクに適しているかは頭でしか分からないからだ。ソチは非常に長いストレートがったが、アンダーステアに少し苦労していたことでトリッキーだった。しかし、今回はGP2レース(2006年)でルイスを思い出せるサーキットだ。彼はここに多くの機会があり、エキサイティングな日曜日になるはずだと感じた」

    今週末のさらなるペナルティの可能性について、アンドリュー・ショブリンは「その可能性は低い」と付け加えた。

    「レースの週末にそれらの要素を変更し始めると、かなり煩わしい作業になる。これまでの決定に非常に満足しており、このまま続けることになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、F1を非難 「ドライバーごとにルールが異なる」

    フェルナンド・アロンソ、F1を非難 「ドライバーごとにルールが異なる」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは「ドライバーごとにルールが異なる」としてF1を非難した。

    フェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPのオープニングラップのターン2のエスケープロードに逃れた。レース前にグリッドに向かうアロンソは同じことをしていた。

    FIAはアドバンテージを得られなかったと判断して調査をしなかったが、この一件は、レース後にソーシャルメディアで注目を集めた。

    フェルナンド・アロンソは今週末のトルコGPに先立ち、「ここイスタンブールで質問されるかを見るため」にそれを行ったとし、どのドライバーが関与しているかで、そのような動きに対する反応が違うことを証明したと語った。

    「ここイスタンブールでの質問を見るためだ」とフェルナンド・アロンソはF1トルコGPに先立って語った。

    「僕が何かをすると、彼らは次のイベントで異なるアクションと異なる影響を与えるかどうかを確認するためにね。今後、彼らは最初の数コーナーでラップ1のランオフエリアを変更するかもしれない」

    「最初の数レースで多くの人がアスファルトの外から追い抜かれていて、僕はチャンピオンシップのほとんどで馬鹿真面目だった。オーストリアでも、両方のレースを覚えているけど、何も起こらなかった。次のレースでは質問はなかったけど、ソチの後に質問があった。それが確認された」

    フェルナンド・アロンソは、ウェットコンディションでドライタイヤを履いてピットレーンに戻ったときに、ランド・ノリスがピットエントリーのラインを横切ったが、ペナルティを科さなかったことをスチュワードに改めて提起した。

    彼の最初の答えを明確にするように頼まれたフェルナンド・アロンソは「多くのことの確認だ」と答えた。

    「異なる人々のための異なるルールまたは異なる人々のための翌週の異なる話し合いがあることをね。次にピットエントリーの白線と人とその国籍を見てみよう。彼がどの国籍で、どのペナルティが課せられるかを見てみよう」

  • 【速報】 F1トルコGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは5番手

    【速報】 F1トルコGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは5番手

    F1トルコGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPのフリー走行2回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が5番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番手でセッションを終えた。

    F1トルコGP フリー走行3回目は、明日9日の18時(現地時間12時)から行われる。

    2021年 F1トルコGP フリー走行2回目 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分23秒804
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分24秒970
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分24秒214
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分24秒373
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分24秒439
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒525
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分24秒660
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒672
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分24秒756
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分24秒796
    11.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分24秒882
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分24秒903
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分25秒020
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分25秒060
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分25秒143
    16.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分25秒229
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分25秒307
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分25秒358
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分25秒480
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分25秒698

  • 2021年 F1トルコGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1トルコGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwith配信。

    本来ならばF1日本GPが開催されるはずだった今週、イスタンブール・パークで開催されているF1トルコGPで、レッドブル・ホンダは“日の丸カラー”の特別ペイントのマシンを走らせている。

    午前中に行われたFP1では、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に0.425秒差をつけてトップタイムを記録。ただし、ハミルトンはエンジン交換による10グリッド降格ペナルティが確定しており、両陣営のプログラムは異なるはず。フリー走行2回目では両チームの実力者がより浮き彫りになってくるはずだ。

  • 【動画】 2021年 F1トルコGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1トルコGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1トルコGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPのFP1セッションが10月8日(金)にイスタンブール・パークで行われた。

    初日の天候は晴れ。気温19.3度、路面温度28.8度のドライコンディションで60分間のFP1セッションは開始された。F1トルコGPに先駆けて、フェラーリはカルロス・サインツのパワーユニット一式を交換して最後尾スタートが決定。また、メルセデスは、ルイス・ハミルトンのエンジンのみを交換し、10グリッド降格が確定している。

    昨年は、開催の2週間前に路面が再舗装され、週末は雨が降ったこともあり、路面は油が浮いて滑りやすく、ドライバーには不評だった。ピレリは、今週末に向けて昨年よりも1段階柔らかいC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を選択。また、サーキットは高圧水洗浄が行われ、グリッドの改善が見込まれていた。

    走り始めからその効果は表れており、ドライバーからのフィードバックも良好。多くのチームが、昨年は使用されなかったC4タイヤをFP1のメインのタイヤに選び、黙々と周回を重ねていった。

    トップタイムをメルセデスのルイス・ハミルトンで1分24秒178。2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は0.425差だった。ただし、ハミルトンは10グリッド降格が決定していることから、予選スピードとは異なるセットアップに焦点を当てている可能性がある。

    今週末、レッドブル・ホンダは、1回限りの“日の丸”カラーのRB16Bを走らせている。本来ならば、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPで使用される予定だったこのカラーリングには『ありがとう』と今シーズン限りでF1を撤退するホンダへの感謝のメッセージが刻まれている。マシンに合わせてドライバーもホワイトのレーシングスーツを着用。グローブのRed Bullの表記も『レッドブル』と日本表記に変更するこだわりようだ。

    3番手に前戦F1ロシアGPでアップデート版パワーユニットを投入したフェラーリのシャルル・ルクレールが好パフォーマンスを発揮。今週パワーユニットを交換したカルロス・サインツも5番手に続いた。

    その他、ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手タイム。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは10番手といつもの週末と同じようにすぐにはスピードを発揮できていない。イスタンブール・パークでの初走行となるアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は18番手タイムで1回目のセッションを終えた。

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  • ルイス・ハミルトン、エンジンのみ交換で10グリッド降格 / F1トルコGP

    ルイス・ハミルトン、エンジンのみ交換で10グリッド降格 / F1トルコGP

    メルセデスF1は、F1トルコGPに先立ってルイス・ハミルトンに新品のICE(内燃エンジン)を搭載。10グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    前戦F1ロシアGPでチームメイトのバルテリ・ボッタスが2戦連続でエンジンを交換したことでメルセデスのF1パワーユニットには信頼性のトラブルが懸念が推測された。

    ルイス・ハミルトンは、すでに3基目のF1パワーユニットを起用しており、次の交換ではグリッド降格ペナルティを科せられるため、そのタイミングが注目されていた。

    メルセデスF1は、イスタンブール・パークでルイス・ハミルトンのエンジンのみを交換することを決断。前戦F1ロシアGPでF1パワーユニット一式を交換して最後尾スタートとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とは異なり、10グリッドのみの降格となる。

    ちなみにルイス・ハミルトンのマシンはエキゾーストも交換されたが、こちらは基数制限を超えておらず、ペナルティの対象にはならない。

  • F1トルコGP フリー走行1回目:エンジン交換のハミルトンがトップタイム

    F1トルコGP フリー走行1回目:エンジン交換のハミルトンがトップタイム

    2021年 第16戦 F1トルコGPのフリー走行が10月8日(金)にイスタンブール・パークで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    舞台なるイスタンブール・パークは、ヘルマン・ティルケによって設計され、5.4kmの全長に14個のコーナーを持つ近代的なサーキット。世界各地にある名の知れたサーキットのコーナーのデザインをオマージュしていることで知られている。

    アメリカのラグナ・セカ・サーキットの“コークスクリュー”を模したターン1や、ニュルブルクリンクの旧サーキットの一部にも似た複数の頂点を持つロングコーナーのターン8などが配されている。

    F1トルコGPに先駆けて、フェラーリはカルロス・サインツのパワーユニット一式を交換して最後尾スタートが決定。また、メルセデスは、ルイス・ハミルトンのエンジンのみを交換し、10グリッド降格が確定している。

    初日の天候は晴れ。気温19.3度、路面温度28.8度のドライコンディションで60分間のFP1セッションは開始された。

    昨年は、開催の2週間前に路面が再舗装され、週末は雨が降ったこともあり、路面は油が浮いて滑りやすく、ドライバーには不評だった。ピレリは、今週末に向けて昨年よりも1段階柔らかいC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を選択。また、サーキットは高圧水洗浄が行われ、グリッドの改善が見込まれていた。

    走り始めからその効果は表れており、ドライバーからのフィードバックも良好。多くのチームが、昨年は使用されなかったC4タイヤをFP1のメインのタイヤに選び、黙々と周回を重ねていった。

    トップタイムをメルセデスのルイス・ハミルトンで1分24秒178。2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は0.425差だった。ただし、ハミルトンは10グリッド降格が決定していることから、予選スピードとは異なるセットアップに焦点を当てている可能性がある。

    今週末、レッドブル・ホンダは、1回限りの“日の丸”カラーのRB16Bを走らせている。本来ならば、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPで使用される予定だったこのカラーリングには『ありがとう』と今シーズン限りでF1を撤退するホンダへの感謝のメッセージが刻まれている。マシンに合わせてドライバーもホワイトのレーシングスーツを着用。グローブのRed Bullの表記も『レッドブル』と日本表記に変更するこだわりようだ。

    3番手に前戦F1ロシアGPでアップデート版パワーユニットを投入したフェラーリのシャルル・ルクレールが好パフォーマンスを発揮。今週パワーユニットを交換したカルロス・サインツも5番手に続いた。

    その他、ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手タイム。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは10番手といつもの週末と同じようにすぐにはスピードを発揮できていない。イスタンブール・パークでの初走行となるアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は18番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1トルコGP フリー走行2回目はこの後21時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 第16戦 F1トルコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒178   26
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分24秒603 0.425 24
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分24秒654 0.476 27
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒842 0.664 28
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分24秒860 0.682 25
    6 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分24秒909 0.731 30
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒347 1.169 26
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分25秒382 1.204 30
    9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分25秒383 1.205 26
    10 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分25秒459 1.281 24
    11 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分25秒685 1.507 25
    12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分25秒750 1.572 26
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分25秒810 1.632 26
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒813 1.635 24
    15 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分25秒863 1.685 28
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分25秒933 1.755 24
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒361 2.183 29
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分26秒424 2.246 28
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分26秒636 2.458 25
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分27019秒 2.841 28
  • 【速報】 F1トルコGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1トルコGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    F1トルコGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPのフリー走行1回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が10番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は18番手でセッションを終えた。

    F1トルコGPのフリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 F1トルコGP フリー走行1回目 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分24秒178
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分24秒603
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分24秒654
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分24秒842
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分24秒860
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒909
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒347
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分25秒382
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分25秒383
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分25秒459
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分25秒685
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分25秒750
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分25秒810
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分25秒813
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分25秒863
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分25秒933
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒361
    18.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒424
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分26秒636
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分27019秒