カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ベッテルが7番手(ベルギーGP初日)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ベッテルが7番手(ベルギーGP初日)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが7番手、セバスチャン・ブルデーが13番手。1日を通して、力強いパフォーマンスを披露した。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 8番手 1分48秒958
    フリー走行2回目 7番手 1分49秒427
    「面白い一日になったし、予想していたようにかなり変わった天候コンディションになった。特に午後のセッションでは、ドライの間にラップを重ねることが重要だった。僕は午前中のクルマに満足していなくて、変更を加えていたから、クルマの反応を確かめたかったんだ。午後には、かなり良くなっていた。こういったコンディションでドライブするのは最高だと思ったね。ミスをする余裕はないし、10cmラインを外れただけで、クラッシュする可能性もある。かなり正確で、精密なドライビングが要求される。プッシュしている時には、自分の中の根性を感じることができるんだ!楽しい感覚だし、好きな感覚だね」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 7番手 1分48秒557
    フリー走行2回目 8番手 1分49秒948
    「ここは最高に美しいサーキットだけど、最悪のコンディションになることも多い。今日の午後みたいに小雨が降っている中でドライタイヤを履いているときには、白線に触れただけでクラッシュすることもある。だから、あまりリスクを負わないことにした。こんなコンディションでは、得られることも少ないからね。午前中のセッションはうまくいって、あとはリアがロックしてしまう問題を解決する方法を見つけるだけだよ。それを除けば、僕たちはいいバランスを見つけられたし、満足している。今日の午前中での僕たちは、かなりコンペティティブだったし、調子はいいと思うよ」

  • トロ・ロッソ、ホンダエンジンに興味?

    トロ・ロッソ、ホンダエンジンに興味?

    佐藤琢磨のテストを決定したトロ・ロッソだが、そこにはホンダエンジン獲得の思惑があるとの報道がなされている。

    現在、フェラーリエンジンを搭載し、力強いパフォーマンスをみせているトロ・ロッソ。

    しかし、シニアチームのレッドブルが、ルノーエンジンのパフォーマンスに不満を抱いており、トロ・ロッソからフェラーリエンジンを引き継ぐ可能性があるとみられている。

    佐藤琢磨は、2002年以降、ジョーダン、B・A・Rホンダ、スーパーアグリとこれまでずっとホンダエンジンを搭載したマシンに乗ってきてり、ホンダと強い繋がりを持っている。

  • トロロッソ、佐藤琢磨とブエミをテスト

    トロロッソ、佐藤琢磨とブエミをテスト

    2008年シーズンが終盤を迎えたことに伴い、スクデリア・トロロッソでは2009年ドライバー・ラインナップの検討を開始した。このプロセスの一環として、イタリアGP後にヘレスで行なわれるテストにおいて、セバスチャン・ブエミと佐藤琢磨のふたりに一日ずつ、STR3をテストする機会を与えることにした。

    19歳のセバスチャン・ブエミは、スイス出身の彼がレッドブル・ジュニアドライバー・プログラムの一員でレッドブル・レーシングのテストドライバーを務めていたことから、チームにとって馴染みの深い存在である。現在、GP2に参戦中のブエミは4勝を挙げ、チャンピオンシップで5位につけている。

    佐藤琢磨は日本人でもっとも成功したドライバーである。31歳の琢磨はこれまでにF1グランプリに91戦出場、最高位は2004年アメリカGPで記録した3位である。日本国内の自転車レースで数々の成功を収めた彼は4輪レースに転向。2001年にイギリスF3チャンピオンとなって頭角を現すと、翌年にはジョーダンF1チームに加入した。続く3年間はBARホンダに在籍し、2006年にはスーパーアグリに移籍。そして今年のスペインGP後にチームが撤退するまで、琢磨はこのチームに所属していた。

    「来年からレッドブル・レーシングに移籍するセバスチャン・ベッテルの後任として誰が相応しいのかを試し、確認すべき時がやってきました」 そう語るのは、チーム代表のフランツ・トーストである。

    「シーズンの最後に行なわれるヘレス・テストにおいて、2009年のドライバー候補であるブエミと佐藤を同時に評価する機会を設けることとなりました。レッドブル・ファミリーのメンバーであり、GP2で活躍しているブエミが候補となるのは当然でしょう。佐藤については、F1ドライバーとして相応しい実力の持ち主であることは証明済みですし、レッドブルのスピリットともうまくマッチすると思われ、彼がF1で養ってきた経験がチームにとって貴重なものとなることは間違いありません」

    「僕のシーズンはスペインGPが終わったところで中断していましたが、このような形で再びF1カーに乗れることになり、とても嬉しく思っています」と佐藤。

    「今年、大きな飛躍を遂げたチームとともに仕事ができることは、本当に興味深い経験になるでしょう」

    ブエミは9月17日、佐藤は18日にテストを行なうことになる。

  • デビッド・クルサード、イタリアGPで引退か

    デビッド・クルサード、イタリアGPで引退か

    今シーズン限りでの引退を表明しているデビッド・クルサードだが、シーズン終了を待たずして引退レッドブルのシートを失うのではないかとの憶測がなされている。そして、それはF1復帰を目指す佐藤琢磨にとっても重要なこととなるだろう。

    トロ・ロッソは、イタリアGP後のヘレステストの場で、2009年のドライバー候補として、佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミをテストすることを発表した。

    そして親チームのレッドブルでは、2009年からデビッド・クルサードに代わりセバスチャン・ベッテルの獲得を発表したが、クルサードがイタリアGPで引退し、翌戦シンガポールGPからベッテルが昇格するとの噂が流れている。

    そうなった場合、トロ・ロッソのシートが1つ空くことになる。

    トロ・ロッソは、イタリアGPの翌週のヘレステストで佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミをテストすることを発表しており、そのどちらかをシンガポールGP以降の4レースに参戦させることになるかもしれない。

    そうなれば、低迷しているセバスチャン・ブルデーと候補者の実力を実際のレースで確認することができる。

    残り4レースには、もちろん日本GPが含まれる。仮に佐藤琢磨がトロ・ロッソのシートを獲得すれば、レッドブルは日本で絶大な人気を誇る佐藤琢磨をレッドブル・グループのドライバーとして参戦させるができ、レッドブルの日本市場への十分なアピールできるだろう。

    関連:佐藤琢磨のトロ・ロッソのテスト参加が正式決定

  • 佐藤琢磨のトロ・ロッソのテスト参加が正式決定

    佐藤琢磨のトロ・ロッソのテスト参加が正式決定

    佐藤琢磨がトロ・ロッソのテストを受けることが正式に決定した。

    トロ・ロッソは、2009年のドライバーをテストするために佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミをイタリアGP後のヘレステストで評価することを発表した。佐藤琢磨は9月18日(木)にSRT3に乗り、テストを行う。

    佐藤琢磨
    「僕のシーズンはスペインGPが終わったところで中断していましたが、このような形で再びF1カーに乗れることになり、とても嬉しく思っています。今年、大きな飛躍を遂げたチームとともに仕事ができることは、本当に興味深い経験になるでしょう」

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)
    「来年からレッドブル・レーシングに移籍するセバスチャン・フェッテルの後任として誰が相応しいのかを試し、確認すべき時がやってきました。シーズンの最後に行なわれるヘレス・テストにおいて、2009年のドライバー候補であるブエミと佐藤を同時に評価する機会を設けることとなりました。レッドブル・ファミリーのメンバーであり、GP2で活躍しているブエミが候補となるのは当然でしょう。佐藤については、F1ドライバーとして相応しい実力の持ち主であることは証明済みですし、レッドブルのスピリットともうまくマッチすると思われ、彼がF1で養ってきた経験がチームにとって貴重なものとなることは間違いありません。」

  • ゲルハルト・ベルガー、2009年のトロ・ロッソを語る

    ゲルハルト・ベルガー、2009年のトロ・ロッソを語る

    トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーがトロ・ロッソの来シーズンを語った。セバスチャン・ベッテルがレッドブルに昇格し、セバスチャン・ブルデーの成績が低迷しているため、トロ・ロッソの2009年のシートは大きな注目を集めている。

    ゲルハルト、セバスチャン・ベッテルは結果そしてメディアの関心という点でチームを導いています。彼が去ることはどれくらい辛いですか?
    もちろん、メディアの関心は重要だ。だが、もっとも重要なことはチームのパフォーマンスだ。セバスチャンは、適切な環境に戻してすのに、大いに助けとなっている。我々は昨年、スコット・スピードとトニオ・リウッツィに本当に苦労した。でも、彼はチームができることを証明してくれたし、我々やエンジニアといったみんなに素晴らしい状態にしてくれた。それは大きな前進となった。彼を失うことは本当に残念だ。チームにはシーズンの終わりに彼が去るのを知って悲しまない者はいない。一方で我々はレッドブルから多くを得ている。レッドブルなしではトロ・ロッソはないんだ。だから、彼をチームにとどまらせたいけど、お返しができるのは良い気分だ。

    コックピットの1つが空いていますが、後任は決まっていますか?
    我々がまず注目するのは、間違いなくレッドブル・ヤングドライバー・プログラムだし、そうするつもりだ。でも、まだまだ準備はできていない。本当に現段階では私の頭の中はリストはない。なにがどこで起こるかを見守っているので、この人やあの人と言うことはできない。おそらく、そのあと新しいチャンスを得るだろう。

    どのように決定するんですか?あなた自身で決めるのですか?それともレッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツに相談しますか?
    あらゆる人が意見をもたらすだろう。そのあとディディと私でチームにとって正しい道を探すつもりだ。最終的に、最後の決定はレッドブルから来る。我々がすべてのリソースを得ている場所だし、彼がしたいと思うことを聞くのは当然だ。

    セバスチャン・ブルデーについてはどうですか?彼はF1レースへの転向はかなり困難なことだと気づいたようです。これには驚きましたか?あなたは彼の“チャンピオンの精神”で彼を雇いましたね・・・
    F1では誰かを判断し始める前に半年の時間を与えなければならない。半年が過ぎ、彼は今、彼の才能を証明しなければならない状況にある。彼に対して既に明確な意見を持っているとは言わないが、セバスチャン・ベッテルは数レース先にスタートし、半年でとても良いパフォーマンスを見せている。だから、我々はセバスチャン・ブルデーが後半どうか見なければならないだろう。正直なところ、この瞬間に意見の言い回しに引き込まれたくはない。

    しかし、来シーズン彼はトロ・ロッソに固定されていますか?
    いいや。オープンだ。

    これまでのシーズンには満足していますか?DNFが多いですか?
    我々は古いクルマでスタートしたけど、それはプログラムの一部だったし、最終的には素晴らしいシーズンとなっている。確かにもっと多くのポイントがあればいい。うまくいけばもっと獲れる。しかし、私の考えでは、今トロ・ロッソが成し遂げていることは明らかに期待以上だよ。

    まだSTR3を改善していますか?
    我々はまだマシンの作業をしているし、まだ6レースある。良いシーズンのフィナーレへ向かっていると確信している。1つのサーキットは我々にとって難しくなるだろう。それはシンガポールで、ダウンフォースが理由だ。しかし、残りのトラックは我々にとって申し分ないだろう。先週のバレンシアで非常にはっきりと証明したようにね。

    2009年のレギュレーション変更はトロ・ロッソのような小さな独立チームにはどうですか?
    小さなチームでは、あまり多くの影響力がなく、あまりすることはないので、ただ仕事をするだけだよ。好転できることがあまりないんだ。ただレギュレーションを読んで、それを行うよ。

    レッドブルはKERSについての懸念を集めました。あなたのスタンスはどうですか?2つの多少荒れたチーム代表会議があったようですが・・・
    非常に単純なことだ。私はKERSを理解している。しかし、KERSの代金を払わなければならない。我々は単にそうする予算がない。だから、単にコストの理由で、ない方が良いね。

    以前のインタビューであなたは、レッドブルからトロ・ロッソを分けることはたいしたことではないと言いました。イタリアへ何人かのスタッフを再配置することです。スケジュールはどうなっていますか?
    進んでいるよ。中間くらいと言えるだろう。我々はコンスタントにインフラを改善しており、良い状態だと思う。

  • アンソニー・デビッドソンもトロ・ロッソのテストに参加か

    アンソニー・デビッドソンもトロ・ロッソのテストに参加か

    トロ・ロッソの2009年のシートが注目を集めている。

    トロ・ロッソは、来月末のヘレステストでセバスチェン・ブエミをテストすることを明らかにしている。また佐藤琢磨もテストに参加するとの報道がなされている。

    そこに新たに名前があがったのが、佐藤琢磨とともにスーパーアグリで戦ったアンソニー・デビッドソンだ。

    バーレーンの“Gulf Daily News”が報じたところによると、2009年のシート獲得を目指してテストに参加するのは、佐藤琢磨ではないとのこと。

    「彼ら(セバスチェン・ブエミ、佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソン)は、それぞれトロ・ロッソのテストの機会を与えられるだろう。」

    また、セバスチャン・ブエミの叔父であるハンバート氏は、セバスチャン・ブエミがヘレスでのテスト走行に“興奮している”と語る。

    「我々は彼がF1テストというチャレンジに対して準備ができていると思う。彼もテストでうまくやることを楽しみにしているようだ」

  • トロ・ロッソ、佐藤琢磨との交渉を認める

    トロ・ロッソ、佐藤琢磨との交渉を認める

    トロ・ロッソは、元スーパーアグリのドライバーである佐藤琢磨と交渉していることを認めた。しかし、報道されているヘレスで2009年のシートをテストする件に関してはまだ合意に達していないと述べた。

    トロ・ロッソのスポークスマンは、「交渉中だが、まだ何も決まっていない」と語った。

    また、琢磨のマネジャーであるアンドリュー・ギルバート・スコットは、トロ・ロッソにテストに参加できるチャンスを大歓迎だと語る。

    「彼らとテストするチャンスがあるなら、喜んで受けるだろう」

    トロ・ロッソは、引退するデビッド・クルサードに代わりレッドブルに移籍するセバスチャン・ベッテルの後任ドライバーを探している。また、セバスチャン・ブルデーもまだ2009年の契約は確定していない。

    トロ・ロッソのゲルハルト・ベルガーは、スペインのヘレスで行われるヘレステストでセバスチャン・ブエミをテストすることを認めている。

    「理想的な状況は、若いドライバーと経験豊富なドライバーだ。我々が誰をリストに乗せかるは自由だ。しかし、現段階ではっきりした意見はない。時間をかけるつもりだ。」

  • トロ・ロッソ、ヘレスで佐藤琢磨をテスト

    トロ・ロッソ、ヘレスで佐藤琢磨をテスト

    トロ・ロッソが、来月のヘレステストで佐藤琢磨をテストするとの報道がなされた。既にトロ・ロッソ首脳陣に確認された情報だという。

    トロ・ロッソが、セバスチャン・ベッテルの後任として、レッドブルのテストドライバーでGP2に参戦中のセバスチャン・ブエミを来月のヘレスでテストすることは既に知られている。

    ドイツ誌“Auto Motor und Sport”によると、テストは少なくとも2人のドライバーで行われ、スーパーアグリのF1撤退でシートを失った佐藤琢磨もテストするとしている。

    また、このニュースは、トロ・ロッソの共同オーナーのゲルハルト・ベルガー、ディートリッヒ・マテシッツに確認をとっていると伝えている。

    ベッテルの後任、そしてセバスチェン・ボーデも交代するかどうかの最終的な決定は10月までに決定されることはないだろう。

    ゲルハルト・ベルガーは、トロ・ロッソの2009年のドライバーを若いドライバーと経験豊富なドライバーで揃えたいと語っており、まだ10代であるセバスチャン・ブエミと31歳の佐藤琢磨をヘレスでテストするとのこと。

  • トロ・ロッソ、2009年に向けてセバスチャン・ブエミをテスト

    トロ・ロッソ、2009年に向けてセバスチャン・ブエミをテスト

    トロ・ロッソは、来月のヘレステストで2009年シートのためにセバスチャン・ブエミをテストする。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、ヘレステストがセバスチャン・ブエミの能力を評価する場であることを認めた。これまでベルガーは、若いドライバーと経験豊かなドライバーのコンビで揃えるのが理想だと語っている。

    「我々はヘレスで彼をテストするつもりだ。それは来年のための評価だ。」

    ブルーノ・セナも来期のトロ・ロッソの候補として挙がっているが、ベルガーはセナをテストする予定はないと語る。彼は来年、若いドライバーは一人だけだと示唆している。

    「理想的な状況は、若いドライバーと経験豊富なドライバーだ。我々が誰をリストに乗せかるは自由だ。しかし、現段階ではっきりした意見はない。時間をかけるつもりだ。」

    現在のドライバーであるセバスチャン・ブルデーは、残りのレースで調子をあげればチームに残留することになるだろう。その一方で、元スーパーアグリの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンも来期のトロ・ロッソの候補に挙がってる。